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鬼遊びから始まるしおちゃんマン体育館体育

しおちゃんマンの教え子なら誰でも知っていると思うのですが、しおちゃんマンの体育館での体育は、必ず鬼遊び…、特に「増やし鬼」から始まります。

これは、1年生でも6年生でも同じです。

増やし鬼は、一人編から、ペアー編、三人組編等々、いろいろバリエーションがあります。

詳しくは、下記の本で。

体育あそび

ということで、増やし鬼はこの本の表紙にもなっています。

これがかなり盛り上がります。体をあたためるねらいと体だけでなく、心をほぐすことが目的です。

増やす鬼の最初の鬼を教師がやってみるとさらに盛り上がります。

ただ、高学年になるとなかなかつかまらなくて、バテテしまうのですが…(笑)

八木節の合奏とダンス!

6年生を送る会での、6年生のお礼の演技は八木節の合奏とダンスです。

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ダンスは鳴子を持って踊ります。

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本番は今日ですが、昨日、保護者のみなさんの前で公開リハーサルを行いました。ダンスのその時の一部を動画で紹介します。



◆◇浦安生活指導研究協議会出版記念学習会参加要項◇◆

「MIX黒猫」部門でベスト3目指して。

「多様な動きをつくる運動(遊び) 」批判

私たちの、たのしくできる!体と心をほぐす体育あそび (ナツメ教育書ブックス) の出版に合わせるように、文科省から「多様な動きをつくる運動(遊び)」についてのパンフレット・ポスターが現場に配布されました。

これは新学習指導要領において、「将来的にスポーツの技能や体力を高めるためには、低学年の時期から様々な体の動きを身に付けることが必要」ということで、「体つくり運動」の内容として加えられた内容です。

具体的には、体のバランスをとる運動(遊び)、体を移動させる運動(遊び)、用具を操作する運動(遊び)、力試しの運動(遊び)、基本的な動きを組み合わせる運動(2つ以上の動きを同時に行ったり連続して行ったりする運動)て゜構成されています。

今までとの違いはなんなのでしょうか?

●「走・跳の運動(遊び)」との違い

たとえば、「走・跳の運動(遊び)」と「体を移動させる運動(遊び)」との違いを文科省は以下のように説明しています。

[走・跳の運動(遊び)]
 たとえば30~50m程度のかけっこなど、将来的に陸上運動につながる動きを取り上げて指導。
[体を移動させる運動(遊び)]
 後ろ向きに走ったり回転しながら移動したりなど陸上運動等の特定の運動に限らず様々な運動につながる動きを取り上げて指導。

[走・跳の運動(遊び)]
 仲間と競い合う楽しさに加え、調子良く走ったり跳んだりして、いずれ高学年の「陸上運動」につながる基盤となる動きを身に付けることが主なねらい。
[体を移動させる運動(遊び)]
 速さ・リズム・方向などを変えて、歩く、走る、跳ぶ、はねるなどの動きを通して体の基本的な動きを身に付けることが主なねらい。

さて、ねらい的にはナルホドと思いつつ、この違和感はなんなのかと考えてみました。そのために、私たちの本 たのしくできる!体と心をほぐす体育あそび (ナツメ教育書ブックス) との違いについて考えてみましょう。

たのしくできる!体と心をほぐす体育あそび (ナツメ教育書ブックス) との違い

結論から書くと、文科省は個々の(に)体力の獲得を目指していること。

それに対して私たちの本 たのしくできる!体と心をほぐす体育あそび (ナツメ教育書ブックス) は、仲間との「つながり・つながり方(あり方)」をめあてとしていること、個々の体力の向上はその結果であると考えていることがあげられます。

たとえば、フラフープをくぐる運動が両方に掲載されていますが、同じフラフープを使った運動でもそのねらいの違いがわかると思います。

[多様な動きをつくる運動(遊び) ]
IMG_3736.jpg

たのしくできる!体と心をほぐす体育あそび (ナツメ教育書ブックス)IMG_3737.jpg

さらに言えば、
「個々の運動(一対一の運動含む)のプログラム化は主人公としての体を失う」
と私は考えています。

なぜなら、「多様な動き」は、社会・集団に働きかける時に必要な力として発揮されて身に付いていくものだからです。つまり個々の課題・プログラムとして身に付いていくものではないと考えているからです。

◆◇浦安生活指導研究協議会出版記念学習会参加要項◇◆

「MIX黒猫」部門でベスト3目指して。

体調崩す

ここにきて体調を崩した。

喉が痛い。

そして何よりも、手術をした右目が腫れてきた。

ということで今日は早退。

土日も仕事で、早朝出勤で無理しているのかもしれない。

八木節の「三角野郎」って?

