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連休明けの教室で大切なこと

連休明けの教室で大切なこと

①子どもとの
②おしゃべりを
③優先して実践し
④子ども一人一人の
⑤事情や背景を理解し
⑥一律・統一を求めない
⑦子ども同士の仲間作りを
⑧後ろからそっと支援し支え
⑨同じ時代に生きる一人として
⑩生きづらさに一緒に頭を抱える

緩んできたと 焦らないことです。

[学級地図にチャレンジ]
連休明けの気になることから脱出するための一つの方法が「学級地図作り」です。

教師の視点で子どもたちの仲間関係を図解します。

グループ間の関係も矢印で記録してみましょう。

教室の様子が見えてくること間違いなし。

私は月末にこの作業をすることを自分に課していました。

[グループに着目して]
学級地図を描いてみたら、グループごとにおしゃべりしてみたり、共同の活動を支援したり、班づくりに生かしたりします。

学級内で、クラブやサークルをつくってみることを進めることも一つの実践アイデアです。

(*ᴗˬᴗ)⁾⁾

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心を通わせるノートを

一斉に、一律に、きちんとやらせようとする教師と、安心と、信頼のできる仲間を求める子どもたちとの関係はどうしてもすれ違いがちです。そこで、子どもたちと真に出会えるため取り組んできたのが、一人ひとりとの日記でのやりとりでした。

いや日記というよりも教師と子どもたちのコミュニケーションノートという性格をもったノートです。そこでは教室では見せない子どもたちの顔が見えてくる。

子どもたちとのノートを読む事で子どもたちのこと(事情)をさらに知る事ができました。ノートの中で、教室では見せてくれない顔を子どもたちは見せてくれることもあるのです。

そして子どもたちは、書くことで文章力がつくことはもちろん、自分をもう一人の自分で見ることができるようになります。そしてそのことは自立へと導いてくれます。

しかし、学校現場の異常な多忙化の中で、これらの取り組みを敬遠したいのが現実です。でも、正解・不正解を付けるノートは見ることも大切ですが、教師と子どもが心を通わせるノートがあっても良いのではないでしょうか。

いやこれらの指導は戦前から我々の先輩達が綴り方指導として取り組んできたものであり、そういった指導が忙しさを理由に無理だとかそれどころではないと言われる時代になったことが問題であると考えるべきだと思います。

(*ᴗˬᴗ)⁾⁾

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#たかがジャンケンされどジャンケン

今週の講義(どの講義になるかわからないけど)で「たかがジャンケンされどジャンケン」という話をする予定です。

学級集団づくり、そして子どもたちの仲間関係に於いて、ジャンケンはとても大切な最初の役割を果たすということです。

理由は、ジャンケンは子どもたちの力関係を超えるからです。

子どもたちの力関係とは、「この子に対しては意見が言えない雰囲気がある」といった存在感から始まり、年齢(学年)、体格、学力、運動能力、住んでいる地域…エトセトラ、日本の社会がつくってしまった格差が生み出す目に見えない上下関係です。

※最近ではスクールカーストという言い方をする人もいますがあまり好きな言い方ではありません。

ジャンケンはそういった上下関係を超えて勝負ができます。しかも楽しく遊び心を持って。

年間を通してじゃんけんで決めるということではなく、最初の切り口・入口としてジャンケンは大切な教育的道具だと思っています。

※最後は、話し合いで決められる関係をつくりたい。

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#気になる子の指導のワンステップ

教室には必ず「気になる子」がいます。どうしてもその子に目が行ってしまう。どうしてもその子ばかり注意してしまう…。そんな子の指導をどうするのかの相談をよく受けます。

私はそんな時、気にする子の問題ではなく『気になる自分』や『気にするようになっている学校』の問題を問うことを伝えます。

教師はついつい、自分が正義で、その「正義」に従わない子は「不正義」だと考えてしまうことが多いのです。

学校や自分の「正義」を批判的に見直してみた時、「気になる子」のストーリーが拓けてきます。

逆にそういったワンステップをふまないと気になる子とのすれ違いは大きくなるばかりなのです。

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#ボランティアの係活動にチャレンジしてみよう

係活動はボランティアの意味を指導するのがいいと思っています。

例えば黒板を消す子どもを募る……。

誰もやり手がいなかったら教師がやる……。

たくさんいたらそのメンバーで順番ややり方を決めれば良い……。


1人1係はつまらない。任期も長すぎる……。

★私は班で仕事を分担していてどの班がやるかはゲームで決めていた。任期一週間。


何故私が最近はボランティア係活動を推薦しているのかというと、その係グループは他の活動に発展する可能性をもつからです。

黒板を消していたグループが別なボランティア活動を始めることがあるし、それを見通すことが大切だと考えます。。

ボランティアだけでなく学級内にサークルを組織し始めることもあります。

実はそういった実践は既に報告されているのです。


ボランティア型係活動の指導のコツは「やってもいいこと」を教えることです。

日本の教師は「やってはいけない」ことばかり指導しているような気がします


学校でもこんな事ができる!と子どもたちに伝えましょう。

そして、それが伝えられる学校にしていこうではありませんか!

