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#Zoomは嫌いだ

1/10に行った、全生研・南関東地区学校での講座……。

そのZoomの講座はあまりうまくいかなかった。

パワポのスライドショーを共有して話をしたのだが、それでなくても反応が見えにくいのに、共有するとますます見えない状態となり、壁に向かって話をしている感じになりリズムにのれない。

おまけに共有機能がトラブルを起こし5分間中断。

もうボロボロだった。

相手の反応を見ながらリズムをつくり、場合によっては話を膨らませたり、途中で切ったり、意図的に横道にそれたり……、の作業を繰り返して盛り上げていく私の話し方は、Zoomでは無理なのだということが分かった。

Zoomは嫌いだ。嫌いなものに振り回されてたまるか!逆に利用してやろう!!と決意した。

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#コロナ休校後に見えてきたこと3つ / #集団づくりの課題とは

~2020年度全生研南関東地区学校Zoom講座の資料として~


▼一斉休校⇒学校再開で見えてきたこと三つ

(1) 忙しくなっても、教師は応援してもらえない。
  国家もポーズだけで対応しない。

  
 〇消毒作業やオンライン授業の準備。
 〇求められる、子どもの発熱に対して神経を使った細かな対応。
 〇教科授業時数優先での "駆け足・つめこみ授業" 。
 〇授業時数が足りないのに、見栄え出来栄えが期待できる学校行事の強行実施。
 〇安上がりに臨時職員をつけたりして体裁を整えるだけの対応。
  ・最近急にやたらと増えた、色々な補助職員……。
   ⇒ 多忙化解決の根本的な解決になっていない。

(2) 「コロナ禍だから仕方がない」が "錦の御旗" になり、
個々の子どもへの理不尽な管理が「天下御免」となった。


 〇個々をばらばらにして個人任せで自己責任。
  出来ない子は置いてきぼり
  ・黙食、黙働
  ・量が増えた宿題。
  ・ICTを利用した無味乾燥なくり返しドリルの広がり
  ⇒ その他、愚痴交流をしてみよう。
 〇子どもたちの生きづらさに目を向けない現場
  ・親子関係でのトラブルを引きずっている子
  ・発達の特性を持つ子どもへの応答
  ・地域丸ごとの排除と迫害の広がり
  ・「嘘っぱちな良い子」づくり
  ⇒ 目を向けなければならないと思いつつ余裕がない

(3) オンライン授業を奉る傾向

 〇情報に操作される子どもづくりになっていないか?
 〇個別最適化は現状を変える力を育てないのでは?
 ⇒ 子どもたちは誰と対話しているのか?は大問題。

▽今求められている学校づくりと教育実践

※具体的な実践と動画を視聴してもらいながら

(1) 教師や子どもに対する理不尽に負けない生き方を楽しく
 ◎違いのある自分の前面に(実践の自由のある現場に)
 ⇒ コロナ禍で一番危険なのは安易な同調

(2) 子どもたちに自治の力を
 ◎任せる信頼と、受け止めてもらえる安心と
 ⇒ コロナ禍でも安心して生きていける力を
 
(3) 教師は、仲間と子どもたちからこそ元気と勇気をもらえる
 ◎便利になればなるほど独りぼっちになっていく日本人
 ⇒ 私たちには「子どもたち」がいるじゃないか!!

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#子ども食堂 (1)

「子ども食堂」の存在は、報道や書籍で知ってはいましたが、自分とは距離のある実践だと考えていました。困っている人のための取り組み…、というスタンスになんとなく違和感があったことも事実です。

しかし本日の生活指導Zoom学習会で、実際に取り組んでいる方の話を聞く機会を得ました。その事前資料を読んで、今までの私のとらえ方の間違いに気づきました。

その方たちは、生きづらさを抱えている子どものためにやっているのではなく(確かにそういった意味もあるけれど)、自分も生きづらさを抱えた人間としてその子たちに向き合い、その生きづらさを一緒に考え、一緒に乗り越えていくために取り組んでいることを知りました。

