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グリコじゃんけん

子どもたちの遊びで、「グリコじゃんけん」というのがあります。

私も外の体育から教室に戻る時など、この「グリコじゃんけん」で戻らせたりしています。

子どもたちの遊びって不思議ですね。同じ遊びが全国に広がっていることがまず不思議です。

一番最初にはじめたのは誰なんだろう?
どうやって広がったのだろうか??
等々、いろいろ思いをめぐらせてしまいます。

ところがこの「グリコじゃんけん」。職員室で雑談をしていた時に、地域によって若干違いがあることがわかりました。

グーで勝ったら、「グリコ」と3歩進む地域と、「グリコのおまけ」と7歩のところとがあることがわかりました。

バーで勝っても、「パイナップル」と言って進む地域と、「パラシュート」があるようです。

この違いもどうしてできたのかを考えるのもおもしろいですね。

腰から脇腹からにかけての痛み

左腰から脇腹にかけて激しい痛みを感じて、尿管結石だと思い、泌尿器科に行ってみたのが7日の日曜日。

検査では石がみつからず、翌日整形外科にも行ってみたのですが、これまた骨には異常なし。

しかし痛みがいまだに続いています。先週の金曜日から土曜日にかかけての宮崎への飛行機の移動はきつかったです。

まだ痛みはとれなくて、仰向けに寝ることができません。これはつらい。

何よりの不安は原因がわからないこと。しびれもあるということはどういうことなんだろうか??車を運転したあとに、時々同じ箇所にしびれを感じることがありました。ということは、やはり腰痛の一種なんだろうか?

どなたか詳しい方がいらっしゃいましたら情報をいただければと思います。

病院を変える物理的な時間とエネルギーもなく、自然になおるのを待つばかり。ランニングができないのが一番のストレス。

学級崩壊は関係性の崩壊だとしたら

[学級崩壊]と子どもの[荒れ]とは分けて考えるべきです。

子どもたちが荒れていても学級崩壊にはならないこともあるし、荒れていなくても崩壊することがあるからです。

また、学級崩壊は教師個々の力量の問題だけで考えてはならないと思います。毎年いいクラスをつくっているベテランで力量のある教師も崩壊してしまうことがあるからです。

子どもたちや保護者のせいにしてもいけません。崩壊していたクラスでも、翌年担任が変わったら落ち着くことがあるからです。

つまり、学級崩壊とは、その時の子どもたちと教師との関係の崩壊だということです。だとしたら、その "関係" を崩壊させるものの正体を明らかにしないといけません。単純に担任の責任にしたり、子どもたちや保護者の責任にしてはいけないということです。

"関係"はそれをとりまく力関係が生み出すことがよくあります。

たとえば、子どもを厳しく取り締まっていくような雰囲気の学校・学年では、担任と子どもたちととの間に厳しい上下関係をつくりだすことが要求されます。そしてその力関係の中で、「上下関係型教師」ではなく「仲良し共感型教師」のクラスはうまくいかなくなるということです。

※私は「上下関係型教師」も「仲良し共感型教師」、その他いろいろなタイプの教師が現場にはいて良いと考えています。大切なことはそれぞれが自分の個性を出して生き生きと子どもたちに接することができているのかということ。

上記はあくまでも一つの例ですが、教師と子どもとの"関係"を生み出す、その学校や学年の"力関係"にこそ目を向けるべきだと言うことを、今回はまずは述べておきたいと思います。

連続ツイート 教師の仕事はマニュアル化できるか

教師の仕事はマニュアル化できるか(1) 菊地幸夫弁護士の講演の中で教師の仕事を職人技にしないでマニュアル化したらいいという話がありましたが、無理だと思いました。

教師の仕事はマニュアル化できるか(2) 菊地弁護士は日本人は暗黙値を好むからマニュアル化を嫌う傾向があるということでしたがこの話はそれとは別では?

