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ねね、大きくなったよ!

2008年6月に当時の子どもたち(6年生)が拾ってきたねね。

これが当時の写真。

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しばらくこの猫タワーに興味を示さなかったのですが、最近再び入るようになりました。当時のねねと比べてみると、ずいぶんと大きくなったなあ…、と感慨にふけったりしてます。

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逆転!タイフーン

今週の土曜日が運動会です。

3年生は、80m走、台風の目「逆転!タイフーン」、よさこい浦安舞の三つの競技・演技をします。

団体演技「逆転!タイフーン」は、4~5人を一組とし、全員が一本の長い棒を持ってコースを走る競技です。

コースの途中に3個のコーンが設置されており、そのコーンを中心に回転しながら走ります。それをリレーしていきます。

コーンを回転する際、中心寄りの走者は足踏みするように走り、棒を中心へ向かわせる様に引っ張ることで向心力が発生し速く回転することができます。

また、外側の走者は中心よりの走者よりも多く走る必要があるため、速く走れる人を外側にするなどの作戦が必要です。

一般的にはこの競技は「台風の目」といいますが、今年度は「逆転!」とい
う言葉をつけました。

3レース目と6レース目のチームは、1~3の数字が書いてあるカードをひきます。そしてそのカードの数字分、最後のコーンを回らなければなりません。つまり、3番をひいたら、最後のコーンを3回転しなければならないということです。

先日練習してみましたが、かなり盛り上がります。本番が楽しみです。

第1回教育実践連続学習会

今年度も千葉県浦安市において、教育実践をテーマにした学習会を年間6回行います。

その第1回目のお知らせです。

市外の方でも、教育現場にいる方であれば、どなたでも参加できます。

どうぞお気軽にご参加下さい。

子ども集団づくり「この時期にこんな指導を」

◆日時 5月28日(金)18:00~20:45(受付17:45)

◆場所 浦安市中央公民館

◆内容

そろそろ子どもたち同士の力関係が決まってきて、本音が出てきたり、ルールが守られなくなってきたりする時期です。

そんな時期に、学級にどんな指導が必要なのでしょうか?

そしてその具体的な手だては?

上記のようなテーマで、ミニ講座と、その講座をもとにした話し合い、情報交流をしていきましょう。

多くの参加をお待ちしています。

◆参加費(資料代として)
1回参加は、300円
年間6回分で、1000円
船橋教職員組合の組合員と、浦安生活指導研究協議会の会員は無料。

◆参加申し込み・問い合わせ
塩崎義明宛メール

数字の字体は統一してほしい

小学校低・中学年では、数字の字体に特に注意した方がいいことを若い職員に話しました。

運動会のある競技で大きな数字の看板を出すのですが、その数字の「1」を "7や2のように見える装飾されたかっこいい「1」" にしていたからたです。

さて、それはそれとして…、今や、数字の「1」のほとんどは、上の先っぽが折れている「1」です。にもかかわらず、小学校1年生では、たて一本の「1」を教えます。この矛盾も一方であります。

あと、「7」もそうですね。小学校1年生では、左側に立て一本入った「7」を教えます。しかしそういった「7」は、最近ではあまりお目にかかれません。

こんなことを考えているのは、しおちゃんマンだけなのかなあ??

運動会のお弁当が別々に

本校では開校以来、運動会のお弁当は家族で一緒に食べることになっていました。それが今年から、子どもは教室にもどって食べることになりました。保護者は自宅で昼食をとることになります。

意外だったのは、PTAの運動会実行委員のみなさん数十名のほとんど全員が、
"別々に食べることに賛成"
だったということです。

私たち職員は、保護者のみなさんは、てっきり子どもと一緒に食べたいのだと思っていました。したがって、別々に食べることに反対していたのですが、ほとんどの保護者の方が"別々の方がいい"ということならば、それでいいのかもしれないと思いはじめています。

職員全体の会議で、PTAとの話し合いに参加した管理職の先生に理由を聞いてみました。

細かい理由はいろいろあったのですが、一番の理由は、昼食をとる時の場所取りでトラブルが予想されるため、PTAの実行委員の方達が対応できないということらしいです。

昨年度までは朝から場所取りがあったのですがトラブルが絶えず、特に午後の部が始まる時に、いてはいけない所にいる人たちにどいてもらうのにかなりのエネルギーが必要だったということでした。

