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明日から2学期だ!

いよいよ2学期がスタートします。またあのリアルな闘いが始まります。闘いというのは、もちろん自分との闘いも含みます。明日発行の日刊通信の下書きです。

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さあさあ、2学期が始まりますよ〜。

2学期は、1学期と同じように、楽しい勉強が盛りだくさん。

まずは、9月にもプールがあるよ!

26日には、アンデルセン公園へのバス遠足!他のクラスの仲間とも一緒にバスに乗るから、他のクラスの人たちとも仲良くなれるチャンスだね。アンデルセン公園には、お楽しみがいっぱい。しおりができた時にくわしくお話しましょう。

同じく9月には、町探検。いろいろなお店や学校、保育園や幼稚園などにおじゃまして、いろいろなお話を聞いてくる勉強です。

11月には、なんでも発表会や、T小フェスティバルもあるね。

この四ヶ月のめあては、けんかをしないことじゃなくて、したとしてもそれを解決できる力をつけること。そのために、言葉の勉強を一生懸命やっていこうよ。つまり、話すこと、書くことの勉強に力を入れていきましょう。

他にも、かけ算や、図画工作、みんなで力をつけていけるようにがんばろうね。

心配しなくてもいいよ。2学期も2年1組は『だいじょうぶ』!
-----↑ここまで↑-----

ラジオの収録

昨日、1日放送予定のラジオ番組の収録を終えました。

やっぱり難しいなぁ。途中で何を言ってるのかわからなくなってしまった。

終わってから謝りまくった。そんなことないですって言ってくれたけど……。

やっぱり自分は、文章の方でがんばる派かな。

学校珍百景の本の宣伝になったかなぁ??またレビューにめちゃくちゃ書かれそうだなぁ……。

インタビューでは、最初からあることが当然だと決めつけられている様々な学校の文化について、それを子どもたちと一緒に考えなおしていくことの大切さを伝えたかった…。

番組名 :「NEWS DELIVERY」
番組HP
http://www.jfn.jp/news

放送日時:9月1日(月) 17:00〜19:00
出演者 :渡名喜 織恵
ネット局:3局(最大ネット局数)
FM山口・FM三重・FM山陰

当日は、17:35頃、電話インタビューの形で出てきます。

ラジオに出てみます…

書籍「学校珍百景」を扱ってくれるということで、初めてラジオに出てみることにしました。FM山口・FM三重・FM山陰 です。

番組名 :「NEWS DELIVERY」
番組HP
http://www.jfn.jp/news

放送日時:9月1日(月) 17:00〜19:00
出演者 :渡名喜 織恵
ネット局:3局(最大ネット局数)
FM山口・FM三重・FM山陰

録音 収録は本日28日。1日当日は、17:35頃、電話インタビューの形で出てきます。

過激なことを言って、ボツにならなければの話ですが……。

学校のタイムテーブル

先日の小中連携の会議で感じたこと。

中学校のタイムテーブルのきつさ。生徒にとっても、教師にとっても、すごく大変。10分間隔で次々と授業が繰り返される感じ。長い休み時間もないし、給食の時間も小学校より短い。

これでは、教師と生徒が話をする時間がない。ましてや中学校は教科担任制。

生徒同士の交流の時間もない。ただただ時間に追われていて、さらに「1分前着席」とかやってる。

他の地域の中学校の先生たちに聞いてみても、これが「普通」だとのこと。「普通」に慣れてしまい、それが「異常」であることに気がつかないことは、学校現場ではよくあること。

せめて、20分休みは、設けるべきではないだろうか。

全国のみなさんに感謝

大阪、沖縄、長崎、香川、新潟、千葉、奈良、富山と続いた研究&講座活動も、一段落。

全国の仲間から元気をもらい、私自身が大いに学ぶことができました。全国のみなさん本当にありがとうございました。

講座は、12月の埼玉まで間があきます。この間、地元のサークルや、ネットサークルで、大いに学んで力をつけていきたいと思います。

そして何よりも、教室の子どもたち、保護者のみなさん、そして同僚から学ぶことが大切にしていきたいと思っています。

さあ、2学期の準備だ!