本日報告される子ども食堂の実践は、学習にも取り組む無料塾としての取り組みにも発展している報告です。子どもたちはなぜそこに集まるのか……、言い方を変えると、学校は、そして家庭は、どんな背景の中、どんな子を排除し、どんな生きづらさを発生させているのか…、取り組む大人たちはそこに何を見たのか…、そんな学習になることを期待しています。

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生活指導2020年12・1月号

特集
再開された学校の「今」を問う
~各地の子どもたち・教師からの報告~
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休校中の子どもたちに居場所を!/繋がりにくいけど繋がりたい/「100えんべんとう」と「100えんレストラン」そして「ランチクッキング」/ピンチをチャンスにしなければ/うん。最初はいらないとか言ってたけどね。/君の猫ちゃんを知りたい

第2特集
コロナ禍を乗り越える集団づくり

「コロナ禍での生活指導」-コロナ禍での42日間から-/コロナ禍を乗り越える集団づくり-子どもの声に耳を傾けよう-/ICTの不可能性とリアル授業の可能性

※【誌上シンポジウム】
集団づくりにおけるケアと自治を考える

※サークル活動の紹介 ほか

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今週は編集会議に集中

雑誌『生活指導』の編集長の仕事をぼちぼちと始めています。

今週は、4-5月号の編集についてメール会議をするので、そこに集中しようと考えています。

ずいぶん先のことをやるように聞こえますが、内容を決めて、執筆者を決めて、依頼して…、となると、半年前からスタートしなければ間に合わないのです。

( ̄‐ ̄)。oO(緊急に取り入れる内容があれば取り上げます)

4-5月号は、来年の3月に発行されます。

今回は、この時期、この国がどのようになっているのか…、教育はどうなっているのかが未知数なので編集が難しいです。

2021年度の学校現場を見通した編集が求められます。

コロナ対応が未知数の中、現場は現状の課題を引きずったままスタートするのかもしれません。

つまり、密な学校行事の中止、あるいは制限。

再び一斉休校になった時のためのスピード授業。

増やさない教師の数。減らさない学級定数。

形だけの、使えないオンライン化。

こういったことが、トップダウン型で進み、それに従わない学校や教師は、排除されたり、晒(さら)されたりする厳しさが加わるかもしれません。


その現状の中で、新しい学級をどうスタートさせるのか…、どんな学校づくりを見通すのか……、

逆に、こういった現状だからこそ育てられること、育てなければならないことなども見えてくると考え、最新の実践や問題提起をしていきたいと考えています。


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『生活指導』10-11月号

特集 子どもの権利条約が発効して30年
子どもが権利行使主体として育つ学校

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日本財団による2019年「18歳意識調査」の結果、他国の若者の意識と日本の若者の意識を比べた結果、

「~日本の若者は、それでも半数近くは社会課題があると思いつつも、『口には出せない』、ましてや『自分の力ではどうしようもない』と思っている~」藤井啓之

子どもたちを権利主体に育てる実践が3本紹介されています。

実践_1 「なんの、さなぎかな」嶋田真木子
実践_2 学級、学校を子どもたちとともに 星野寛
実践_3 学校に自治を 村松忠彦
解説ミニ論文 藤井啓之
論文 学校における子どもの権利学習と権利保障 間宮静香


第2特集
新型コロナ感染が子どもたちに及ぼしたもの
-新型コロナ問題と子どもたちのいま 加納昌美

「~コロナ禍で顕在化する子どもの困難の多くは、コロナ以前から存在している社会のひずみより顕在化したものである~」松田洋介

この視点を大切にしたい。教室の密の問題、オンライン授業環境の準備が整っていなかった問題、教師個々の業務負担の問題等々、全てコロナ以前から問題視してきたことだったということです。

紹介実践は5本です。

実践_1 コロナ禍でも変わらないこと 勝野一教
実践_2 コロナ禍の中で 藤崎慎悟
実践_3 お昼においで、猫の足あとハウスへ 岸田久恵
実践_4 教師にすべてを押しつける学校再開への「ロードマップ」 西長吉
実践_5 CHANGEをCHANCEに! 坂本光子
解説ミニ論文 コロナ禍が生活指導実践にもたらすもの 松田洋介

