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明日兵庫・明後日結婚披露宴

明日、兵庫・尼崎で講座です。

対話形式で学びがつくれればと考えています。

つまり、自分が何時間もしゃべらない。

時々、意見を聞いてみたりして、参加者のみなさんと応答関係のつくれる学習会にしたいのです。

そして明後日は、学年の先生の結婚披露宴。

乾杯の音頭やその先生のクラスの子どもたちからのビデオメッセージを流す予定。これもまた、応答関係づくり。

こうしてみると、人生というのは、まわりの人たちにどう応答していくのかの繰り返しです。

そこから学びや発見が生まれたり、喜びや感動が生まれる。

忙しくても、応答していることを意識してみると、毎日が楽しいはずですね。

卒業に向けての具体的な動きも

5年生の職員が職員室でなにやら音楽を聴いているので、何を聴いているの?と尋ねると、卒業式で5年生が歌う歌を決めているということ。

6年生はすでに決めているのですが、他の学年のこういった動きを見ると、「卒業」をあらためて近く感じることになりました。

卒業式では、

[6年生]
1曲
1曲
[5,6年生]で
1曲
[5年生]で、
1曲

合計4曲の合唱を予定しています。

6年生の曲は、三部合唱を考えています。冬休みにまず担任がパートを覚えてくる予定。

別れの言葉から合唱にいたる流れや、演出なども、これから子どもたちの意見も聞きながら、決めていく予定です。

自民党の教育改革

このブログは本名を明記したブログなので、今回の選挙でどこの政党がどうのこうのといったことは書けないと思っている。日本はいつのまにか旧社会主義国のような密告社会になってしまったので、そんなことを書くとすぐに通報されて処分を受けるか、ひどい時にはマスコミに流されて教師でいることをやめなければならない問題に発展してしまうことさえある。それが今の日本の教育現場とネットとの関係。残念な国になってしまった。

そこでやんわりと様子をながめる程度で書いてみたい。自民党の教育改革である。テーマは、6・3・3・4制の見直し。しかしどこをどう見直すのかがまだ前面に出てきていないので、よくわからない。しかし調べてみると、どうやら留年制や飛び級を考えているように見える。

留年制については、維新も同じようなことを言っていたように思うが、あそこは組む政党が変わると方針が変わってしまうので、自民党よりももっとよくわからない。

留年制の根拠は、わからないまま上の学年に上げるのは子どもにとってかわいそうであることや、わかる権利を保障しなければならないということらしい。そこで、子どもたち(6年生)に留年制についてどう思うか聞いてみた。もちろんあくまでも中立の立場で。すると、留年制賛成は2人。あとの36人は反対。理由は、学級の友だち関係を重視したいことと、勉強というのはずいぶんあとからでも挽回できるということ、学校は勉強だけする場所ではないということらしい。ナルホドと教えられた。(実はもっと留年賛成の意見が多いと予想していた)

自民党は何よりも経済優先政党。自衛隊を国防軍に変えることで、どんな所に利権が生まれるのか必ず考えている。教育改革も同様であろう。(実は、五日制も経済界からの要請が強かったらしい)私たちは、それぞれの政党がなんのために教育に目を向けているのか、注意深く見ていく必要があると思った。

個人的には、留年制の前に整備しなければならない現場環境がたくさんあるだろうと言うこと。今の現場環境のままで留年制度を導入しても、下手すればずっと留年である。今度与党になる政党には、ぜひ教育環境の整備を本気でお願いしたい。

薬が増えている件

大学のテニス部の同期が亡くなった。ひと一倍明るく、元気なやつだっただけにショックが大きい。こうやって1人欠け、2人欠けしていくのかなあと思うと寂しくなる。心から冥福を祈ります。(合掌)

同時に、自分自身の健康状態を考えてしまう。

腰から足にかけての痛み…、いわゆる座骨神経痛はかなりよくなった。時々、すごく痛む日もあるが、一週間に一度はジムのランニングマシンでウォーキング&ジョギングができるまでになった。しかし、マラソン大会 復帰までにはまだまだ時間がかかりそうだ。

一方、糖尿病による血糖値異常からくる目の網膜の病気や心臓の血管の問題。

こちらの方は、どうもうまくいかずに、薬が増えている。朝は、いつの間にか一気に7種類もの薬を飲んでいることにあらためて気づき、少し落ち込んでしまった。

こちらの病気の方は、ストレスと大いに関連があるらしい。だとしたら、教師をやっているあと5年間は良くならないなとあきらめている。しかし、血糖値が下がらないと血管がダメージを受け、またどこかがつまってしまう可能性があるので注意したい。とりあえずダイエットから始めようかと。

