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謝れない人たち

反省して謝らなければならない時に謝り方を間違えている事例を続けてみた。

一つは「噛んだ市長」。

もう一つは「元安打製造機」

2人の長老に共通している謝り方は、この期に及んでも上からの物言いをやめないこと。

そして、何がいけなかったのかが言えないこと。

つまり、ご本人は何がいけなかったのかが理解できていないこと。

これを世代の問題や、時代違いの問題にしてはいけません。

どんな立場であろうとも、どんなに上の世代であろうとも、いけなかったことを学びながら(まわりから丁寧に教えてもらいながら)、真摯にお詫びするべきだと考えます。

(*ᴗˬᴗ)⁾⁾

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つくられる「美化された物語」

オリンピックが終わりました。

予想通り、家族・友情・絆....、といったことをテーマにした物語が次々と作られて放送されています。

そのまま道徳の教材になりそうです。

お願いしたいのは、あくまでも真実に基いた取材と、本人の了解を得ることです。

取材した選手の人権を最優先にしてほしいと思います。

実は、日本は過去に何度も間違いを繰り返しているのです。

死んでもラッパを離さなかった木口小平(日清戦争)、

船内に残った部下を探しているうちに敵弾に倒れた軍神広瀬中佐(日露戦争)、

敵陣を突破して爆死した爆弾三勇士(上海事変)、

戦意高揚を目指した時の政府は、

死をも怖れず任務を遂行したたくさんの勇者の物語を作り上げました。

戦争だけではありません。

テニスの「やわらかなボール」の清水選手の話は作られた話であることは有名ですし、

イチロー選手の話もいくつか紹介されていますが、本人の確認が必要です。

今回の感動を、真実と人権を大切にして語り継ぎたいものです。

(*ᴗˬᴗ)⁾⁾

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#公開非公開の研究を

五輪組織委員会会長人事をめぐって「密室」という言葉が広がりました。川淵さんを後継に決めようとした時に、不祥事を起こした森さんが「密室」で決めてしまったことへの批判が高まりました。

決め直しの会議も "公開にするといろいろ言われる" ことへの警戒から、結果的に決め方や話し合いの流れなどは公開されませんでした。

非公開であるのは、特に人事問題に関しては強いようです。「人事の問題なので~」ということが立派な非公開の理由になります。人事を公開して、そのことによって問題が起こって変更になることがあっては、その人を傷つけることになったり、決めた組織の問題になったりするからなのだと思います。

マスコミ報道やネット圏では、人権や組織を守るマナーやルールが、まだ世界中が納得できるものにはなっていないと考えます。人類がこれから成熟、完成させていくものだと思います。公開・非公開の考え方についても、実践を通して世に問うていく必要があるのではないでしょうか。

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「ちくちく言葉」と「ふわふわ言葉」

仕事の愚痴を言っていたら、孫から
猫じーじ(こう呼ばれている)、ちくちく言葉はダメだよ」
と言われました。

ちくちく言葉???

初めて聞く言葉だったので、どういう意味なのか聞いてみると、相手を傷つける言葉を「ちくちく言葉」、逆に、言われてうれしい言葉を「ふわふわ言葉」と最近では教えるそうで、こども園や低学年の道徳で出てくるらしいのです。


誰かの悪口を言っていたわけではなかったのですが、悪い言葉を、孫の前で知らず知らずのうちに使っていたのかもしれません。大いに反省しました。


同時に、ああ、最近の子どもたちは、相手を傷つける前に、使って良い言葉といけない言葉をチョイスするように徹底的に教えられるんだな、とあらためて思った次第です。

しかし、そのことが徹底されるのは、2年生くらいまででしょうか?

