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正体不明の恐怖

教材研究ができないほど忙しい。

忙しくて、授業する時間がない?

忙しくて、仕事をする時間がない??

私たちはこの一年間、何に振り回されてきたんだろう?

そして4月からまた、

どんなことに振り回され、

どんなことで苦しむことになるんだろう?

自分を苦しめるものの正体がわからない……、

それが実は一番の苦しみ……。

「友だち」と「仲間」

(起)/ 学級というのはみんなが仲良しでなくていいのだと思っています。仲の良い「友だち」でなくても、同じ目標に向かって一緒に行動できる「仲間」であれば良いのです。うわべの「チームワーク主義」「まとまり主義」には賛成できません。

(承)/ 今の子どもたち(高学年以上をイメージしています)は、仲の良い「友だち」とでないと一緒に行動できないという弱さがあります。そんな中で、仲が良いわけではない学級の「仲間」といかにして手をつないで協同していくのかが大切な指導のテーマであると考えています。

(転)/ 学級はみんな仲良しでなければならない…、学級はまとまっていなければならないといった教師の価値観が、逆に子どもたちの友だち関係を崩したり、複雑にさせたりしていないでしょうか?

(結)/ 「仲間」は「友だち」になれることはありますが、「友だち」が「仲間」になるかというと、体験的にはなれないことの方が多いです。友だちはずっと友だちでいいのだと思ってます。そういった意味で、友だちはもっと大切にしなければならないのだと。

教師評価のスタンス

本日、小野田正利先生の講演会です。当日参加も受付けていますので、どうぞお気軽にご参加下さい。

さて、さいきんまた話題になってきている教師評価制度の問題。すでに給料に反映させながら評価を進めている所もあります。

そもそも評価制度は、教師個々を競争的に評価することによって指導の質、学校全体の教育の質をあげることが目的だということでした。しかし、教師の力量は、そんな競争主義では高まらないことは明らかです。

百歩ゆずって、教師個々を競争させることを認めたとしましょう。しかし個々の競争は、個々の実践の自由があって成立するものです。あれはダメ、これはダメ、上から言われた方法で指導しなさい…、という前提で競争させることの矛盾を行政はどう考えているのでしょうか?

これは、そもそも教師個々の力量を高めることなどまともに考えていなかったということです。つまり、上に対しての忠誠競争のための教師評価制度(いうことをきかせるための)であったということが最近ますます明確になってきていて、非常にわかりやすい構図になってきたと思っているのです。

教師受難の時代とは

明日はいよいよ小野田正利先生の講演会です。

当日参加も受付けますので、どうぞお気軽にご参加下さい。

さて、小野田先生にお願いしたテーマが、「教師受難の時代の歩き方」。

では、教師受難の時代とはどんな時代のことを言うのでしょうか?

それは、三つの理不尽だと思います。

一つは、子どもに指導すればするほど、その関係が悪くなっていく理不尽。

二つ目は、子どもに指導すればするほど関係が悪くなっていくから、その指導内容や方法を独自で生み出そうとすると、それが上から取り締まられたり、職員室の人間関係が悪くなっていくことの理不尽。

そして三つ目が、保護者からの無理難題を要求される理不尽。

これらの三つの理不尽を抱えながら奮闘するも、教師というだけで批判・攻撃され、嘲笑・揶揄される二重三重の理不尽。

私は、これらの理不尽を打ち破るキーワードは、応答関係を広げていくことだと考えています。

子どもとの応答関係、保護者との応答関係、職員室での応答関係、これらの応答関係を築きながら広げていくことが大事なのではないかと。

明日の小野田先生の講演を楽しみにしています。

小野田正利氏講演会、当日参加受付けます!

いくつかの大手新聞にも掲載されて、注目を集めている小野田正利先生の講演会ですが、当日いきなりの参加も受付けます!

