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指導が入らないのは距離が近いから?

先日の浦安の勉強会での話題から。

若い人たちはどうしても子どもとの距離が近くなりがち。

ニックメームで呼ばれ、教師と子どもの関係というよりは友だち関係に近い感じになります。

前にも書きましたが、私は、若い時は変に子どもを取り締まったり管理したりロボットのように動かす技術を覚えるよりも、「教師としての威厳を持ちなさい!」と先輩先生に叱られるくらいが調度いいと思っています。

しかしながら、しだいに子どもに指導が入らなくなってくると(いうことをきかなくなってくると)、その原因は、自分と子どもとの距離が近すぎるためではないかと悩むのです。

そしてしだいに叱る回数が増え、子どもとの関係が悪くなってきます。それが今の時期です。

しかし指導が入らなくなってくるのは本当に子どもとの距離が近いせいなのでしょうか?勉強会ではそれをみんなで考えてみました。

結論から述べると、子どもとの距離が近くてもそれをメリハリとして使い分け、しっかりと指導している教師もいるということです。

つまり、指導が入る・入らないを、子どもとの距離の問題ではなく指導の中身の問題として考えてみたらいいということです。

まずは、取り締まる・管理する指導から、『要求する指導へ』ということ。具体的には、教師のその子に対しての「願い」を大いに語ること。

そして、個別の指導ではなく、その指導を集団的なものに変換していくということです。

集団的なものに変換するとは、個別に評価するのではなく集団的に評価したり、子どもたちみんなでその問題を考えてみたりするということです。

みんなで話し合ってみんなで決めていく。そしてそれを実行していく過程や取りくみ終了後、みんなできめた中身が本当に正しかったかのかをさらに話しあってみる……。

そんな民主主義を教えていく過程でマナーやルールの問題もクリアーできるのではないかということが話し合われました。

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教師個々の価値観と学校の価値観

教師の価値観と学校の価値観が違うことに悩む教師が多いです。

自分はこう思っているのに、学校ではこう決まっているから……と。

しかし残念ながら「学校としての価値観」は「責任問題」に偏っているために子どもたちの要求にそうものではなく、子どもたちからしてみたら「不満・ダサイ・きれいごとに見える」ことが多いのです。

民間だったら、会社の価値観のもと、努力していくことがあたりまえかもしれませんが、教師の場合、子どもたちの願いや思い、授業をわかりたいという思いも含めて、そういった願いが目の前に見えるだけに、説明責任優先の仕事を進めるわけにはいかないのです。

ゆえにここで私たちは悩みます。

つまり、子どもの側に立とうとすればするほど学校の価値観とぶつかるという宿命が教師にはあります。

そこをどうクリアーしていくのかが、教師として長くやっていくために、実は必要なことなのだと思っています。

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インフルエンザがとまらない

まだピークはすぎていません。

インフルエンザの広がりで、早帰りになったり閉鎖になったりする学級がまだまだあるし、本校でもあります。

一度なったらもうならないのか?ということですが、まだ体内にウィルスが残っているケースもあって、再感染?ということもあるようです。

さらに他市では、二度も学級閉鎖になったクラスもあるそうです。

日本に入ってくるか来ないか…といった時には、一人感染しただけで大騒ぎになったインフルエンザA型ですが、ここまで広がってしまうとその恐ろしさが薄くなってしまうことが気になっています。

命にかかわる場合もあるし、現に学校の機能は完全に麻痺しているのではないでしょうか?

閉鎖になった学校や学級では、授業時数確保のために、夕方遅くまで授業をしたりしていますが、このままではやがてそれも追いつかなくなり、「もういいや」っていうことになりそうです。

国会で、勢力争いやボイコットなどしていないで、決めなければならないことは早く決めていかないと大変なことになります。

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「ユルい」関係?

