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30日まで学校

勤務していた地域は30日まで学校があるとのこと。

平日の午後の授業を一時間減らしたことが理由らしい。

その分、夏休みを削って授業時数を確保したとのこと。


夏休みがどんどん短くなっていく。

授業をたくさんやれば学力が上がるのだろうか。

量ではなくて質の問題だと思うのは私だけだろうか。

授業の質を高めるために教師に授業準備の時間を保障するべきだ。

(*ᴗˬᴗ)⁾⁾

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保護者とのすれ違い

教師を目指す学生にとって不安なことは、ブラックな労働環境よりも、

実は、保護者とのトラブルの方が大きいのです。

ちなみに教師の精神的疾患による休職者がなかなか減りませんが

その原因は

『子どもの指導や教師同士の人間関係で悩み保護者がとどめを刺す』

とまで言われているほどです。

学校・教師と保護者のトラブルの原因を勝手に順位付けさせてもらうと、

1位:自分の子がいじめられたりトラブルや怪我をしたりした時の対応
2位:作品が掲載されない、リレーの選手に選ばれない等自分の子どもの「扱われ方」
3位:情報格差(うちだけ知らされていない等)
4位:子どもから耳にする他の子への対応の不満
5位:授業がわからないことや進度の遅れ
6位:ユーモアと笑顔の無い教室の雰囲気
7位:家庭に対して上から教え込むスタンス
8位:子育てにずかずかと土足で入り込んでくるスタンス
9位:休みがちな担任
10位:教師個々の納得できない教育観

私は学校・教師と保護者は、子どものためにも和解しなければならないと考えています。

しかしその対立構図はSNSでのやりとりをみている限りではその根は深そうです。

闘う相手を間違えているのではないかと、いつも思うのですが……

(*ᴗˬᴗ)⁾⁾

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なくならない教師の退勤時間の書き換え問題

学校現場は、教育委員会に教師の超過勤務時間を報告しなければなりません。

その報告を、データーを書き換えたり、嘘の処理をして、時間を短く報告しするといったことが続いているということです。

理由は、うちの学校は超過勤務が行われていませんというアピールと、その自治体の学校全体の超過勤務時間を少なくするための忖度行為だと思います。

その方法には色々な方法があって、管理職が退勤カードを集めて退勤時間にまとめて退勤処理をしてしまうとか、管理職から教師達に、退勤処理をしてから仕事を続けるように指示を出したりとかの方法がSNSで報告されています。

これらのブラックぶりは、実は、手書きで超過勤務時間を報告していた時代からありまして、少なく報告するように指示された職員が私に相談しに来たこともありました。

その時代からずっとブログ等で訴え続けていたのですがなかなか無くなりません。

法律的なことはよくわからないのですが、労働問題はもちろん、公文書改ざん問題にも問えるのではないかと思うのですがいかがでしょうか。

こういったことは即刻やめていただきたい。

子どもに教える立場の現場がやることではないと考えています。

(*ᴗˬᴗ)⁾⁾

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「してる・してる詐偽」

夏休み前の学期末。

昔は、夏休み前は午前中授業になって下校。

私が子どもだった頃は、洗面器に水を入れて職員室に持ち込み、担任はそこに両足を入れて涼み、私たちが団扇であおぐ、といった協力体制の中で、テストの丸つけを手伝ったり、教師は通知表を作っていたものだ。

今では職員室にも入れない時代になってしまった。

さらに最近では、授業時数確保の理由で、午後まで授業を行う学校が増えてきた。

つまり、学期末の短縮日課はなし。

流石にそれでは気が引けたのか、休み時間や授業時間を短くして「短縮5時間授業」などと誤魔化している。

どうやら、「授業時数を確保してる」「短縮期間もちゃんと設定してる」と言いたいらしい。

こういったことを、したり顔に言っていることから、私は「してる・してる詐偽」と呼んでいる。

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進化するはず、日本の年中行事

昨日は七夕でしたが、みなさんどんな願い事をしましたが。

今日の話題は、日本の年中行事が学校でやられなくなったお話です。

以前は、七夕であれば、大きな本物の笹を準備して、各学級で飾り付けをしたものですか。今ではそういった光景が少なくなりました。

原因は色々ありますが、

一つは、皆さんもお気づきのように、学校が異常に忙しくなり、そういった行事に手が回らなくなったということです。

もう一つは、これは個人的な考えなのですが、

日本の社会全体に、四季の年中行事が軽視されがちになってきていることと無関係ではないということです。

しかし七夕はどうなのでしょうか。

最近、若い人たちを中心に、四季の年中行事としての七夕ではなくて、「映えるイベント」として復活してきていないでしょうか。

今後日本の年中行事について、学校行事にどう取り入れられるかも含めて、その進化に注目してみたいところです。

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間違えたら謝ろう

自分が間違えたとわかったら、相手が子どもであろうとなんであろうと、私は真摯に、そして大真面目に頭を下げます。人として当たり前だと思うし、そのことを子どもたちに教えたいと思うからです。

