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学級閉鎖2012

火曜日から木曜日までの三日間、インフルエンザの広がりで学級閉鎖になってしまいました。うちだけではなく、29クラス中、8クラスが学級閉鎖です。

学級閉鎖になると、子どもたちはいっさいの外出禁止です。ずっと家の中にいなければなりません。また、先生から電話もかかってくるし、宿題も出る。学校が休みだからといって、ヤッターという感じではありません。


学校の役割は、仲間と出会うことなんだと思っています。自分とは考え方が違う多くの仲間と出会うことで自分自身を変え、成長させていくのだと思います。

学級閉鎖をきっかけに、子どもたちにとっての学校の役割を考えさせられました。

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★多数の参加者が見込まれます。お早めのお申し込みをお願いいたします!!
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"不登校から有名大学"というコピー

ある通信制高校のキャッチコピーで、"不登校から有名大学"というのがありました。

これって、なんか変です。

そもそも不登校をどうとらえているのかが疑問。

不登校は、今の教育体制に心と体で異議申し立てをしているわけです。

それを有名大学へ、ということは、その異議申し立てを認めないということになってしまうわけですね。

つまり、不登校の子はダメな子という見方をしているのではないかという疑いがあります。

これはイカンのではないか??

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★多数の参加者が見込まれます。お早めのお申し込みをお願いいたします!!
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今週は…

先週末、欠席者9名/38名。インフルエンザが一気に広がってしまいました。

月曜日に欠席者が減らなければ、火曜日から学級閉鎖の可能性あり。

実は、子どもたちのほとんどが学級閉鎖をのぞんでいないことがわかりました。

学級閉鎖になると、当然外には出られないわけで、友達と一緒にいる時が一番楽しいと感じるこの時期の子どもたち(小5)にとって、家に一人でいなければならないことは私たちが想像する以上にたいくつなことのようなのです。

まずは、38名全員の子が教室にそろうことが一番の願い。

そして、みんなでがんばってきた、長縄の連続跳び大会(火曜日の予定)に、のぞみたいと思っています。

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長かった1週間

今週は長かったなあ。

授業をどんどん進めようと思ったんだけど、長縄大会をめぐって子どもたちはもめるし…、ただこのもめ方は子どもたちにとって大きな大きな学びになったと思う。

そんな長縄についての話し合いで、やっと学級がまとまりかけたと思ったら、こんどはインフルエンザ。隣のクラスは学級閉鎖。うちのクラスも休む人数が増えてきている。これでは授業をすすめるわけにはいかない。

そんなバタバタした一週間。とても長く感じられました。

今日は土曜日だけど、都内で出版に関わっての会議。もっとも、この会議は唯一の「楽しい会議」。若い人たちからたくさんのエネルギーをもらってこようと思っています。

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新しい時代の学級づくりを学ぶための学習会

学習会のご案内
スカイツリーを見ながら楽しく学級づくりを考えてみませんか!
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「新しい時代の学級づくりを学ぶための学習会」
スマホ時代の学級づくり』で一緒に考える教師の悩み・葛藤

今、教師たちが厳しい状況に立たされています。学校・教師への厳しいまなざし、子どもの状況の複雑化、そして「教育改革」にともなう様々な加重業務…。こうした中で教師のモチベーションはどんどん失われている一方です。

本学習会では、そんな教師たちの一番の基本である「学級づくり」を考える中で、悩みや葛藤を語り合い、明日の元気の源にしていただきたいと考えます。

また、当日は現場で引っ張りだこの人気教授、小野田正利先生に講演をお願いしています。

さらには、新刊本『スマホ時代の学級づくり』(新刊・2012年2月下旬発刊予定)の執筆者グループ(集団づくり研)も集まりますので、学級づくりの考え方が楽しく学べます。

★多数の参加者が見込まれます。お早めのお申し込みをお願いいたします!!

