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2016年ありがとうございました (2)

今年は、最後に入院してしまいました。そこで感じたのは「感謝」でした。

「感謝」……。なんて感傷的な言葉だろう・・・。ある意味自分らしくないと思ったりもする言葉・・・、「感謝」。

しかし「感謝」というのは、人と人との繋がり方の一つとして『 (大いに)有り』の価値観だと思っています。実は若い時からひそかに心がけていたこと。自分にとって「感謝」と「謙虚」は、大切にしているツートップ。

では、どうして「感謝」を大切にしているのか。

人はみんな、誰かに支えられたり、助けられたりして生きていくもの。直接関わらなくても、心配するだけでも支えること…、応援することになりますね。自分を支えてくれている人たち、関わってくれている人たちに常に感謝しながら生きていこうと思っています。

そして、自分が多くの人に支えられていると気づいた時こそ、次への意欲につながります。今年感じたたくさんの「感謝」の気持ちは、必ず、来年に生きてくるのだと思っています。

新しい一歩を踏み出す勇気をいただき、2016年、本当にありがとうございました。

「感謝」です。

2016年ありがとうございました (1)

明日で2016年が終わります。

最後に大きな病気をしてしまった2016年。自分はこの1年間で前に進めたのだろうか?そんな焦りに似た気持ちが湧き上がってきます。

振り返れば今年の一月、他市の若い先生達と懇談し、あらためて「ここまで学校現場が大変でおかしくなってきているのか」と驚きました。

小学校からクラスそっちのけで部活動の指導をしなければならない現実・・・・・・、管理職やベテラン教師からのパワハラ・・・・・・、そんな「力」に従順になれる者と反発する少数派との分裂・・・・・・、結果的に置き去りにされているのは子どもたち。

私は・・・、私たちがやらされている事の「奇妙さ」「おかしさ」に気づいて笑い飛ばし、自分たちを縛るものに対してバランス感覚を持ちながら横流し、そして闘い、自由と権利を取り戻していくことが大切であると考えています。

そのことを具体的な実践を通して、夏の全生研長野大会で提案してみました。

そして秋には、上からの道徳に対抗して、真実を学び合い、そして仲間と一緒になって追求する道徳の授業にチャレンジしてみました。この実践は、来年3月に発行される、雑誌「生活指導」4,5月号(高文研)に掲載予定です。

しかし、このころから自分の体にストレスと疲れが塵が積もるように溜まってきているのを感じていました。私もまた、厳しい学校現場の中で生きている1人であったことを忘れていたようです。

まわりの支えや支援がなければ、もっと悲惨な結果になっていたかもしれません。本当にありがとうございました。

(つづく)

教員が足りない異常事態

全国で教員が足りない・・・、という異常事態が起きています。

例えば、誰かが産休・育休に入っても、教育委員会は代わりの職員を配置することが出来ないので(いないので)、その職場内でなんとかやりくりしろ、と言ってくる。しかし現場はもう手いっぱい……。

そんな悲鳴のような声が全国から届いています・。そしてみんな、自分の地域だけだと思っている方がいらっしゃるとしたら…、あらためて、これは全国的な現象だと報告しておきたいと思います。

そもそも、配置しなければならない職員を確保できないなどというのは、申し訳ないのですが教育委員会の怠慢だと言わざるを得ません。そして国は、国の教育行政の結果だということをもっと自覚してほしいと思っています。

それを
「いないからしかたないだろ」
などと、上から開き直った態度をとる地域が多いことに呆れています。

待遇が悪くて権利も保障されていない・・・…、教師に対する風当たりは相変わらず・・・…、上は責任逃ればかり考えていて現場に何もかも押しつけてくる・・・…、講師の立場で担任をしながら採用試験を受けるのはきつい……。

