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学校珍百景[1]再び

学校珍百景[1]再び売れ始めました。



Amazonも一時品切れ。一時的ですが、売上ランキングも上がりました。

レビューでは、かなりひどいことも書かれている本ですが、学校の当り前をうたがうことでその裏側にある「支配と管理」を見つけ出そうとした最初の一冊。

いまだからこそもう一度見直されているのかもしれません。


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学校珍百景2まだまだ出てくる「学校あるある」

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笛吹けども踊らず

笛吹けども…、踊らず……

吹いている自分が悪いのか、

躍らせようとする動機そのものに原因があるのか、

踊らないまわりが悪いのか…、

いや、自分に笛を吹かせようとしている奴が悪いのでは…、

もしかしたら…、

笛が悪いのかも…、

そうだ、

よく踊る音色を出す、笛をさがせば…、

遠くに笛の名人がいるから聞きに行こうか、

それが面倒ならば、

みんなが吹いている笛と同じ笛を使えば自分だけが下手くそだと言われないかも…

そうやって、美しく踊る者たちのことはいつしか忘れていく


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今週土曜日がフェスティバル(日刊通信より)

2015年11月16日(月)3年1組日刊通信NO.118
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今週土曜日がフェスティバル

いよいよ今週土曜日がT小フェスティバルですね。
さてここから雑談モードで失礼いたします。

フェスティバルは、中高で言えば、文化祭のようなもの。市内のほとんどの学校でこの時期、同じような取り組みがなされます。
各学年や学級……、学校によっては部活動クラブ、委員会などが、日頃の活動や学習の成果を、遊び心をもって発表するお祭りです。はいそうです、お祭りだったのです。だからフェスティバル。

それがいつしか、学習の発表の場になりました。

学習の発表の場なので、どの学年・学級にもある程度平等に参加があるように、という配慮もされるようになりました。つまり、一つのところに集中しないような配慮です。

ということで、お化け屋敷や、食べ物を扱った出し物は禁止、または、ひかえるように本校ではルールが決まっています。

お祭りから学習発表の場に。この流れについては賛否両論あります。
ただ、指導する側としては、学習の成果をお祭り的に発表することって、とても難しいということは確かです。

しかし本校の若い職員の様子を見ていると、感心する発表ばかりです。

上手だなぁ、がんばってるなぁ、と思える発表がどの学年・学級からも感じられますので、お時間があれば、ぜひ他学年・他学級の発表もご参観ください。
----↑ここまで↑----

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本日全生研セミナー

本日、全生研セミナーです。

当日受付もしておりますので、お時間ができた方はご参加ください。

参加要項・申し込みサイトは、こちらです。

今回は、当日もTwitterを利用して、セミナーの様子をつぶやきます。

#zenseikenakisemi

で、ご参加ください。

なお、全生研の公式Twitterアカウントは、

@zenseiken

です。よろしかったら、フォローをお願いします。

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明日14日、全生研セミナー

あす、11月14日(土)は、全国生活指導研究協議会のセミナーが、獨協大学にて開かれます。

参加要項・申し込みサイトは、こちらです。

当日受付も行いますので、どうぞご参加ください。

わたしはこのセミナーで、「学校づくり」をテーマにしたレポートを報告する予定です。参加される方は、よろしかったらこの分科会にもおこしください。

多くのご参加、お待ちしています。


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言葉でほめる・励ますことにこだわりすぎない

特別支援の川上康則先生から教わったことです。

「ほめ言葉」にこだわりすぎないこと。

子どもたちから見れば、大人が楽しそうにしてくれていたり、嬉しそうに話を聞いてくれるだけでも、十分励みやご褒美になる、というお話。目からうろこです。

そして、もしそれが難しいのであれば、教師や保護者を楽しくさせていない生活・社会、子どもの話を笑顔で聞く余裕のない生活・社会…、そんな生活・社会にはたらきかけない限り、子どもたちに元気を与えることができないことになります。

大切なことを忘れるところでした。


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家族のカタチ・親子のカタチ

電車で、隣に座っている若い夫婦。どうやら近々お子さんが生まれるようなのです♪

赤ちゃん本舗に行ってからどこどこに行く等々、スマホ片手に楽しくお喋りしてました。

するとふと、だんなさんが小さい声で、
「どんなふうに育てようかなぁ…♪」
とつぶやきました。

子どもというのはもちろん親の思うとおりに育つものではないのですが、その純粋な思いに、なぜか感動してしまって……。

しかし一方で、親子とは…、家族とは…、そういったことがあらためて問われていることを知っています。

警察庁のまとめによると、2013年の殺人事件検挙件数のうち、被疑者と被害者の関係が親族間である割合は53.5%。実に半数以上が“家族同士の殺し合い”という悲劇の結末を迎えています。

純粋な思いに戻れ、などと言うつもりはありません。

しかし、その純粋な目で、家族のカタチ、親子のカタチについて、未来志向で見直していく必要があると思っています。


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子どもとじゃんけんしてますか?