この歳になるとあちこち悪くなるものだと友人に同意を求めると、そんなことはない、君は特別だ、若い時から無理をしてきた、いつか悪くなると思っていた等々、散々だった。

健康的に生きたいのだが、もう遅いのだろうか。今からでも間に合うのだろうか。そういった相談ができる医者に出会いたいと思っている。

12月1日(土)に尼崎

今週の土曜日は、兵庫の尼崎で講座をします。日帰りはきついけどがんばります。以下、ご案内です。

【 兵生研 秋の生活指導講座 】
日時 2012年12月1日(土)
場所 尼崎小田公民館
〒661-0976
兵庫県尼崎市潮江1丁目11-1-101(ラ・ヴェール尼崎1・2階)
TEL:06−6495−3181
JR尼崎駅 北東へ3分

テーマ
「困った子(親)」は「困っている子(親)」ではなく「一緒に悩める仲間」だ!
学習集団づくりの話も織り交ぜながら           

プログラム
受付        13:00〜13:10
講演会       13:15〜15:20
交流・質問コーナー 15:20〜15:40
休憩        15:40〜15:50
実践レポート    15:50〜16:50
おわりに      16:50〜17:00

書籍「スマホ時代の学級づくり」の販売もあります。

参加費 1000円

学期末の季節

\( 起 )/
"学期末" が始まるなあ。「末」なのに始まるって変だけど、忙しい時期になるということ。本校の高学年の通知票には、「一般所見」「総合的な学習の所見」「英語の所見」と、文章で評価する欄が三つあるので大変です。それを38人分書くわけですから……。

\( 承 )/
おまけに、子どもについての資料は家に持ち帰れなくなったことも、教師の仕事を遅らせている一つの原因。テストのマルつけなど、家に持ち帰るのが普通だった時代が懐かしい。

また、時数確保のために、学期末の短縮授業期間も減っていて、放課後に仕事をする時間が少なくなっていることも、この時期の教師の仕事を大変にしている。

\( 転 )/
ただ幸いにして自分はメモ大好き人間なので、一人ひとりについてかなりの記録があることと、日刊通信を書いているので、その時期その時期のことがイメージしやすいので、書き始めるとはやいタイプ。

また、実はこれからの時期は、自分的に一番好きな季節。クリスマスからお正月にかけての日本の風景が大好き。

\( 結 )/
この時期を楽しみながら、学期末の仕事を進めていこう!と自分を励ましている今日この頃。

市内の教育実践サークル

市内の教育実践サークルが復活した。組合や民間教育団体の力を借りず…、いや、意図的に関係を切って、ビラもまかず口伝え・メール伝えだけで、純粋に学級づくりや授業について学びたい人たちの学習会にした。なんと26人集まった。

組合や民間教育団体の集まりは年々厳しくなっていて、講師に呼ばれても一桁の人数しか集まらないことが多い。にもかかわらず26人集まった。

内容は、すぐに使える遊びの紹介を30分。高学年の学級集団づくりの実践レポート分析を2時間。

高学年の反抗を "反抗" ととらえずに『異議申し立て』として受け止めること、そして異議申し立ての手続きとマナーを教えること、学校の管理的要請と子どもたちの要求にはさまれて悩むのであれば、とにかく横並びで子どもたちとお互いの抱えているものをさらけ出して丁寧に、真剣に話し込むこと。子どもたちは自分たちの要求が実現できなくても、教師のそういった姿勢にこそ信頼を寄せるのではないかと、まとめてみた。

また、学習やスポーツの競争主義の中で追い込まれている子どもたちは、共に悩める仲間が必要であること、その仲間づくりの指導のキーワードについても紹介してみた。

私の周囲では、20代、30代の人たちがああして集まって自主的に学習する機会がまったくなくなってしまったので、こういったことが継続してくれれば、喜んで応援していくつもりである。

応用:克己心

\( 起 )/
子どもたちは30日のマラソン大会に向けての練習期間です。自由参加ではありますが毎日休み時間に走ります。

\( 承 )/
そんな時期でもあるので「克己心」の話をしました。つまり弱い自分の心に打ち勝てと。

\( 転 )/
しかし、相手が中学生以上だったら逆な言い方をして励ましたかも。つまり、もっと弱い自分をさらけ出して、そんな自分もゆるして、それでも一緒にがんばろうと。

\( 結 )/
弱いけど、がんばってるね自分、と自分を励ませる子って、いいなと……。

1位は『びりっかすの神様』



卒業アルバムのクラスのページ。なんでもランキングで、しおちゃんマンの、2年間の読み聞かせの中で一番印象に残っている本は?というのがあって、1位になっていたのがこの本。

競争ってなんだろう?
本気で走るって、どういうことだろう?
もし、友達と心と心で話ができたら?