「6年生を送る会」で、6年生が合奏するのが八木節。

八木節は、栃木県・群馬県・埼玉県にかけての利根川流域の農村部で広く歌われてきました。さてその八木節の歌詞の最初に、

「ちょいと出ました三角野郎が~」

というのがありますが、この「三角野郎」ってなんなのでしょうか?

調べてみると、三角というのは多角形の中で、一番角が尖っています。つまり「三角野郎」とは、どこででも、誰に対しても角(かど)をたててトラブルを起こしそうな武骨な男性のことをさすようです。

歌詞は、

「チョイとでました三角野郎があ、四角四面の櫓のうえでえ?・・・」

と続きます。三角と四角を対比させたシャレた歌詞、というわけです。

それにしても最近は学校現場でも、いい意味での「三角野郎」が少なくなってしまいました。

誰とでも仲良くしよう、トラブルを起こさないようにしようと、気遣いが先に立って、いい意味での個性をもった人物がすくなくなってしまって残念に思っています。

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八木節の合奏と踊り

来週の金曜日27日は「六年生を送る会」です。

1年生から5年生の各学年が6年生のためにいろいろな演技をしてくれます。ここ一ヶ月は、どの学年もこの演技の練習に集中してきました。それぞれの学年の演技が楽しみです。

さて、6年生もこの会で、感謝の意味をこめて演技をします。

6年生は、他にもいろいろな行事や取り組みがあって練習時間がとれないという事情もあり、毎年合唱を中心とした演技をしてきました。

しかし今年は、音楽の時間に八木節の演奏をたっぷりしてきたので、それをぜひ学年の演技に生かしていこうということになりました。

また、学年の先生が、鳴子をもったダンスが得意だということもあって、その八木節に合わせて、ダンスチームが踊ることになりました。

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この八木節の合奏と踊りがすばらしい仕上がりになりつつあります。後日、動画で報告できると思います。

◆◇浦安生活指導研究協議会出版記念学習会参加要項◇◆

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出版記念学習会に参加しよう!

すぐできる!学級あそび教室あそび たのしくできる!体と心をほぐす体育あそび

今週の金曜日27日は、上記2冊の出版記念学習会です。
↓↓↓
浦安生活指導研究協議会出版記念学習会参加要項

誰でも気軽に参加できる学習会です。県外・市外の方も大歓迎。一応、上記ページで参加申し込みを受け付けておりますが、当日受付でも大丈夫です。(できれば上記ページで申し込んで下さい。参加状況をつかみたいので。)

時間は18:00から20:45。
場所は、浦安市中央公民館。
内容は、本で紹介した「あそび」の紹介。
栗城順一先生(松戸・中学校・全生研常任委員)の実践講座。

もちろん、出版した2冊もたくさんたくさん用意しています。
また、この日に限り、ネットで購入するよりも若干安く販売する予定です。

若い人たちはすぐに活用するために。
ベテランの方は、職場の若い人たちへのおみやげに。
どうぞ2冊セットでご購入ください。

多数の参加、お待ちしております。

のぞみ4号に乗車中

兵庫&大阪からの帰り、東京着11時33分ののぞみ4号の車中で書いてます。

昨日は尼崎で講座。今の現場では子ども同士、教師と子ども、保護者同士、教師と保護者、そして教師同士でトラブルが起こってしまうのはあたりまえ。

そんな中で大切なことは、トラブルに勝ちや負け、加害者と被害者といった関係を超えてあたること。

そうしていけば、トラブルがあるたびにその両者の関係をがよくなっていく、といった流れをつくりだせること。

そんな話を具体的な実践を通して話してきました。

送ってあった本が二冊とも完売したのでよかったです。

終了後そのままお大阪の全生研のサークルに参加させてもらい一泊して今の新幹線です。

帰ったら少し走って汗を出し、たっぷり昼寝する予定。

教師と子どもたちとの関係づくりこそ

★すぐできる!学級あそび教室あそび

学級あそび

体育あそびの本は職場の若い人たちと一緒につくりましたが、「学級あそび教室あそび」の方は、浦安生活指導研究協議会(以下、浦安サークル)のメンバーたちと一緒に作りました。