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●主催:学事出版株式会社(教育専門出版社・東京都千代田区)、運営協力:集団づくり研(代表 塩崎義明)

●日時:2012年3月26日(月) 14:00~17:00(13:30受け付け開始)

●会場:帝京科学大学千住キャンパス 1508教室
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〒120-0045東京都足立区千住桜木2-2-1 TEL 03-6910-1010(代表) JR常磐線、東武伊勢崎線、東京メトロ千代田線・日比谷線、つくばエクスプレス「北千住駅」よりバスまたはタクシーで10分ほど。徒歩20分)
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●参加費:2000円(学生は無料)※当日、受付にてお支払い下さい。

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●内容及びプログラム
12:30~13:30 準備・打合せ
13:30~14:00 受付
14:00~16:00 学習会:新しい時代の学級づくりを考える
(1)教師からの話題提供
(2)講演会
「教師受難の時代」の歩き方-保護者との“いい関係”づくりを目指して
講師:小野田正利氏(大阪大学大学院教授)
16:00~16:40 質疑応答・意見交換
16:40~17:00 後片付け

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【講演会講師】
小野田正利(おのだ・まさとし)
大阪大学大学院教授
顔は車だん吉とカンニングの竹山を足して2で割ったようだとよく言われる。講演風景は、まさにライブで綾小路きみまろに似ている、しゃべりは金八先生のようだと評される。名古屋大学法学部を卒業し、大学院は教育学へ。
1984年から長崎大学教育学部で13年間教えたが、金八先生のようだと言われた。当時の教え子たちは、九州各地の小学校や中学校の教師になっている。「イチャモン研究」の提唱者として、全国の学校で講演活動を行う。主な著書は『親はモンスターじゃない!』『イチャモンどんとこい!』(学事出版)、『悲鳴をあげる学校』(旬報社)など多数。

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【学習会会場】
<< 帝京科学大学 >>
1989年に西東京科学大学として設立。96年に現在の校名へ変更。「いのちを学ぶキャンパス」として山梨と東京にキャンパスを置き、理系学問や福祉・医療に興味をもつ学生約3000人が学んでいる。設置学部は生命環境学部・医療科学部・こども学部。特に今回の千住キャンパスは、スカイツリーを眺める東京都足立区に位置し絶好のロケーションを誇っている。
〈千住キャンパス(本部)〉
〒120-0045 東京都足立区千住桜木2-2-1
TEL 03-6910-1010 (代表)〉
〈上野原キャンパス〉
〒409-0193 山梨県上野原市八ッ沢2525
TEL 0554-63-4411 (代表)
〈山梨市キャンパス〉
〒405-0018 山梨県山梨市上神内川1150-1
TEL 0553-23-1240 (代表)

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【主催】
<< 学事出版株式会社 >>
1950年に創業。主に小・中・高校の教員を対象とした教育書を発行。月刊誌も多く「月刊プリンシパル」「月刊高校教育」「月刊生徒指導」「学校事務」など。

【運営協力】
<< 集団づくり研 >>
「子ども集団づくり」の指導のあり方と筋道を研究している教師のネットサークル。メンバーの手による、「学級づくり」に役立つワークシートや「あそび」を提案する。主な著書に『スマホ時代の学級づくり』(学事出版)『たのしくできる! 体と心をほぐす体育あそび』(ナツメ教育書ブックス)(いずれも、塩崎義明 編著)など。

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【問い合わせ】
学事出版株式会社学習会担当:二井 豪(ふたい・ごう)
メールアドレス futai@gakuji.co.jp
電話 03-3255-5472

「生活指導」誌4.5月号 

定期購読申し込みはこちら

特集「4月 子どもと出会う~つながりを宿す希望」

【特集主旨】
2011年3月の東日本大震災・福島原発事故、長く続く社会の貧困状態は、人々の文化的な生活やゆとりをも奪い続けている。人間的な生活を奪われていることにすら気づけず、日々をただ必死で生きる人々。その状況の中、児童虐待も益々増加傾向をたどり、子どもたちは、家庭でも、学校でも、不安と競争に縛られ、子どもが子どもとして伸びやかに生きていける居場所をもてずに生活していることが多いのではないだろうか。