その後、多様な仲間たちと交わる中で、言葉を超えた気遣い、言葉では言えない思い、言葉とは裏腹の関係……、そういったことを(も)経験していくのでしょう。


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つくられた美談が増える可能性あり

東京オリンピックに向けての動きの中で、つくられた美談が増え、道徳や生(徒)指導で利用されるのではないかと懸念しています。

実は、日本は過去に何度もそういったことを繰り返しているのです。

死んでもラッパを離さなかった木口小平(日清戦争)、船内に残った部下を探しているうちに敵弾に倒れた軍神広瀬中佐(日露戦争)、敵陣を突破して爆死した爆弾三勇士(上海事変)、戦意高揚を目指した時の政府は、死をも怖れず任務を遂行したたくさんの勇者の物語を作り上げました。

戦争だけではありません。テニスの「やわらかなボール」の清水選手の話は作られた話であることは有名ですし、イチロー選手の話もいくつか紹介されていますが、本人の確認が必要です。

八村選手や久保選手、大谷選手など、世界の超一流レベルの選手についても、まずは本人の人権を守ることを前提にして応援したいものです。

ところで……、伝記物語というのは、文学界の中で、どんな位置づけと評価がされているんだろう?

ちょっと興味を持ちました。

(*ᴗˬᴗ)⁾⁾


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続・新元号『令和』

時間が経過するにつれて、新元号令和』について、様々な情報が入ってきますね。

この前の私の書き込みは、11:53、つまり発表されてすぐに投稿しました。

その時に気になったこと二つ。そのことについても答えがわかってきました。

一つは、『令』の字の中身の問題。「マ」なのか、「令」なのか、という問題。

調べてみると、元々の字は、中身が『マ』になっているもののようです。

一方、『令』の方は、中国の『明』の時代に印刷用の版木(板木)を彫刻するのに適した形で作られた漢字だとか。彫刻しやすいように変形されたらしいです。

結論は、『どちらでも良い』でした。

二つ目は、万葉集って言いきってしまって大丈夫?という心配。

この心配は、現実に。

万葉集は、
『初春令月、氣淑風和、梅披鏡前之粉、蘭薫珮後之香。』

しかしそれ以前に、
『於是仲春令月,時和氣清。』
という漢詩があったようです。

そもそも漢字そのものが中国からの輸入品。

それはそれでいいじゃないか、と思うのです。

あまり、日本、日本と言わない方が良い。

文化は世界でリンクしていますから。

#令和
#新元号


  


ルールを問う力

TY大学で,T教授を立看板を立てて批判した学生を退学処分にする・しないの話題が広がっています。

それに対してネット世論の中には「ルールなんだから(立看板禁止等)守らなければならない」「ルールを破ったのなら処分されて当然」といった声が多いです。

ルールについては、教育的には次の3つのことを教えます。

①作る手順(みんなで決めて)
②遵守すること(みんなで守る)
そして3つ目が
③作ったルールについて問うこと

特に3つ目の力を育てることは、ルールに限らず、メディアについても、国が決めてくる「道徳」についても大事なのだと考えています。

年頭の挨拶に加えてほしい一文「『特別の教科 道徳』の形骸化」

今年の年頭のあいさつに、特別の教科 道徳について触れることを忘れてしまった。
https://shiozaki.blog.fc2.com/blog-entry-4170.html

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●『特別の教科 道徳』の形骸化

あれだけ、珍百景を繰り返していた特別の教科 道徳であったが、最近では現場では話題にならなくなってしまった。早くも形骸化しているという話を聞く

授業は上から指示された通りにどのクラスも同じようにやればいい。国語ほど難しくない事例を読んで、子どもに意見を言わせればいいのだから、そんなに難しくない。

話題になっていた通知表の「文章評価」も文例が出尽くしているのでそれを参考にすれば良い。あとは管理職が赤ペンや付箋で修正してくれる。まさに茶番。

※このことについては、すでに私はブログで予言していました。まさにその通りになっているのです。

▼特別の教科 道徳 の評価
https://shiozaki.blog.fc2.com/blog-entry-3368.html

この記事を書いた時は、道徳を推進したい側はもちろん、評価の問題をそんなに簡単に考えていいのかと、特別の教科道徳に反対の立場の側からも批判された。しかし私の言った通りになっている。そもそも道徳の評価を通知表に文章評価することほどの茶番はないということ。