そんな仕事につきたいはずがないということを、ぜひ一緒になって真摯に考えていこうではありませんか。

明日から再入院

明日から、心臓冠動脈カテーテル手術のため、最低三日間、入院します。

8年前に心筋梗塞で入院しました。
▼しおちゃんマンの心筋梗塞闘病記
http://shiochanman.com/sinkin/

そして今年2016年11月16日に、狭心症で入院しました。

いずれも、心臓そのものに栄養を送っている冠動脈がつまったり、狭くなって血が流れにくくなったりして起こる病気です。

今回は、11月に太くした部分以外でも細くなってしまっている血管があるので、それを太くする手術です。カテーテルを右手首から心臓の血管に入れて、風船で膨らませて、天井にステントを張り巡らせて固定します。

順調にいけば、三日で退院できます。

ということで、27,28,29日の三日間、この公式ブログはお休みいたします。

お医者さんの許しが出れば、プライベートブログの方に、病院食紹介をしてみようかと。
( ´艸`)。
↓↓
▼しおちゃんマン★ブログ
http://ameblo.jp/shiozakiy/

ということで、このブログでは、28日以降にお会いしましょう。

やる前から形骸化 「特別の教科道徳」

たとえば「友情」って、そんなに美しいものだろうか?ということをなぜ「特別の教科道徳」は問わないのか?というお話。

友情のために社会のルールを破らなければならない時もあるし、逆に社会のルールを優先して友情を断ち切らなければならないこともあるのが真実。それほど、友情というのは危うい価値であるし、だからこそ大切にしたい価値でもある。

つまり、友情に限らず、一つの価値を、みんな美しく輝いているものだと教えていいのか?ということ。とても危険だ。

見た目の美しさ、耳障りの良さ……、そんな価値観ばかりを押し付け、生活の苦悩や葛藤、真実に根差さず、しかも、方法論を統一化させ、「やっておけば良い」と、やる前からすでに形骸化しているのが「特別の教科道徳」の現状ではないのか?

真実を見ようとしないで、なにがアクティブラーニングだ!と言いたい。

アンケート批判

教育関連に限らずですが、特に「学校評価」をはじめとする、児童・生徒、保護者対象の "安易な" 学校アンケートについて批判的です。理由は、


(1) 投げかける問いによって、いくらでも操作できること。

(2) 回答やアンケート結果によっては、お互いに新たな不信感を生むことがあること。

(3) 残念ながら学校・教師は、もともと不信感を持たれていること。逆に、学校・教師も保護者に対して批判的な感情を持っていることがあること。


このような状態でアンケートをとると、ますます相互不信を生み出します。それを乗り越えるためには対話が必要なのですが、安易なアンケートで、その対話の機会もつぶしてしまうことがあるのです。

すでに全国的に有名になってしまった、千葉県の教職員のセクハラ防止という名目で行われている、子どもが「先生の嫌なところ」を記入するアンケート……。

これもまた、問いがあまりにも安易なアンケートの一つです。

恐いモノ

小さい子に、『恐いモノ』を利用してしつけすることはよくやられること。

〇〇しないと、××が来るよ!

と、おどして、言うことを効かせることがあると思います。

※孫は今、『ブタさんが来るよ』というと、途端にいうことを効くらしい。もちろんかわいいブタさんではなくて、フンゴフンゴ鳴く、リアルなブタが恐いらしい。

昔の人たちも、言うことを効かなかったり、悪いことをしたりすると、鬼やなまはげ、夜の蛇等々、恐いモノが来たり、連れていかけれることを子どもたちに知らせてきました。

海外(ドイツ)でも、悪い子にお仕置きをしてまわる、ブラックサンタの話は有名。

この考え方は、仏教の因果応報と関係があるのかと思ったら、海外でも共通概念があるということで、仏教関連だけの考え方ではないようです。

これはもっと簡単に、『悪いことをすると、あなたのためによくないから、しないほうがいいよ』という、愛情の言葉として考えておきましょう。

だから、恐いモノを使うことは、[有り]だと思っています。もちろんトラウマにならない程度に。

来年の運勢

本日2学期終業式。終わりよければ全て良し、つまりその逆はダメなわけで、2学期後半に休んでしまった自分は大いに反省しなければなりません。


この時期は、一年間のつらかったこと、嫌だったこと、失敗して迷惑をかけたことなど、きれいに洗い流して新年を迎えたいものです。


昨日も書いたように、どうも最近気分が落ち込んでしまいます。そこで、来年の運勢でもネットで占ってみようと、いろいろやってみたのですが(笑)、同じ生年月日、同じ名前でに入力しても、占いサイトによって運勢が違う。