新学期が始まる4月、5月。荒れることでヘルプを出す子どもたち、荒れることすらできずに苦しさを抱え込む子どもたち。その一人ひとりが、これから始まる学校生活に対する不安とこれまでの経験から想像してしまう学校というものに対する諦め、しかし、「それでも何かがあるかもしれない」という期待を胸に新しい1歩を踏み出そうとしている。(略)

「生活指導とは、一人ひとりの子どもの現実にそくして、かれらが人間らしい生き方を営むことができるように援助することである」(全生研パンフレット 故宮坂哲文)という言葉に立ち返り、希望を宿すつながり、希望を見出す実践を展開したい。 

●教育をひらく言葉(メッセージ)
 野田正彰(元関西学院大学教授・精神医学) 

●特集 「4月 子どもと出会う~つながりを宿す希望」
巻頭論文
「子どもと出会う―力と希望をひらくつながりへ」竹内常一(全生研常任委員)

●実践報告
1.「のびのび楽しくつながって」南川一徹(福岡県・小学校)

2.「新しい出会いを大切にすることは子どもを大切にすること~低学年の実践~」苅谷真由美(神奈川・小学校)

3.「荒れを伴う学年の初期指導」 高木安夫(京生研・中学校)

●分析論文
「子どもたちの自己肯定感と希望を育む出会いを」楠凡之(指名全国委員)
 
●授業・学びと生活指導
「震災と原発から学びへ~心に染みるとは何か」子安潤(愛知教育大学)

●研究論文
「枠を作るリーダー・変えるリーダー 第1章
2010年度、11年度おおさか生研基調提案より」
リーダー指導の重層的展開平和を維持しながら学級・学年・学校を変えていく為に1
宮本誠貴(指名全国委員)

●【書評】「エネルギーと放射線の授業」
(「現代」の授業を考える会編 太郎次郎社エディタス刊)
小川嘉憲(兵庫民主研究所)

【私がすすめる子どもと読みたい本】
「ぼくがラーメンたべてるとき」長谷川義史 作/絵教育画劇 
小室友紀子(全生研常任委員)

●「ほっとかふぇ」(若者のコーナー)
「宗太との出会い」柏木伸一(神奈川・小学校)

「発達障害を抱えた純くん、やんちゃな秀くんの指導をめぐって」桜井ひらり(千葉県・小学校)

●集団づくりQ&A
「学級開き」関口武(埼玉・小)・嶋村純子(埼玉・中)

学級閉鎖

インフルエンザが今ごろ広がってきて、今日から数クラスが学級閉鎖になってしまいました。そして今後さらに広がる気配。

子どもたちの中には学級閉鎖になることを、あまり考えずに喜んでしまう子がいるのですが(苦笑)、高い熱で苦しんでいる人をイメージできないのはいけない、と言ってあります。イメージできれば、軽い気持ちで喜べないはずだと。

また、長い目で考えることができるのが高学年であることも話します。つまり、学習が遅れる分、あとでまとめて、しかも超スピードで進めなければならないので、けっしてみんなのためにはならないということです。そういった見通しは持ってほしいと。

いずれにしろ、かかってしまった人は、一日も早く完治することを願っています。また、周囲の人は、今一度、手洗い、うがいの習慣を見直してほしいと思っています。

悩むこともまた大切な成長だと…

お金を使うことでしか、幸せをつかめないと考えている日本の子どもたち。

「学力」「体力」までも、お金がないとつかめないと思い込んでいる日本人。いや、実際にそうなってしまっている日本の社会システム。

幸せになりたい…、ふとそんな夢見ることすら許されない、保障されない日本社会。あきらめと絶望。そして孤独。

未来を夢見るよりも、自分が存在しているという目の前の安心感を求める子どもたち。無理なキャラ立てと偽りの応答関係の中で、次第に自分を見失っていく子どもたち。

思春期を乗り越えるのには、友だち関係で悩み、トラブルを繰り返すこと…、そういったことも大切な要素だととらえることができるか。「なぜ生きているのか?と考えるために生きている」と答えた寅さんのせりふの奥深さ。