お時間をつくって、ぜひご参加下さい。

●主催 
学事出版株式会社(教育専門出版社・東京都千代田区)
●運営協力
集団づくり研(代表 塩崎義明)

●日時
2012年3月26日(月)
14:00~17:00(13:30受け付け開始)

●会場
帝京科学大学千住キャンパス 1508教室
(JR常磐線、東武伊勢崎線、東京メトロ千代田線・日比谷線、つくばエクスプレス「北千住駅」よりバスまたはタクシーで10分ほど。徒歩20分)

●参加費
2000円(学生は無料)
※当日、受付にてお支払い下さい。

●内容及びプログラム
13:30~14:00 受付
14:00~16:00 学習会:新しい時代の学級づくりを考える

(1) 教師からの話題提供
 (関東地方勤務の現役小学校・中学校の教師)
(2) 講演会
「教師受難の時代」の歩き方
 -保護者との“いい関係”づくりを目指して
 講師:小野田正利氏(大阪大学大学院教授)

16:00~16:40 質疑応答・意見交換
16:40~17:00 後片付け

【講演会講師】
小野田正利(おのだ・まさとし)
大阪大学大学院教授
顔は車だん吉とカンニングの竹山を足して2で割ったようだとよく言われる。講演風景は、まさにライブで綾小路きみまろに似ている、しゃべりは金八先生のようだと評される。名古屋大学法学部を卒業し、大学院は教育学へ。1984年から長崎大学教育学部で13年間教えたが、金八先生のようだと言われた。当時の教え子たちは、九州各地の小学校や中学校の教師になっている。「イチャモン研究」の提唱者として、全国の学校で講演活動を行う。主な著書は『親はモンスターじゃない!』『イチャモンどんとこい!』(学事出版)、『悲鳴をあげる学校』(旬報社)など多数。

日刊通信最終号に掲載した詩

とてもつらくて…、

友だちの顔なんかみたくない

学校なんか行きたくない

そんな気持ちになる時があるよね。

でもそんなとき

あなたの笑顔にはげまされました。

あなたの言葉にはげまされました。

だから……、

あなたがつらい顔をしているときこそ

わたしはあなたに笑顔で声をかけてみたいと思うのです。


1年間、ありがとう。

(5年1組学級通信「ザ・教室2011」NO.198より)

スマホ時代の学級づくり

スマホ時代の学級づくり
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↑↑表紙をクリックして学事出版のサイトから購入する。

amazon.co.joで「スマホ時代の学級づくりを」購入する。
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▼下記のネット書店でも直接ご購入できます。
 
 

塩崎義明 編著
●仕様:B5判、128ページ、定価1800円+税
●内容紹介
「どうすれば子どもたち保護者とわかりあえるのだろうか?」「子どもたち同士の関係を良くするためにはどうしたら良いのだろうか?」「子どもたちを社会の主人公として育てるためにはどのような指導の筋道があるのだろう?」「職場の人間関係の悩みをどうすればいいの?」私たちの身近で、しかも実は大きなテーマについて、若い仲間たちと向きあって完成したのが本書です。すぐに使えるワークシートも豊富に入っています。

第1章 子どもたちと出会う
・「学級づくりを始めよう!」「学級地図を描こう!」「学級開きの流れ」など、担任の最初の仕事である子どもたちとの出会いの場面で役立つ考え方とシートを収録。
第2章 子どもたちとつながる
・指導が難しい子どもがいたりして、子どもとつながることに悩んだらこの章が参考になります。
第3章 子どもたちがつながる
・子どもたち同士のつながりを深めるために欠かせない、班・係・当番活動のアイデアが満載。
第4章 リーダーを育てる
・どんな子どもをリーダにして、どう指導していくのか。指導のポイントを解説。
第5章 子どもたちと課題を乗り越える
・荒れ、暴力など学級内のトラブルは本当に困りもの。しかし「ピンチをチャンスに」の発想で乗り越えるための考え方を解説。
第6章 保護者と出会う
・保護者対応は今やもっとも難しい課題の一つ。保護者会でのワークショップや、個人面談・家庭訪問、電話対応の極意を紹介します。
第7章 仲間と出会う
・職場の雰囲気が悪いとき、気が滅入ったとき、やはり頼りになるのは仲間です。教師同士のつきあい方、サークルの活用などを紹介します。

ワークシートはダウンロードできます!本書収録のワークシートはそのままコピーして使えますし、このサイトからもダウンロードできます(WordとExcelで作成しています)。
●スマートフォンサイトも準備してあります!  本書収録のシートを閲覧することはもちろん、それ以外のシートや学級通信の例、「あそび」などを下記のスマートフォンサイトでも紹介しています。
集団づくり研(あそび)