ネットサークル:集団づくり研「秋の学習会」(10/18)

もはや教師はスクールポリス化を超えて "憲兵化" され、ここ数年子どもたちの支配・管理がますます進んでいます。

しかし一方で、学級崩壊の第三の波、さらには、不登校の第二の波が大きく現場に押し寄せ、もはや抑圧と管理では指導は成立しない事実も広がっています。

そんな中、子どもたちに真摯に向き合い、抑圧と管理で押さえつけるのではなく、集団づくりの指導を通して、子どもたちの自立を願う若い教師たちが増えてきていることも事実です。

ネットサークル:集団づくり研 では、今回の学習会で、集団づくりの脱構築を担う若い常任委員との鼎談(ていだん)をメインとしながら、現場からの生活指導を構築していくための豊かな実践交流の場としての学習会を企画しました。

定員は20名ですので、お早めにお申し込み下さい。

▼参加申し込みはこちらのフォームで!▼
http://form1.fc2.com/form/?id=930606

■日時 10月18日(土) 13:00(受付開始)〜17:00 その後、懇親会有り

■場所 全生研湯島事務所
〒113-0034 文京区湯島3丁目20-9「ニューハイツ湯島」705号室

▼地図はこちら

■定員は、20名。

▼参加申し込みはこちらのフォームで!▼
http://form1.fc2.com/form/?id=930606

■日程
13:00〜14:00 準備・受付

14:00〜14:45  "授業あそび" でウォーミングアップ!

14:45〜15:00 休憩・本の販売

15:00〜16:00 鼎談(ていだん)「学級集団づくり "新たな時代"」
※若手の全生研常任委員3名による鼎談です。

★パネリスト
佐藤晋也(東京)/菅沼謙太郎(神奈川)/三井雅視(宮城)
司会 塩崎義明(千葉)

テーマは、
(1) なぜ学級集団づくりを選んだのか。
  ・世代間の集団づくり観の違いは?
(2) 忘れられない子どもとその指導
  ・何を大切にしてきたのか。
(3) 今、感じている、集団づくりの壁と脱構築
  ・ベテラン実践家に対しての違和感も含む。
(4) 明日からのメインになる指導とは。
  ・これからの集団づくりを見通す。

※質問・意見・交流を入れながらの参加型の鼎談になります。従って、班会議・発言、そして休憩も含めての2時間。単なる鼎談ではない、新たな学習形態が提起できると思います。

16:00〜16:15 休憩・本の販売

16:15〜17:00 鼎談を受けての職場・実践交流
※最後の交流は、大いに自分を語り合いましょう。

▼参加申し込みはこちらのフォームで!▼
http://form1.fc2.com/form/?id=930606

◇主催:ネットサークル:集団づくり研
 http://shiozaki.info/G/
◇問い合わせ:塩崎 義明
 shiochanman@nifty.com

子どもの競争は胎児から?

「スイミングは0歳から…」という話を聞いて、子育ての「競争」はいつから始まっているのか?ということを考えてみました。

0歳で驚いていたら、実はその競争は胎児の頃からすでに始まっているようなのです。

子どもの才能開花のために、母体にいる胎児に影響を与える母から与えるホルモンについての情報を持っていることはもはや常識らしい……。つまり生まれてくる前から競争が始まっている、ということなのかもしれません。

おそらくお母さんたちには、競争という意識はないのだと思います。ただただ生まれてくる子どもの幸せを祈っての情報収集なのだと思います。

問題は、それが市場化しようとする力がはたらいていること。ゆえに格差が生まれる。

さらに言えば、そういった情報は子どもの自立や幸せに必ず結びつくものではないということ。いやむしろ、親子関係のトラブルや、子ども同士のトラブル多発に結びついてしまうこともあること。

このテーマについては、勉強し始めたばかりなので、続けて考えていきたいと考えています。

小中連携の真のねらいは?

小中連携が叫ばれたり、6,3,3制の見直しが言われたりしています。どうもこの動きが怪しい……。真のねらいはなんなのか?という問題。

たとえば、小中連携関連で言えば、中一ギャップというのがよくあげられます。中一に進学した子が環境の変化についていけず不登校を起こしたり、なんらかのトラブルを発生するということ。だから小中で連携していく必要があると……。

確かに連携は大切です。しかしその中身がよくない。給食当番や授業のあいさつの仕方を小中で統一させようだの、授業形態を統一させようだの、禁止事項・持ってきてはいけないものを統一させようだの、教師に対するあいさつを徹底させようだの……エトセトラ。

つまり、教師の指導を小中で統一・管理することで、子どもたちをさらに管理しようとしている。中一ギャップは本来、人との交わり方を支援しなければならないのに、行動を管理しようとしている。

教師を管理し、その向こうに子ども管理を見通しているのならば、小中連携はいらないと思います。

【本】スマホ時代の授業あそび




「授業あそび」を導入することで、教師も楽しみながら学習意欲アップを目指すことができます。

教師が「遊び心」を持つと、子どもの本当の表情や声が見えたり聞こえたりしてきます。

2学期から、授業あそびにチャレンジしてみませんか?