悩むこと、トラブルこともまた、生きていることであり、大切なことなんだと思う。

ところでダイエット

始めた頃から2kg前後減っていて、それを維持している状態。

ジムのランニングマシンで走ったり歩いたりした翌日は必ず減っているけど、何もしないとすぐに元に戻る。

すなわち結局は食事内容の問題ということかな。

ダイエットを決意したそもそもの理由は腰痛。その腰は、腰そのものの痛みはなくなったが足に痛みが移っているのがきになっている。

あらためて思ったこと。ダイエットにしても何にしても、時間と気持ちに余裕がないとできないし、 進まないということ。

スマホ時代の学級づくりのページ

塩崎義明 編著
『スマホ時代の学級づくり』
2月下旬刊行予定
●仕様
B5判、128ページ、定価1800円+税
●内容紹介
「どうすれば子どもたち保護者とわかりあえるのだろうか?」 「子どもたち同士の関係を良くするためにはどうしたら良いのだろうか?」 「子どもたちを社会の主人公として育てるためにはどのような指導の筋道が  あるのだろう?」 「職場の人間関係の悩みをどうすればいいの?」  私たちの身近で、しかも実は大きなテーマについて、若い仲間たちと向きあって完成したのが本書です。すぐに使えるワークシートも豊富に入っています。

予約はこちら

この本と連携させるホームページも着々と準備がすすんでいます。

スマホ時代の学級づくり

予約もどんどん入ってきているようです。

いち早く手に入れるために、予約購入がおすすめです。

「学級崩壊」は教師側の都合のいい言い方

「学級崩壊」っていう言い方、なんて勝手な言い方なんだ…、と思う。

教師の思うようにいかなかったからといって、"崩壊" などと勝手に名付けるのはどうか?と思うわけです。

ましてや、"学級崩壊をたてなおした" などと、自慢げに言っている教師や、その実践を紹介している書籍があるようだけど、結局は、子どもを学校に上手に適応させただけでしょ。教師に反抗している時の子どもの方が、もしかしたらずっと素直で正直だったのではないか?という疑いがある。

教師は "崩壊の関係" にいたった原因について、もっと真摯に向き合うべきだし、子どもの言い分についてしっかりと向き合うべきだと思うわけです。そして学校は、大人のための学校ではなく、真に日本の子どもたちのための学校として生まれ変わる必要があるのではないでしょうか?

朝の交通安全指導

毎学期の最初の一週間、本校では教師も登校時間に道に立って、順番に交通安全指導を行います。

どの学校の時でも毎回思うこと2つ

一つは、どうして日本の子どもたちはこんなにつまらなそうな顔をして学校にくるんだろう?ということ。一人で下を向いて歩いている子が多いです。(本校は集団登校ではありません)

理由は、体がまだ起きていないこと。または、本当に学校が子どもたちにとって、芯からつまらなくなってしまっているということ。もしそうだとしたら、これは子どもたちの責任ではありません。

二つ目は、大人は子どもの前で信号無視をしてはいけないのではないのか?ということ。信号が赤なのに、平気で自転車でどんどん渡ってしまう大人が多すぎます。朝の忙しさはわかりつつ、子どもの前ではこういったことはしてほしくないと毎回思います。

子どもたちは、大人が準備した環境で、大人の生活を見ながら成長しているのだと思っています。

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しおちゃんマン★ブログ

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塩崎義明(しおちゃんマン)の『公式メインブログ』です。教育問題について語ります。⇒ 管理画面

37年間千葉県の小学校で学級担任として勤務。退職後2つの大学で非常勤講師。生活指導・進路生徒指導、特別活動、発達障害と学級づくり等の講義を担当。2月、3月には小学校現場にも臨時講師として勤務。全国生活指導研究協議会常任委員。著書『教師と子どものための働き方改革』『学校珍百景』 他。黒猫大好き。

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ヨシムネ&ねね

しおちゃんマンの飼い猫、黒猫ヨシムネと ねね

ヨシムネ
ヨシムネ ♂
2005年8月生まれ。2006年8月に動物病院からしおちゃんマン家にやってきた。

ねね
ねね ♀
2008年6月生まれ。教え子(当時小6)達が公園で保護。2008年6月よりしおちゃんマン家の家族に。2017年7月28日逝去。

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