教師の仕事はマニュアル化できるか(3) たとえば子どもに慕われるということはマニュアル化できるのか?という話。こうすればこうなるというわけではないというのが我々の仕事。

教師の仕事はマニュアル化できるか(4) マニュアル化できない理由は我々の仕事のほとんどが想定外との出会いであるから。

教師の仕事はマニュアル化できるか(5)子どもたちに想定内の生き方を指導するのは教育ではない。そんな教育では社会は発展しないのです。

教師の仕事はマニュアル化できるか(6) 教育の仕事のほとんどが想定外の出会いであり、想定外の生き方?を指導するのであるからマニュアル化は無理だと思っているわけです。だとしたら……

教師の仕事はマニュアル化できるか(7) 教師の仕事はマニュアル化できないとしたら我々は次の教師世代に何をどのようにして伝えていくのかという問題。これはまた後日あらためて。

(2010年11月12日(金) のツイートより)

連続ツイート 二重討議

二重討議(1) 授業でも二重討議を取り入れています。発問に対して班で討議、そして全体で討議、それを繰り返します。

二重討議(2) 二重討議を取り入れる理由は一人ひとりの声を拾うため、一人ひとりの意見を保障するため。したがって、班の中の学習リーダー・ガイドの役割が大切になってきます。

二重討議(3) 二重討議を取り入れる場合、班内討議の時間と、全体討議の時間のバランスが大切になってきます。いや、時間だけの問題できなくて、何を柱にどんな討議をさせるのかの中身のバランスも大切です。

二重討議(4) 班会議は全体討議を充実・発展させ、全体討議は班会議の内容をさらに深めます。ゆえにバランスが必要。

二重討議(5) 昨日の校内研究の国語の授業で少人数グループで活動する場面があって、バランスが悪いのでは?と感じたので、つぶやいてみました。

(2010年11月10日(水) のツイートより)

生活指導 誌 12月号

2010_12.jpg

☆実践記録の書き方~書くことそのものが学び~/塩崎義明

久しぶりに力を入れて論文を書きました。

コンセプトは、わかりやすく、かつ、思想性を失わないこと。

支部・サークルでご利用いただければと思います。

小見出しは以下のようになっています。

-----↓ここから↓-----
一 なぜ書けないのか

二 どう書くのか

三 どう深めるのか

四 どう仕上げていくのか
-----↑ここまで↑-----

購入は明治図書のページから簡単にできます。

連続ツイート 排除のネット

排除のネット(1) 今の子どもたちは一緒に誰かを排除することでしか自分の居場所が安定しないという不安を抱えているような気がします。ゆえにいじめをしている意識が持てない。

排除のネット(2) そしてその排除の対象は次々と変わりますから、自分にまわってこないように必死になって他を排除する仲間に加わっていく。

排除のネット(3) このネットを「空気」と読み替えてもいい。正義を語るものは「空気を読まない」とさらに排除。最悪な悪循環。

排除のネット(4) 教師は排除の対象になっている子を必死に守りつつ、この問題を加害者-被害者の関係だけでとらえるのではなくて、その集団の問題としてとらえなければならないのだと思ってます。

排除のネット(5) 排除のネットには、必ず「これではいけない」と考えている子がいます。その子たちの声をどう広げていくのか。

(2010年11月9日のツイートより)

15年前の子どもたちと

先週の土曜日に、15年前の子どもたちとの同窓会がありました。4クラス合同です。小学校の同窓会というのはめったにないのでうれしくて参加しました。

確かあの学年は、3,4年生で担任。さらに6年生で飛び込みで担任した学年です。つまり、3年間担任した子どもたち。

27歳になっています。男子はすぐにわかるのですが、女子はお化粧をしているせいもあってなかなかすぐにはわかりませんでした。しかし不思議なもので、2,3分話をするだけで、その子は誰でどんな子だったのかが鮮明に浮かんでくるのです。

そして結論と感想。

○我々教師はどうして小さなことばかりにこだわっていたのかということ。

○子どもというのは、もっともっと長い目で見ながら、根気よく話を聞いて指導していくべきであること。

みんなそれぞれしっかりと前を向いて生きていました。その生きていく力にどうして当時気づいてやれなかったのか。小さなことばかりが気になって怒ってばかりいたような気がします。

帰りの駅のホームで、彼らがしっかりと生きているのがうれしくて…、とてもうれしくて、涙ぐんでしまいました。

また尿管に石?

