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on-line授業における微妙なタイムラグと指導について

テレビ局で使っているWeb会議システムでも対話に微妙なタイムラグがあります。ましてや素人の我々が使うツールではもっと大きなタイムラグが発生しています。これが指導に大きな影響を与えることに誰も触れないので触れておきましょう。

授業で子どもたちと対話する時に、または子ども同士が話し合う時に、我々教師が大切にしているのが「間(ま)」です。教師でない人が子どもたちと上手に対話できないのは、この「間」を使うことを意図的に使わないことが一つの理由です。(他にも視線の問題もある)

かぶせるようにつっこみや追加質問を入れる、ウンウンと頷いてリズムをとる、意図的に「間」をあける……等々、教師は意図しなくても、子どもとの対話でこのような間を使うことを自然に身につけているのです。

それがon-line授業で発生する微妙なタイムラグによって崩されるのです。双方向型の授業だなどと、簡単に紹介するのですが、双方向であることはそんなに甘くはないということです。

「間」を上手にとることで、共有・共感を広げ、学習の中身を深め、信頼関係を築くことができる……、on-line授業双方向型をするのであれば、タイムラグで発生する問題を解決しなければなりません。




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 塩崎義明(しおちゃんマン)の公式メインブログです。教育問題について語ります。

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 37年間千葉県浦安市の小学校現場で学級担任として勤導論などを担当。全国生活指導研究協議会常任委員。黒猫大好き。

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ヨシムネ&ねね

しおちゃんマンの飼い猫、黒猫ヨシムネと ねね

ヨシムネ
ヨシムネ ♂
2005年8月生まれ。2006年8月に動物病院からしおちゃんマン家にやってきた。

ねね
ねね ♀
2008年6月生まれ。教え子(当時小6)達が公園で保護。2008年6月よりしおちゃんマン家の家族に。2017年7月28日逝去。

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