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子どもの身体が長時間授業に慣れていないのでは?

( 起 )/
29日午前、愛知県豊田市の小学校で、体育の授業終わりに、11人が体調不良を訴え、そのうち女子児童3人が熱中症とみられる症状で病院に運ばれました。体育の授業は運動場で縄跳びなどが行われていました。

( 承 )/
運動中はマスクはつけておらずマスク着用が原因の熱中症とは考えられません。また、定期的に休憩や給水時間を設けるなど、熱中症対策を講じていました。にもかかわらず複数の児童が倒れた……。

( 転 )/
愛知県といえば、2018年7月に小1男児が熱中症で倒れて亡くなったという悲しい事件があった地域。もうエアコンはついていますよね。

気象台によると豊田市では29日午後に最高気温32.1度を観測するなど、熱中症になりやすい条件がそろっていたとのこと。

体育の授業なので、エアコンはつけられないけど、体育以前に体が熱を持ったままだと危険。

逆にエアコンが強すぎるとうまく汗をかけなくなり、身体の熱を放出することができなくなります。そのため、夏場の気温の高い環境で体温をうまく上げることができず、熱中症を引き起こします。

エアコンは稼働していたのだろうか?

それとも、コロナ対策で、換気優先だったのだろうか?

( 結 )/
また、豊田市ではどうなのかわかりませんが、授業時数回復の為に、平日7時間授業が続いている地域もあります。休校明けの子どもたちの身体に酷ではないでしょうか。

子どもたちの体調を、もう一度見直してほしいと思いました。


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それがなにか?(黒猫ヨシムネ)

壁…、かなりやってくれましたね。
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それがなにか?の顔。
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文科大臣墓穴掘る?

萩生田光一文部科学大臣記者会見録(令和2年6月19日)によるとこんなことをおっしゃってる。『私のところに、土曜授業や夏休みの短縮でクレームなどを送ってくる教員というのは皆無です。』
\( ♪読まずに食べた? )/

授業時数回復については、おそらく大臣よりも現場は真剣に悩んでいる。そして授業時数回復の為に休日出勤がやむを得ないのであれば人を増やしてフレキシブルに仕事ができるようにしてほしいと願っている。それはコロナ前からずっとずっと訴え続けている。
\( 現場の方が真剣 )/

子どもの不安を一番そばで感じているのは現場の教師。そんな不安を無視して一方的に休みたいとか言っているわけじゃあない。やるのであれば、それだけの準備を整えてほしいと言っている。それがあなたたちの仕事でしょと当たり前のことを言っている。
\( 子どもが流す涙を見ているから )/

クレームが自分に届いていないから自分は正しい?届いていないのであれば届かないシステムになっているとしか考えられない。届いているのに気にかけないのであればそれはそれでもっと問題。自分で自分たちのダメさかげんを表明しちゃってる。墓穴を掘るとはこのことかも。
\( 文科大臣墓穴掘る )/


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リアルコミュニケーションにも落とし穴?

(起)
オンライン授業、そしてSNSやメールでのコミュニケーション批判として、直接顔を見合わせていないコミュニケーションでは十分なコミュニケーションがはかれない……、すれ違いを生みやすく、トラブルも発生させやすい、ということがあります。

(承)
確かにそういった面があり、重要な事項については、直接会ってコミュニケーションをとった方が良いことについては異論はありません。

しかしこのことについて、日本特有の危険性があることも頭に入れておかなければなりません。

(転)
それは "息遣いを感じるコミュニケーションは "「情」に流されやすい"ということです。

義理や人情が真実や正義を超えてしまう危険が(も)あるということです。

(結)
ネットが生活に定着し、生きる上でも欠かせないツールとなった時代において、人と人とのコミュニケーションのあり方、教育の在り方が、両面(りある&おんらいん)から問われています。

因みに私は…、矛盾しているようですが、情に流される人が好きですし、私自身も大いにそういった傾向のある人間です。


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大きなあくびは幸せな証拠?(黒猫ヨシムネ)

大きなあくびは幸せな証拠かもしれないね。ヨシムネ君。

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少人数教育への転換を

学校が再開されて、教師たちにも、そして子どもたちにも相変わらずのブラックな学校現場。いやむしろ、休校前より大変な状況になっているのでは?
\( ブラックを超えて闇 )/

薬の使い方も説明されないままの時間外消毒作業。授業時数回復の為の7時間授業とハイスピード授業。それについていけない子どもたちの苦悩に応える余裕もなく、切り捨てて排除していくことに痛みを感じなくなっていく自分を責める教師たち。
\( もっと子どもたちに寄り添いたい… )/