来年はあらゆる試練が押し寄せて今までの生き方が問われる……、なんて書いてあるサイトもあれば、何をやってもうまくいくと書いてあるサイトもある。


そして、なぜか気になるのは嫌な運勢結果ばかり、そういえば思い当たる節がある、などと考えてしまう。そう考えた瞬間、もう占いはやめました。(笑)


本日配布する2学期最後の日刊通信です。


----↓ここから↓----
2016年12月22日(木曜日) しおちゃんマン通信 NO.144
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今日で、2学期がおわりです。

みんなにとって、この2学期はどうでしたか?
楽しくすごせましたか?
勉強はわかるようになりましたか?
さあ、つぎもがんばるぞって…、やる気がさらに出ましたか?

しおちゃんマンはこの2学期、体をこわして、学校を休んでしまいました。心ぞうのびょうきです。みんなに心ぱいをかけたり、ふあんをあたえたりしてしまって、本当にごめんなさい。

じつは、まだかんぜんになおっていなくて、来週、もう一度、しゅじゅつをします。しゅじゅつといっても、体を切るのではなくて、くだを通すしゅじゅつだからだいじょうぶ。

それに、それをやれば、かんぜんふっかつできます。3学期は、パワーアップした、しおちゃんマンにへんしんしているから、楽しみにしていてください。

1月のしぎようしきに、ぜんいんが、元気な顔であえることを、先生は楽しみにしています。

では、よいお年を
----↑ここまで↑----


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明日で一段落だけれど……

明日で2学期が終了。


ホッとしたいところですが、冬休みは心臓の冠動脈を広げる再手術のために入院しなければなりません。この手術が終われば完全復活できるのですが、やっぱり憂鬱。


今年は学校の忘年会以外の忘年会には参加できそうもありません。学校の忘年会にしても、ウーロン茶と水を飲むだけになりそうです。


お正月も、忌中・喪中なので、何もしないつもり。来年は年男なのに、重い年明けになりそう。


この重い気分を晴らしてくれるものはないかな…、と、現在、模索中。


今はきっと、重い気分の「底」だから、これからは上に上がるだけなのだと自分に言い聞かせています。


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「楽しい授業」とは違う

私が主張している「『授業』をあそぶ」とは、「楽しい授業」とは違います。つまり、子どもを楽しませることとは違います。


ゲーム的な要素を取り入れて、楽しんでいるうちにトレーニングされるといった、「集団あそび」的な授業・活動とも違う……。


もちろん、お笑い的な要素をたくさん取り入れるものでもありません。


上記のような授業を否定はしていません。むしろ大賛成で、私もたくさん取り入れてきています。


ただ、「『授業』をあそぶ」と言ったときに、そういった意味ではない、ということです。


「授業」をあそぶとは、私の場合、もっと挑発的で、風刺的です。隠された真実をさぐる、という意味では、発見的でもあります。


私自身の授業で思いつくのは、泊原発の授業、リオ五輪競歩の授業、地図記号の授業、サザエさんの授業、焼き蛤の授業、「一枚の写真」からの授業……、などがあげられます。


特徴としては、真実だと伝えられてきた中に実は隠された真実があったり、わかっていたようでわからなかったことがあったことに気づいたり…、といったことでしょうか。


自分の中に、反権力の発想があったり、声を封じようとする力に反発する発想があったりするのだと思います。


さらに、自分の中に、どこか「たかが学校じゃないか」という思いがあることも確か。だから、真剣に「授業」をあそぶことができるのかもしれません。そう言う意味では「されど学校」だということです。


