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教室は多様なストーリーが出会う空間(松田論文より)

しおちゃんマンの新刊本「第2の進路指導」


生活指導誌(高文研)2023/6-7月号が届いた。

その中での、松田洋介さん(大東文化大学)の論文を大きくうなずきながら読んだ。

教室は、子どもの多様なストーリーが出会う空間だという論文だ。

そして、学校スタンダードに代表される令和の管理主義教育は、そのストーリーを見ようとしない、見る目を必要としてない...、そのことが問題だということ。

引用-----↓ここから-----
教室では、一人ひとりの子どもたちがそれぞれのストーリーを育みながら生きている。しかし、教師はそのことを忘れがちである。学校・学級のルールからはみ出す「困った行動」を許容できないからである。子どもたちもまた自分自身のストーリーを抑圧・隠蔽し、学校・学級の支配的なストーリーに適応しようとし、それが困難な子どもたちは煙たがられ、排除される。そんな学校スタンダード蔓延る現在の学校で、教師は一人ひとりの子どもたちのストーリー形成をいかに保障し、支援できるのか。
引用-----↑ここまで-----

教育基本法改悪の前後から私は、「あぶりだされる子どもたち」論を展開してきた。それが研究者のみなさんの中で、理論化されていくことがとてもうれしい。

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仕事再開

そろそろ仕事再開に向けてエンジンをかけます。

まだテレワークではあるのですが、

論文を一本読んで感想を送ったところです。

校則と自治の問題についての論文でした。

まだ頭が働いていない中、とても刺激的な論文でした。

私は、校則問題は、単に管理主義教育克服の問題だけではないと考えています。

保護者の学校参加問題も含めた地域学校づくり、

そして、世界人々の自由と権利、平和と民主主義の問題へと開いている問題だと

そういったことについて、大げさでなく考えているのです。


力による政治が、ルールによる平和を超えてしまっているのが今の時代です。

ルールがあっても、それは暴力的な力が壊すことができる事実が世界には存在します。

人々の自由と権利、平和と民主主義はどのように守られ、そして生み出され、さらには展開されていくべきなのでしょうか。

校則問題を考えていくと、

単なる管理主義克服の問題だけではなく、

世界の平和と民主主義、自由と人権の問題に開いていくテーマであることに気づくことができます。

力による管理なのか、

民主的ルールによる平和なのか、

いつか、そのことについて詳しく書いてみたいと思います。

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全生研(全国生活指導研究協議会)の常任委員を退任いたしました

全生研の常任委員を退任させていただきました。

生活指導誌の編集長の仕事も、2-3月号の編集をもちまして退任させていただきます。

若い人たちに引き継ぐ時だ…、と判断しました。

それが研究運動を進化発展させていくことにつながるのだと考えました。

役員を退任しても、引き続き会員として研究運動に関わっていくつもりです。

引き続き、よろしくお願いいたします。


常任委員をやらせていただいたおかげで、講演活動として全国をまわり、多くの仲間に出会うことができました。

教室にも、全国の仲間、学生さんたちが訪問してくれました。

出会いと学びを与えてくれたのが全生研の活動です。

本当に感謝の気持ちしかありません。

ありがとうございました。


さあ、新しいチャレンジが始まります。

これから

第二、第三の人生のチャレンジが始まるのだと思っています。

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生活指導2022年4・5月号

『出会いと自治の指導のなかで笑顔と希望を取り戻す』という文章を六ページ書かせてもらいました。

45月号2022

画像の表紙をクリックしてAmazonで購入できます。

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「不安と投げやり」「不信と傷つき」の荒野にいる高学年の子どもたち

一 高学年は「競争」の "最後の戦場"

今の子どもたちは幼児期から競争がスタートする。スイミングやサッカー等のスポーツはもちろん、ピアノやバイオリン、そして学習関連の習い事……。それらが二~三歳からスタートできるように準備されている。

しかし、実際には早くからスタートできる家庭とそうでない家庭があることも事実であり、スタート時からその格差は広がっている。

この競争は "必ずしも幸せに結びつかない「幻想の競争」である" ということを保護者はなんとなく気づいている。それでも子どもたちの「勝利」を信じて(願って)子どもたちをスタートラインにつけるのである。

