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バトンの渡し方

本日晴れれば市内陸上大会です。それぞれの種目の入賞者による得点で学校対抗になっています。

学校対抗のリレーも行われるのですが、そこでのバトンの渡し方に注目しています。

私たちの世代は、右手で受けて左手に持ちかえて走る、というのが当たり前だったのですが、最近は違った指導が出てきているということです。

右手で受けて左手に持ちかえる意味は、渡し手と受け手が「右手同士」「左手同士」だとバトンパスがしにくいからです。

また、トラックの内側を走るので、左手で持って走ると抜かれるときに接触しにくいということもあります。

陸上競技の4×100mリレーでは、
第1走者:右手でバトンを持って曲走路の内側ギリギリのところを走る。
第2走者:左手でバトンを受け、右手に持ち替えずにそのまま左手で渡す。
第3走者:右手でバトンを受け、持ち替えずに右手でアンカーに渡す。
という方法をとることが多いそうです。

さらには、日本のリレー選手がオリンピックでアンダーハンドパスでバトンを受け渡してメダルをとりました。

さて、小学校ではどのように指導すれば良いのでしょうか。もちろん学年の発達段階も考えなければなりません。

今年の陸上大会での各学校の様子を参考にしながら考えてみたいです。

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休日出勤

明日は陸上大会で休日出勤です。

実は今日だったのですが。雨で一日延期になりました。土曜日よりも日曜日の出勤の方が気持ち的にはきついです。

さて、しおちゃんマンが納得できないのは、こういった休日出勤が「出勤できる人が出勤する」といったシステム?になっているということです。

ゆえに、断りきれない若い人や、同じような顔ぶれが毎年休日出勤しています。

はい、民間のみなさんには信じられないかもしれませんが、こういった仕事(休日に開かれる陸上大会の引率や役員などの休日出勤)は「断れる仕事」なのです。

したがって、「私は行き(け)ません」と言えばいいわけです。ゆえに学校によっては担当者の職員がすごく苦労することになります。

行か(け)ない人を責めているのではないのです。そういったシステム(断れない人が仕事をするシステム)になっていることがおかしいということです。

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党首討論

党首討論と学級会や授業とを一緒にするつもりもないし、趣旨が違うのだから一緒にはできないと思う。

しかしそれにしても先日の麻生さんと鳩山さんの党首討論は子どもたちには見せられないと思った。これが国のトップの話し合いの場だとは子どもたちにはとてもとても教えられない。

まず不愉快だったのは、まわりの野次である。ユーモアもへったくれもなく、相手を誹謗中傷しているだけの野次。

あれが学級だったら完全に「学級崩壊」状態である。

学級でも野次やちゃかしをする子がいるが、教師はそれを第一に許さない。相手を傷つけることはもちろん、何よりも学習そのものが成立しなくなるからである。

次にあきれたのが、話のすれ違いと深まりのなさである。

それぞれが自分の言いたいことだけ言い合っていて、話がまったくかみあっていない。ゆえに話があっちこっち飛ぶばかりで深まらない。

なぜあそこに「司会」をつけないのだろうか。ここでいう「司会」とは、単なる進行役のことではない。それぞれの発言を受けて、話を深め、まとめいくことの権限のある「司会」のことである。

授業ではその役を教師がやる。ゆえに「教師&司会」は難しいのであり、話し合いや授業はその教師の「司会」の力量に任されるのである。

党首討論でもそういった「司会」をつけてみてはどうだろうか?

○野次は絶対に許さないというルールの確立を。
○話を深めたりまとめたりする司会(教師役)をつけましょう。

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教師の疲れと憂鬱

疲れている。

帰宅後ジムに行く気力が残っていない。

いや一汗流せば、疲れがとれることはわかってはいる。

しかし、「さあ行こう!」という気にならないのである。

早朝6時に出勤。7時半まで仕事をしてそれから陸上部の指導。

授業が始まれば、小学校の場合子どもたちが下校する4時前までクラスの子どもたちとずっと一緒。

それから職員室で事務仕事や会議。

民間はもっと厳しいのだと思う。

でも塾と違って、まさに多様な子どもたちの前にたつ公立学校の教師は、もっと気持ちに余裕をもっていなければいけないのだと最近つくづく思う。

自分も含めて最近の教師は目がつりあがっているか、体全体に覇気がないかどちらかのような気がするから。

「子どもたちの笑顔が私たちの元気の素です」などと言うのもなんだか照れくさいこの頃ではあるが、やはり私たちは子どもたちとの関係の中で元気が出たり落ち込んだりするのだと思う。

だとしたらやはり子どもたちの指導について研究、実践していかない限り、この憂鬱と疲れの泥沼から脱出できないのであろう。

※携帯で書いたので、なんか読みにくい文章だなと思いつつ。

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運動会あけの学級経営に注意

大きな行事のあとに学級が「荒れる」ということがよくあります。

ここで「荒れる」とは、私語がおさまらなかったり、教師の注意をきかなくなったり、いじめや暴力事件がおこったり…、こういったことをさすこととします。

原因の一つ目は、強い指示に子どもが慣れてしまうからです。

特に運動会などでは、教師は学年全体を動かさなければならないので、ついつい強い指示を子どもたちに出してしまいます。その強さに子どもたちが慣れてしまうということです。

