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坐骨神経痛

腰痛から始まった右足太ももの裏側の痛み…、整骨院の先生によると、どうやら座骨神経痛らしいです。

ところで、ネットでいろいろ調べているのですが、「座骨」と「坐骨」の二つの表記がある。どっちなんだろう??

さてこの「坐骨神経痛」。主な原因は、腰椎椎間板ヘルニアや腰部脊柱管狭窄症、腰部脊柱管狭窄症、梨状筋症候群(りじょうきんしょうこうぐん)、ぎっくり腰、腰椎すべり症、腰椎分離症などの腰の病気からです。

坐骨神経痛は、坐骨神経がこれらの病気によって圧迫されて発症する神経痛です。つまり、坐骨神経に異常があるわけではなく、椎間板や骨、神経、筋肉などに異常が出た事によって起こっているらしいです。。

原因は足にはなく腰からきていますので、坐骨神経痛が発症した場合は、何か腰が関係する病気を持っているという事になります。そしてその病気を治療しなければ坐骨神経痛も改善されないようです。

坐骨神経痛の症状は、おしりのしびれから始まり、太ももの裏側から膝にかけての足のしびれ、そして末期になると足の先にまでしびれが出てきます。

私の場合、今のところ、太ももまで。まだ膝までいっていません。しかし、放っておくと排尿障害まで引き起こす事もあるようなので、注意していきたいです。

とりあえず、すわりっぱなしをやめることと、歩くことを大切にしたいです。

さっそく昨日から、久しぶりにジムのランニングマシンで、ゆっくり歩く訓練を始めました。するといくぶんか痛みがやわらいだ感じ。でも、調子にのらないようにしたいです。

経験者の方で、何か心がけたことがありましたら教えてください。

騎馬戦

本校の6年生ではまだ騎馬戦があります。先日、騎馬の組み方の話し合いを子どもたちがやりました。

今年の騎馬戦は、"敵の大将を崩すと2騎増える"、というルールをつくりました。大将の役割を明確にして、作戦を子どもたちが考えるように工夫しました。

「まだ騎馬戦があります」と書いたのは、危険だということで、やらない学校が増えてきているからです。

同じ理由で、棒倒しは、私のまわりではほとんど見られなくなりました。(短い棒を倒すものはまだありますが、いわゆる、よじのぼるような長い棒を使っての棒倒しは公立学校ではなかなか見られなくなってしまいました。)

組体操もそうですが、確かに今の子どもたちの体力を考えると、ひやひやしてしまう指導場面がたくさんあります。たとえば、補助倒立を指導していると、着地する時に膝から落ちて地面に打ちつける子が多いのです。以前では考えられないことです。(逆に運動能力がとても高い子が少数存在します。そういった意味で格差が広がったということなのかもしれません。)

ちなみに、騎馬戦と棒倒しは明治時代に広がった運動会で同時期に始まった競技のようです。自由民権運動をするいわゆる壮士たちが参加して始めた政権争奪騎馬戦が騎馬戦。圧制棒倒しが棒倒しになったと、玉木正之氏の著書『スポーツとは何か』 (講談社現代新書)に書いてあるそうです。

政治運動から発想された競技であることがおもしろいと思いました。

MacBook黒のメンテナンス

ゴールデンウィークだからといって、どこに行くわけでもないので、まずは体をゆっくり休めたいです。

一方で、MacBook黒のメンテナンスをしたいと思っています。

古いデータを外付けハードディスクに移動させたり、消去したりして、とにかくパソコンを軽くすること。同時に今後、パソコンにファイルをあまりためこまないこと。

さらに、電源アダプタがこわれてしまったので、アップルに買いに行こう。

そういったことが、仕事を軽快に進めるために大事なことだと思っています。

「待ちに待った~」の落とし穴

「子どもたちが待ちに待った運動会」とか遠足とかよく言います。

しかし本当に子どもたちはみんな「待ちに待って」いるのか?と考えるのが私たちの大切な仕事だと思っています。

つまり、子どもたちの中には「待ちにまっていない子」もいるということです。

かけっこが苦手な子、どうしても親が応援に来られない子、その他様々な事情で運動会が憂鬱な子が必ずいるはずなのです。そしてそういった子にどうアプローチし、声をかけあい、はげまし会える仲間づくりをしていくことにこそ指導の力をそそがなければならないのではないかと……。

みんな「待ちに待っている」と思い込んでいる…、もっと言えば、そうでなくてはならないと思っているところに、教師の落とし穴や "子どもとのすれ違い" の入口があるのではないでしょうか。

応援団?

