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先を想像して創造する

図工と国語で、先を想像して。絵を描いたり、作文を書いたりする授業をしました。

[図工編]
ストーリー
未来の物語。宇宙旅行していた宇宙船が突然故障。見知らぬ星に不時着しなければならなくなりました。不時着する前にロボットがその星に行って、大気の状況などを調査。ロボットの報告によると、ほぼ地球と同じ環境で大丈夫だという報告。しかしその報告の途中で突然ロボットが叫びました。「アッ、アレハナンダ?ヤッパリダメデス。フジチャクシナイデクダサイ」。そしてそのとたんロボットからの通信は途絶えました。さて、ロボットが発見してものはなんだったのでしょうか。


ここでロボットが発見してものを想像して絵に描きます。

[国語編]
「もしも作文」
ストーリー
むかしむかしあるところにおじいさんとおばあさんがいました。おじいさんは山へしばかりに、おばあさんは川にせんたくに行きました。すると川の向こうから大きな桃がドンブラコ、ドンブラコと流れてきました。しかしおばあさんはよそ見をしていてその桃に気がつきませんでした。そして桃はそのまま流れていってしまいました。


この続きを書きます。

子どもたちは作文はあまり好きではなくて、書くことに苦手意識をもっている子が多いのですが、この時は、たくさんの文章を書くことができていました。

学校から消えた"言葉"や"もの"(3)

最近の学校に無くなった"言葉"や"もの"シリーズ、好評につき、第三弾です。

例によって、地域によってかなり状況が違うことをお断りしておきます。

○灰皿
昔は、職員室はタバコの煙でモウモウだったのです。

○校庭のブランコ
少なくとも、本市の小学校にはもう無いのではないか?危ないということで、校庭のブランコが取り払われたのはもう何年も前です。

○飼育小屋
これもだんだん無くなりつつありますねえ。本校ではもうありません。飼うのが大変なことと、逆に増えすぎてしまうことなどが理由のようです。

○運動会でのパン食い競争
これは地域によってはまだあるかな?衛生面を配慮して、学校の運動会ではやらない学校がほとんどでは?

○集団での卒業制作
今は、子ども一人ひとりが作品を作るということが多いようです。日時計や大きな絵画的な作品などは、置く場所がないことや、管理が大変なこともあって、私のまわりではやらなくなった学校が多いです。

(つづく)

しおちゃんマンクッキー

クラスの子の親子が作って食べてみたと日記に書いてあったので、写真をもらいました。かわいくて、おいしそうです。

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学校から消えた"言葉"や"もの"(2)

最近の学校に無くなった"言葉"や"もの"シリーズ、好評につき、第二弾です。

例によって、地域によってかなり状況が違うことをお断りしておきます。

○5段階評価
この評価は相対評価です。つまり、いくら理解できていても、みんなが理解できていたら"普通"の"3"になっていたということです。

○順位を競う小学校のマラソン大会
これはまだ市内でも数校やっていますが、全体的になくなる方向に動いているようです。

○スライド映写機
1枚1枚、写真を映していく機械。

○ガリ版
私は、ガリ版で仕事をした最後の世代かもしれません。

○ふたがついている子どもの机
これは、私自身が小学校の頃、この机でした。教師になってからはお目にかかつたことはありません。

(つづく)

生活指導誌 2011年1月号

2011_1.jpg


特集 つながり支え合う教師たち

特集のことば
実践1 同僚として歩むとは?―試行錯誤の二年間
実践2 たたかう職場づくりから支え合う職場づくりへ
実践3 青年教員を支え、自立できるつながりを目指して
分析論文 「間」をつくり、「オアシス」を生みだす
論文 教師が教師として生きることを励まし支え合う学校を

第2特集 こんな学級会をひらこう

刊行:2010/12/8  対象:小 中
仕様:A5判 123頁 在庫:あり
定価:830円(税込)

学校から消えた"言葉"や"もの"(1)

最近の学校で、無くなった"言葉"や"もの"を思いつくままにあげみました。

ただ、地方によってかなり状況が違うことをお断りしておきます。

「こちらではまだアル!」というつっこみがあるのば承知しています。(^^)

○半ドン(土曜日が半分休みのこと)
「半」は「半分」の意味。「ドン」は「ドンタク」の略です。「ドンタク」とは、オランダ語で「日曜日」「休日」を意味する「Zondag(ゾンターク)」に由来し、「博多どんたく」の「どんたく」の由来でもある言葉で、明治時代から使われています。土曜日は半日が休みなので、半分のドンタクで、「半ドン」と呼ばれるようになりました。

○学期末短縮
学期末になると子どもたちは午後から下校しましたが、最近では午後にも授業がある学校がほとんどです。

○さよなら給食
3月の最後の給食。けっこう贅沢なメニューが出た。同様に、"クリスマス給食"などがある。これはまだ使われている。

○教壇
高校や大学などではまだまだありますね。

○小運動会
春に「小運動会」。秋に「大運動会」をやっていた。今は、年に一回。春でも秋でも「大運動会」だけが残っている。

○OHP
オーバーヘッドプロジェクタ。そのためだけの研修まであったものだが。

(つづく)

新しいノート

新しいノートにした時の文字がやけに丁寧だった…、という経験をもっているのは私だけでしょうか?おそらく誰にでもあるのではないでしょうか?