なお、本書は、スマホとは直接関係ありません。

学校現場のパワハラ

管理職や主任から、正座させられて叱られただの、物を投げられて怒鳴られただのの話を頻繁に聞くようになりました。

学校現場のパワハラやセクハラの話が最近目立ってきたのは何故なのでしょうか。しかも、かなりひどい形で出てきています。

一つは、教員の指導について管理職や主任が責任をとらなければならなくなるシステムが確立してしまったことです。権限を与えられるということは、逆に言えば責任をとらなければならないということ……。

二つ目は、思うように動かそうと、「強い指導」をさせようとすればするほど、荒れや不登校など、様々な問題が噴出してしまうと言うことです。また、その「強い指導」に対置させる自治の指導のスキルを管理職や教員で持っている者が少ないと言うこともあります。

三つ目は、パワハラやセクハラについて、まわりが許さなくなってきているということ。ただしこのケースは少ないのでは?ほとんどは、我慢している……。

何よりも大きな問題は、黙って正座させられて、 "したくもない指導" 、 "してはいけないと考えている指導" を強要されている担任に、子どもをまかせる気になるか?ということです。

つまり、こういったことに異議申し立てをするのも、子どもや保護者との信頼関係を結ぶのに大切なことだということです。

ファシリテーション・グラフィックを多用してみて

先日も書いたように、最近意図的にファシリテーション・グラフィックを利用しています。また、参加者にも好評です。

DSC_0219.jpg
※あと、ホワイトボードは置いてあっても、マーカーの色がたくさんあるところは滅多にない。こちらで用意しない限り、だいたい二色〜三色で描くことになってしまう。

我流だった方法を、本を買って頭の中を整理もしています。

しかし、ここにきて気をつけなければならないことがわかってきました。

一つは、これを描く人に、かなりの "権力性" が発生するということです。簡単に言えば、話し合いをこちらの好きな方向に持っていける、ということ。

もう一つは、発言者にも、発言をオフレコにしてほしい権利があること、そういった発言もあるということを前提にして利用しなければならないということ。つまり、なんでもかんでも描いてしまうことは発言者の権利を奪うこともあると言うこと。

とりあえず、今のところ注意しなければならないことはこの二つ。この二つを常に意識して利用すれば、話し合いを活性化し、学びのある話し合いができるための一つのスキルとしてとても有効です。

不登校は「問題行動」??

文科省は、不登校を「問題行動」という表現をしているのだけれど、果たしてその表現は正しいのか?というお話。

2013年度に全国で不登校(年間30日以上欠席)だった小中学生は約12万人で、前年度より約7000人増えたことが、文部科学省が7日公表した「学校基本調査(速報値)」で明らかになりました。12年度まで5年連続で減少していたが、6年ぶりに増加に転じ、10年度の水準に戻ったということです。

不登校の児童生徒が増えたことについて、文科省は、
「今回の調査は理由を聞いていない。秋に公表予定の問題行動調査では理由を調べているので、その結果を分析しないと分からない」
などと言っています。

どうやら文科省は、原因が自分たちが推進している教育行政にあることに気付いていないか、気付いていても子どもに原因があるように表現しているかのどちらか、あるいは両方のようです。

こんなに学力競争を激化させ、良い子モデルに当てはまらない子は排除し、個性を認めず、良い子に向けて足並みをそろえることばかりさせている学校なんかに行きたくなくなるのは当たり前でしょ、ということ。

もしかしたら、学校に行きたくない子の方が正しいのではないかと思えてしまうほどの現場のおかしさ、そしてそれに気付いていない教師たち……。

今回の結果が、私たち現場への警告のメッセージ、子どもたちからの異議申し立てであることを真摯に受け止めたいものです。

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塩崎義明(しおちゃんマン)の『公式メインブログ』です。教育問題について語ります。⇒ 管理画面

37年間千葉県の小学校で学級担任として勤務。退職後2つの大学で非常勤講師。生活指導・進路生徒指導、特別活動、発達障害と学級づくり等の講義を担当。2月、3月には小学校現場にも臨時講師として勤務。全国生活指導研究協議会常任委員。著書『教師と子どものための働き方改革』『学校珍百景』 他。黒猫大好き。

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ヨシムネ&ねね

しおちゃんマンの飼い猫、黒猫ヨシムネと ねね

ヨシムネ
ヨシムネ ♂
2005年8月生まれ。2006年8月に動物病院からしおちゃんマン家にやってきた。

ねね
ねね ♀
2008年6月生まれ。教え子(当時小6)達が公園で保護。2008年6月よりしおちゃんマン家の家族に。2017年7月28日逝去。

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