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ギグエコノミー型スクール(塩崎造語:20/5/28)

ギグエコノミーが話題になっています。ギグエコノミーとは、ネットを通じて単発の仕事を個人で、いつでも、どこからも請け負う就業形態のことです。身近では、UberEats(ウーバーイーツ)が有名です。最低賃金や保険の問題などが今後解決されていけば、さらに広がるであろう就業形態です。

教育界においても、システムはともかく【考え方として】、個人の事情で、いつでもどこからでも学習ができる、といった考え方は広がるような気がしています。そういった方向で、オンライン授業が与えた刺激は小さくはないと思うのです。

通信制高校や大学では、すでにそれに似た学習システムはありますが、それよりもっとネット化し、もっと低年齢化した形で、義務教育でもそういったシステムが出てくるのかもしれないということです。

そうなってくると国(文科省)や地方自治体(教育委員会)が、その学ぶ内容を管理して発信すればよいので、「学校」単位で教育を受ける必要がなくなります。教育内容はますます国主導に画一化されることが考えられます、

以上「そんなばかな…」というようなお話ですが、私はけっこう大真面目に、「コロナ」後の学校は

(1)一斉.一律.競争型
(2)ギグエコノミー型
(3)少人数教育型

この三つの表情をしめすのだと考えています。





(*ᴗˬᴗ)⁾⁾


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zoomは苦手

今日の午後は、zoomを使って生活指導サークルで学習会。
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zoomを使って、リアルミーティングと同じことをしようとしてはダメだと思うし、無理です。

全く違うコミュニケーションを経験しているととらえたい。

ネットミーティングは、三重のシールドがあると私は考えています。

後日、そのことについて書きます。

削られる清掃時間

授業時数回復のための7時間目を行うために、清掃時間を削ったり、なくしたりする地域・学校が増えています。

日本の、子どもの学校における清掃活動は、世界で注目されているそうです。欧米の学校では専門の清掃員が学校の掃除をするのが一般的で、学校を子どもたち自身が掃除する国は少ないからです。

日本の学校がこんなにもこだわってきた清掃活動が、学校再開での授業時数回復のために、いとも簡単に削られてしまう……。

清掃時間が削られようとしている今だからこそ、なぜ日本の学校は、子どもが掃除をすることにこだわってきたのかを考えてみましょう。

清掃活動について…、つまり、学校で子どもが掃除をすることについて調べてみると、世界の中でも賛否両論あることがわかってきました。全世界から称賛されているわけではないようです。

教育としてすばらしい取り組みだとする意見と、逆に、児童虐待になりかねないと懸念する意見、学校は掃除よりも勉強の場所であると主張する声もあります。

また、最近の清掃活動は、一斉行動のための訓練重視で黙動(モクドウ 黙って働く)させている学校が増えてきています。子どもたちの、自主的な気づきや工夫を認めず、ただひたすら黙ってマニュアル通りに動くことを重視する傾向が広がっています。

清掃活動は、一斉行動訓練のために取り入れられたのでしょうか?

『沖原豊著『学校掃除』(1965・学事出版)』 によると…、

子どもが学校を掃除する国は、日本を初めとするアジアの仏教国、または仏教的伝統をもつ国々です。

これらの諸国では、掃除を開悟(カイゴ 迷いから脱却して真理を悟ること)の手段、人間修行の重要な方法とみなす仏教的掃除観が、学校掃除の背景をなしているようです。

すなわち、掃除は単に身辺を清潔にするだけでなく、それは心の塵(ちり)や垢(あか)を取り除く「心の掃除」に通じるものをもっている、としています。

また、わが国の掃除は穢(けがれ)や不浄を忌む(いむ)神道の清浄感にも深く根ざしていて、学校掃除の背景には、神道の影響もみられるようです。

清掃活動に「心の教育」の面があるかどうかは意見がわかれるところですが、子どもたちが共同して作業する「自治の力を育てる」という意味においては、教育的に利用できる時間ではあると考えます。

しかし、子どもに何も考えさせず、ただひたすらマニュアル通りに動く清掃指導であるならば、子どもの働く意欲を削ぐという意味において、教育的には逆効果になるのではないでしょうか。



本日よりお刺身等再開(行徳酒場おしお)

行徳酒場おしお

本日よりお刺身、オススメメニューなど再開いたします‼️
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まだまだコロナも油断できませんがこの期間色々なカタチで助けて頂いた皆様にしっかりと恩返し出来るよう頑張って行こうと思います!