形だけの感染予防。「やってます」のポーズを見せるためだけの対策。教室に40人近く詰め込んでいては、いくら3密回避を言葉で呼びかけてもむなしく流れていくだけ。
\( アリバイ作りな対応 )/

学校を分散授業に変えていくべき。それに伴う教師の加配をさらに進めるべき。(文科省はやりかけていたのです)。最初は補助担任の配置からでもよいから、とにかく少人数教育を進めなければ…、学校現場は第二波への対応はできないだろう。
\( 少人数教育へ本気の転換を )/


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15年生きてきたことのプライド(黒猫ヨシムネ)

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今日の顔は、何故か璃々しいので、感心してしまいました。


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子どもの笑顔は学校を変える

\( ブラック )/
日本の学校は、教師にとって「ブラック」だと言われています。

ブラックな学校が子どもにとって楽しいはずがありません。

\( 教師受難の時代 )/
確かに……、
残業代の出ない長時間労働、やったことのない部活動の指導の強要、管理職や同僚からのパワハラやいじめ……、そして保護者とのトラブル。

教師受難の時代は続いています。

\( 子どもの笑顔を求めて )/
そんな学校を変えるのは、子どもの笑顔だと本気で思っています。

子どもの笑顔が先か学校現場の再生が先か……。

どちらからの切り口もあるとは思うのですが、私は子どもの笑顔を求めていたように思います。

つまり、子どもの笑顔のある教育実践を展開することで学校が変わることにつながるのではないか?ということです。

\( 同調主義を超えて )/
そういった意味で、最近の、教師の実践の自由が奪われつつあることは大問題です。

教科書、指導書にこだわった授業を、どの教師も同じように指導しなければならない傾向はますます強くなっています。

それは上からの指導というよりも、教師集団の同調主義がそういったことを生み出している傾向が強いようです。

教師もまた「違いから学ぶ」ことが大切です。その「違い」から自分のオリジナルを生み出していくといった『高め合い』は学校を活性化させます。

教師個々の実践の自由を取り戻すことは子どもたちの笑顔を再生し、学校を変えていくことをあらためて強く思います。


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15歳の全力疾走(黒猫ヨシムネ)



トイレのあと、なぜか猫は「ハイ」になります。

ヨシムネ君が早朝トイレでカリカリといつも以上にうるさいなと思って見に行ってみたら、突然トイレハイになり、全力疾走で走っていきました。

猫の15歳は人間で言うと76歳だそうです。

食後のインスリン注射は欠かせないのですが、今でもとても元気です。


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「この指とまれ」方式の活動

子どもたちの遊びの世界は、基本的に「この指とまれ」…、つまり、やりたい子が集まって活動する形です。

もしかしたら遊びのような、子どもたちにとって真の自主的・自治的な活動というのは、全て「この指とまれ」から始まり、それが広がっていくものなのかもしれません。

全員参加を前提とした特別活動で子どもたちの自主的・自治的な活動を生み出すのは矛盾があるのかもしれません。

全員参加を義務付けた段階でもはや「自主・自治」ではないからです。


さて……、学級集団づくりで、「この指とまれ」方式で子どもたちの仲間づくりを進めることがあります。

学級内サークル・クラブの活動です。

やりたい子が集まって活動し、出入りは自由な活動です。ドッジボールクラブのような運動系のものや、お絵かき新聞サークルのような文科系な集まりもあって、その活動を通して子どもたちは仲間関係を広げ、親密な友達関係も結んでいました。


そしてもう一つ、「この指とまれ」方式で活動したことがあります。それは、学校を超えた活動です。

学校の外で行う活動なので、厳密に言えば特別活動ではないのかもしれませんが、

特別活動の目標⇒『望ましい集団活動を通して,心身の調和のとれた発達と個性の伸長を図り,集団の一員としてよりよい生活や人間関係を築こうとする自主的,実践的な態度を育てるとともに,自己の生き方についての考えを深め,自己を生かす能力を養う。』

にそった活動であると考えているので、私の中では「特別活動」です。


「この指とまれ」方式の実践を進める時の、留意していることをまとめておきます。

-----↓ここから-----
1/ 参加は自由。特に「参加しない自由」を大切にする。また、「参加しない」けれど「支援・応援」はする方法や考え方を教える。

2/ 活動については、教師は相談にはのるが指導はしない。あくまでも子どもたち自身の中で解決することを基本とする。

3/ 学校の外に出る活動については、保護者や地域の大人、公共機関に、陰でヘルプし、支援を求めておく。
-----↑ここまで-----

最後に、「この指とまれ」方式の実践を2本、紹介しておきたいと思います。

一つは、6年生の実践で、「欽ちゃんの仮装大賞」に出演した実践。
http://shiochanman.com/report/kinchan.html

もう一つが、市が主催する「10人11脚レース」にチャレンジした実践(4年生)。
http://shiochanman.com/report/ichibanboshi.html


