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SNSトラブルの指導

LINEグループで、そのグループに入っていない子に対して「死んでほしい」と書き込まれたことに対して、教師はどう指導したらよいかを学生さんたちに意見を聞いています。

\( 事例はもっと詳しく書かれています )/

学生さんたちの意見は、

A//介入することに消極的意見…7割
B//積極的に介入して指導するべき…3割

積極的に介入しないというのは、「死んでほしい」等の言葉は、子どもたちにとって日常的な軽い言葉遣いであり、大きな問題にすることにより、より傷つく子が増えるという意見です。

しかしこれは、放置しておけばよいということではないようです。「死んでほしい」と言い出した子どもの寂しさやストレスに寄り添い、その生きづらさに、リアルな場で応答していくべきだということです。また、書かれた子のケアーをすることは言うまでもありません。

積極的に指導するという意見は、当該トラブルについては、関係する子どもを集めて話し合い、SNSの利用の仕方や、相手の「傷つき」について、積極的に指導を進めるということです。場合によっては命にかかわるので軽視できないという意見です。これもまた事案によっては必要ですね。

良い意見交換ができていると思っています。

(*ᴗˬᴗ)⁾⁾

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学級崩壊2020後期(2)

例年今頃は、学級の子どもたちに指導が入らなくなり、いわゆる「学級崩壊」になってしまう事案が広がる時期です。

一つは、運動会や修学旅行など、大きな行事の中で、子どもたち同士が親密になり、私語が増えたり、いじり・いじめが発生したりすること。それに対して教師が上から押さえつける形で指導し、子どもたちとのすれ違いが増えることなどが理由としてあげられます。

また、発達障がいや特性を持った子どもたちは、押さえつけられることが繰り返されていく中で、この時期、二次障害を引き起こすことが多いです。反抗、暴力、自傷、教室離脱などが多くなります。

一方で教師は、大きな行事が終わり、上からの研究・研修が多くなり、さらに多忙になり、子ども一人ひとりの思いに気づかないことが多くなります。

さて今年度は、例年の上記のようなサイクルが若干変化しています。

行事の精選、中止により、子どもたち同士が親密になる機会は減っているような気がしますがどうでしょうか。

それでも、関係を求める子どもたちは、陰での付き合い、バーチャルな空間での付き合いが広がっている気もします。その中でどんなことが発生しているでしょうか。

大きな行事や研究活動が、ギュッと詰め込まれた日程の中で、教師の視野は狭く…、浅くなっていないでしょうか。

11月、12月は、教師同士の共同力を発揮して、子どもたちとのすれ違いの発生を防ぎたいものですね。

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学級崩壊2020後期(1)

「学級崩壊」というのは、単に子どもたちが荒れてが言うことをきかなくなるということではなく、担任と子どもたちとの『関係性の崩壊』です。

一見静かで、言うことをきいているように見えても、裏で聞くに堪えない教師批判、いじめ・排除がおさまらない学級は「学級崩壊」していると言えます。

逆に、子どもたちが個々の事情によって荒れていても、教師との関係性が良い場合もあるのです。そういう学級は、「学級崩壊」とは言いません。

また、本当は荒れているのではなく、生き生きと騒がしいのであって、それで時にはハメを外してしまう学級なだけの場合も多いです。そんな元気のよい学級まで、きちんとしていないという理由だけで「学級崩壊」と見る今の学校現場がおかしいのです。

さて、
今は、第四次学級崩壊の時代だと見ています。

その特徴は、下記の特性を持つ子どもたちが、反抗・暴力の二次障害を引き起こしたり(引き起こしているのは学校の「指導虐待」)、教室離脱を繰り返したりすることです。

・発達障がい・特性を持つ子ども、
・親子関係においてアタッチメントトラブルを経験した子ども、
・学校的競争に過剰に適応しようとする子ども

こういった子どもたちは、物や仲間との折り合いが付けられず、トラブルを繰り返したり、逆に、いじめ迫害、排除されたりして、結果的に教室離脱を繰り返するのです。

遊びに行ったきり教室に戻ってこなかったり、授業中キレて教室を飛び出したり、何気なくスッと席を立って出て行ったり……、そして、この子を教室に戻すことに時間が奪われ、授業にならないといった報告・相談が多いです。