ここからまた状況は変わっていくとは思いますが当面の間は
営業時間12時〜22時
定休日毎週火曜日、水曜日
とさせて頂きます❗️

おそらくこれからも状況により変更があると思いますが何卒ご理解の程宜しくお願い致します!
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お弁当注文は下記にお電話下さい。
047-727-5736

エアコン稼働率を100%に!

2018年、愛知の小学生(1年生男児)が校外学習から戻った時に熱中症で倒れて亡くなった事件をきっかけに、全国に公立学校にエアコンを設置するべきだという声が広がった。

それまで、全国的な設置率は約5割弱。自治体によっては設置率0%の地域も少なくなかったのである。

「暑さに耐えるのも教育だ」と嘯(うそぶ)いていた自治体も、子どもの命が落とす事態になり、さらには世論の声に押されてようやく重い腰を上げた。

その結果、2019年9月には公立学校の冷房設置率は78.4%と上がり、2019年度末には北海道、青森県、秋田県を除く全都府県が80~100%に達する見込みだと文科省は胸を張った。

(文科省令和元年9月発表資料より)
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しかしここでよく見てみよう。78.4%になったのは、2019年の秋であり、その夏は多くの学校が今まで通り暑さに耐えながら勉強していたのだ。しかも、2019年末になっても、80%~であり、100%設置されるわけではない。

さらには、設置されれても、稼働が許されない地域が多いことに気を付けなければならない。私が講師として2ヶ月働いた小学校では、エアコンは天井についていても稼働は許されず、相変わらず古いストーブを使っていたのだ。

つまり、設置しても稼働が許されていない地域が多いということだ。(光熱費の予算枠の関係だろうか?)

お金がないから仕方がないだろ、という意見がある。ましてやこの時期、日本の経済状況は最悪な状況にある。エアコン稼働にまで手が回らないのはよくわかる。しかし、子どもの命を守るために声は出していかなければならない。

そして今年は、多くの地域で、夏休みの期間まで、授業をすることを忘れてはならない。




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日本の学校は何を大切にするのかに注目

学校が再開されています。

方法はそれぞれの地域や学校によって様々です。地域の事情、各学校の考え方で再開するのは悪いことではありません。

しかし中には、子どもを登校させることや授業時数を回復することが優先で、 "子どもの安全と安心と権利" を大切にしていないのではないか?とみられる取り組みもあり、心配しています。

そもそも「一斉に分散登校させる」という言葉は日本語的におかしいのです。一斉に登校させてしまっては、もはや分散登校ではないのです。

その結果、教室にしきりカーテンを作ったり(意味がないような)、廊下で給食を食べさせたり(人権的に問題)する取り組みが、「仕方がない」という理由で発生してきています。

学校再開のこの時期、日本の学校が何を大切にするのかに注目してみたいと思います。



オンライン授業が広がらないもう一つの理由

思いつくままに書くので、雑な文章になると思います。

オンライン授業、メディア授業、遠隔授業……と、ネットを利用した、離れたところからの授業の名称がなかなか定まりません。テレビでは『リモート』という言い方が定着してきましたが、『リモート』の意味をあらためて調べてみると「隔たった」というように距離があることの意味でした。

リモートと言えば、私らの世代では、鉄人28号での正太郎君が鉄人28号をコントロールするために持っていた機械を『リモコン』と言っていました。時々敵に奪われて鉄人28号が操作されてしまうこともあった大事なリモコンです。

最近では、テレビを操作するのも「リモコン」。完全に日本語化していますが、遠くからコントロールするという意味だったことをあらためて確認しました。そのリモコンの「リモート」が今盛んに使われているのです。

リモートでの授業の名称が定まらないのは、ネットを利用したリモートの授業が進んでいないからです。小中高で、約2割、大学でも約6割。正確な数字はこれから調べてみますが、特に公立小中学校ではほとんど進んでいないと言えます。

