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探求する学びを大切に

ドリルを使ってくり返しトレーニングする学習が大半を占めている。子ども自身が自ら学びのテーマをもって学習していくスタイルは、効率的でないと否定される傾向さえある。身につける学習も大事だが、探求する学びも、AIが前面に出てくる時代であるからこそ、大切になってくるのではないだろうか。

一方、

くり返しトレーニングすることは大切だけれど、繰り返せる力をつけることはむずかしい。強くねばり強い意志が必要なのだろうが、なによりもそのことが好きでなければ続かない。そして、時々自分のトレーニングをもう一人の自分で見て、評価し、新たな課題を課することのできる距離感も持ち合わせたい。

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自分の指導や教育政策にまで見直してみる

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学級集団づくりや、子どもの指導がうまくいかない時、

その原因を全て子どものせいにしたり、

子どもの課題ばかりを考えてしまいます。

子どもの課題を理解するための分析は必要ですが、

それだけでは足りません。

その時の自分の指導や

それを規定している学校の課題、

さらにそれを規定している教育政策にまで目をむける必要があると考えています。

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大人や国が求める子ども像に向かって子どもは成長するものではありません。

むしろそれに反抗し裏切る形で成長するのが子どもたちです。

そしてそのことが、親を超え国を発展させることもあるのです。

だから大人や国は、子どもたちの生き方を決めてしまわず、

その権利を保障し、見守るべきだと思います。。

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5月の学級を立て直す

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5月に小学校の学級が荒れがちなのは、子どもたちが、教師との関係や子ども同士の関係に慣れてきたからだ。

それらの関係の中で自分はどう振るまえばよいのかを見切ったと言ってよい。

そんな中、暴言暴力反抗を繰り返すことで存在証明やキャラ設定をしようとする子も出てくる。

子ども理解が大切な時期だ。


5月の学級を立て直そう。

1. 子どもたちの人間関係を図に表してみよう
2. 一人ひとりの行動の事情に理解を示そう
3. 学級の決まりを子どもたちと見直そう
4. 目立たない子にこそ目を向けよう

これらの実践のために、子どもひとり一人とやり取りをする「個人ノート」(教師との交換日記)を作るのが有効。

子どもひとり一人と、出会い直しができるはずだ。

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まず教師が息苦しさに抗う

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暴力をふるう…、

授業中歩き回ったり教室を出ていってしまう…、

そんなトラブルや逸脱を繰り返す子が増えているそうだ。

その背景には、家庭の複雑な環境や、

発達の課題がある、というのだけれど、

逸脱される学校の問題にも目を向けなければ、

いつまでたっても、子どもと学校は和解できないと思う。

その橋渡しをするのが教師の役割。

まずその教師が、

学校の息苦しさに抗う姿勢を見せないと、

橋渡しの役割はできないと思う。

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また最初からで良い

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連休明けの子どもたちは不安を抱えて登校してくる。

それは、

せっかく新しい学級に慣れてきたのに、連休で家にいることが続き、

また最初から始めなければならない…、できるのだろうか…、という不安だ。

そしてその不安を様々な言動や体調不良で表出してくる。

教師は、子どもたちのそんな不安をまずは共有することが大切。

気持ちがゆるんでいるとか、たるんでいるとか否定的に見ないこと。

そして、

一緒になって最初から学級づくりを始めればよい。

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子どもとの距離?

学生から「子どもとの距離」についてよく質問されます。

そんな時は、
「若い時はいじられるくらいが調度いい」と答えることにしています。

子どもに近づいて、子どものことをよく理解することが大切です。

子どもに近づいて、教師のことも理解してもらい、信頼関係をつくることも大切です。

逆に、マウントをとるために距離を遠ざけることには反対です。

ただし時々パンチが飛んでくるのでそれをよける技術も必要です。

いずれにしても教育は接近戦だと思います。

子どもとの距離は近い方がよいのです。特に若い時には。

しかし、そんな考えを持っているしおちゃんマんでなのですが、

プライベートの時間に子どもや学生と一緒に何かをするといったことはしません(できない・好きではない)。

距離を縮めることと、慣れ合うこととは別だと思っているフしがあります。

仲の良さをアピールしているような気がして嫌なのです…。

子どもとのことを距離の問題として考えるのではなく、

子ども理解をどうするか、信頼関係をどうつくるか、の問題として考えた方が良いと思います。

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話し合いの指導と感じる力

みんなで何かを決める時、

教師は、子どもたちの表情から、

納得できているのかどうかを感じなければなりません。

しかし、子どもたちは、なかなか思いを言語化できないし、

大人は、力関係・人間関係を優先して黙り込む傾向が日本にはあります。

真に納得できていない取り組みは、後々トラブルの発生を生み出します。

従って、100%納得できなくても、

それに向けての努力の跡は子どもたちに示すべきです。

教師は、子どもたちの表情、

そして息遣いまで気を配り、

話し合いを焦らず継続していく必要があります。

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改革こそ大切

大きなことを達成する時には、必ず新しい改革があります。

仙台育英の優勝は5人の投手を準備したことがそれにあたるようです。

レギュラーになる条件に基準を決めて、可視化したというアイデアもあったようです。

改革には勇気と愛、

科学的根拠と説得力が必要です。

そしてそれを進める理解者と仲間も必要です。

きっと私たちには見えないところにこそ、

改革の苦労があったのだと思います。

優勝、おめでとうございます。

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「わからない」ことを大切にする

子どもが理解できない…、

なぜこのような言動をとるのかわからない…、

教師から今どきの子どもたちをめぐってたびたび聞こえてくる声。

子ども理解は、

ゴールのない螺旋階段。

途中経過やゴールが見えなくても、

子どもを理解しようとする営みそのものが大切。

その営みにこそ子どもは信頼を置いてくれる。

子どもを理解したような顔をしている教師には、

けっして信頼を寄せない。

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塩崎義明(しおちゃんマン)の『公式メインブログ』です。教育問題について語ります。⇒ 管理画面

小学校で37年間学級担任として勤務/現在大学で教師を目指す学生に指導。/最新著書『教師と子どものための働き方改革』(学事出版)//iPhone12 Pro/Surface Laptop3/黒猫大好き/手相は両手とも「ますかけ」。

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ヨシムネ&ねね

しおちゃんマンの飼い猫、黒猫ヨシムネと ねね

ヨシムネ
ヨシムネ ♂
2005年8月生まれ。2006年8月に動物病院からしおちゃんマン家にやってきた。

ねね
ねね ♀
2008年6月生まれ。教え子(当時小6)達が公園で保護。2008年6月よりしおちゃんマン家の家族に。2017年7月28日逝去。

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