運動会の練習が本格的にスタートしていますが、高学年になると応援団の活動があります。

小学校の応援団はまだまだかわいいところがあるのですが、太鼓や袴、大声、規律ある手拍子など、基本的にバンカラがベースになっています。

しかし最近の高校野球やサッカーの試合などを観ていると、こういったバンカラ的な応援が減ってきていることに気がつきます。色彩的、音楽的にアピールする傾向が出てきていますね。

そんな中で、小学校の運動会の応援団文化がおいついていないことに気がつきました。

と言いつつ、私自身は、バンカラ的な応援がきらいなわけではありません。また、こういった文化を知ることも大切ではないか?などと思ったりもしています。

ただ、若い人たちや子どもたちがどのように感じているのかが気になっています。

高学年の38人

私が担任している6年生は、38人、37人、37人、38人、合計150人の4クラス。

現代の高学年で一クラスこの人数は厳しいです。いろいろなところで、「6年生でその人数は厳しいねぇ」「5クラスにしてもおかしくないねぇ」と言われます。

5クラスにすると、すべてのクラスが30人。このくらいが調度いいのかもしれません。

学級崩壊の問題、学力低下のデマが流された時期に私は、"学級定数を引き下げれば、こういった問題の8割方は解決する"、と言い続けてきました。しかしそれは未だになんの手つかず。民主党政権になってもなんにも変りません。いやむしろ研修が増えた分だけひどくなっている。

うまくいかない原因をすべて教師個々の問題にすり替えて、表向き教師の質の向上と言いながら教師管理を厳しくしていく手法は、民主党政権になってからの方がわかりやすい。

生活指導、学力向上、そして防災・危機管理の面でも、学級定数を引き下げ、教職員の数を増やすことは必須です。

iPad2を使い続けて

すごく便利なのですが、自分には合っていないのかも。次第に使う場面が少なくなってきている。やはりiPadは基本的に、読んだり観たり聞いたりのツールなのかもしれません。

それに対して自分は、書くことが多いということ。さらには、iPadはキーボードで「カナ打ち」ができません。これが最大のネック。ローマ字打ちではなかなか自分の考えを表現できないのです。

※ツイッターなどの短い書き込みならOK。

次は、小さいノートかなあ。エアーをねらっているのですが、そんなにお金もないので、いつになることやら。

うるさいくらいがちょうどよい?

学習参観での保護者のみなさんのマナーについて、教師の間でよく話題になります。

ケータイ電話の件、授業を見ないで廊下での私語の件、等々。

確かにここ数年そういった傾向が強くなってきているのは事実。

しかし…、何もそんなに目をつりあげて怒らなくてもいいじゃないか…、というのが、実は私のスタンス。

これはおそらく、教師と保護者のみなさんとの、学習参観に対してのスタンスの違いからきているすれちがいなのではないかと思いました。

つまり、教師は良い授業をやりたい、見せたいという思いがあります。ゆえに、授業を見ないでうるさくされるのにすごく腹が立つわけです。

逆に保護者のみなさんは、授業そのものだけを見に来ているのではないということ。それよりも、自分の子どもの様子や、他の保護者のみなさんとのコミュニケーションの場として参加しているという面もあるわけです。

最近の保護者のみなさんは、なかなかクラスの他の保護者のみなさんとコミュニケーションをとる時間がとれません。ゆえに学習参観の場というのはそういった意味で貴重な場であり、その場でたくさんおしゃべりをしたくなる気持ちもわかるわけです。