日本の学校ではネットを利用したリモートの授業が広がらないのはその環境整備を怠ったからですが、導入できなかった現場の "授業事情" もあるのではないか?と思っています。つまり、日本が研究を深めてきた「授業」にリモートでの授業がなじめなかったこともあるのではないでしょうか。このことはもう少し考えてみたいことです。

リモートの授業が求められるようになっているこの時期に、あらためて今までの授業のあり方(優れていた面も含む)を考える時なのかもしれません。

日本の授業の特徴は、40人という大人数でありながら "話し合い型" だということです。その話し合いのテーマを共有するために『発問』が重視されてきました。この話し合い型授業について、日本では長く深く研究されてきました。ゆえに「これをリモートでやりましょう」と言われても戸惑うのは理解できます。

リモートの授業は、子ども一人ひとりが豊富な情報を獲得しながら、各自で学んでいくことにすぐれています。ウェブ会議型の授業も、視線・声のタイムラグ等の問題で、リアル授業の話し合いの質にまで高めることはできません。あくまでも、一人勉強において便利なツールだと思うのです。そこが、日本の授業になじまなかった点の一つだと考えているのです。

このままでは、日本のリモートの授業は、ドリル型になります。AIが出した問題に繰り返し答えていくだけの授業になる可能性があります。そして教師は、それを監視するだけの仕事になってしまう……。オンラインでの授業は、今まで開拓してこなかった授業の分野で利用するといった、授業開発的に利用するべきだと思うのです。




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5月28日(木)11時~22時で営業再スタート!!

行徳酒場おしお
28日木曜日より11時~22時で営業させて頂きます。

お弁当の方はこのまま継続してやっていくので宜しくお願い致します‼️

牛肉のタタキ弁当 800円‼️ ご飯大盛り無料!
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以下、 各500円‼️ 
ご飯大盛り無料!!
唐揚げ弁当
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中華弁当
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カキフライ弁当
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焼き鮭弁当
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竹の子ご飯あります‼️(もぐもぐ)
一個300円ですー
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「コロナ」後の学校の三つの道

※COVID-19(新型コロナウイルス感染症)をわかりやすくするために「コロナ」と表記します。


学校再開が様々な形で動き出しています。

私は、「コロナ」後の学校は次の三つの方向でのせめぎ合いだと見ています。

【一つ目は】、相変わらずの「一斉・一律、競争」主義の学校の復活です。

[一斉.一律.競争 型]
現在、この流れで再開しようとする地域が圧倒的に多いと思います。

このような学校は、子どもの思いはそっちのけで(子どもの権利無視で)、授業時数を取り戻すためにあらゆる "理不尽" を押し付けながら動き出すでしょう。

この流れで心配しているのが、学校再開に対して強い不安を持つ子のことです。

夏休み明けのようなことが起こらないように、全体主義の学校は十分注意してほしいと思っています。

※分散登校のうちに聞き取りとケアーを。

【二つ目の方向は】、個で学ぶことを選ぶ子どもが増え、学校はそれを保障していくような流れです。

[個人学び主 型]
今回の長期休校がきっかけに、受け取った情報を使って個で動く(学ぶ)システムは教育界でも広がる可能性があるということをここでは言いたいわけです。(現に、通信制の学校が人気だとか)

そうなってくると、不登校という言葉は消えていくし、いじめの世界もなくなるように見える……(あくまでもそのように見えるだけだと思っていますが)

しかし、果たして人間が完全に個で生きること、学ぶことが可能なのかの問題が未解決です。

個で判断して生きているように(学んでいるように)思わせて、実は大きな力が個を管理して操作している危険性が大きいと思っています。

【三つ目の道は】、分散登校をきっかけにして少人数教育の道を選ぶことです。

[少人数教育 ]
私たちはこの道を支援する思いが強いわけですが、今回のことで受けた経済的打撃の中で、予算面で厳しい現実があることもまた事実です。

チャンスであるようで、実はピンチであり、教育に関する予算がますます削られる可能性があることにも注意をはらう必要があります。

学校再開前に取り組んでほしいこと三つ

学校再開を急がず、子どもたち一人ひとりの不安に寄り添った取り組みを!!