それで、言うことをきかせるためにはさらに強い指示を出さなければならなくなり、しだいに子どもたちとの関係が悪くなっていくということです。

二つ目の理由は、運動会に代わる楽しさというか…、子どもたちにとって充実したものを示すことが難しいからです。それだけ運動会というのは子どもたちにとって刺激的だったということですね。

三つ目は、運動会の練習で遅れてしまった進度を大急ぎで進めなければならないということ。

こういった理由で学級があれることが多いのです。

私たちはこういった時期だからこそ、子ども一人ひとりの声を聞き逃さず、組織的・集団づくり的な学級経営につとめなければなりません。

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運動会での保護者のマナー

運動会での保護者のマナーの問題は、学校によってそのレベルの違いはあるものの全国的な問題になっているようです。

駐車・駐輪違反、飲酒、喫煙、場所取りをめぐる保護者間のトラブル、エトセトラ。

これはマナー向上の問題であり、学校の危機管理の問題でもあるといってよいと思います。

こういった問題をどう考え、具体的にどう取り組めば良いのでしょうか?

一つ目は、こういった問題をみんなが自分自身の問題として考えるということです。

二つ目はそのために、そのことを話し合ったり具体的な行動まで決定したりする組織(マナー向上委員会)を学校と保護者とでつくることです。

三つ目は…、こういった問題が解決せず、マナー等が守られないようであれば、「もう運動会はできない!」といった強い姿勢をもって学校がのぞむことです。

つまりそれほど危機意識をもってのぞむべき問題であるということです。なぜなら、この問題は子どもたちの目の前で起こっている問題であるからです。子どもたちが直接見ているということです。

みなさんの学校ではいかがでしょうか?

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5年団体演技「Love So Sweet!」

運動会での5年生のダンス「Love So Sweet!」の動画です。



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運動会の写真

子どもの顔が写っていない写真しか公開できないことが残念です。

まずは、運動会っぽい全体写真を。

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閉会式での得点発表。今年も白が勝ちました。

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応援団のマスコット。赤がキン肉マンで、しろがホワイト犬。

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疎外感

運動会の朝は早いです。

職員は7:15までに出勤して作業を開始します。

ところが本校のように若い職員が多い学校では、若い人たちがそれよりも早く出勤して作業を進め、私たちが出勤する頃には作業がほとんど終わってしまっている状態になります。

先に作業を進めている職員は、それこそ善意に…、気をきかせてくれているのですが、後から出勤してくるベテランの職員にとってはすごく疎外感を感じるのです。

つまり、なんのために当日朝の仕事分担をしたのか?ということになるわけです。

いろいろ難しいです。

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しかし最近の記事は、自分で読んでいてもおもしろくないです。

もっと正直に自分の思いを書くことが大切なのではないかと思っています。

ただ、現場は「正直に書く」ことがきついことは確かなのですが……。

はまってます「くるねこ」

くるねこ大和さんの漫画、「くるねこ」シリーズにはまっています。

紹介するのはたぶんシリーズ最新の「おばさんとトメ」。

おばさんとトメ
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おばさんこと、くるさんと猫たちの日常を描いた漫画ですが、猫たちの行動が、うちのヨシムネと「ねね」の行動にダブッて、思わず「そうそう!」と共感してしまいます。

ブログから生まれた漫画じゃなかったかなあ。

くるねこ大和

まだ、くるねこ初心者なのでよく知りません。でもこの空気感は、はまります。

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子どもは声のする方を向く

タイトルのような当たり前のようなことを最近の若い人たちは忘れてしまっているのではないかと思うことが。

運動会の練習が続いています。広い校庭で150~160人の子どもたちを一斉に指導するのには、当然マイクとスピーカーが必要です。

しかし校庭のスピーカーは、必ずしも、教師がいる場所と同じ場所に設置されているわけではありません。

子どもたちは声のする方に当然気をとられますから、必死に話をしている教師の方を向いていないことが多いのです。ゆえにとても集中が悪くなります。

こういった場合は、拡声器、または、移動式のスピーカーを使って話をするべきだと思います。

固定されたスピーカーの利用は音楽などを流す時とか、全体への連絡やアナウンスに使うべきで、指導には適していないのです。

実は…、私もこういったことに最近気がつかなくなってきました。

こういったことに考えがめぐらないのは、私も含めて教師たちに、本当に余裕がなくなったからではないかと、強く思っているわけです。

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塩崎義明(しおちゃんマン)の『公式メインブログ』です。教育問題について語ります。⇒ 管理画面

37年間千葉県の小学校で学級担任として勤務。退職後2つの大学で非常勤講師として、生活・生徒指導、特別活動、発達障害 等の講義を担当。全国生活指導研究協議会常任委員。雑誌『生活指導』(高文研)編集長。著書『教師と子どものための働き方改革』『学校珍百景』 他。黒猫大好き。

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ヨシムネ&ねね

しおちゃんマンの飼い猫、黒猫ヨシムネと ねね

ヨシムネ
ヨシムネ ♂
2005年8月生まれ。2006年8月に動物病院からしおちゃんマン家にやってきた。

ねね
ねね ♀
2008年6月生まれ。教え子(当時小6)達が公園で保護。2008年6月よりしおちゃんマン家の家族に。2017年7月28日逝去。

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