私の場合、やがてその文字もだんだん雑になってしまうのですが(笑)、"このノートから丁寧に書こう"といった「新たな気持ち」が大切なのではないかと思うわけです。

ところが最近の日本の子どもたちは、こういった気持ちになる子どもが少なくなってきているような気がして不思議に思うのです。。

新しいノートになっても、あいかわらず、けっして丁寧とは言えない文字で書く子が増えてきているということです。これはいったいどうしたのか?と。

私たち自身、誰かに教えられて、「新たな気持ちで」を実践したわけではありません。きっと生活の中で自然に身についたのだと思います。

今の子どもたちに「新たな気持ちで」を育む生活がなくなっているとしたら、その失われた生活とはいったいなんなのでしょうか?

今の子どもたちは、何か大切なものをその生活の中で失っている気がしてならないのです。

塩崎義明OnlineOfficeデザイン一新

私の公式サイト、塩崎義明OnlineOfficeのデザインを一新しました。
http://shiozaki.info/

一番の変更は、サイドバーに"ツイッター"と、"タイムログ"のログを掲載したこと。

そして、正面にこのブログの最新記事の概要が毎日掲載されること。

ところが、学校のような制限の厳しいパソコンでは、このページは見られなくなってしまいました。

まっ、いいかっていう感じです。

よろしかったら、ちょこっとのぞいてみてください。

一つの病が重いこと

夜中に激しく嘔吐。それが4,5回。そして高熱。

翌日ふらふらしながら病院へ。幸い、ノロウィルスではないとのこと。心臓も一応調べてもらう。これも異常なし。でも、どこかで無理をしているのかもしれない。

2日も学校を休んでしまった。子どもたちや学年の職員には大変な迷惑をかけてしまった。

この歳になると、たいしたことのない病気でも、一つひとつの病気がとても重く感じる。大げさでなく、このまま死んでしまうのではないかという苦しさを味わった。

そんな時、自分はこれまで一生懸命生きてきただろうか?などと考えてしまう。何に対してもごまかして生きてきたのではないか?と。

妥協が多すぎる。こんな中途半端な生き方では、悔いが残る。

そんなことを考えてしまう歳になったということなのだと思う。

お金と子ども

お金を持ってくることが一緒に遊ぶ条件になったり、そのためにお金を家から持ち出したり、お金の貸し借りが高額になったり…、子どもたちのお金によるトラブルが増えています。

子どもたちにお金のトラブルが起こるのは、家や学校でお金の価値について教えきれていないからだと思います。

お金はとても大切であることや、そのお金を稼ぐためにどれだけ大変な仕事をしているのか、さらには今ではその仕事に就くだけでもどれだけの苦労があるのか等々の指導が、まず大切なのではないでしょうか。

しかし一方で、お金は大切であるけれど、絶対の価値ではないことも教えたいです。

昔はお金に卑しいことは恥ずかしいことと教えられてきたのですが、今ではあまり語られなくなりました。むしろ逆に、お金が絶対の価値であるかのように語られています。

お金の大切さとそれを稼ぐための仕事そのものの尊さ、そしておかねの危うさについてどう教えるべきか……。

こういった時代であるからこそもう一度見直していく必要があるのではないかと思いました。

年賀状の写真

そろそろ年賀状も作らなければ。

ここ数年、うちの2ニャンの写真を使ってるんだけど、一匹が黒猫なのでちょっと躊躇します。黒猫は縁起が悪いという風に見る風潮があるようなので。

どうしようかなあ。

何か問題でも?
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気にしなくていいよ!と言いながら一方で気にすること

自分の子どもが落ち込んでいた時、魔法の言葉が、

気にしなくていいよ!

実はこの言葉、一方で大いに気にすることも含んでいます。

つまり、子どもたちには「気にしなくていいよ」と励ましながら、一方で保護者同士で情報交換をしたり、担任と連絡をとりあったり、といったことが必要になってくるのです。

ついつい子どもと一緒に落ち込んでしまったり、腹をたてたりといったことがあるわけですが、その悪循環に陥らないためにも、「気にしなくていいよ!と言いながら一方で気にすること」を保護者のみなさんには実践してほしいと思っています。

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 塩崎義明(しおちゃんマン)の公式メインブログです。教育問題について語ります。

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 37年間千葉県浦安市の小学校現場で学級担任として勤導論などを担当。全国生活指導研究協議会常任委員。黒猫大好き。

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ヨシムネ&ねね

しおちゃんマンの飼い猫、黒猫ヨシムネと ねね

ヨシムネ
ヨシムネ ♂
2005年8月生まれ。2006年8月に動物病院からしおちゃんマン家にやってきた。

ねね
ねね ♀
2008年6月生まれ。教え子(当時小6)達が公園で保護。2008年6月よりしおちゃんマン家の家族に。2017年7月28日逝去。

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