夏休み明けに、子どもの自死が多いことを思い出してほしいのです。

学校再開においては、あの夏休み明け同様の配慮が必要です。

ただ夏休み明けは、それまでに4カ月の人間関係があったのに対して、今回は新年度から休校であったという違いはあります。ただし、持ち上がり学級は注意が必要です。

また、この間、SNSでのトラブルはなかったのかにも注意が必要です。

具体的な取り組みとして三つ提起しますのでご検討ください。

一つ目は、学校再開の前に、一週間かけてカウンセリング週間を設けてほしいのです。

子どもたちの…、あるいは親子の不安について、相談希望者を募り、聞き取る取り組みをしてほしいです。そのさい、子どもだけで申し込むことも認め、家庭生活での悩みについても聞き取ることもありかな、と。

二つ目は、学習回復週間を相談週間と並行して取り組んでほしいです。休校中に課した学習について、思うようにできなかった子どもたちへのフォロー週間です。

そして三つ目が、再開に大きな不安を持つ子どもには、無理して登校する必要はないことを認めてほしいのです。

子どもたちの権利と命を守るために、三つの提起をご検討ください。

個人事業主&アプリでマッチングの時代

息子の店(行徳酒場おしお)もUberEatsを利用するようになりましたが、その働く人の動き方やシステムに衝撃を受けています。そこには私たちが考えてきた協同の労働形態とは違い、スマホを使って労働者が各自で判断し、個で動くシステムでした。(うまく説明できないので検索してください)

もしかしたら、今回の長期休校がきっかけに、受け取った情報を使って個で動くシステムは教育界でも広がる可能性があります。現に、通信制の学校が人気だとか。そうなってくると、不登校という言葉は消えていくし、いじめの世界もなくなるように見える……(あくまでもそのように見えるだけかもしれません)

しかし、果たして人間が完全に個で生きることが可能なのかの問題…、まだ未解決です。また、UberEatsで働く人たちの多くは、バイトとは別の生活をもっているケースがほとんどで、この「別な生活」とはどういう意味があるのかの問題も未解決。社会構造が変わりつつあることだけが事実のようです。

⇒ 個で判断して生きているように思わせて、実は大きな力が個を管理して操作している疑いがある社会?

子どもには休んで遊ぶ権利がある

「子どもの権利条約(児童の権利に関する条約)」は、1989年に国連で採択され、1990年国際条約として発効。日本は1994年4月22日に批准し、1994年5月22日に発効しました。その権利条約の第31条に、子どもは『休み、遊ぶ権利』(休んだり、遊んだり、文化芸術活動に参加する権利)をもっているとしています。

日本の学校再開において、授業時数を取り戻すために休み時間を削ることは、子どもの権利を踏みにじることであり、子どもの権利条約違反です。

夏休みを短くすることについても、エアコンの設置率は相変わらず進んでいない地域があるのが現実です。それでもかなり頑張って80%近くまで上げてきましたが100%ではない。一部の地域で、猛暑の教室で授業をすることになるのは確実です。

日本の学校は、授業時数信奉があり、たくさん時間をかければ学力がつくと思い込んでいるふしがあります。そしてその授業時数が確保することが学校教育の責任であると考えています。

確かにそういった面もありますが、それが一番ではありません。学習内容とその教え方によっては少ない時数でも学力はつくことの研究が弱いような気がしています。


文科省は、こういう時だからこそ、授業時数確保についての柔軟な対応を保障し、『授業時数確保競争』をやめさせて、学習内容の削減と指導についての研究(少人数教育の奨励も含む)を呼びかけることをしてほしいと思います。

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ヨシムネ&ねね

しおちゃんマンの飼い猫、黒猫ヨシムネと ねね

ヨシムネ
ヨシムネ ♂
2005年8月生まれ。2006年8月に動物病院からしおちゃんマン家にやってきた。

ねね
ねね ♀
2008年6月生まれ。教え子(当時小6)達が公園で保護。2008年6月よりしおちゃんマン家の家族に。2017年7月28日逝去。

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