もともと「特別の教科道徳」そのものが「茶番」であり、こんなことで子どもが育つはずはないことを教師はわかっていて指導する、子どももそれに合わせる、といった茶番を超えた『嘘芝居』なのだ。

このクソ忙しい現場に、こんな茶番や嘘芝居を持ち込むことは即刻やめたほうがいい。授業も評価も無駄な時間だ。

もっとリアルな生活指導や道徳教育を推進するべきなのである。
----↑ここまで↑----


現場では早くも形骸化「特別の教科 道徳」

現場では「特別の教科道徳」が早くも形骸化しているという話を聞きました。

授業は上から指示された通りにどのクラスも同じようにやればいい。国語ほど難しくない事例を読んで、子どもに意見を言わせればいいのだから、そんなに難しくない。

話題になっていた通知表の「文章評価」も文例が出尽くしているのでそれを参考にすればいい。あとは管理職が赤ペンや付箋で修正してくれる。まさに茶番です。

※このことについては、すでに私はブログで予言していました。まさにその通りになっているのです。

▼特別の教科 道徳 の評価
https://shiozaki.blog.fc2.com/blog-entry-3368.html

この件については、道徳を推進したい側はもちろん、評価の問題をそんなに簡単に考えていいのかと、特別の教科道徳に反対の立場の側からも批判されました。しかし私の言った通りになっている。道徳の評価を通知表に文章評価することほどの茶番はないということです。

そもそも特別の教科道徳そのものが「茶番」であり、こんなことで子どもが育つはずはないことを教師はわかっていて指導する、子どももそれに合わせる、といった茶番を超えた『嘘芝居』なのです。

このクソ忙しい現場に、こんな茶番や嘘芝居を持ち込むことは即刻やめたほうがいい。授業も評価も無駄な時間です。

もっとリアルな生活指導や道徳教育を推進するべきです。

道徳は湧き出てくる心の叫びを問うことでもある

先日、千葉県八千代市で道徳の実践の話をしてきました。

そこでは、

1)オリンピックの授業
2)二わのことり の教材分析
3)モドリッチとジョコビッチの活躍 

の三つの自作実践を話してきました。

すると、6年生を担任している方から、卒業に向けて何か道徳の教材になるものはありませんか?という質問がありました。

そこで、尾崎豊の「卒業」、今だったら欅坂の「不協和音」とか「サイレントマジョリティー」、中学校、高校だったら、先日の樹木希林さんの娘さんの告別式での挨拶を読み拓いてみたらどうかと提案してみました。

尾崎豊の「卒業」は単なる不良の歌ではなくて、卒業とは今までの古い自分や、とらわれていた既成概念を壊して、新しい自分との出会いを求めることの苦しさを歌った曲だったと記憶しています。

一方で、義務教育学校が試行・施行される中、小学校の卒業式の意味が問われているのではないかと思っています。

単なる儀式的行事ではなく、卒業する意味を子どもたちと一緒にもう一度問い直してみたらどうかと思いました。

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小学校で37年間学級担任として勤務/現在大学で教師を目指す学生に指導。/最新著書『教師と子どものための働き方改革』(学事出版)//iPhone12 Pro/Surface Laptop3/黒猫大好き/手相は両手とも「ますかけ」。

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ヨシムネ&ねね

しおちゃんマンの飼い猫、黒猫ヨシムネと ねね

ヨシムネ
ヨシムネ ♂
2005年8月生まれ。2006年8月に動物病院からしおちゃんマン家にやってきた。

ねね
ねね ♀
2008年6月生まれ。教え子(当時小6)達が公園で保護。2008年6月よりしおちゃんマン家の家族に。2017年7月28日逝去。

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