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#成人式 に向けて

明日、来年1月に成人式を迎える教え子が、実行委員として私の話を聞きたいという連絡を受けたので会ってみることにしました。

\( どんな話をするのかは、わかりません )/

私自身の成人式は、大学のテニス部の合宿所にいたせいもあり、地元の式には参加しませんでした。当時は、成人式に参加することをそんなに重視していなかったような気がします。今は、成人式に特別な思いを寄せる若者の方が多いようです。

全国の成人式が荒れてから、各自治体は色々な工夫をするようになりました。浦安で育った教え子たちは、今回もディズニーランドで祝うのでしょうか?

18歳選挙権時代になり、成人式の意味が……、
大人になることの意味が問い直されています。

(*ᴗˬᴗ)⁾⁾

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#塩崎光蔵 #旭日小綬章 #ファミリーヒストリー

IMG_20201121_090921_047.jpg 
 天皇陛下から勲章をもらった祖父、塩崎光蔵について調べてみました。
 マイ・ファミリーヒストリーですね。

 祖父は、成蹊大学敷地内の広い庭のある一戸建てに住んでおり、私の本籍地は、今でも成蹊大学の住所のままです。

  まず、「成蹊大学 塩崎光蔵」で検索してみました。

 すると次のようなブログが出てきました。

 

▼川口仁「日本アメリカンフットボール史-フットボールとその時代-」
http://kawaguchi-kgfighters.sblo.jp/article/24104549.html

 そのブログ記事の中に祖父が出てきます。

引用-----↓ここから-----
1927年『アメリカンフットボール』の出版に先立ってフットボールのゲームが行なわれた。4月30日、旧制成蹊高校グランドおいてである。成蹊高校は三菱財閥の岩崎小弥太が理事長をし、英国流のパブリック・スクールを範としていたので芝生のグランドがあった。高等師範学校であるためアメリカのテキストの通りに行った場合、実際にできるのかどうかのテストを行った。防具も用意された。このゲームに参加したラグビー部員の中に塩崎光蔵という人がいた。橋本順治は塩崎と甲組で同級生だった。塩崎はこの本の翻訳チームにも加わり、のちに筑波大学ラグビー監督※になった。
※厳密に言えば塩崎監督のときは筑波大学という名称ではないが、名称の履歴にそい旧名で表してもイメージがわかない
引用-----↑ここまで-----

祖父は、筑波大学(当時、教育大学)のラグビーの監督をしていたことは聞いていました。

戦争から引き揚げてすぐに成蹊大学に勤務。

その後、教育大学(現筑波大学)に勤めたようです。そこでラグビー部の監督になりました。

成蹊大学の敷地内の祖父の家に、ほぼ合宿状態で、教育大のラグビー部の学生が通ってきたそうです。

一方、自分自身も、ラグビーの経験を東京高師でしています。

早稲田大学ラグビー蹴球部の1926年の試合記録に、東京高師のメンバーとして祖父の名前が出てきました。東京高師というのは、筑波大学の前身です。

▼1926-10-06vs東京高師/早稲田大学ラグビー蹴球部公式サイト
https://www.wasedarugby.com/gamerugby_detail/id=1118?fbclid=IwAR2dSu51rlU3Nn1on1cG5kdFZ0iTibFuvXHNkcwHJ9wxIuihWOS7EaaCpz0

さて、先のブログには、さらに次のようなことも書かれていました。

引用-----↓ここから-----
『アメリカンフットボール』の復刻を新聞記事にしていただいた。それをご覧になった伊與田康雄氏というかたから出版社を通じて連絡をいただいた。以前筑波大学のラグビー部監督をされていたということであった。連絡いただいた当時は大阪の大学に勤務しラグビー部の監督を引き受けられていたので、お訊ねし話をうかがった。塩崎光蔵氏は大先輩にあたり、塩崎氏は後継者である伊與田氏に自分たちは日本において最初期にアメリカンフットボールのゲームをしたメンバーであることを口伝されたそうである。「塩ジイは」と伊與田氏は切り出された。「私に、君はぼくの後継者だから伝えておきたい。ぼくらはね、岡部さんの後を引き継いで昭和のはじめにアメリカンフットボールをしたんだよ、と言っておられました」
引用-----↑ここまで-----