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この時期にどんなことをするのか?という質問に。

先日の講座で、この時期に何をするべきか…、みたいなことを話してほしいという要望がありました。


そこで、次の三つのことを話しました。何をするべきか、というよりも、「何ができるか」「どんなスタンスでのぞむか」といった方がいいかもしれません。


(1) 授業をあそべ

 「授業をあそべ」については、先日書きました。残り三か月しかありません。大きなこと、特別なことはできない…、子どもたちと一緒に楽しんでしまおう、という開き直りが大切。そんな時に、逆に何かが生まれるものです。


(2) 六年生を送る会であそべ

 学級・学年で、演技があると思います。文化活動を通して子どもたちを育てることはとても大切なこと。集団の中で「個」を育てることもできます。絶好の機会です。「あそび心」を持って、楽しみましょう。


(3) 新年度を待つことは、悪いことではない。つまり、何もせず時を待つことも大切。

 一年間を、納得できる結果を得られそうにない場合があります。早く3月にならないかなぁ…、と今年度をあきらめてしまうこともあります。それでもそんな自分を責めないこと。教師がうまくいかなかったと思っていても、子どもたちの何人かは、とても良い一年間だったと必ず感じています。
 
 あきらめること、新年度を待つだけのことは悪いことではありません。無理をせず、子どもたちとゆったりと話をしてみるのはどうでしょうか。


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「授業」をあそぶ という発想が大切

地元、千葉県船橋での講座が終わりました。そこで、話したのが、
「授業」をあそぶ
という発想。これが大切なのだと。


楽しい授業とは違います。子どもを遊ばせたり、ゲーム的な授業にしたり、お笑い的な要素を取り入れることとも違います。


"「授業」をあそぶ"とは、教師自身が授業づくりを楽しむ、という意味があります。


上からの方法で、どの教室でも同じような授業をしなければならないのが最近の学校現場。教師たちは、能面のような顔をして、たんたんと授業をこなしている感じ。こんなことでは、学習内容そのものの豊かさもなくなり、教師のやる気も失せます。何よりも子どもたちがつまらない。


もっと教師自身の「あそび」が必要です。 "こんなこと言ったら、子どもたちはどんな反応するかなぁ"と、楽しみにしながら授業づくりをしていくこと。そんな姿勢を取り戻すことが大切なのだと。


そして、そんな授業をしながら、教師自身も新たな発見をしていくことの喜びも味わうことができるのではないでしょうか。


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いつのまにか無くなっていたストーブ

千葉県の学校は、冬やストーブを使っていました。(西の学校出身の方は、ストーブはなかったと聞いています。)


私自身は千葉市の小学校でしたが、当時は石炭ストーブでした。教室に、石炭係という仕事があって、学校の倉庫から石炭を運んできて、ストーブに入れておく係があったのです。


石炭ストーブですから、当然煙が出るので、教室には冬になると煙突が設置されて、どの教室からも煙が出ていました。


給食に食パンが出ると、話のわかる担任だったら、そのパンをストーブの上において焼くことを許してくれたりもしました。


……、そんな話を先日、お爺さんの昔話のように、子どもたちにしてみました。しかしあまり興味はなかったようです。


私が教師になった頃から、つい最近までは、石油(灯油)ストーブでした。これは、エアコンのない学校であれば、まだどこでも使っているのではないでしょうか。


エアコンになって、教室にストーブが消えたのは、ここ数年のお話。私など、すでにストーブがないのに、管理職がそのことに気づかずに、その学校の『ストーブ担当』という任務に就いたいたこともあります。(笑)。それほど自然に消えていった……。


道具や文化というのは、いつの間にか消えてしまうもの。そこに生きてきた息遣いやあたたかさ、知恵や工夫まで一緒に消えてしまうこともあることに注意しなければなりません。


つまり、私のようなお年寄りの話は大切に聞こう、ということです。(笑)


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ヨシムネ&ねね

しおちゃんマンの飼い猫、黒猫ヨシムネと ねね

ヨシムネ
ヨシムネ ♂
2005年8月生まれ。2006年8月に動物病院からしおちゃんマン家にやってきた。

ねね
ねね ♀
2008年6月生まれ。教え子(当時小6)達が公園で保護。2008年6月よりしおちゃんマン家の家族に。2017年7月28日逝去。

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