教師は、子どもに頭を下げると、二度と指導が入らなくなるのではないかという恐怖があります。しかし私は頭を下げます。そちらの方が大切だと思うからです。そしてその結果、指導ができなくなったことはありません。むしろわかり合えたことの方が多いです。

指導が入らなくなることを恐れて子どもに謝れない教師はどうしても言い訳をしなければならなくなります。しかしそもそも自分自身が誤った行為や言動をとったのですから言い訳をすればするほど矛盾が出てきて説得力がなくなるのです。そしてどんどん子どもたちとの信頼関係は崩れていきます。

間違えたら謝りましょう。信頼を回復するのには、正直…、時間がかかることもあります。しかしその信頼を回復していくためにこそ、その第一歩を謝ることからスタートするべきだと思うのです。

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人のぬくもりを大切にしたいけれど...

給食で担任がおにぎりをにぎることが流行ったことがあります。

あまったごはんで担任がにぎって子どもたちにあげるのです。

しかし今は許されません。これはコロナ前からできなくなりました。

もちろん手袋をつけて握るのですが、担任の手で握ったという事実の中で、もし何かあったら....ということらしいです。

また、塩分の取りすぎにもつながると言われたこともあります。

職員室に子どもは自由に入ることができなくなったことも残念なこととしてあります。

以前は、担任に会いたくて職員室に来てしまう1年生もいて、教師もそれを笑顔で許していました。

今は職員室には子どもの個人情報山積みだということで、自由には入れません。

また、入るときには、細かなルーティーンもこなさなくてはなりません。

それぞれの変化には納得はしていますが、

人のぬくもり、という面で、寂しさを感じています。

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こんな学年メンバーだったらいいな

3〜4クラスの学年でこんな学年教師団だったら毎日が楽しいと思うことを

12項目箇条書き。

01.必ず全員職員室に集まる時間帯がある。
02.お喋りが絶えない(他学年に迷惑で無い範囲で)
03.ベテランでもお茶を入れてくれる。
04.失敗談を進んで話してくれる。
05.週の動きが明確である。
06.学年会がきちんと開かれる。
7.会議は退勤時間になったら途中でもやめる
08.子どもの前で担任を褒めてくれる
09.ベテランが授業をいつでも公開してくれる
10.目はいつも教委や管理職ではなく子どもや学年団を見ている。
11.場合によっては「上」にも意見する
12.プライベートには介入しないがいざとなったら進んで相談にのってくれる

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外で遊ばない子どもたち

インドア派の子どもたちが増えています。

長い休み時間にも、声をかけなければなかなか外に出ません。

外で遊んでいる子たちは何をして遊んでいるのかを観察してみるとほとんどがボール遊びと鬼ごっこ。

ゆえにボール遊びが苦手な子と走るのが好きでない子はなかなか外に出て行かないことになります。

グランドに遊具が少なくなってきた時代……。子どもの外遊びについて考えなければなりません。

週に1回クラス遊びを企画している学級がよくあります。

しかし、内容を考えるのに苦労して、結局ドロケイやドッジボールになってしまうことが多いとか。

担当する児童も、他から文句を言われるのが嫌でやりたがらなくなります。

さあ、どうしたらいいのか、いろいろ意見交換してみるとよいと思いました。


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愚痴は現場を変えるのパワー源かも

愚痴は上手に巡回させれば現場を変える「力」になります。

愚痴が言えるということは聞いてくれる仲間がいて、言える場が保障されてるということです。

愚痴は自分の努力のいたらなさを棚に上げているように聞こえますが、実はそのことは、みんなの共通の課題であり、みんなで解決していかなければならない問題であることが多いのです。


今の学校現場は「愚痴」が言える場でなくなった疑いがあります。

個々バラバラでPCの画面に向かって仕事をしているだけの職員室が増えてきてはいないでしょうか。

職員室で大いにおしゃべりをしましょう。

そして時には愚痴を言い合いましょう。

その中から今の課題を乗りこえる何かが見えてくるかもしれません。

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塩崎義明(しおちゃんマン)の『公式メインブログ』です。教育問題について語ります。⇒ 管理画面

雑誌『生活指導』(高文研)編集長/全国生活指導研究協議会常任委員/最新著書『教師と子どものための働き方改革』(学事出版)/小学校で37年間学級担任として勤務/現在某私立大学文学部教育学科特任教授/iPhone12 Pro/Surface Laptop3/黒猫大好き/手相は両手とも「ますかけ」。

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ヨシムネ&ねね

しおちゃんマンの飼い猫、黒猫ヨシムネと ねね

ヨシムネ
ヨシムネ ♂
2005年8月生まれ。2006年8月に動物病院からしおちゃんマン家にやってきた。

ねね
ねね ♀
2008年6月生まれ。教え子(当時小6)達が公園で保護。2008年6月よりしおちゃんマン家の家族に。2017年7月28日逝去。

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