mixiなどのSNS疲れが広がり、最近は、つぶやき系の「ユルい」コミュニケーションが広がっているようです。

ここでいう「ユルい」というのは、レスに対しての返事を書かなくてもよい…、ヘビーなコミュニケーションは不要…、という意味だそうです。

つまり、「ゆるやか」よりもさらに「ユルい」ということです。

ここまでくると、コミュニケーションと言えるのかどうかが疑問です。

イメージ的に言うと、日常的にはそっぽをむいていて、呼ばれても返事をすることも強要されない……。

そして、自分が楽しみたい時や必要な時だけ、ちょこっと関係をつくる…。

……みたいなイメージですね。

そう言われてみれば、現在の日本の子どもたちにもそういった傾向があるわけです。

まさしくヘビーな関係をもつことを極端に拒否します。そのくせ、自分のよびかけに応えてくれないとムカツクようです。

しかし逆に言えば、自分の要求で仲間と関係をつくりたいという思いはあるわけで、その時にどのような関係づくりを指導していくのかが教室においては大切なのだと考えました。

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月刊:生活指導

しおちゃんマンが参加している全国生活指導研究協議会が発行している月刊誌「生活指導」(明治図書)を紹介します。

今月号にもしおちゃんマンの原稿(「ゆるキャラの授業」)が載っています。

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この原稿を書く時に、ゆるキャラを雑誌に掲載するのに著作権の関係で手続きが必要であること、そしてそれがけっこう大変な手続きであることを知りました。勉強になりました。

さて、この生活指導誌ですが、ここ数年他の教育雑誌と同様に購読者数が減ってしまい、もしこのまま減り続ければ廃刊の危機に……。

よろしかったら定期購読していただければと思っています。

定期購読手続きは こちら です。

紙による申し込みは こちら です。

よろしくお願いいたします。

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優秀な学生がなぜ?という表現

女子大生殺人事件についてのテロップで、犯人を指して「優秀な学生がなぜ」と表記されていたので、なんだこりゃ?と思いました。

何をもって「優秀」だと判断したのか注意深く聞いていると、どうやら在籍している学校の偏差値や、それまでの活躍(生徒会役員をしていた等)を指してらしいです。そんなことは優秀でもなんでもないです。

また、それを指して「なぜ?」と問うていることのさらなるおかしさ。

つまり、そういった子は犯罪をおかさないという価値観。逆に言えば、そうでない子は犯罪をおこすものであるといった偏見。

テレビ制作に関わっている人たちの価値観がかいま見られた瞬間でした。

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さらばストーブ

今年度から市内全小・中学校にエアコンが設置されたので、いよいよストーブが学校から消えることになりました。

思えば私自身が小学生の時は石炭ストーブで、お弁当箱とか上に乗せてあっためていたことを覚えています。

私が教師になった時代はずっと灯油ストーブでした。

重い灯油缶を教室まで運ぶのが大変でした。

ストーブを囲んで子どもたちといろいろな話をした風景も浮かんできます。

便利になってよかったなという思いと、一方でなんとなく寂しい思いもあります。

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ふれあい祭り09

昨日は「ふれあい祭り」(子ども祭りのようなもの)でした。

しおちゃんマン学級(5年生)は直前に学級閉鎖になってしまったので十分な準備ができませんでした。

しかし、音の鳴る信号機体験や林間学校の動画やスライドショー、放置自転車禁止のカード配布など、限られた時間の中でなんとかやりきりました。

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学年(5年生)では、車いす体験と白杖体験を行いました。

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今年度で印象に残ったグッズ。

まずは、1年生の定番「マツボックリのツリー」。

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そして隣のクラスで作っていた、盲導犬。

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子どもたちにとっては楽しく学べたお祭りになったようです。

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日本語は行間を伝え合う?

Twitterに完全にはまってます。左サイドバーにしおちゃんマンのTwitterページがあるのでフォローしていただければ…、と思います。

はまった理由は、短い文章でリアルに表現できることです。

ちなみに、Twitterは140文字制限があります。どうして140文字なのでしょうか?調べてみました。

すると以下の理由。
「ケータイのSMSの文字制限が160文字で、20文字は発言しているユーザー名にあてるため、残った140文字がメッセージ用」
だそうです。表現することが理由ではなく、機能面からの理由のようです。