子どもを幼児期から競争のスタートラインにつける保護者の思いは、まずは子の幸せを願う愛情がある。しかし一方で、「競争に勝利できるか、逆に敗者になるかは『自己責任』である」といった「新自由主義」の考え方の「あおりとおびやかされ」がある。この「あおりとおびやかし教育政策」に追い立てられるかのように競争に参加し、生きづらさを抱え込まされているのが今の日本の子育て・教育状況であると言える。

ちなみに、今の子どもたちは、仲間の失敗や間違いを許さない傾向と、一方で自分を責める傾向が強いのは、自己責任を強いられてきたからなのかもしれない。

さて、幼児期から、可能な限り「子育て競争」に経済的にもつぎ込んできた幻想のレースも、小学校高学年で、ある程度結果が見えてくる。

スポーツの習い事を続けてきた子も、自分の実力を目に見える形で突きつけられ、どんなに努力しても自分は上にはいけないこと、勝てない仲間がいる事に気づくことになる。そしてその中で自分を見失い、荒れることもある。

学力も同様で、自分の「学力」を仲間と比較してみることになり、自分の「学力」のレベルはこの程度....と自分を評価しつつ、一方で、将来に対する大きな不安とあきらめ、中には投げやりな態度をとる子も出てくる。これは、高校進学という具体的な第一のゴールが見えてくる中学校二年生あたりまで続く。

そして中学校二年生で「第一次競争」は一段落する。子どもたちは競争の結果がどうであれ、ほっと一息つくのである。そういった意味で、小学校高学年の時期が「最後の戦場」であると同時に、子どもたちが一番不安におののく時期であると言える。

私たちは、子どもたちのこうした幻想のレースの真実を知り、その不安と苦悩に並走することが求められている。それは答えを出す対応ではなく、一緒になって頭を抱えられる関係であり、呼びかけて応答の関係であるとも言えるのである。

二 「高度?」なコミュニケーションからあぶり出される子どもたち

通級指導とは、子どもの自立を目指し、障害による困難を改善・克服するため、一人一人の状況に応じた指導を行うことを言う。この通級指導を利用している子や、特別支援学級に在籍する子が急増している。通級指導を利用する子は二0一七年調査でついに十万九千人にも及び、その後も増え続けているのだ。このことをどうとらえれば良いのだろうか?文科省は認知が広まったことと、個別な対応や特別な支援に理解が広がった……、と前向きに評価しているが、果たしてそれだけなのだろうか。

私は、通級に通う子どもが急増の背景には二000年前後からの「一斉・一律・競争」の教育の中で、それに適応できない子どもたちが「あぶりださされた」疑いをどうしても持たざるを得ないのである。

学校は、学校生活の細かな所作や生活態度を統一徹底させ、教師は、教育成果を見える形で出すように求められる中で、個性ある子どもたち、特性を持つ子どもたちが「あぶりだされた」のではないかと危惧しているのである。

さらに学校は、一斉・一律に行動、生活できない子を問題視し、マウントをとるような強い指導で調教しようとするので、発達の特性を持つ子が二次障害を引き起こし、反抗的・暴力的になっている事例も少なくない。

また、子どもたち同士の中にも、私が「嘘芝居コミュニケーション」と呼んでいる "高度なコミュニケーションスキル" が求められるようになり、それについていけない子ども……、ついていこうとしない子どもが、排除されているのではないか、とも見ている。
 
「嘘芝居コミュニケーション」とは、

・関係を保つために、互いに本音でないことを了解しつつ付き合い
・強い意見に同調し
・時にはおちゃらけ、
・意図的に誰かをいじり、時には自分がいじられるように仕向け、
・そのために必要以上に悪ふざけができる自分を演出するコミュニケーションである。

そんなコミュニケーション世界についていけない子……、必要としない子があぶり出されているような気がしてならないのである。

三 教室の中にシェルターを……、そしてやがて立ち上がる

幼児期から "自己責任レース" に参加させられ、やがて現実を突きつけられる高学年の子どもたち。

学校の理不尽な管理と、過度な気遣いが必要な仲間関係の中で傷つき、生きづらさを感じている高学年の子どもたち。

まさに高学年の子どもたちは "「不安と投げやり」「不信と傷つき」の荒野" にいる。そんな高学年の子どもたちの実践テーマを提起してみる。。

[安心と信頼関係はお互いの理解を深める]
子どもたちは身体的にも精神的にも守られなければならない。特に今の学校現場のように競争と排除が押し寄せてくる中で身を守ることは必須である。まずは、教師が子どもたちと安心と信頼の関係づくりにつとめよう。