飲酒問題もあいかわらずで、酔っている人たちに、場所をどいてもらうことのエネルギーは大変なのだと思いました。

私たち職員は運動会をすすめるのに精一杯で、かげでそんなご苦労があったとは知りませんでした。知らなかったことに申し訳なさを感じています。

いずれにしても開校以来の伝統が今年で切れてしまったわけです。

地域にひらかれていたこと…、地域に横のつながりがあることが本校の良さだと思っていたので、このような形でなくなるのは、個人的には残念で寂しい思いをしています。

集団の中でしか変われないということ

人間は社会的な動物です。人間の社会の中でしか「人間」になれません。これはオオカミ少女の話でも明らかです。

子どもも同じです。子どもは集団の中で変わっていくもの…、成長していくものなのです。

しかしまわりを見ていると…、たとえば一人の子が失敗や悪いことをしてしまった時に、その子を個別に呼んで指導する場面ばかりが目について気になっています。

もちろん個別の指導も大切ですが、その問題を集団の中で考えていくといった作業もしていかないとその子は変わらないのだと思うわけです。

また、個別に呼び出しての指導ばかりしているので、周りは「自分には関係のないこと」ととらえます。子どもたちの関係に「無関心・冷たさ」(最近は友達が叱られているのを見て失笑している子もいますよ)を感じるのはそういった面もあるわけで、子どもたちが悪いわけではなく、教師や大人が悪いのです。

"○○くんがやってしまったこと、みんなはどう思うかなあ?"

時々、そんな話し合いをしてみるのもいいと思います。

ただし、その事例が、みんなで話し合える内容なのかの慎重な選択も必要なことは言うまでもありません。

地図記号のそもそも

個人的に、地図記号が好きです。

でも、最近の地図は、記号ではなくて、画像アイコンなどに変わってきて(コンビニのマークなど)、わかりやすいけど面白みがなくなってきていてちょっと残念。

過去にも、地図記号についてのおもしろ授業を考えてきました。

地図記号の授業

(注)この授業のときの最新の地図記号は、図書館と博物館でしたが、その後、老人ホームと風力発電が加わりました。

今年度久しぶりに3年生なので、地図記号についてあらためて調べてみました。

すると「へ~」と思うことがいくつか。

そもそも地図記号は、戦争をしている中で、外国にどこに何があるのかがわからないように、いわゆる秘密の記号として使われたことが最初だとか。

けれど日本はもう戦いをしなくなり、秘密にする必要がなくなって地図は誰でも読めるようになりました。みんなが簡単に読めて、わかりやすいようにと変わってきたということでした。

教員免許更新について

民主党は教員の免許更新制度を見直すという公約を掲げていました。

ますます多忙化していく中で30時間もの受講・研修をやることの意味がよくわからないし、この取り組みが教師の質とやらを向上させるとはとても思えないので、民主党の公約に期待していたのですが、いまだに何も動きなし。どうやらそれどころではないらしいです。

私の場合、来年度が更新の年にあたるので、そろそろ準備(受講する大学を決めたり手続きの方法を知ったり)をしなければなりません。

どうやらこの公約も、少なくとも私にとっては守られそうにありません。

とりあえず執行停止…、くらいはしてほしいのですが。

HYBRID W-ZERO3のToday画面

この土日は、HYBRID W-ZERO3のToday画面づくりに、ついつい没頭してしまいました。

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【使用したアプリ名】
WkTask(タスク表示、ランチャ用)
MoonClock
予定表(標準)
JWez
Bing(標準)
HybridNotifyToday
デバイスのロック(標準)
背景(ヨシムネの写真)

パソコンを持ち歩かない生活

私はいつもMacBookを持ち歩いています。

子どもたちの個人情報に関わる仕事以外は、すべてこのMacでやっています。

しかし最近、車でなくて、電車バス徒歩での通勤が増えてきたので、重いMacBookを持ち歩かないでもいい方法を模索しています。

学校にノートパソコンが与えられているのですが、このパソコンは電源を切ると、作成したデータがすべてリセットされてしまうように設定されています。

教育委員会のサーバー内では、ネットが思うように使えません。調べ物をすることの多いしおちゃんマンにとってはこれは使えない。

とりあえず一週間、Macを持ち歩かないでもいい生活をしてみて、不便なことを一つずつつぶしていく作業をしていくつもりです。

忌野清志郎さんの「ぼくの好きな先生」

何気なくレンタルしたCDに忌野清志郎さんの「ぼくの好きな先生」が入っていました。久しぶりに聴いて、あらためて名曲だと思いました。

さて、このブログのテーマは、
「教師にカリスマや名人はいらない」
です。

しかし私の講座ではこのテーマに次のような言葉が続きます。
「名人はいらないけれど名物先生は必要です」
「名物先生と言われているような、ちょっと変わった、風変わりな先生も、教師として生きていける学校でなければなりません」