左腰に針で刺されるような痛みが続いています。

また尿管に石がつまったのではないかと、日曜日に泌尿器科に行ってみたのですが、石ははっきりとは写りませんでした。

しかし一応、座薬と石を溶かす薬、そして尿管の動きを弱める薬をもらってきました。しかし痛みは一向におさまらず。

腰を痛めているのかもしれないので、整形外科にも行ってみました。しびれる症状があるので、腰を痛めた確率の方が高いということでした。ただ、写真では異常は認められませんでした。

とりあえず、石と、腰の両面で考えて様子を見ることになりました。

また、走れなくなるなあ。

連続ツイート 教育崩壊

子どもたちの孤立感と生きることの不安。忙しくてそんなことに目がいかないという教師。学級崩壊というより、日本の教育崩壊ではないだろうか。

教育崩壊(1) 日本の教育崩壊を教師の質の問題にしている限り、永遠に解決の道は見えてこないのではないでしょうか。責任問題ではなくて、教育の「つくり」(構造的な)の問題だと思うわけです。

教育崩壊(2) うまくいかないからどこかに責任を押し付けてそこを攻撃する方法…、しかし原因はそこではないので、いつまでもその部分を攻撃し続けるしかない…。そんな悪循環に陥っている日本の教育崩壊。

教育崩壊(3) 教師の質を上げる?事件を起こしてしまう一部の教師を除いて、ほとんどの教師の質(質とは何かという問題もあるが)はそんなに低くないと考えています。なのにうまくいかないように感じるのはなぜか?という問題。

教育崩壊(4) 教師の質の向上と問題教師排除のための免許更新制。これで本当に目的を達成できているのか?ということ。これ一つとっても、現場を何もわかっていない役人のみなさんの実態が浮き彫り。

教育崩壊(5) 身近な仲間が今年度何人か命を落としています。そのことに何も感じなくなってしまった現場の異常性。

教育崩壊(6) それでもアンケートによると、教師の一番の悩みは子どもの指導であるという結果が。こんなに厳しい状況におかれていても子どものことを考えている日本の教師をどうして質が低いと言えるのか。

(2010年11月5日のツイートより)

shiochanman.comドメインのサイトトラブル

shiochanman.comドメインのサイトが現在利用できなくなっています。

サーバー管理会社に問い合わせ中です。

ご不便をおかけいたします。

もう少々お待ち下さい。

メモの指導(2)

メモの指導で大切なことの2つ目は書く速度だと思っています。

ただ、小学生に速く書くことを教えていいのか?ということは悩むところです。本当は、素早くきれいに書いてほしいのですが、メモの指導の場合、丁寧さよりもどうしても速さの方が優先されなければならないからです。するとどうしても雑な字になってしまいます。

これは訓練するしかないようです。

板書や教科書の視写など、あらためてその良さと大切さを見直してもいいかもしれません。この大切さは、音読と並ぶものなのかもしれません。

大切なこと三つ目は、そのメモはなんのためにするのかということです。

メモのためのメモでは意味がありません。そのメモはあとでなんらかに利用しなければなりません。そのためのメモです。

そういった意味で、自分の意見や感想を書く、赤い字の部分は大切です。

※発見・知ったことは鉛筆。不思議・疑問は青鉛筆。自分の意見や感想は赤鉛筆で書いています。このことで、三つのことを頭の中で分化させていくのがねらいです。

つまり、メモというのは「書き直し」の指導であるとも言えるのだと思っています。

(メモの指導 おわり)

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塩崎義明(しおちゃんマン)の『公式メインブログ』です。教育問題について語ります。⇒ 管理画面

雑誌『生活指導』(高文研)編集長/全国生活指導研究協議会常任委員/最新著書『教師と子どものための働き方改革』(学事出版)/小学校で37年間学級担任として勤務/現在某私立大学文学部教育学科特任教授/iPhone12 Pro/Surface Laptop3/黒猫大好き/手相は両手とも「ますかけ」。

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ヨシムネ&ねね

しおちゃんマンの飼い猫、黒猫ヨシムネと ねね

ヨシムネ
ヨシムネ ♂
2005年8月生まれ。2006年8月に動物病院からしおちゃんマン家にやってきた。

ねね
ねね ♀
2008年6月生まれ。教え子(当時小6)達が公園で保護。2008年6月よりしおちゃんマン家の家族に。2017年7月28日逝去。

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