したがって学習参観は、誤解を恐れずに書けば、"うるさいくらいがちょうどよい"のではないかと思います。

ただ…、保護者のみなさんには、教師の間でそういった声があることは知っておいてほしいとも思っています。

対人運動の組体操

5月19日の運動会に向けて、組体操の練習が始まっています。

組体操は、跳び箱などを使った"対物運動"ではなくて、"対人運動"です。

つまり、仲間と一緒になって運動することに意味があります。

ピラミッドやタワーなど、仲間の体と自分の体を密着させながら運動していくわけです。

はたしてそこにどんなストーリーが生まれるのか……。そして私たち教師はそのストーリーから何を紡ぎだすのか。

単なる見栄えや完成度を目指すのではなく、その指導過程のストーリーの中からこそ、大切な価値観を子どもたちとみつけていきたいものです。

ごめんなさいは仲間に対して

\(起)/
1年生の掃除のヘルプに1名が来ない。きっと、今日から始まった掃除のヘルプを忘れていて、前日と同じ掃除場所で待っているのかも。

\(承)/
やがて、遅れてきたその子を発見。"あやまるんだったら、先生じゃなくて、心配していた班の仲間にあやまらないとね"、と伝えました。

\(転)/
教師はえてして、自分の思い通りに子どもたちが動かないと苛立ち、うまくいかなかった場合など、教師にあやまらせたりしているのを見たことがあります。それは違うのではないかと……。

\(結)/
確かに教師の期待に応えられるようにがんばる時期もあるだろうし、そういった子もいてもいいと思うのですが、その一方で、一緒に生活し、行動している仲間に対して目が向けられるような子どもでいてほしいと思うのです。

自分が使わない場所だからこそきれいに掃除しなさい!

「自分が使わない場所だからこそきれいに掃除しなさい!」

1年生の教室の前のトイレをそうじしていた班の子たちが遊んでいたのでお説教。その時に思わず出た言葉

えっ?違うんじゃないの?と思う人が多いと思います。つまり、「自分が使う場所だからこそきれいに掃除する」と考えるのが普通ではないのかと。

でも、あえてそんなふうに言ってみました。理由は、人間は一人で生活しているのではないから。一人がみんなのために働く喜びを知ったら、きっとその楽しいだろうなあ、と思うから。

そして何よりも、自分がやったことで、他の人が笑顔になってくれた時に、とてもうれしくなるから。

ボランティアって、そんな気持ちからわきあがってくる行動じなんじゃないかなあ。

「自分が使わない場所だからこそきれいに掃除しなさい!」

それを聞いて、ナルホドという顔をしてくれた子どもたちに感謝。

全生研全国大会(北海道)に参加しよう!

全国生活指導研究協議会の第54回全国大会は、今年は北海道・定山渓温泉にて、8月3日~5日に開かれます。

塩崎は、一般分科会では、学校づくり(小学校)、テーマ別分科会では「ワークショップ:学び・授業づくり」を担当します。

申し込みは下記のサイトからできます。どうぞご利用下さい。

全生研第54回全国大会(北海道大会)参加要項

前向きに落ち込むこと

\( 起 )/
翌日の仕事を考えるとイライラしてしまう。この「イライラ感」はハンパじゃない。見通しがたっていない証拠です。6年生は授業以外の活動がたくさんあって(たとえば1年生のヘルプ活動)、しかしだからといって、どうしたらいいのかわからない……。

\( 承 )/
でも、冷静になって考えてみると、いつも前向きに仕事ができる人などいない思うわけです。(前向きなフリをしている人はたくさん見るのですが、本当にそうなのかなぁ?無理してるんじゃないかなあ?と疑いをもってしまうわけで…)

\( 転 )/
しかし、前向きでないからといって、すべてがうまくいかないというわけではないわけで……。むしろ、無理して前向きに取り組もうとして失敗するケースが多いような……。

\( 結 )/
だから無理に前を向こうとは思わないのです。下をむいて落ち込むことも悪いことではないのではないかと。だから、「前向きに落ち込もう」かと……。←なんだそれ??

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塩崎義明(しおちゃんマン)の『公式メインブログ』です。教育問題について語ります。⇒ 管理画面

37年間千葉県の小学校で学級担任として勤務。退職後2つの大学で非常勤講師。生活指導・進路生徒指導、特別活動、発達障害と学級づくり等の講義を担当。2月、3月には小学校現場にも臨時講師として勤務。全国生活指導研究協議会常任委員。著書『教師と子どものための働き方改革』『学校珍百景』 他。黒猫大好き。

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ヨシムネ&ねね

しおちゃんマンの飼い猫、黒猫ヨシムネと ねね

ヨシムネ
ヨシムネ ♂
2005年8月生まれ。2006年8月に動物病院からしおちゃんマン家にやってきた。

ねね
ねね ♀
2008年6月生まれ。教え子(当時小6)達が公園で保護。2008年6月よりしおちゃんマン家の家族に。2017年7月28日逝去。

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