では日本語では140文字というとどのくらいが書けるのでしょうか?そしてその文字数というのは表現するのにどういった効果があるのでしょうか?つまり日本語で140文字というのは意味があるのか?ということを考えてみたいです。結論から述べると考えている以上に「長文」が書けるということです。
↑↑
はい、上の段落が調度全角140文字です。
けっこう長文に感じることがわかります。


140文字を長文に感じるのは、日本語というのはそもそも短い文章で表現できる言葉ではないかと思うのです。

たとえば俳句・川柳などは、わずか17文字で表現できてしまいます。

つまり日本語というのは、その言葉の裏側と言うか、行間というか、余韻というか、そういったことを感じて伝え合う言語なのかもしれないということです。

なんの根拠もなくて、調べたわけでもないのですが、ふとそんな感じがしました。ということは、逆にそれを感じられるような国語教育が必要なのではないかということです。

そういった意味で、物語文が減ってしまった小学校の国語の教科書に疑問を持っています。

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学級崩壊の季節

全国的に学級崩壊の季節です。

このブログでもいつも言っているように、学級崩壊と子どもの「荒れ」とは別です。

今の世の中、様々な事情によって個々の子どもが「荒れ」ることはよくあります。しかし、個々の子どもが「荒れ」ているからといって、学級崩壊になるわけではありません。(つながることはあります)

学級崩壊とは、担任と子どもたちとの関係性の崩壊です。

ゆえに、子どもたちが見た目はきちんとしていても、実は学級崩壊状態になっていることがよくあります。そういった学級は、ほんのささいなことで急激に子どもたちが反抗し始めるのです。

学級崩壊の事象としては、対教師反抗や授業中での私語…、友だちに対してのちゃかし、そして立ち歩き。ひどい時には、教室の後ろでボールを蹴り始めることもあります。

何年か前に、前年度崩壊していたクラスをそのまま担任し、4月当初、授業中のボール遊びをやめさせるのに大変だったことがあります。

また、場合によっては、子どもたちが校長室に「担任を変えて下さい」と訴えに来ることもあります。このケースは子どもたちは本当は真っ当に生活したいという訴えです。教室でボールを蹴り始めるのとはちょっと意味が違います。

ということで、そろそろこの時期、全国的にこういった学級が表面化してくる時期なのです。

大切なことは。担任が一人で悩みを抱え込まないこと。そして、学年や全校の職員が、学級についての中身を隠さず話し合える場や時間、雰囲気を常に持っているということです。

それがない学年や学校は、学級崩壊が多発(大げさではなく)するでしょう。

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プライベートブログ引っ越し!

プライベートブログの「しおちゃんマン☆ブログ」をExciteブログから、livedoorブログに引っ越しました。

▼新・しおちゃんマン☆ブログ
http://blog.livedoor.jp/shiochanman/

携帯URLは、
http://blog.m.livedoor.jp/shiochanman/

です。

新しいブログでは、Twitterでのつぶやきがそのまま表示されたりします。

実はそれが引っ越しの一番の理由だったりします。

なお、このメインブログと黒猫ブログは今まで通りです。

⇒ 黒猫ブログ へ http://kuroneko-yoshimune.a-thera.jp/

今後ともよろしくお願いいたします。

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しおちゃんマン★ブログ

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塩崎義明(しおちゃんマン)の『公式メインブログ』です。教育問題について語ります。⇒ 管理画面

37年間千葉県の小学校で学級担任として勤務。退職後2つの大学で非常勤講師。生活指導・進路生徒指導、特別活動、発達障害と学級づくり等の講義を担当。2月、3月には小学校現場にも臨時講師として勤務。全国生活指導研究協議会常任委員。著書『教師と子どものための働き方改革』『学校珍百景』 他。黒猫大好き。

さらに詳しいProfile……

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ヨシムネ&ねね

しおちゃんマンの飼い猫、黒猫ヨシムネと ねね

ヨシムネ
ヨシムネ ♂
2005年8月生まれ。2006年8月に動物病院からしおちゃんマン家にやってきた。

ねね
ねね ♀
2008年6月生まれ。教え子(当時小6)達が公園で保護。2008年6月よりしおちゃんマン家の家族に。2017年7月28日逝去。

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