子どもとよくじゃんけんをします。

ある日子どもが、
「先生は必ず最初にグーを出す!」
と、大発見したように言い出しました。

「それ言っちゃうとダメでしょ!」
と思うのですが、子どもにとっては、発見した喜びの方が大きかったようです。

子どもたちにとって、たとえじゃんけんであっても先生に勝てたというのはすごくうれしいと思うし、じゃんけんは、うらみっこなしの勝負ですから、何かを決めるときにはぜっこうの方法だし、遊びだと思うのです。

私がよくやるのは、
「先生に勝った人から、○○していいよ」
というパターン。

さて、最近子どもとじゃんけんをしている先生を見かけなくなったように思うのは私だけでしょうか。

日本の教師は子どもとの距離が遠くなってしまいました。いや、遠いだけでなく、無理して上から子どもを見下ろしている……。

そして、上から見下ろそうとすればするほど、逆に教師への信頼がなくなってきている……。

日本の学校は、教師と子どもたちが、もっと仲が良かったはずなのです……。


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子育ては多様な関係の総意

子育てというのは、親子の関係だけではないんだよなぁ…、と、あらためて思うわけです。

子育ては、親子関係、家族関係、近所関係、学校関係、教師関係…、それらの関係の総意だと思うのです。

つまり、子育ては親子関係だけでは完結しないということです。

たとえば、子育てに対する不安は、親子関係だけでは解決しないし、教師との関係だけでも解決しない……。それが、ご近所のお母さんたち同士の立ち話でスッと解決してしまうこともある……。その安心と、教師との話、夫婦での話を合わせて、先が見えてくる……。

しかし、親子関係だけでは解決しないからと言って、それはそれでとても大切。教師の話で不安が大きくなるとしても、それはそれでとても大切な情報、一つひとつについても丁寧に考えていく必要があるのでしょうね。

オクが深いです……。


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子どもと突き放される教師たち。結果……

教師の最大の講師は子どもです。

また教師は、その子どもたちに癒されます。

教師の仕事と成長は、子ども抜きには語れないのです。

教師は子どもから学び、癒されるのに、日本の教師たちは、その子どものことはさておき、国からの指示を「一斉に・一律に・競争的に」取り組むことが強いられています。

目の前の子どもについて考えたいのに、それを「さておかなければならない」ので、日本の教師は、とてつもない多忙感を感じています。

それは、麻生某(なにがし)が言っているような、事務職員を置けばいいという問題ではないのです。


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ケアされ、避難所にもなる居場所を

つらい情報です。

中学生の自殺率が過去最高に達してしまったとのことです。

今の子どもたちには、しがみつく居場所はあっても、そこはケアされ、避難できる場所ではないようです。

今の子どもたちは、そこが自分の居場所だと自分に言い聞かせ、力関係を気遣い、作り笑いをこしらえながら生きているような気がしてなりません。

"こんなのは自分じゃない!" と自ら仮面をはずし、助けを求め、手をさしのべる関係……。

受け入れている側が、実は受け入れられている関係。

ケアを受け入れている者が、実はケアされている関係。

そんなケアと、避難所としての居場所が求められているのだと思います。


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明日、大阪・茨木で講座

日時 2015年11月7日(土)

場所 茨木市福祉文化会館(オークシアター)202号室
http://www.city.ibaraki.osaka.jp/shisetsu/kyoikubunka/1317033278043.html

テーマ 「子どもも、教師も楽しむ集団づくり」
     ~学校のスタンダードを問う~
講師 塩崎義明

何からしゃべろうか……。

どんな人が来るのか、どんな要求があるのか…、いつもそれをさぐりながらの話はじめになります。

子どものことはさておき、国からの指示命令に、一斉に一律に競争的に取り組まなければならない日本の教師たち。

そんな中で、どのようにして子どもの側に立った授業や、生活指導を進めていくのかを具体的な実践を通して話すことになると思います。

最初は、学校現場の厳しさや、理不尽さについて様子を聞きながら、その珍百景について話そうかな……。

プログラム 
 受付・ゲーム 13:00~13:30
 講演会    13:30~16:00
 交流     16:00~16:30
 質疑・応答  16:30~16:50
 連絡・片づけ 16:50~17:00

参加費 1000円(飲み物&お菓子付き)


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教職員3万7千人削減案に思う

財務省、教職員3万7千人削減案!

ツイッターやプライベートブログにも書きましたが、この話を聞いてまず思ったことは、
「財務省の役人には学校に通う子どもはいないのだろうか?」
ということ。(苦笑)

「みんな私立の学校だよ」とか、「そのこことは別に決まっていくものだよ」とか、いろいろつっこみはありましたが(笑)、思わずつぶやいてしまったことがこれ。

あげくのはてに財務省は文科省に対して、
「教員が多ければ成果があがる具体的な根拠を示す必要がある」
とひらきなおりはじめています。

いじめ迫害問題はあいかわらずです。学校への、体ごとの異議申し立てとしての不登校も広がっています。

さらには、世界的にも突出した教員の長時間労働。部活動の指導に拘束される教員はもはや「学校抑留」状態。

そんな中、教員の精神的疾患での休職者はこの10年で3倍増。うつ病傾向は一般企業のなんと2.5倍。

そんな学校に、誰が自分の子どもを託そうとするのでしょうか?

財務省が言っている「子どもの数が減るので、現在の教育レベルは教職員を減らしても維持できる」という『維持』とはいったいなにを維持するのでしょうか。こういっ問題を、放置するということでしょうか?

文科省・中央教育審議会は、
『機械的な削減は、学校の厳しい実態を無視した非現実的な暴論』
と、財務省を批判しています。

いつも文科省に文句ばかり言っていますが、今回は、
『その通り!!』
と、文科省を大いに支持したいと思います。


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 塩崎義明(しおちゃんマン)の公式メインブログです。教育問題について語ります。

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 37年間千葉県浦安市の小学校現場で学級担任として勤導論などを担当。全国生活指導研究協議会常任委員。黒猫大好き。

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ヨシムネ&ねね

しおちゃんマンの飼い猫、黒猫ヨシムネと ねね

ヨシムネ
ヨシムネ ♂
2005年8月生まれ。2006年8月に動物病院からしおちゃんマン家にやってきた。

ねね
ねね ♀
2008年6月生まれ。教え子(当時小6)達が公園で保護。2008年6月よりしおちゃんマン家の家族に。2017年7月28日逝去。

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