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宮城講座の場所の変更

4/6土曜日の、宮城での講座の場所が変更になりました。

◆変更前⇒大河原駅前 オーガ(2F・イベントホール)

変更後⇒はねっこアリーナ(大河原総合体育館)会議室

最新のビラです。

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来年度こそ子どもの命が守れる学校に

 2019年度はすぐに始まります。2019年度こそ、子どもの命が守れる学校にしていかなければなりません。

 まずは、安全な環境づくりです。連携して登下校の安全に取り組める地域にしたいものです。耐震工事、エアコン設置は必須です。

 また、子ども一人ひとりの思いを受け止められる職員体制が大切。その為には、高学年で38人とか40人の学級はありえない。いじめの認知ができないばかりか、難しい年ごろになる時期に寄り添うことができません。

 いじめ問題は、いじめる側の力関係や心理状態に目を向けなければ解決できません。取り締まるばかりでなく、子どもたち自身がいじめ関係を乗り越える力を育てたいものです。

 そして、学校・教師は保護者と和解しなければなりません。その中で、子育ての大変さに共感し、一緒になって頭を抱えることのできる関係をつくりたいです。

 2019年度は、子どもの笑顔が広がる学校現場にしていきましょう。





2018年度は「子どもの命」がテーマの年だった

地域によって違いはありますが、こちらもあとは月曜日と修了式を残すのみとなりました。

2018年は、個人的には「子どもの命」がテーマになってしまった年だったと思っています。つまり、子どもの命を守れていない公共が浮き彫りになってしまった年であったと思っています。

登下校の安全管理(不審者による子ども殺人)
耐震工事の不備(ブロック塀の地震倒壊事故)
エアコンの未設置(愛知の熱中症死)
いじめ自死
虐待殺人(千葉県野田だけではない)……、

その他もろもろにおいて、子どもの命が奪われて事件、事故が次々と報道されてしまいました。

日本の公共は、命を守るための万全な環境整備が求められているのです。子どもの命より、目先の経済を優先している国が今の日本であることに怒りを感じます。

結果、子ども・保護者と学校・教師との関係は、対立の方向に向きました。

2019年は、その対立を和解の方向に舵を取らねばならないのです。

安心と信頼の大人が登場しなければならないのです。

そのために大人は、子どものことが扨置かれる国をどうにかしなければならないのが、新年号の年でなければなりません。


  

"一週間に3回の講演" にチャレンジします

31日の週は、下記の三つの講演があるので、がんばります。

少しずつ依頼内容が違うので、資料作り、パワポ作りに苦労しましたが、その準備も終わりました。あとは、パワポの微調整を直前に行います。

あらためて、まとめて紹介させていただきます。お近くの方は、お気軽にご参加ください。

東京ウィメンズプラザで講演(3/31)
DSC_3402.jpg

■日時 3月31日(日) 13:00~16:30

■場所 東京ウィメンズプラザ 視聴覚室AB
渋谷駅 宮益坂口から徒歩12分
表参道駅 B2出口から徒歩7分
【地図】
https://goo.gl/maps/1mhxtCuf1hB2

■主催
ジェンダー平等をすすめる
教育全国ネットワーク


江東区で講演
◆日時
4月3日(水) 17時30分~20時

◆場所
第二大島小学校
最寄駅は、新宿線西大島駅
※駅からA3出口を出て新大橋通を左方に5分ほど歩くと城東郵便局の隣です。

◆参加費 無料

講演内容
「先生も子どもも自分らしく、幸せを実感できる教室を」

・4月からの学校が楽しみになる学級びらき、授業づくりのポイント、子どもに寄り添えるには。保護者とつながるには その他

・質疑応答の時間もとります。

お時間をつくって、ぜひご参加ください。


宮城で講演
miyagi_2.jpg


     

メモを取りながら聞いたイチロー節

そっと応援していたイチローが(実はイチロー本を全て読んでいる)、引退してしまいました。真夜中に1時間20分に及ぶ引退会見。引退会見というよりも、イチローのトークショーでした。

メモをとりながら聞いていたのですが、途中で引き込まれて、メモを取るのも忘れ、話に引き込まれてしまいました。(これは記者も同じだったのではないでしょうか)

そんな中で、正確かどうかわからないのですが、不十分なメモを元にして記憶に残った言葉は、

『子どもたちには、自分が熱中できるものをみつけてほしい。むくか、むかないかではなく、それをやることが好きか、やってみたいかどうかが大切』

『人よりもがんばれたのではなく、自分なりにがんばった。今の自分より少しだけがんばってきた。少しずつ努力して遠回りするとでしか本当の自分に出会えない』

『今日の舞台を経験したら、今までの記録は小さなことにすぎない』

子どもたちにも、教師の皆さんにも、上記のイチロー節を伝えたいです。

まずは、やってみたいことをみつけることが大切。そして人と比べるのではなく、自分の中の「自分メーター」で無理をせず少しずつ努力すること、そしてその結果は、数値での成果ではなく、まわりとどれだけ関係を築けたかの結果であること。

イチロー選手、本当にお疲れさまでした。そしてありがとうございました。

#イチロー


 

通知表制度を見直す時期では?