●問い合わせ先
学事出版株式会社
〒101-0021 東京都千代田区外神田2-2-3
TEL 03-3255-5472
FAX 03-5256-0538
ホームページ http://www.gakuji.co.jp/

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紅白幕

明日が卒業式です。

若い職員が日の丸にアイロンをかけていたので、
「こがすなよ~、こがしたりしたら、O市だったらクビだな」
と冗談を言ったら、通じなかった……。本気にしてしまったのかも……。

さて卒業式の会場(体育館)は、紅白幕で囲まれます。

以前は、在校生の心のこもったメッセージ的な装飾で飾られたものですが、卒業式は「儀式」なので、そういった子どもたちの作品はのぞましくないという理由で、紅白幕になっていった経緯があります。しかし卒業式に紅白幕っていうのは、自分的にはどうもしっくりこない。みなさんの地域ではどうなのでしょうか?

さてこの紅白幕。前の前の学校で会場を紅白幕にしろと上から言われた時に、なぜ儀式に紅白幕がふさわしいのか説明してくれと言ってみたら、上の方は誰もまともに答えられませんでした。

紅白幕は儀式というよりも、おめでたい席で使われるのではないでしょうか?確かに卒業式はおめでたいのですが、儀式だと言うならば、ちょっとイメージが違うと思うのですが……。

ではこの紅白幕。なぜ「おめでたい」のでしょうか?諸説あるようです。

(1) 源平の合戦では平氏は赤、源氏は白としてお互いを分ける旗の色だったと言われてます。これは、紅白を交互に並べることで争いごとのない平和の象徴として、おめでたい席に使われるようになったという説。

(2) 赤は出生、白が死を表し、人の一生をあらわすという説があり、その赤と白を組み合わせることによって人の一生そのものを表しているという説。

(3) 昔の漁村の人はおめでたい事があると海老を食べました。ゆでて皮をむくと赤白のしましま模様に変化するその海老から、その二色がおめでたいものの象徴となり、その表象した幕が紅白幕だという説。

(4) 昔の農村の人はおめでたい事があると、包丁を入れると赤白になり彩りが綺麗な赤カブを食べる風習があり、それが発祥だったという説。

(5) 昔の町人はおめでたい事があると、高級品の白ごはんに梅干を乗せて食べたことから、めでたいことを紅白に仮託し、その表象、具現化した舞台装置が紅白幕という説。

ちなみに、紅白幕の「紅白」はなぜ「赤白」とせずに「紅白」とするかという話ですが、これは「赤」を漢語に用いて「セキ」と音読みする場合、「赤裸々」「赤貧」などのように「裸」「むき出し」などの悪い意味を持つためであるとされています。そのため、おめでたい席で使用するものは、「紅白」になったと言われています。

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小野田正利先生の講演会。
3月26日の小野田先生の講演会「教師受難の時代の歩き方」にぜひご参加下さい。詳細は上記のリンクをクリックしてください。

三つのしめつけ

(起)/ 日本の教師は、上から三つのしめつけを受けています。

(承)/ 一つ目は、教員評価制度によるしめつけ。二つ目が、教育実践の自由を奪うしめつけ。そして三つ目が、行為行動の自由を奪うしめつけ。

(転)/ しかしこれはどれもうまくいっていないし、今後もうまくいかないだろうことが予想されます。

一つ目の、教員評価制度については、上からの評価と子どもたちや保護者からの評価が一致しない…、むしろ上からの評価が低い教師ほど子どもたちや保護者に支持されていたりするといった現実の中で、教師に言うことをきかせようとしたねらいが、逆の結果になってしまっています。評価を給料に反映させたところで、そんなことにひるむ日本の教師ではなかったということです。しかし思い通りにいったように思える地域で、教師の精神的疾患が広がっていることには注意しなければなりません。

二つ目の教育実践の自由を奪うしめつけにしても、地域や子どもたちの実態を無視した上からの教育方法がうまくいくはずがないということ。また、学年・学級ごとに子どもたちは違うのですから、教育方法を統一できるはずがないということでもあります。しかたなく、"これはダメ"、"あれはダメ" といったしめつけを始めましたが、そんなことをしていたら、学校は何もできなくなってしまいます。つまり、このしめつけもうまくいっていません。逆に最近では、意欲ある日本の教師たちが、次々と子どもたちの側にたった新しい授業を生み出しています。

三つ目の行為行動の自由を奪うしめつけとは……、たとえば最近話題になっている、国歌を歌っているかどうかを口の開き方でチェックするといったこと。日本という国は、国歌を口を開いて歌わなければ罰せられる国になってしまいました。逆に言えば、口をあけて声さえ出していれば良い、ということなのでしょうか?

