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家庭を学校化させない

ステイホーム学習の時にも書きましたが、

家庭を学校化させてはいけないというお話です。

子どもにとって今の学校はひどく気疲れします。

勉強についていかなければならないことはもちろん、先生の前でどんな子でいればよいのか、友達関係の中でどういう自分でやりとりしていくのか……、子どもたちはかなりの気づかれ状態だと思います。

なので、家庭ではゆっくりさせて甘えさせるくらいが調度いいのではないかと思います。

ちなみに

夫婦で教師をしていた我が家は、息子にとってさぞ息苦しかったのではないかと思います。

家庭は学校とは別であることをもっと意識して子育てをすればよかったと、

今になって思います。

(*ᴗˬᴗ)⁾⁾

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#脳科学的に手書きは大切 #自由帳は大切だった

<参考>
「手書きの習慣」がないと危険な脳科学的理由。メモはやっぱり手書きに限る。
https://studyhacker.net/columns/tegaki-syuukan

上記記事によると、手書きの習慣がなくなることで低下する機能として、

1.吸収力
2.前頭前野の働き
3.自由度

をあげています。

GIGAスクール構想が実施されようとしている中、大切な視点だと思いました。

あらためて、子どもたちには「自由帳」が大切なツールであったことがわかります。

空間認識や直感的な発想等、子どもたちの脳を成長させていたツールだったのですね。

私も、意識的に手書きをするようにしていきたいと思いました。

▽【しおちゃんマン手帳】の作り方
https://shiozaki.blog.fc2.com/blog-entry-2299.html

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#一人の生き方が他者を励ましたり動かしたりすることが実際にある

池江璃花子選手と同じスポーツクラブに登録していることもあり(笑)、以前からひそかに応援していました。

その彼女が白血病を乗り越えて東京五輪代表に内定しました。

この快挙はオリンピック開催云々を超えて(開催しようが中止になろうが)、凄いことだと思いました。

我々には想像もつかないような困難な状況に直面した中、いったい彼女はどのようにして、生きることの考え方を整理して前向きに生きるように自己コントロールして、夢に向かって再出発することができたのかは、私のような凡人には想像もつきません。

「努力は必ず報われる」と彼女は言いました。

努力をするために、励ましの意味で使うフレーズです。

しかし努力しても報われないことが多いのが現実です。

最近では挫折に対応できるように努力しても報われないことも教えるべきだという意見もありますが彼女に「報われる」と言われると説得力がありました。

生きるということは、一人だけの行為ではないことをあらためて感じました。

一人の生き方が他者を励ましたり、動かしたりすることが実際にあるのです。

そしてその一人の生きる行為は、多くの仲間に支えられ、励まされているものだということも彼女は教えてくれたのだと思いました。

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#GIGAスクール構想 ?

GIGAスクール構想の取り組みで、

児童生徒一人一台端末が渡されています。

その前に、

そのお金を教師を増やす人件費に

何故使わないのかが不思議だったのですが、

最近の大手企業と政界のズブズブな関係を見せつけられると、

ナルホドそういうことか……、

と納得させられてしまいます。

GIGAスクール構想の裏側でどれくらいのお金がどのように流れているのでしょうか?

……と考えてしまうのは私だけではないでしょうし、

実際、大金が動いているのでしょう。

教育は福祉とつながるべきであり、

経済活動とつながるのはどうなのか?

と疑問に思う今日この頃です。

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#学校現場に討議討論のある会議を (2)

ある教育研究会の分科会で「職員集団の共同」という分科会があったので参加したことがあります。自分はパネラーとしての参加です。

ところが、司会から具体的なテーマが出されてびっくりしてしまいました。

"反対意見の出ない職員の人間関係づくり"
"反対されない企画案作り"

といった柱で話してくれと言うのです。

そしてその分科会そのものの運営も、参加者からの一切の質問意見は受け付けないという徹底ぶりだったので、逆に感心してしまった記憶があります。

パネラーとしての私の発言は……

『意見を言うことこそ中身を深めることができる』
『意見の対立があっても、その議論が終われば、人間関係が崩れることがないというマナーと道徳を手に入れなければならない』

と主張しました。その結果、参加者が若干引いているのを感じてしまいました。(苦笑)

日本人の「和」というのは、それぞれを気遣い、足並みをそろえ、対立の無いように配慮して、共に行動することのようです。

そういった気遣いも大切なことがある場合もありますが、全てがそうであっては前に進めないのではないでしょうか。

この国がその歴史を大きく前に進めた時は、激しい意見のぶつかり合いを経てのことであったことを忘れてはなりません。

そして、意見の出ない会議の結論は、結局は上からの言う通りの "出来レース" が多いことにも気づかなければなりません。

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#子どもの権利と自由を保障する学級に ?

当時文科省が提唱していた30人学級について財務省は、「人数を減らしても学力の向上が期待されるものではない」「財源が明らかではない」ことを理由に、ずっとずっと拒否してきました。

35人学級は、その妥協点だと考えます。

ちなみに、学級定数を下げることは、子どもたちの学力向上だけが目的ではありません。

結果的に職員が増えることで教師の多忙化を解消し、子ども一人ひとりの生きづらさに並走できる教師を増やすためです。そして子どもたちの多様性を権利として認め、その成長を保障することを可能にするためです。

ゆえに、人数が少なくなったからと言って、子ども一人ひとりを管理したり、理不尽を押しつけては何にもなりません。

人数が少なくなった分、子ども一人ひとりの自由と権利は保障されなければならないのです。

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#定員維持が自慢 ?

新型コロナ感染の広がりに関わって、医療従事者の人手不足が心配されています。特に、重症者対応に関する人手不足は深刻です。

しかし学校現場では法律で決められた職員の定員にも達していない学校が増えていることがここ数年続いていることはあまり知られていません。年間で定員を維持できることが管理職の自慢になっているという話も聞きました。

医療関係、教育関係だけでなく、日本の多くの職種で人手不足です。にもかかわらず、就職が難しいという矛盾が発生しています。これは失政です。政治の回し方を間違えたのだとしか考えられません。

教育に関わる私としては、まずは各学校の職員数が定員に達しているのかどうかを至急調査し、達していない学校について直ちに対応することをお願いしたいです。

そして、人がいない、ことを言い訳として終わらせるのではなく、その課題をクリアーするのが行政の役割だと思って、対応してほしいと思っています。


お席のみのご予約も承っておりますので、お気軽にお電話ください。
047-727-5736
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塩崎義明(しおちゃんマン)の『公式メインブログ』です。教育問題について語ります。⇒ 管理画面

雑誌『生活指導』(高文研)編集長/全国生活指導研究協議会常任委員/最新著書『教師と子どものための働き方改革』(学事出版)/小学校で37年間学級担任として勤務/現在某私立大学文学部教育学科特任教授/iPhone12 Pro/Surface Laptop3/黒猫大好き/手相は両手とも「ますかけ」。

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ヨシムネ&ねね

しおちゃんマンの飼い猫、黒猫ヨシムネと ねね

ヨシムネ
ヨシムネ ♂
2005年8月生まれ。2006年8月に動物病院からしおちゃんマン家にやってきた。

ねね
ねね ♀
2008年6月生まれ。教え子(当時小6)達が公園で保護。2008年6月よりしおちゃんマン家の家族に。2017年7月28日逝去。

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