通知表についてずっと思っていた疑問があります。

一つは、文章評価っていらないのではないか?ということ。これを書くのにかなりの時間を要することもあります。特記事項として、 "書いておかなければならないこと" のみで良いのではないでしょうか。

また、管理職が文章チェックしてしまうので、担任の文章ではなくなっている場合があることを保護者は知っておくべきです。

二つ目は、指導要録(開示請求できます)があるのだから、通知表はいらないのではないか?ということ。しかも、書いてある内容が違う場合があるならば、それは二重帳簿になってしまうのではないのか?ということ。

三つ目は、作る・作らないも含めて、通知表はもっと学校独自で工夫してもよいのではないか?ということ。

学校は『珍百景』の宝庫です。当たり前だと思っていることでも、見直してみることが大切な時代になっているのだと思っています。


  



まんべんなく学年を担任することが大切

37年間の現役生活で、おかげさまでまんべんなく学年担任することができました。

しおちゃんマンの担任歴は、こちらです。
https://shiozaki.blog.fc2.com/blog-entry-2895.html

ところが最近は、低学年専門に担任する先生、高学年専門で担任する先生、と分かれてしまっている傾向があります。

これはマズイのではないか、というお話です。

小学校教師として担任をまんべんなく担当することは、

1) それぞれの学年の発達について知ることができる。

2) 教科の系統、つながりについて知ることができる。

3) それぞれの学年の苦労を実感し、当事者性、同僚性を持つことができる。

4) 上記のことを知ることが、今の学年の子どもたちへの指導にも役立つ。

専門担任になってしまうと、これらが得られないということで、マズイということです。






子どもたちが「微笑(ほほえみ)」を取り戻すためには?

子どもたちの顔から「微笑(ほほえみ)」が消えたといわれています。

嘲笑や、キャラづくりとしての「作り笑い」はあっても、心からの「嬉しさ」としての「微笑(ほほえみ)」が消えてしまったのでは?ということです。

子どもたちに、どんなことが「嬉しい」のかを尋ねると、人よりもできるようになること・人に勝つこと、と答えます。

どんなことが幸せになることなのかを問うと、お金持ちになることだと答えます。

「そうではないなら、何が嬉しいことで幸せだと言えるの?」
と逆に問われ、答えに窮することもあります。

子どもたちが「微笑(ほほえみ)」を取り戻すとは、

きっと、

子どもたち自身が、子どもたち自身の生活に着目し、自らの感性の窓を開け、遊び、表現し、パフォーマンスしながら、その生活を改変していくことなのでしょう。





卒業式の袴が話題になっているけど……

卒業式の子どものについて議論されていますが、先日も書いたように、何を着るかは本人の自由。国や行政、学校が禁止したり、命令したりすることではない、というのが私の考え。

ただし、その文化については、いろいろな論評があってもいいし、学校側も、学校が考えている卒業式の教育的意義をもっと語るべき。

それらを情報として保護者や子どもたちが判断します。もちろん、保護者や子どもたちにも意見表明権はあります。

トイレを我慢して体調を崩す子がいることは事実のようです。

しかし、業者は、簡単にトイレに行けるをすぐに開発・販売するでしょうね。




都教組江東支部『第1回実践講座』で講演します

都教組江東支部『第1回実践講座』で講演します。

◆日時
4月3日(水) 17時30分~20時

◆場所
第二大島小学校
最寄駅は、新宿線西大島駅
※駅からA3出口を出て新大橋通を左方に5分ほど歩くと城東郵便局の隣です。

◆参加費 無料

◆講演内容
「先生も子どもも自分らしく、幸せを実感できる教室を」

・4月からの学校が楽しみになる学級びらき、授業づくりのポイント、子どもに寄り添えるには。保護者とつながるには その他

・質疑応答の時間もとります。

お時間をつくって、ぜひご参加ください。



校内人事が希望と面接を経て取り組まれれるわけ

 一般の民間企業で、内部人事について本人の納得と了解を得ながら進めることはおそらく珍しいと思います。しかし学校現場の校内人事(誰が何年生を担当するか 等)は、希望をとり、本人と話し合い、本人の納得と了解を得ることを大切にしてきました。

 それは、「だから学校は『甘い』」のではなく、子どもとの出会いについてそれだけ慎重でなければならない職種なのだということです。

 ところが、最近では、そういった慎重、かつ、丁寧な人事がなされず、トップダウンでいきなり人事が発表される学校が増えてきていることも事実です。

 それは、子どもとの出会いについて丁寧ではなくなったということです。その教師と子どもとの関係について詳しく見ることのできない管理職は、校内人事についてもっと慎重であるべきだと思っています。

 また、担当したい学年の希望を出すことについて疑問を持つ声がありますが、わがままを言うということではなく、管理職との話し合いのきっかけとしての「希望」であるということです。その「希望」をもとにして、納得できるまで丁寧に話し合うことが大切なのではないでしょうか。


  

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塩崎義明(しおちゃんマン)の『公式メインブログ』です。教育問題について語ります。⇒ 管理画面

雑誌『生活指導』(高文研)編集長/全国生活指導研究協議会常任委員/最新著書『教師と子どものための働き方改革』(学事出版)/小学校で37年間学級担任として勤務/現在某私立大学文学部教育学科特任教授/iPhone12 Pro/Surface Laptop3/黒猫大好き/手相は両手とも「ますかけ」。

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ヨシムネ&ねね

しおちゃんマンの飼い猫、黒猫ヨシムネと ねね

ヨシムネ
ヨシムネ ♂
2005年8月生まれ。2006年8月に動物病院からしおちゃんマン家にやってきた。

ねね
ねね ♀
2008年6月生まれ。教え子(当時小6)達が公園で保護。2008年6月よりしおちゃんマン家の家族に。2017年7月28日逝去。

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