どうやら祖父は学生時代、日本でアメリカンフットボールを始めたレジェンドの一人だったようです。

また、「塩ジイ」と呼ばれていたことを知り、なんとなくうれしくなりました。

実は、硬式テニスを小学校の時から教えてくれたのは、この「塩ジイ」でした。東伏見のテニスコートに連れていかれて厳しくトレーニングさせられました。

同時に水泳やゴルフも「塩ジイ」に教わりました。今思えば、塩ジイのおかげで、スポーツの習い事いらずだった、私自身の少年期です。

そして、テニスを今の歳まで楽しむことができているのは、「塩ジイ」のおかげであることをあらためて実感しました。

私からも、心からの勲章を渡したいです。

ラグビー (1958年) (体育図書館シリーズ〈第10〉) - – 古書, 1958/1/1
塩崎 光蔵 (著)

(*ᴗˬᴗ)⁾⁾

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#旭日小綬章

実家で、祖父の荷物を整理していたら、旭日小綬章をいただいたという賞状が出てきた。

旭日小綬章とは、日本の勲章の一つで、旭日章(きょくじつしょう)6つのなかで4番目に位置する。「日本国天皇は…」で始まる賞状は、当時の大平総理大臣と、総理府賞勲局長の名前で発行されていた。
IMG_20201121_090921_047.jpg
「勲章の授与基準」によれば、対象者は、公職では政令指定都市の市長、それ以外の市長、特別区の区長、町村長、都道府県議会議員、市議会議員、特別区の議員、公益団体では全国および都道府県を活動範囲としている団体の長、企業経営者では経済社会の発展に対する寄与が大きい企業、国際的に高い評価を得た企業や技術がとくに優秀な企業の最高責任者、となっています。

成蹊大学で保健体育の教授をしていた祖父であるが、勲章をいただくほどの研究をしてきたことに驚いた。

どんな研究をしてきたのか、とても興味を持った。

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#標語でコロナ禍を乗り越えられるのか

「秋の我慢の三連休」だの、
「静かなマスク会食」だの、
「5つの小」だの……

だんだん戦時中の、戦争標語みたいになってきましたねぇ。

戦時中の標語も次のように変換されるかも。

( ̄‐ ̄)。oO(もちろんジョークですが、シャレにはなりませんね)

「欲しがりません勝つまでは」⇒「出たがりません収まるまでは」
「ぜいたくは敵だ!」⇒「会食は敵だ!」
「日本人ならぜいたくは出来ない筈だ!」⇒「日本人なら大声は出せないはずだ!」

共通しているのは国民の個人努力を促すのみで、国としての具体的な政策が出てこないところなのかも……。

標語にすることで、リズムよく国民の脳にアクセスし、いかにもそれが当たり前のことのように決めつけ、前向きな批判を投げかける余地を許さないところが問題です。

政策としての対応、科学的な対応が求められているのだと思います。

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#言葉のチョイス #秋の我慢の三連休 #ハンマー

日本医師会・中川俊男会長の会見。

「みなさまにはぜひ『秋の我慢の3連休』としていただきたい。感染拡大を防ぐために、家で十分な換気を行ったうえで、しっかりと睡眠を取り、ゆっくりとお過ごしいただきたい。GoToトラベルから感染者が急増したというエビデンスがなかなかはっきりしないが、きっかけになったことは間違いないと思っている。今後、このまま感染が拡大し続ければ、強い政策を打ち出すハンマーを振りかざさなければならない

印象に残った3つの部分、

「GoToトラベルから感染者が急増したというエビデンスがなかなかはっきりしないが、きっかけになったことは間違いない」

このことに政府はどう応答するのだろうか?