「ロビー活動」を積極的に進めよう。
「個人ノート」を多用し、一人ひとりとじっくり語り合おう。

そしてその過程で子ども理解を深め、出会い直しを何度でもしていこう。

また、同じ生きづらさを抱えた仲間の存在を知らせることも大切。そういった仲間と、学級内クラブやボランティア活動など、時には学級を超えた仲間づくりや行動提起をすることも考えられる。

それらの活動の中で、自分とは違った仲間が自分と同じ生きづらさを感じながら生きていることを知るだろう。そして自分と違ったものを持っている仲間こそリスペクト出来ることに気付くであろう。

[点数で競う学習に対峙する「学び」を]
社会に課題や問題をみつける目と、それに対する「学び」の指導が大切だ。子どもたちが自ら立ち上がるためにはこの「学び」が原動力となる。その「学び」とは、点数で競う学習に対峙する「学び」である。その「学び」の必要に気づくためには、次の三つがキーワードだ。

1.情報に批判的に関わること
2.自分とは違った意見こそに耳を傾けて議論を深めること
3.学びから、行動することへの見通しを持つこと

[学校を変えるルートの再生]
自分たちの生活に直結している学校生活を変えることができるルートの確保、または再生が必要だ。具体的には児童会の利用と再生の道筋をもう一度見直してみよう。子どもたちの声が反映され、要求が実現されるような児童会の「カタチ」を今の時代にあった組織の仕方で見直してみよう。

[教師の共同とヘルプできる力]
教育活動は実は共同作業である。小学校では学級担任制であるので、ついついそのことを忘れてしまう。共同というのはなんでもかんでも足並みをそろえることではない。一緒になって子どもの成長のストーリーに関わり、科学的な分析と指導のアイデアと知恵を出し合い共に実践していくことである。そして困った時、悩んだ時にはヘルプできる関係と力を持つことである。ヘルプする力は教師にとって大切な力量の一つである。

[保護者と和解して連帯する]
教師と保護者は和解しなければ連携・連帯はできない。お互いが持っている不信感を消すためにお互いの生きづらさを知る必要がある。同じ生きづらさの中で生きていることに気づく必要がある。そのためには自分の弱さやつらさを出し合えるような対話と空間が必要だ。

SNSの時代、不可能ではない。

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小学校高学年の実践課題(3)

※メモ的投稿

3.教室の中にシェルターをそしてやがて立ち上がる

"「不安と投げやり」「不信と傷つき」の荒野" にいる高学年の子どもたちの実践課題4。

①教師との安心できる関係づくり
【具体的実践例】
ロビー活動での対話
個人ノートの活用
 
②同じ生きづらさを抱えている仲間づくり
【具体的実践例】
ボランティア活動の呼びかけ
時には学級を超えたサークル活動の支援

③社会に課題・問題をみつける目と学びの指導
【具体的実践例】
点数で競う「学力」に対峙する『学び』
情報に批判的に関わることも
 
④学校社会を変える問題提起ができることの指導
【具体的実践例】
児童会の再生と利用の指導
一人の声をみんなの声に広げるイメージで

まずは子どもたちを守り、安心できる関係をつくることが大切である。

子どもたちはその中で癒されて学び、仲間をつくりながら生活に働きかけていくのである。

高学年の教室は、ケアーと自治、学びに向けて学級集団づくりを進めていく必要があるのです。

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小学校高学年の実践課題(2)

2.「高度?」なコミュニケーション世界からあぶり出される子どもたち

通級指導とは、子どもの自立を目指し、障害による困難を改善・克服するため、一人一人の状況に応じた指導を行うことを言います。

この通級指導を利用している子や、特別支援学級に在籍する子が急増しています。

通級指導を利用する子は2017年調査でついに10万9千人にも及びその後も増え続けています。

このことをどうとらえれば良いのでしょうか❓

文科省は認知が広まったことと、個別な対応や特別な支援に理解が広がったと前向きに評価していますが果たしてそれだけでしょうか。

私は、通級に通う子どもが急増の背景には2000年前後からの「一斉・一律・競争」の教育の中で、それに適応できない子どもたちが「あぶり出された」疑いをどうしても持たざるを得ないのです。

・学校生活の細かな所作や生活態度を統一徹底されたり....。
・教師は教育成果を見える形で出すように求められたり....。
・その中で「あぶり出される」子どもたちが急増したのではないかと....