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久しぶりに行徳酒場おしおへ


久しぶりに息子の店へ。

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こんな状況の中、よく持ちこたえていると思う。

お弁当のテイクアウトに取り組んだのは比較的早かったように思う。

各種補償金申請もきちんとやったようだ。

大変なのは第二波からだと思うので引き続き応援したい。


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子ども一人ひとりの世界に寄り添って

\( 親の願い )/
子どもが毎日笑顔で登校してくれることが親の一番の願いです。

\( 不信感? )/
それが、登校をしぶったり、学校で毎日泣いているとか聞かされたりすると、親としては気が気ではありません。なぜ?どうして?と心配し、時には学校や担任に対して不信感を持ってしまうこともあります。(担任が悪いのではないことは承知しつつも)

\( 個々の世界に寄り添って )/
子どもたちは学校で、同時に同じようにできるのか素早く間違えないでできるのか/が問われるシステムの中で生活しています。

教師は、意図しなくても、それを評価するシステムの中で子どもを見るようになっています。

自分のペースを持っている子、他の子と違う世界を持っている子は、このようなシステムになかなかなじめず、泣いてしまうこともあるでしょう。

教師は、そんな子どもの「生きづらさ」に共感し、個々の子どもの特性やペース、世界に寄り添った指導を展開してほしいと思っています。

\( 学級定数引き下げを )/
その為には、40人学級・一人担任制では難しいでしょう。

分散登校をきっかけに、少人数教育を主張したのですが、予算的に無理だと、国民・市民の側から諦めるような声があることが残念でなりません。

チャンスではあったのですが……。

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アタッチメント障がい

愛着障害」とは幼少期の『愛着行動』が何らかの要因によって妨げられたり保障されなかったりすると、愛着関係がもてず、人格形成の基盤において、適切な人間関係をつくる能力の障害が生じることを指します。

これが(反応性)愛着障害と呼ばれているものです。

[乳幼児期に保障されなければならない三つの「愛着行動」とは…]

(1) 愛着者の方をじっと見つめ、母親から離れても絶えずそちらに目を向けている行動。
(2) 関心が自分に向けられない時や、愛着者から離された時、何か不安になった時に鳴き声をあげて関心を自分に向ける行動。
(3) 愛着者から離れようとするときや離された時の不安を覚えた時に愛着者への後追いをして近づこうとする行動。


愛着障害」には、次の二つに分類されます。

抑制型……他者に対して無関心を示すことが多い。ASD圏の発達障害に似ている。(ネグレクトのケースに多い)
脱抑制型…他者に対して無差別に薄い愛情を示す。ADHDに似ている臨床像。(ネグレクト+身体的虐待、一定しない養育者が原因になることが多い)


発達障害とは対応や支援が異なることが教育実践的に明らかになりつつあるので、この「愛着障害」についてはここ数年、注目していました。

しかし、自分的に、どうもこの名称が良くない。

「愛着」という言葉を「愛」の問題としてとらえてしまう人が多いのではないか。

第三者から「あなたの子どもは『愛着障害』です」と言われたら、きっと親として自分を責めるし、その第三者に「事情も知らないくせに!!」と反感を持つだろうと……

ずっとそんなことを考えていたのですが、そのように考えていたのはどうやら私だけではなく、最近では心理学の先生たちも、アタッチメント」障害と呼ぶ人が増えてきたようなのです。これは、「愛着」と「愛情(love,affection)」と区別するためだそうです。

また、「愛」の問題ではなく、子どもの行動とそれに応答する養育者との結びつきと人格形成の問題として研究が進んでいるようなのです。

私が、常任委員をつとめている、全国生活指導研究協議会の月刊誌「生活指導」8/9月号で、アタッチメントと生活指導の特集を、実践的、研究的に扱っていますので、発行をお待ちください。私も学びたいと思っています。

※発行しましたら、このブログでもお知らせします。


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小学校で37年間学級担任として勤務/現在大学で教師を目指す学生に指導。/最新著書『教師と子どものための働き方改革』(学事出版)//iPhone12 Pro/Surface Laptop3/黒猫大好き/手相は両手とも「ますかけ」。

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ヨシムネ&ねね

しおちゃんマンの飼い猫、黒猫ヨシムネと ねね

ヨシムネ
ヨシムネ ♂
2005年8月生まれ。2006年8月に動物病院からしおちゃんマン家にやってきた。

ねね
ねね ♀
2008年6月生まれ。教え子(当時小6)達が公園で保護。2008年6月よりしおちゃんマン家の家族に。2017年7月28日逝去。

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