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悼む心

電車の人身事故に出くわしたことがあります。

一番前の車両に乗っていて、ホームに入る時に急ブレーキがかかり、ドンッという音がしました。

あわててホームを見てみると、みんな驚いた顔で立ち尽くしていたので、誰かが線路に飛び込んだか、あるいは落ちたことがすぐにわかりました。

一番前の車両なので、運転手の様子がわかります。すごくあわてていて、手元にあった電話機で何やら叫んでいました。

やがて車内放送で、人身事故があったことが伝えられましたが、その声が震えていたことがとてもリアルな感じがして、おそらく一つの命が失われてしまったことについて、とてもつらくて悲しくなりました。

そして、一番前の車両にいるのが嫌だったので、後ろの車両に移動したのですが、なぜか多くの人たちとすれ違いました。そして手にはスマホが……。

まさかと思って振り返ってみると、前に移動していった人たちは、運転席の向こう側を、競うようにスマホで写真を写していたのです。

ホームに降りても同様な光景が山のようにありました。

少し時間がたち、その事故についてネットで調べてみました。どのような人が亡くなったのか知ることでご冥福をお祈りしたかったからです。なにしろ、すぐ目の前で亡くなったのですから。

しかし、ネットで人身事故を調べてみてびっくり。

目をそむけたくなるような他の事故の写真が(実際は見ていないのですが。おそらくそのような写真が)満載なのです。

自分が遭遇した事故でも、多くの人がスマホ片手に写真を撮っていたことを思い出しました。おそらくそのような経緯ででネットに掲載されているのでしょう。中には、新聞社やテレビ作成会社が高く買い取ることもあるとか……。まさに「一億総パパラッチ化」なのだと思いました。

何か間違っていないか?と思いました。

確かに、情報が素早く正確に伝わり、犯罪などでは犯人逮捕につながる情報もあるでしょう。

しかし、しつこいようですが、何か間違えていないか。何か私たちは失っていないか。

日本人には、悼む心を失ってしまったのだと思います。いや、正確に言うと、悼み合う関係を失ってしまったと言えるのかもしれません。


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前へ!

学期末の異常な忙しさに突入しつつあります。

私の場合、普段からそうなのですが、山のようにたまってしまった仕事について、その日に無理に全て終わらせようとしないのです。

決まった時間の中で、少しでも前へ進んだら、それでヨシとします。

逆に言えば、その日を無駄に過ごさない。

前へ!を合言葉に、とにかく一歩でも仕事を前に進ませます。

帰宅するときに、今日は一歩でも前に進めたかどうかを確認します。小さなことでも、一つでも進んでいればOK!

一番まずいのは、その日にやることを決めていて、それがやりきれないことにストレスをためること。

決めなくていいのです。

とにかく一歩でも「前へ!」です。

結果的に、このスタンスが仕事を早めます。自分は仕事の早い方だと思っています。

ストレスもたまりません。ゆえに、次の日の仕事の意欲もわきます。

「前へ!」
です。


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監視されることに敏感でいたい

本校の防犯カメラが整備されました。

何か所に設置されているのか、どこで画面を見ているのか等々は、防犯上明らかにできませんが、以前よりも子どもたちの安全の保障や、学校の警備体制が高まることは間違いありません。

良かった良かったと思う反面、実は個人的にはこの「監視カメラ」系が好きになれないのです。

私立の一部や、民間の塾では、すでに教室にカメラが設置されています。

今後、公立学校でも、教師の不祥事を意図的に報道させて理由付けし、校舎内や教室に設置していくことは間違いないと考えています。

(不祥事を理由付けにする手法は官僚の皆さんの得意技です)

(18才選挙権と関わって、教師の指導についての監視の目が強まってくるでしょう)