こういった場合には、
・教室から出ている子どもの安全確保
・そのための事前の職員間の共通理解(その子の持つ特性の理解)

が大切です。そして、安全確保ができたうえで、無理に教室に戻さず、クールダウンができたらゆっくり話を聞く、といったことが大切になるのでしょう。ただ、職員間に当事者性がなくて、一人で抱え込まなければならない環境の時はかなりきついです。教室離脱は担任の責任だと考える学校現場の方が多いことが残念です。

教師と子どもたちの関係が本当に崩壊してしまったら、その信頼回復の為には一人では無理です。現場の同僚の力を借りて……、しかもそれは押さえ込むのではなく、子どもたちの思いを地道に聞き取る作業を続けながら、信頼回復につとめなければなりません。

一人で抱え込まないことが何よりも大切になってくるのです。

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太りすぎに注意(黒猫ヨシムネ)

見た目はそうでもないのですが、ヨシムネ君、7.4kgもあり、食事のためにインスリン注射を打っています。

この日もエサが足りないらしく、じっとこちらを見ています。
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人のこと(猫のこと)は言えなくて、私自身も油断すると、80kgを超えてしまう。

身長178cm。体重は80kgを超えてはならない。

今は、幸いに70kg台をキープしているが、油断はできません。

とにかく私は最近運動不足。

テニスは週に二度、90分間練習していますが、それ以外はデスクワークばかりで、一日中外に出ないこともある。

ウォーキングを再開しようと決意するのですが、なかなか実行できません。

歩くことの大切さを感じている今日この頃です。

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今晩は「おしお」で交流会

今晩は、都内の先生方3人と「おしお」で食事会。

自分にとって、大切な学びでもあり、発散できる安心空間。

最近の「おしお」メニューのおすすめは、

日本酒飲み比べセット
どれでもお好きな日本酒3種類選べます
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激辛ラーメン復活してます
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牛すじのデミグラスソース煮込み
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お席のみのご予約も承っておりますので、お気軽にお電話ください。
047-727-5736
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(*ᴗˬᴗ)⁾⁾

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それでも "あだ名禁止"にしてほしいという声に目を向けよう

友達をあだ名で呼ぶことを禁止している学校が話題になっていました。また、教師個々でも、自らのポリシーで禁止している担任も少なくありません。理由はいじめにつながるからだそうです。

そこじゃないだろ、どうして学校は100か0かで一斉・一律に決めてしまうか……、等々の突っ込みどころ満載の取り組みであり、いくつかのネットアンケートをのぞいてみても、禁止反対が多数です。

確かにあだな禁止によっていじめ問題が解決できるとは思えません。「さん付け」で呼び合っても、それだけでいじめ防止になるとも思えません。

しかしそれでも禁止にしてほしいといった声が、いじめ被害者から根強くあることを私たちは目を向けなければならないのではないでしょうか。

あだ名で、死んでしまいたいくらいの苦しみを味わった人たちは少なくないということです。

そしてそれに気づいていない人が、私も含めて多いのだと、今回の話題に接して、あらためて感じました


反省です。
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しおちゃんマンカード

知り合いの小学校教師から、教育実習に来た学生が "「しおちゃんマンカード」を持っている" という話になったことを教えてくれました。

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担任した子だろうか?と思ったらそうではなくて、私が6年生の担任をしているときの1年生だといいます。

6年生と1年生は兄弟学級だったり、個人でペアーを組んでいたりしたので、何らかのゲームで賞品としてもらったカードでしょうか?