「秋の我慢の三連休」

これは言葉のリズムが良くて、伝わりやすいなと思いました。

そしてもう一つ、

「ハンマーを振りかざさなければならない」

どうしても、人間に向かって振りかざしているイメージがあり、もっと違った "たとえ" ができなかったのかと……。

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#教育実習の思い出

教育実習期間もそろそろ後半でしょうか?

教育実習というのは、私の場合は、教師になるという決意を固めることのできた大きな体験でした。しかし出来栄えは散々でした。高校と小学校の二つで実習を受けたのですが、二つとも精錬授業(まとめの授業)は失敗しています。

高校での実習の時は、国語の「杜子春」の授業をしたのですが、途中で何をやっているのかわからなくなり、立ち尽くしました。生徒が「がんばれ!!」と言ってくれて、なんとか強引に終えることができました。落ち込んでいた私に、担当の先生から(高校の時の私の担任の先生でした)、

授業なんかこれからいくらでもうまくなる。しかし生徒から応援される教師はあまりいない。そのことに自信を持て。

と言われたことを今でも覚えていて、励みにしています。

小学校の実習では、3年生の体育で跳び箱の授業をしました。体が大きい子で、一人だけ跳べずに泣き出してしまう子がいて、これまた授業が止まってしまいました。その時に担当の先生が、踏切版の手前に、自分の上履きを、他の先生に見られないようにそっと置きました。そしてその上履きを飛び越えて両足で踏み切ることをそっとその子に伝えました。すると、その子はリズムよく助走して生まれて初めて跳び箱が跳べたのです。その子の周りに他の子どもたちが集まって一緒に喜んでいるのを見て、感動して私は何と泣いてしまったのです。

( ̄‐ ̄)。oO(自分は何もできなかったのに…、恥ずかしい……)

上手に実習を終えるよりも、失敗から得ることの方が大切です。もし失敗したと考えて落ち込んでいる人がいたら考え直してほしいし、そしてこれから教育実習をする人は、子どもたちとの関係、子どもたち同士の関係こそ大切にして現場で過ごしてほしいと思っています。

そのために子どもたちとたくさんたくさん遊んで、おしゃべりをしてきてほしいと思っています。

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#社会で生きることを自分のストーリーでしかイメージできない #自死の急増