常に誰かから監視されながらの教育活動、ということに疑問が持てなくなっているとしたら、それこそ危険だと思うわけです。

教育の自由を守る側として、自分の教育活動が監視されることについて敏感でいたいと思うのです。



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出会えていない教師と子ども

研修研修……で、子どもとの時間が奪われ、子どもから学ぶ機会を失った日本の教師の力量は、逆に低下しているのではないか、という、自分のことは棚にあげて、偉そうにTwitterでつぶやき、このブログでも書きました。

さて、ここで注意しなければならないことは、子どもと同じ空間にいても、そして目の前に子どもたちがいても、実は出会えていないことがある、ということです。

たとえば子どもが失敗や悪さをしてしまったときに、 "出会えていない教師" は、一方的にその行為を叱って終わる……。

実はその背景にその失敗や悪さをしなければならなかった事情があるのに、それに出会おうとしない……。

こう考えていくと、 "教育的出会い" というのは、子どもの事情、生活と出会うことであり、教師は、その生活に一緒になってはたらきかける仲間として登場することなのかもしれません。


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メリハリと教師の力量

教師の話し方のお話です。メリハリについてです。

「メリハリ」とは、確かそもそも邦楽用語で、低い音(メリ)と高い音(ハリ)の意味だったと思います。音楽を奏でることにおいて、メリハリをつけることでより美しく聞き手の心をゆさぶり、演奏者自身も充実できるのだと思いました。

教師の話し方も同じで、メリハリをつけた話し方が要求されます。私は次の三つを心がけています。

一つ目は、スピードのメリハリ。二つ目が、強弱のメリハリ。そして三つめが、言葉のはじめをはっきりと強く言うメリハリ。スピードのメリハリでは、子どもに対するつっこみの速さと、何も言わない「間」も意識的に使っています。

ちなみにこれらは、管制研修で学んだり、特別に訓練したりしたわけではありません。子どもたちがより楽しく反応してくれたり、集中してくれたりした時の自分の話し方を振り返って身につけました。つまり、子どもたちから学んだ……。

現場は、何年目研修・何年目研修……、などと、研修研修で大変なわけですが、それで教師の力量が上がっているとは思えません。逆に低下している。なぜなら、一番学べる機会…、子どもたちと一緒にいる時間が奪われているからだと思うわけです。


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ネット情報が子育てを追い詰める?

今は、子育てについてもネットからいくらでも情報を集めることができます。

ところが、このネット情報が子育てをますます追い詰めるのではないか?というお話。

子育てのネットにおける情報には、以下の特徴があることに気づきました。

(1) 自分の子どもが「○○ができるようになった」という、善意な「自慢」が多い。

(2) 専門的なサイトは、これこれこういうことに注意しなさい、といった、念のための注意喚起が多い。

(3) 同様に、責任が問われないように?、関係機関に相談をすすめるサイトが多い。

いずれも、悪意のない情報提供であるのですが、見る側にとっては、結果的にますます自分の子育てについて不安が広がることになります。

対策としては、子育て情報に限らず、メディアリテラシーを確立すること。特に、情報を批判的に見る目を養うこと。

二つ目は、情報について話題にできる仲間を持つこと。「そんな情報気にしなくていいよ」という仲間を持つこと。

そして、まずは子どものすべてを丸ごと受け入れられる自分を持つことではないかな、と。


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応答関係を大切に

学校現場だけではないと思うのですが、人間関係において、共同して仕事をする集団において「応答関係」というのは大切にしなければならないと思うわけです。

特に教師の場合、子どもたちと、指導・被指導の関係を信頼関係をベースにして構築していく仕事をしているわけですから、「応答関係」については、職員同士においても意図的に重視していかなければならないはず。

ところが最近は、職員同士の「応答関係」がなくなってきているという話をあちこちの学校から聞くようになりました。たとえばこれから忘年会の季節になりますが、参加・不参加の返事が返ってこない。忙しい中、不参加でもしかたがないのですが、参加できませんという返事も来ない……。