[特集以外でも読み応え満載]
■実践の風景
今こそ子どもたちの "声"から実践を 柏木伸一

■子どものこえ・おとなのこえ
教室での言葉をひろって 金城善史

■読書案内
『サル化する世界』紹介者:古関勝則


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真・4つ目の「密」

コロナ禍においては、3つの「密」に気をつけなければなりません。

それは、密閉・密集・密接です。

しかし、私たちは4つ目の『密』に注目してきたことに気づきました。

それは、『親密』です。

新版「学級集団づくり入門~小学校~」(明治図書)の「班づくり-班とは何か」P68では、

引用-----↓ここから-----
班づくりとは、自治の基礎的集団であると同時に、一人ひとりの子どもにたいしてもっとも人格形成力をもつ第一次集団でもあるような班をつくっていくことを課題とするものである。
引用-----↑ここまで-----

としています。

そして、第一次集団とは、

引用(P67)-----↓ここから-----
家族、遊び集団のように、顔と顔をつきあわせて親密な接触と協同をおこなっているインフォーマルな小集団のこと。
引用-----↑ここまで-----

と解説しています。


「3密」を経て、親密な関係が発生します。

コロナ禍の班づくりのあり方が問われています。

3密を経ない親密……、つくりだせるのでしょうか。

3密を経ずに、子ども一人ひとりの要求を守り、引き出し、実現していく班づくりが可能なのでしょうか。

コロナ禍での実践は、あと1,2年は続くと思います。

出会わない「出会い」
参加しない「参加」


そんな一見矛盾した実践の切り口が、冗談でなく、問われているのかもしれません。

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「生活指導」誌の編集長になりました

高文研から隔月で発行されている雑誌『生活指導』の編集長になりました。

発行元は、全国生活指導研究協議会です。

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雑誌『生活指導』は、長年、生活指導・集団づくりについて、常に先進的、研究的な実践を提起してきました。

そして何よりも、子どもの声、保護者の声、教師の声がリアルに紹介されていることが特徴です。

年間購読の申し込みは、下記のフォームからできます。

▼全生研機関誌『生活指導』年間購読申込フォーム(年度途中用)
https://form1ssl.fc2.com/form/?id=a9a244a5b54e06b3

Amazonから一冊ずつ購入もできます。



これからも、現場の皆さんに、未来を見通した教育実践を、先進的・研究的に提起し、私もその編集につとめたいと思いますので、よろしくお願いいたします。

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子どもの多様性を認める集団の指導

「多様性を認める」とは、違いを明確にするだけでは足りません。

その権利を平等に保障すること……、そして権利を平等に保障する社会・集団をつくること、それらに取り組まなければ「多様性を認める」とは言えません。

たとえば…、

特別なニーズを持つ子どもの指導について、教師とその子の指導については明確になってきました。

しかし、その子と他の子、その子をめぐる子どもたちの指導については、まだまだ研究が足りないと考えています。

教室では、やっかいな仲間として受け入れていても、対等な意見交換のできる仲間としてはなかなか受け入れられていません。

研究的教育実践は出始めているので、その研究に期待しています。



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しおちゃんマン★ブログ

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塩崎義明(しおちゃんマン)の『公式メインブログ』です。教育問題について語ります。⇒ 管理画面

37年間千葉県の小学校で学級担任として勤務。退職後2つの大学で非常勤講師として、生活・生徒指導、特別活動、発達障害 等の講義を担当。全国生活指導研究協議会常任委員。雑誌『生活指導』(高文研)編集長。著書『教師と子どものための働き方改革』『学校珍百景』 他。黒猫大好き。

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ヨシムネ&ねね

しおちゃんマンの飼い猫、黒猫ヨシムネと ねね

ヨシムネ
ヨシムネ ♂
2005年8月生まれ。2006年8月に動物病院からしおちゃんマン家にやってきた。

ねね
ねね ♀
2008年6月生まれ。教え子(当時小6)達が公園で保護。2008年6月よりしおちゃんマン家の家族に。2017年7月28日逝去。

【しおちゃんマンの本!】
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