人間関係が希薄なほど関係トラブルに悩む…、といった一見矛盾したことが起こります。

孤立しているからこそ人間関係に悩むということです。

子どもたちも同様で、子どもたち同士の関わりの少ない学級ほど、人間関係トラブルが増える傾向もあります。

これは、「お互いにわかりあう」ことが少ないために、相手のストーリーで物事をイメージできなくなるからだと考えられます。


自分のストーリーで物事を考えていると、相手のストーリーが見えなくなるだけでなく、自己否定を始めることもあります。

自分が今後生きていくストーリーを他者の中で構築していくことができなくなるため、不安と恐怖の中、常に否定的に考えてしまうからです。

こういったことと、自死が増えていることと、無関係ではないと考えています。

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#Zoomで上手に話したい

Zoomの会議は苦手です。

個々の反応、全体の空気が返ってこないので、話せば話すほど、すべっている感じがします。

批判的に見られているのではないか?と、だんだん不安になり、落ち込んできます。

やがて、私の場合、自分の画面を消して、他の人たちの声だけ聴くことになってしまいます。

私のように、反応をバネにして話を展開していくタイプは、反応が返ってこない話し合いは本当につらいです。

しかしきっと、オンライン会議で上手に話す方法があるのだと思います。

相手がどう反応しようが、理路整然と話すことのできるスキルがあるはずです。

オンライン授業も広がっていくので、軽視できないテーマです。

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#10月の自殺者2000人超え

警察庁によると、

10月の全国の自殺者数は2153人で、前年同期に比べ39・9%増加。

1カ月の死者が2000人を超えるのは2018年3月の2005人以来。

1月から10月末までの全国の自殺者総数は1万7219人で、前年同期を160人上回る。

性別は男性が67%の1万1541人。女性は5678人。

ということです。

詳しいデーターは、警察庁のホームページで公開されています。

資料は、都道府県別の数字は出ていますが、年齢別のデーターは出ていないので詳しい分析は出きませんが、子どもや若者にも、中高年、高齢者にも、コロナ禍で大きな社会不安が押し寄せてきていることは間違いありません、

それは経済問題、家族問題、人間関係(いじめ・ハラスメント含む)等々、様々です。

今までも少なからず存在していた問題が、コロナ禍でさらに明確になり、先行きどうなるのかの不安感も増し、一人で考え込むことも多くなった結果だと思えます。

学校現場では、命の大切さ、生きることのすばらしさと元気、生きづらさを共有できる仲間づくりを早急に進める必要があります。

教師は、安全と安心の関係を結んでほしいです。

( ̄‐ ̄)。oO(権威などいらない)

生きづらさを笑顔で隠している子どもほど追い詰められていることを忘れないでほしいです。

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#新採用教員へのエール #エールを送ることはエールをもらうこと

今日は、採用試験に合格し、来年度から小学校現場に立つ教え子のお祝いの会をしている。教育実習でお世話になった先生も一緒だ。場所はもちろん「おしお」。

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コロナ禍になり、学校現場は私などには予想もできない大きな変化が起こると考えられる。その「変化の時代」に現場に立つ若者たちにどんなエールを送ったらよいのだろうか。

一つは、時代がどんなに変わっても、子どもの生きづらさに伴走できる教師になってほしいということだ。残念ながら現場は、子どもの思いが見えないように、見えないように、マイナスな力が発生する。その力をはね返して、ぜひ子どもファーストな教師になってほしい。

二つ目は、子どもだけでなく、保護者の苦悩に向き合える教師になってほしい。とかく今の現場は、保護者は対立する対象として見てしまう傾向がある。そうではなく、保護者もまた、今の時代の生きづらさの中で、子育てに苦しんでいることを知ってほしい。その上に立って保護者と向き合えた時、たくさんのことが見えてくると思う。

そして三つ目が、同僚の苦しさに気づける教師であってほしい。意見の違う同僚、先輩、同僚こそ大切にしてほしい。(これは私ができなかったこと)。そのことにより、教師としての成長を加速させることができるだろう。しかしそれは、自分の価値観…、特に子どもファーストの精神を曲げることではない。そこはブレてほしくない。

私自身、60歳で現場を離れる時に、子どもたちや保護者、そして同僚に、心から「ありがとう」と言えることができた。その出会いは、必ず自分にとって、幸せな人生をおくることのエールになるのだと思う。

エールを送ることは、実は、エールをもらうことでもあるのだ。

(*ᴗˬᴗ)⁾⁾

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塩崎義明(しおちゃんマン)の『公式メインブログ』です。教育問題について語ります。⇒ 管理画面

37年間千葉県の小学校で学級担任として勤務。退職後2つの大学で非常勤講師として、生活・生徒指導、特別活動、発達障害 等の講義を担当。全国生活指導研究協議会常任委員。雑誌『生活指導』(高文研)編集長。著書『教師と子どものための働き方改革』『学校珍百景』 他。黒猫大好き。

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ヨシムネ&ねね

しおちゃんマンの飼い猫、黒猫ヨシムネと ねね

ヨシムネ
ヨシムネ ♂
2005年8月生まれ。2006年8月に動物病院からしおちゃんマン家にやってきた。

ねね
ねね ♀
2008年6月生まれ。教え子(当時小6)達が公園で保護。2008年6月よりしおちゃんマン家の家族に。2017年7月28日逝去。

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