この言葉には、両面の意味があります。

ひとつは、"教師はもっと個性を出していくべきである" ということ。そしてもうひとつは、"学校は教師個々の個性を発揮することを保障しなければならない" ということ。

今の日本の学校に、忌野清志郎さんの「ぼくの好きな先生」のように、職員室に寄り付かず、美術室でタバコを吸いながらひとりで絵ばかり描いていて、遅刻をしてきても言葉少なく注意するだけで、「おじさん」と呼ばれているような先生が生きていけるのでしょうか?(タバコはともかく…)

もし生きていけないのだとしたら、それがそのまま今の日本の教育の問題点だと考えています。

学習指導要領の法的拘束力

水曜日の番組で池上彰さんがゆとり教育からつめこみ教育への歴史的な変遷についてわかりやすく解説していました。

そしてその中で、教科書は文科省がつくる「学習指導要領」に基づいてつくられることも解説していました。

さて、この「学習指導要領」ですが、今ではそれにそって教育をすることが当たり前のように語られていますが、一方では「学習指導要領に法的な拘束力があるか・ないか」でかなりの議論が交わされています。

代表的な学説としては、次の三つがあります。

(1).大綱的基準説
(2).外的教育条件説
(3).学校制度的基準説

(1) によると、学校教育法の委任による教育課程に関する国の法規命令事項は "ごく大綱的な基準に限られる" とされ、学習指導要領は "法的拘束力は有しないが指導助言文書としては適法である" と考えられています。

(2) によると、教育行政は教育内容・方法に介入することは許されず、学習指導要領は、"教育内容・方法に関する限り、指導・助言の効力しかもちえない" とされています。
 
(3) は現在の通説であり、学校教育法が立法化を予定しているのは「学校制度的基準」をなす各学校段階の教育編成単位である教科目等の法定にほかならないとし、したがって、"学習指導要領は、助言指導的基準としてのみ適法である" と説いています。

これに対し、判例は学習指導要領は「法規としての性質」を有する とし、判例と通説は対立しています。

私は、教育内容と方法については、国や教育行政は介入してはならないという考え方を持っています。つまり、現場の教育実践の自由は守られなければならないという考えです。

念のために述べれば、これは教師個人が勝手に何を教えてもいいということではありません。教育内容と方法については、現場目線で大いに研究されなければならないという前提に立っています。

教育内容と方法については、国や教育行政は介入してはならないというのは、先の戦争の大きな大きな教訓だったと思うわけです。

家庭訪問最終日だ!

連休明けの今日は、4日間の家庭訪問の最終日。

途中、雨の日もありましたが、なんとか無事に終えることができそうです。保護者の皆様、ご協力ありがとうございました。ご家庭の事情で、今回どうしてもお会いできなかったところもありましたが、今後お会いできる機会がたくさんあるので、十分カバーできると思っています。今後ともよろしくお願いいたします。

例年、家庭訪問を終える時期になると、子どもたちの名前と顔が完全に一致することはもちろん、一人ひとりのこともわかりはじめてきます。もちろん完全に理解できるわけではありませんが、理解していくベースができるといった感じになります。

学校によっては、"家庭訪問は家の場所を確認して終える"といったところもあるようです。しかし実際に保護者の方のお話をうかがうことができることと、家の場所を知ることとではまったく意味が違ってきます。学校によっていろいろな考え方があるのでしょうが、少なくとも私の場合は、こうして実際にお話をうかがうことが子ども理解のベースになっているということは事実です。

今日はそんな家庭訪問の最終日。

もうひとがんばりしてきます。

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 塩崎義明(しおちゃんマン)の公式メインブログです。教育問題について語ります。

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 37年間千葉県浦安市の小学校現場で学級担任として勤導論などを担当。全国生活指導研究協議会常任委員。黒猫大好き。

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ヨシムネ&ねね

しおちゃんマンの飼い猫、黒猫ヨシムネと ねね

ヨシムネ
ヨシムネ ♂
2005年8月生まれ。2006年8月に動物病院からしおちゃんマン家にやってきた。

ねね
ねね ♀
2008年6月生まれ。教え子(当時小6)達が公園で保護。2008年6月よりしおちゃんマン家の家族に。2017年7月28日逝去。

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