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#離してつながる集団遊び1

子ども同士の飛沫が跳ばないように工夫した集団遊び。

テーマは『離してつながる集団遊び』

[伝言ゲーム系]

1.子どもの人数に合わせて小グループ結成してグループ対抗伝言ゲームを行う。
2.1m間隔で並ぶ。
3.「右肩3回叩く、左肩5回叩く…」といったお題を出して、どんどん前の仲間に伝言する。
4.声を出してはいけない。
5.伝言したら素早く自分の場所に戻る。
6.制限時間内に正確に伝言でき他グループが団結賞。

※応用編
・お題に「背中を7回…」といった、条件を付けたしても良い。
・学級全体で正確に伝言できるかチャレンジしても良い。(並ぶ時の感覚に気をつける)

[じゃんけん系]

1.学級を2チームに分ける。
2.教室の端と端に分かれる。同チーム内での密に気をつける。
3.一人ずつじゃんけんをしていき、勝ち残りで、相手を全滅させた方が勝ち。

(つづく)

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#新型コロナについての学びを

学校が再開しています。子どもたちの周りにも感染者が増えているわけですからより一層のケアーが必要です。子どもたちと一度、感染防止のための学校生活について話し合ってみたらどうでしょうか。席はどうするべきか、授業中の発言方法について、休み時間の過ごし方、給食の食べ方、清掃活動について……等々、

これらの話し合いを成立させるために、現時点での新型コロナについてわかっていることの学びが必要です。感染するとどうなってしまうのか、どういう時に感染すると現時点で考えられているのか、医療現場でどんな治療がなされているのか、医療現場で困っていることは?、ワクチンとは何なのか等々……、

小中高生に適した教材開発をして実践してほしいです。3.11の時は原発について全国で授業が実践されていたことを思い出しました。しかし新型コロナの場合対応がわからず全世界的に手探り対応なので原発の時と違って授業化は難しいかもしれません。しかしそれでも子どもたちと一緒になって学んでいくことは大切なことだと思うのです。

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#聞いている側を見る

子どもが話をしているときには、その子の目を見てじっくり話を聞くことが大切だとよく言われます。

私もそう思います。

ただし、その子が集団の中で発言しているときは別です。

あくまでも私の場合ですが、私は話をしている子のことを中心に見ていなかったような気がするのです。

どこを見ていたかというと、その子の話を聞いている聞き手の子どもたちの顔を見ていることが多かったような気がします。

話をしている子に対して、他の子たちはどんな反応をしているのかがどうしても気になってしまうのです。

\( もちろん常に…、ではありません )/

誤解を恐れずに書けば、誰か一人に話をする時にも、その子に話をしながら周りの子の反応を気にしていることが多かったです。

意図的ではなく、気になってしまうからなのですが、集団づくりを学んでいるうちに、大切な目配りであることがわかってきました。

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#資料を見る派

菅首相はメモばかり読んでいて自分の言葉で話をしないと批判されています。

さてこの件で自分を振り返ってみて、講座や講義で話をする時に、何も見ないで話をするタイプか、それとも資料を一生懸命読むタイプかを考えてみました。

そして、自分は、資料を読むタイプだということがわかりました。

しかし、その資料を聞いている人たちと共有したいのと、下ばかり見ていると、リズムがつかめないこともあり、パワーポイントを多用します。

パワーポイントを動かしながら話のリズムをとり、時には、そこに表示されていることを自分のメモとしても活用する……。

そして、以前書いたように、聞き手の人にマイクを向けてやりとりする……。

これが、しおちゃんマン流、講座スキルだと思います。

そして応答スキルは、その内容を深めるために行います。

責任を追及されないためにとか、揚げ足をとられないようにとかを考えていると、応答関係は成立せず、話はすれ違い、聞き手にストレスが溜まります

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#話始めで意識していること

自分が講義や講座、小学生たちに話をする時の、『話始め(はなしはじめ)』はどうしているかなぁ…、と考えてみました。

『話始め』とは、いわゆる「導入」と言われているものに近いです。……が、私の場合、微妙に違うような気がします。

私の『話始め』の工夫は、


一つ目は、結論をいきなり述べる

これが結論だと言って、その結論を先に述べておきます。

場合によってはずっと掲示しておきます。

その後の話はこの結論にリンクしていることを示すために。


二つ目は、テーマと全く関係ない話を意図的にする。

しかし実はリンクしている仕掛けをつくる。

これは聞いている人たちに「おや?」と思わせるための仕掛けです。


三つ目は、始めの部分だけでなく、全体を通して、「三つ」を意識する。

わかりやすく、整理して聞いてもらうための工夫です。

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塩崎義明(しおちゃんマン)の『公式メインブログ』です。教育問題について語ります。⇒ 管理画面

雑誌『生活指導』(高文研)編集長/全国生活指導研究協議会常任委員/最新著書『教師と子どものための働き方改革』(学事出版)/小学校で37年間学級担任として勤務/現在某私立大学文学部教育学科特任教授/iPhone12 Pro/Surface Laptop3/黒猫大好き/手相は両手とも「ますかけ」。

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ヨシムネ&ねね

しおちゃんマンの飼い猫、黒猫ヨシムネと ねね

ヨシムネ
ヨシムネ ♂
2005年8月生まれ。2006年8月に動物病院からしおちゃんマン家にやってきた。

ねね
ねね ♀
2008年6月生まれ。教え子(当時小6)達が公園で保護。2008年6月よりしおちゃんマン家の家族に。2017年7月28日逝去。

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