いろいろなことを深く考えさせられる物語です。

びりっかすさんの正体がわかるラストシーンもとてもすてきです。

選挙の争点に加えてほしい

今度の選挙の争点は、TPP、増税、原発、外交問題、だそうです。

それに教育をぜひ加えてほしいと思っています。

まずは、学級定数と教師の数をどうするつもりなのか。文科省と財務省の見解がぶつかっているようです。各政党はこの件についてどう考えているのでしょうか。

そして、無駄な研修制度と多忙化の問題。異常とも言える教師の多忙化。精神的疾患で悩む教師、教師の過労死、自死の問題。そういったことをどう考えているのか。

そして、民主党の公約だつたはずの教員免許更新制度はどうするか。

他にも統廃合と子どもの安全の問題をどう考えているか等々、それぞれの政党の考え方が出そろうのを待っています。

利権や人間関係ではなく、公約で選挙する習慣を日本人は身につけなければならないのだと思っています。

そろそろ答えが出る頃?

日曜日に、母校八千代高校のサッカーの応援に行きました。
(柏の葉公園総合競技場)
2012111812210000.jpg
千葉大会の決勝戦です。相手は流経大柏。勝つのは難しいのではないかと思われていましたが、果敢に攻撃、そして粘りのある守備で延長線でも決着つかずPK戦に。PK戦は両校合わせて5人がはずすという中で、劇的に勝利しました。昨年度大会は千葉県代表市船が全国優勝。母校の活躍に期待しています。

その日の夜は高校の同級生たちと祝勝会。

高校の時にどんな話をしていたのか、何に苛立っていたのか、どんな将来を見ていたのか……、今日までそれぞれの生き方の中で、当時の疑問についての答えが、そろそろ出てくる年齢になったことを話しました。

夢を持ち続けてほしい

卒業アルバムの卒業文集を書いています。

小学校生活の思い出や将来の夢など、子どもたちらしい作文が書けていると思います。

文章力よりも、その子らしさを大切にしました。その文章からその子の声や表情が聞こえたり見えてきたりするように配慮したつもりです。アルバム完成が楽しみです。

子どもたちの夢を読んでいると、笑顔になれます。ぜひ夢の実現をしてほしいと思うし、ずっとずっとその夢を持ち続けてほしいと思います。

昔に比べて、夢はずっと持ち続けることができます。なぜなら、今は一つの会社にずっと勤める時代ではなくなったからです。子どもたちが大人になる頃にはもっとそれが進んいでいるだろうと予想されます。つまり、一つの会社に勤めていても、自分の夢を持ち続けていれば、その夢に向かって方向転換しやすい時代になっていくということです。

正規採用が少ない時代に大人になっていく子どもたち。しかしそれを逆手にとって、ぜひ夢を実現してほしいと思っているわけです。

ちなみに…、「しおちゃんマンの夢はなんだったの?」と最近よく聞かれるのですが、私の夢は、学校の先生になることでした。だから、夢はかなったと思っているし、あと5年ですが、その夢を最後まで勤めあげようと思っています。

何をこそ訓練するのか

授業がなかなかうまくいかない、という相談を受けました。

校内研のようななあらためて指導案を書くような授業はもちろん、普段の授業もなかなかうまくいかない…、というのです。

逆に聞きたいのが、うまくいった授業ってどういうイメージを持っているのかなあ??と思うわけです。校内研だったら、指導案通りに流れれば、うまい授業というのか?という問題です。

私だったら、うまい授業、上手な授業というよりも、その授業が終わった時に、子どもたちはもちろん私自身も、「ああ、おもしろかった!!」と思えるような授業をやりたいなと思います。

※おもしろい、というのは、"おもしろおかしい" ということとは違います

大まかに書いてしまいます!

おもしろい授業にするための三つのキーワードは、まずは、教材をどう子どもたちに提起するのかということの問題。合わせて、何を教材にするのかという問題。

二つ目は、その提起について、教師と子どもたち、子どもたち同士がどう討論するのかという問題。

そして三つ目が、記録の仕方(教師の記録と子どもたち自身による記録)の問題だと思っているのです。

この三つのキーワードを意識するためには、ある程度の訓練が必要です。そしてその訓練の仕方も知る必要があります。

おいおいこのブログに書いていきたいと思っています。

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しおちゃんマン★ブログ

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塩崎義明(しおちゃんマン)の『公式メインブログ』です。教育問題について語ります。⇒ 管理画面

37年間千葉県の小学校で学級担任として勤務。退職後2つの大学で非常勤講師。生活指導・進路生徒指導、特別活動、発達障害と学級づくり等の講義を担当。2月、3月には小学校現場にも臨時講師として勤務。全国生活指導研究協議会常任委員。著書『教師と子どものための働き方改革』『学校珍百景』 他。黒猫大好き。

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ヨシムネ&ねね

しおちゃんマンの飼い猫、黒猫ヨシムネと ねね

ヨシムネ
ヨシムネ ♂
2005年8月生まれ。2006年8月に動物病院からしおちゃんマン家にやってきた。

ねね
ねね ♀
2008年6月生まれ。教え子(当時小6)達が公園で保護。2008年6月よりしおちゃんマン家の家族に。2017年7月28日逝去。

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