一方で、子どもたち同士の中にも、私が「嘘芝居コミュニケーション」と呼んでいる "高度なコミュニケーションスキル" が求められるようになり、それについていけない子どもが、排除され、撤退しているのではないかと見ています。

嘘芝居コミュニケーションとは、

・関係を保つために、互いに本音でないことを了解しつつ付き合い
・強い意見に同調し
・時にはおちゃらけ、
・意図的に誰かをいじり、
・時には自分がいじられるように仕向け、
・そのために必要以上に悪ふざけができる自分を演出したりするコミュニケーションです。

そんなコミュニケーション世界についていけない子、必要としない子があぶり出されているような気がしてならないのです。

3.教室の中にシェルターをそしてやがて立ち上がる

つづく

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小学校高学年の実践課題(1)

1.高学年は「競争」の最後の戦場なのかもしれない....

今の子どもたちは幼児期から競争がスタート。スイミングやサッカー等のスポーツはもちろん、ピアノやバイオリン、そして学習関連の習い事。それらが2~3歳からスタートできるように準備されている。しかし、実際には早くからスタートできる家庭とそうでない家庭があることも事実でありその格差は広がっているのも事実である。

いずれにしろこの競争は幻想であることは(ゴールが必ずしも幸せに結びつかないことは)保護者はなんとなく気づいている。それでも子どもたちの「勝利」を信じて(願って)子どもたちをスタートラインにつけるのである。

子どもを幼児期から競争のスタートラインにつける保護者の思いはもちろん一つは子の幸せを願う愛情。

もう一つは「競争に勝利できるか逆に敗者になるかは『自己責任』である」といった「新自由主義」の考え方のあおりがある。この「あおりと脅し教育政策」に追い立てられるかのように参加し、生きづらさを抱え込んでいるのが今の日本の子育て・教育であると言える。

さて、幼児期から、子育てに成果を出すことを自己責任と評価され、経済的にも可能な限り子育て競争につぎ込んできた競争も、小学校高学年で、ある程度結果が見えてくる。スポーツの習い事を続けてきた子も、自分の実力が目に見える形で突きつけられ、どんなに努力しても自分は上にはいけないこと、勝てない仲間がいる事に気づくことになる。その中で自分を見失い、荒れることもあるのである。

学力も同様で、自分の「学力」を仲間と比較してみることになり、自分の「学力」のレベルはこの程度....と自分を評価しつつ一方で大きな不安とあきらめ、中には投げやりな態度をとる子も出てくる。これは、高校進学という具体的なゴールが見えてくる中学校2年生あたりまで続く。

中学校2年生で「第一次競争」は一段落する。子どもたちは競争の結果がどうであれ、ほっと一息つくのである。そういった意味で、小学校高学年の時期が「最後の戦場」であり、子どもたちが一番不安におののく時期であると言えるのかもしれない。

私たちは、子どもたちの幻想レースの真実を知り、その不安と苦悩に並走することが求められている。それは答えを出す対応ではなく、一緒になって頭を抱えられる関係ではないだろうか。


2.「高度?」なコミュニケーションからあぶり出される子どもたち

つづく

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小学校で37年間学級担任として勤務/現在大学で教師を目指す学生に指導。/最新著書『教師と子どものための働き方改革』(学事出版)//iPhone12 Pro/Surface Laptop3/黒猫大好き/手相は両手とも「ますかけ」。

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ヨシムネ&ねね

しおちゃんマンの飼い猫、黒猫ヨシムネと ねね

ヨシムネ
ヨシムネ ♂
2005年8月生まれ。2006年8月に動物病院からしおちゃんマン家にやってきた。

ねね
ねね ♀
2008年6月生まれ。教え子(当時小6)達が公園で保護。2008年6月よりしおちゃんマン家の家族に。2017年7月28日逝去。

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