型通りのあいさつはするけれど、日常的な会話がそっけない……。そんなこと自分でやればいいでしょ、といったメッセージが聞こえてきてしまう、自分を守るためなのか仲間の失敗を冷たく笑う……。

そんな集団には自分の子どもをあずけたくないですよね。

教育は大人社会が反映します。応答関係のない冷たい関係の中では、冷たい子どもたちが育ってしまうことを、私も含めた教師、そして地域のみなさんも肝に銘じておきたいですね。


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大きな行事を終えて(日刊通信より)

2015年11月25日(水)3年1組日刊通信NO.124
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フェスティバルを終え、2学期の行事は1段落、といったところです。

この間、子どもたちはたくさんのことを学び、成長してくれました。背が伸びましたねぇ。大きくなった子どもが多いので、びっくりです。

合わせて、上の学年的な成長傾向を見せる子どもたちも出てきました。男子は、納得がいかないことには動かないし、自分の主張をがんこに押し通そうとする子や、ちゃかしてごまかそうとする子も出てきました。女子は、友だち関係を自分の中で最重要視し、その中で行動し、発言する子も出てきました。

これらすべて成長の証。マイナスにとらえてはいけません。大切なことは、教師や親、まわりの大人が、こうした子どもたちの変化に対してギアチェナジをしていけるかだと思います。

では、どんなギアチェンジをしていけばよいのでしょうか。

まず、これまで以上に真摯に子どもに向き合う時間が必要です。ナガラでの対応は今後は通用しません。というか、子どもから見切られてしまいます。

次に、子どもたちの「言葉」を拾うこと。そして応答することです。子どもはまだ上手にメッセージを発信できません。子どもの言葉の裏側にこめられたメッセージを上手に拾う必要があります。

そして最後に、上記とは矛盾しているようですが、今まで以上に、甘えを許す、ということです。実は、子どもというのは、親から(教師から)、『離れつつ戻る』、という行為を繰り返しながら成長していくものなのです。もう少し大きななってくると、『反抗しつつ甘える』、ということになります。つまり『戻る・甘える』ということかないと、自立できないということです。

上のお子さんがいらっしゃる方は承知していると思いますが。これからますます難しい時期に入っていきます。その準備をしていく必要がありますね。

教室でもギアチャンジをします。
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「ごっこ遊び」なフェスティバル(日刊通信より)

2015年11月21日(土)3年1組日刊通信NO.123より
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フェスティバルに来ていただいた保護者のみなさん、ありがとうございました。

さて、私も色々な学校でこの時期行われるフェスティバル的な取り組みを経験してきましたが、大きく分けて三種類の系統があることに気がつきました。

一つ目は、「学習発表会」の面を強く打ち出している学校。これは、遊び的要素はなく、純粋に学校の授業で学んだことをパネル的に発表するもの。二つ目は、「お祭り」の面を強く打ち出している学校。これは学習の要素よりも、遊び的な要素が強くて、迷路やお化け屋敷、時には食べ物まで出てくる学校。そして三つ目が、その中間で、「ごっこ遊び」な学校。高洲小はこの系統に入り、学習したことを、いい意味で「ごっこ遊び」的に発表していくといった種類です。
(○○屋さん的な発表、大人社会の何かを模倣している発表が多いですね。)

さて、成長していくにつれ、子どもはおままごとなどのごっこ遊びをするようになります。そのごっこ遊び、実は成長の上でとっても大切なことです。

たとえば、誰かとごっこ遊びをする時は、どんな風に遊ぶか、自分の考えを伝えたり相手の要望との折り合いをつけます。そして、役になりきって相手の発言にアドリブで答えること、つまり、コミュニケーション力が要求されます。一見単純に見える遊びですが、ごっこ遊びを通して、記憶力・演技力・創造力・観察力・想像力・コミュニケーション力などが、知らず知らずのうちに育つことが期待できます。