実は、こっちの方がしおちゃんマンの実践分野としては本職というか本流というか、専門的に研究してきた分野なのです。

しかしそれだけに、経験に寄りかかった本にならないように注意しました。

「あそび」を出し合ってみてあらためて気づいたのは、浦安サークルのメンバーは、本人たちが自覚しているかどうかは別として、教師と子どもたちとの関係づくりに随分と心をくだいていたということです。

学級あそび的なものは、子どもたち同士をどう関わらせて遊ばせていくのかがメインとなりがちなのですが、実はそうではなくて、教師と子どもたちとの関係づくりこそが大切だったのです。

そう言った意味で、第一章の「子どもとつながるあそび」は必見です。

子どもを膝に乗せたり、おどかしたりといった、教師の「ふざけ」?の大切さを提起しています。つまり、ちょっと読みでは「くだらない」と思われる内容に、実は深い意味があったりするのです。

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兵庫&大阪へ

今から兵庫尼崎へ向かいます。教育実践講座です。

教育基本法が改悪され、その具体的な取り組みがいよいよ現場に降りてきます。

教師の実践の自由は奪われ、画一的な授業が強要されます。教師の発言権も奪われ、職員の共同もさらに困難になるでしょう。

しかし、こんな時代であるからこそ、教師がどこを向いて仕事をするのかが問われるのです。

今日は日帰りのつもりでしたが、大阪の全生研の仲間がサークルに誘ってくれたので、そこに参加して一泊してから帰ります。

mixiのコミュニティーを使って出版

★たのしくできる!体と心をほぐす体育あそび

体育あそび

上記の本は、同じ職場の若い人たち3人としおちゃんマンの4人で一緒に作りました。

20代、30代の若い職員ですが、いずれも体育主任経験者です。

同じ職場だったので話し合いがスムーズにできると思っていたのですが、それは大きな勘違い。お互いに忙しくて顔を合わせることさえ難しいのが今の学校現場であることを思い知らされました。

そこで、SNSのmixiを使ってコミュニケーションをとることにしました。

mixiに「出版:体と心をほぐす体育あそび」というコミュニティーを作り、あとからナツメ社の担当の方も入ったので、5人で連絡をとりあいました。

まず私が、編集方針と章立てを提起。

編集方針は、
(1) 個人運動ではなく、集団で体を動かすもの。
(2) しかも楽しくて、あそびそのものに「遊び心」のあるもの。

そして章立ては、
[鬼遊び、体ほぐし、マット・跳び箱・固定施設、なわとび、ボール、プール、組体操…]

それぞれで分担して、「あそび」を出し合ってみました。

こうしてできたのが「たのしくできる!体と心をほぐす体育あそび」です。

できあがってみて感じたのは、紹介した「あそび」はどれも子どもたちと話し合ってルールをつくりかえていけるものであるということ。実はそのことが「集団的」の意味だったりします。

このブログの左サイドバーから、amazonやセブンアンドワイで簡単に購入できますので、ぜひご購入ください。

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しおちゃんマン★ブログ

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塩崎義明(しおちゃんマン)の『公式メインブログ』です。教育問題について語ります。⇒ 管理画面

37年間千葉県の小学校で学級担任として勤務。退職後2つの大学で非常勤講師。生活指導・進路生徒指導、特別活動、発達障害と学級づくり等の講義を担当。2月、3月には小学校現場にも臨時講師として勤務。全国生活指導研究協議会常任委員。著書『教師と子どものための働き方改革』『学校珍百景』 他。黒猫大好き。

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ヨシムネ&ねね

しおちゃんマンの飼い猫、黒猫ヨシムネと ねね

ヨシムネ
ヨシムネ ♂
2005年8月生まれ。2006年8月に動物病院からしおちゃんマン家にやってきた。

ねね
ねね ♀
2008年6月生まれ。教え子(当時小6)達が公園で保護。2008年6月よりしおちゃんマン家の家族に。2017年7月28日逝去。

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