これは思想信条の自由だとか、思想弾圧だとか、そんなレベルの問題ではなくて、「職員室は、右足から入らなければならない」(こんな話はありませんが<笑>)、「給食はパンから食べなくてはならない」(これはどこかの地域であったりする話)といったレベルで行為行動を取り締まっただけ。もっと言えば、国旗・国歌の問題を、このレベルまで下げてしまったということです。これは逆に、日の丸・君が代に対する冒瀆(ぼうとく)ではないでしょうか?そして何よりも自分たちの卒業式を混乱させられた生徒たちが怒っています。つまりこんなしめつけが続くはずがない。

(結)/ 教師は上からの命令に何も言わずに従うべきであると言ったことが当たり前に広がっています。しかし果たしてそれは本当に当たり前なのか?といった疑問を持つべきです。上からの指示待ちで、なんの声も出せない集団や機関が果たしてうまくいくのかということです。うまくいくはずがない。教師は、当事者であるからこそ、声を出すべきです。現場の最前線に立つ者の責任としてもっともっと声を出し、子どもたちのために日本の教育を進化・発展させるべきだと考えています。

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小野田正利先生の講演会。
3月26日の小野田先生の講演会「教師受難の時代の歩き方」にぜひご参加下さい。詳細は上記のリンクをクリックしてください。

吹奏楽合同演奏会

先週の土曜日に、市内小中学校吹奏楽合同演奏会に子どもたちを引率してきました。文化会館大ホールで行われました。

部活動の指導はしていませんが、試合やコンクールの応援、引率のお手伝いなどはできるだけするようにしています。指導している先生方の負担は大変なものだからです。

ところが、先日の土曜日は、学年末の仕事が終わっていないのは自分だけのようで(笑)、サポートするつもりが、実は自分が一番サポートしてほしい立場であったという皮肉な現実。まあそれはさておき…。

各学校の演奏に、感動しました。どの学校の演奏もすばらしかったです。また、私が6年生で卒業させた子どもたちが中学3年生になっているのですが、その子たちの演奏や元気な顔も見ることができました。

気づいたことが2点。

吹奏楽をやっている子の97%が女子であるということ。ちなみに本校50名以上の部員では、100%女子です。これは本市だけの傾向なのか、それとも全国的な傾向なのか。音楽というのはもっといろいろな子の感性で創りあげた方が質が上がるのではないだろうか?という視点で、もっと男子がいてほしいと思いました。。素人考えですが…。

二つ目は、保護者のマナーの問題。「カメラのフラッシュは演奏中はご遠慮下さい」と何度もアナウンスがあるのに、フラッシュをたいて写真を撮る保護者がたえない。子どもたちも思わず振り向いてにらむ場面も何度かありました。特に子どもたちの前でのマナー違反はマズイ。

もしかしたら、たかが子どもの演奏会、といった見方があるのかも。そうだとしたら、年間で必死に練習している子どもたちや、学級を持ちながら大変な思いをして指導している教師に対して失礼です。何よりも子どもたちが一番傷つく。子どもたちがにらんだのは、そういったことへの抗議なのだと思います。マナー違反に対してだけではないのだと思いました。

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小学校で37年間学級担任として勤務/現在大学で教師を目指す学生に指導。/最新著書『教師と子どものための働き方改革』(学事出版)//iPhone12 Pro/Surface Laptop3/黒猫大好き/手相は両手とも「ますかけ」。

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ヨシムネ&ねね

しおちゃんマンの飼い猫、黒猫ヨシムネと ねね

ヨシムネ
ヨシムネ ♂
2005年8月生まれ。2006年8月に動物病院からしおちゃんマン家にやってきた。

ねね
ねね ♀
2008年6月生まれ。教え子(当時小6)達が公園で保護。2008年6月よりしおちゃんマン家の家族に。2017年7月28日逝去。

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