つまり、相手の気持ちや立場を理解したり、その時その時で違ったストーリーを発展させていく「人形遊び」や「ごっこ遊び」は、人間社会で生きていくうえで実はとっても大切なことを身につける遊びではないかと考えるのです。
(最近おままごとなどの遊びをしなくなった子が増えているそうです。)

本校のフェスティバルの取り組みは、実は、、子どもたちはごっこ遊びで培う大切な生きる力を学んでいるのだと思いました。
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絵画「リコーダーを吹く友達」(小3)

3年生の図工は教頭先生に指導をお願いしています。

ありがちなどの作品も同じような作品になるのではなく、個性的な絵がたくさん完成していて、さすがの指導力だな、と思いました。

何点か紹介します。

※ここに展示されている作品は、公開と公開方法について本人の了解を得た作品です。なお作品の著作権は児童本人にあります。

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小学校3年生の秋

ここにきて子どもたち(小3)が、急に成長してきて、高学年っぽい様相を帯び始めたことに気づいています。

それは喜ばしいことなのでしょうが、一方で、指導が難しくなり、ギアチェンジをしなければ、子どもたちとすれ違うということ。

男子は、納得しないことはやらないし思い通りにいかないことにいらだち始める。

そして女子は友達関係を考え始める……。

安心と安全、なんでも受け入れるスタンスをそのままに、それをベースにして、子どもたち・子どもたち同士の対話討論を重視していかなければならないと考えています。

さてさて、具体的に何から始めようかな。

楽しみであり、不安でもある…。しかしこれが教師としての醍醐味。


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土曜日授業のお話

五日制になる時、その実施をめぐって、賛否両論でした。

リベラルの側でも意見が分かれていたと思います。

私は個人的には、反対の意見を持っていました。

一つは、教育の市場化が進むことと、平日に過度な負担がかかること。また、半ドンと言われていた、あの土曜日の雰囲気・空気が好きだったこともあります。(笑)

今再び、土曜日に授業を行う地域が増えているようです。

しかしそれは、子どもたちをさらに追い詰める形としての土曜日授業になっています。

夏休みを削り、平日の負担もそのままにしての土曜授業をしているところも少なくありません。

しかし子どもたちは、そんな学校の勝手な動きに対して、もはや目もくれません。スポーツの大会や、習い事の発表会が土曜日にあれば、そちらを優先します。

この学校の空回りはいつまで続くのやら……です。


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教師よおごることなかれ、恐れることなかれ

教師が上から目線で語るのは、自分がすべて正しくて、その「正しさ」に従うのは当たり前だというおごりだと思います。

民主主義を自称する教師も同じ。自分の言い分がすべて正しいと思っているように聞こえます。

仮にそれが正しくても、いつも私が書いているように、正しいことをいう時こそ謙虚であるべきではないでしょうか。でないと、その正しさも伝わらないし、正しいことが間違ったことに変換されてしまう危険もあります。

一方で、上から語らなければやっていけない、という教師の悲鳴が聞こえてくることも事実。

国からの方針を、一斉に一律に競争的に取り組まなければならない毎日。そうでないと、自分自身が教師社会から排除されてしまうのではないかという不安……。どこからか聞こえてくる、オマエハダメダダメダ、という声……。

教師よ。おこることなかれ。自戒を込めて。

そして、自分らしく教師することを恐れることなかれ。


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小学校で37年間学級担任として勤務/現在大学で教師を目指す学生に指導。/最新著書『教師と子どものための働き方改革』(学事出版)//iPhone12 Pro/Surface Laptop3/黒猫大好き/手相は両手とも「ますかけ」。

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ヨシムネ&ねね

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ヨシムネ
ヨシムネ ♂
2005年8月生まれ。2006年8月に動物病院からしおちゃんマン家にやってきた。

ねね
ねね ♀
2008年6月生まれ。教え子(当時小6)達が公園で保護。2008年6月よりしおちゃんマン家の家族に。2017年7月28日逝去。

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