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on-line授業での討議の二重方式

on-line授業・双方向型を利用する場合のスキルとしては、小グループでの話し合いを多用した方が良いでしょう。on-line授業・双方向型での『討議の二重方式』について解説します。

zoomでは、「ブレイクアウトルーム」機能があり、ホストによってメンバーを小グループに分けて、話し合いを進めることができます。(詳細は公開されているマニュアルサイトをご覧ください。)

ホストや学習リーダーは、小グループで話し合うテーマ(柱)を提起して、小グループ会議を指示するのです。小グループは、3~4人が良いと思います。その中で発言の交通整理をするグループ長を必ず決めましょう。

全体討論では、ホスト・学習リーダーの役割が重要です。発言の許可、意図的な指名等々、全体の話し合いを深めるために機敏に動く必要があります。

話し合いの方向性を見通すためには司会が各グループを回って、どんな方向で話し合われているのかを見極める必要があります。小グループを行き来できるのは、zoomの場合はホスト(主催者)だけなので、ホストと学習リーダーは、二人だけのブレイクアウトルームを作っておいた方が良いでしょう。

小グループでの話し合いは、10~15分。その後、全体での話し合いに戻ります。全体での話し合いの中で、再び小グループで話し合う必要のあるテーマが浮かび上がってきたら、再度小グループ会議を開きましょう。

最後に、学習リーダーが話し合いのまとめと、授業についての成果と課題を述べて閉じます。なお、さらに授業を深めたいときには、チャットルームを使って、記録をとる係を決めたり、大きなホワイトボードに話し合いの経過を図式化して記録して映す係を決めたりするのも良いと思います。




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 塩崎義明(しおちゃんマン)の公式メインブログです。教育問題について語ります。

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 37年間千葉県浦安市の小学校現場で学級担任として勤導論などを担当。全国生活指導研究協議会常任委員。黒猫大好き。

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ヨシムネ&ねね

しおちゃんマンの飼い猫、黒猫ヨシムネと ねね

ヨシムネ
ヨシムネ ♂
2005年8月生まれ。2006年8月に動物病院からしおちゃんマン家にやってきた。

ねね
ねね ♀
2008年6月生まれ。教え子(当時小6)達が公園で保護。2008年6月よりしおちゃんマン家の家族に。2017年7月28日逝去。

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