それにしても、担任ではない教師からもらったカードを大学生になるまで持っていたり、それを覚えていたりすることに感謝したいと思いました。

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教師のメンタルヘルス対応を急ごう

千葉県U市は、子どもの相談、保護者の相談、時には職員の相談を担当するカウンセラーが各校常勤していました。しかし全国的にはまだまだ常勤というわけにはいきません。

カウンセラー配置は、いじめや家族問題の早期発見と素早い対応に役立っていました。時期によっては、相談する児童・生徒の予約でいっぱいになる時期もありました。

相談された内容については、基本的には担任に知らせないということになっていますが、内容によっては担任を通しての対応が必要な場合が多いので、そこをどうするのかがリアルな課題です。

問題は、職員のメンタルヘルスとしてはなかなか機能していないということです。常勤の先生だと同僚としての距離で付き合いがあるので、メンタルの相談相手とはなりにくいということです。

教師の精神的疾患で休職している数は、5000人台で高止まりです。通院していたり、薬を飲みながら仕事をしている人数は把握できていませんが、かなりの数になると考えられます。教師のメンタルヘルス対応が急がれます。
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ホワイトボードで仕事共有

学年の先生方同士で、仕事を共有するためにホワイトボードを利用していました。

私の席の後ろに、一枚のホワイトボードを立てかけて(場所によってはつるして)おきます。

そこに、学年で取り組まなければならない内容について書き出しておきます。

また、連絡事項があれば書いておきます。

対話が大切であっても、なかなか職員室に一斉に集まる時間がとれないのが現実。

こういった工夫をどの現場でもしていると思います。

因みにこの工夫は、他の学年の職員にも、情報を提供できることが良いところ。

私の学年の仕事の進み具合を見て、新たなアイデアで取り組む学年も出てきました。

共助は、情報の共有も大切。

逆に言えば、それほど教師は個々バラバラになり(され)がちであるということでもあります。
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共助が求められている

教師で、精神的疾患で休職する人の人数は高止まり状態。治療しながら仕事をしている人の数は把握できていませんが、かなりの数になると考えられます。

加えてコロナ禍で、学校運営と実践について、新しい発想が求められる時代になり、教師個々の負担は心の負担にもなっています。特にまじめで、健気に仕事をこなしてきた方たちの中に、苦しんでいる方が多いと聞いています。

運動会や修学旅行……、今まで当たり前に進められてきた大きな学校行事が見直される時代になっています。まじめに仕事を進めてきた方たちにとって、一度ぶち壊したり、思い切った遊び心で発想を転換したりするのが難しいのです。

そんな中、最近の社会の空気は、自助(自己責任)が当たり前になっています。そんな空気の中、孤立し、苦しむ人たちはますます多くなっています。

公助が期待されない中、職場での共助が求められているのではないでしょうか。職員室の隣の人に声をかけることが、共助の第一歩だと思います。声を掛け合おうではありませんか。
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10代(18,19歳)の投票率

前回の参院選の18,19歳の投票率は、31.33%である。初めて選挙権が適用された前回2016年よりも15.45ポイント低い数字だ。全体の投票率48.80%との差は17.47ポイントに広がった。ようするに、10代の投票率は下がっているということだ。

香港やタイで、10代の若者たちが中心に大きなデモが繰り返されている。自由を求めた闘いだ。日本はあのような闘争はしなくても選挙で政治を変えることができると大人たちは言う。しかし多くの若者はそれを信じていないし、むしろあきらめているように見える。

いや、日本は自由だから……、好きなことができているから少々の不自由さは我慢できるという声もある。しかしその一方で、このコロナ禍で自死する若者が急増している。理不尽な校則問題は放置され、いじめ、不登校問題も解決に進む様子は見られない。子どもの貧困問題も放置されている。

選挙は、「選ぶことの教育」とセットでなければならない。自分たちのリーダー、声の代表を選ぶ力を子どもたちに育てていかなければならない。(現状のリーダーを認めることも含めて)。リーダーを選ぶ指導プログラムが見つからない。積極的に開発しているという話も(あまり)聞かない。

学校はもっと意図的に、選ぶことの教育を進めるべきだ。そもそも18歳の受験勉強の方が優先されるという価値観を見直す必要がある。受験勉強は大切にしながらも、自分の進路は安心できる自由と権利の社会があってのことであることを子どもたちに教えるべきだと思う。

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走り方と投げ方

子どもの走り方が気になり始めたのは何年前からだろうか。

手を下に伸ばしたままだったり両手を広げたまま走っている。もちろんスピードは出ていない。低学年の子は日常的にもよく転ぶようにもなった。たまに、かっこよく走っているなと思った子は、スポーツの習い事をしている子だったりする。走り方にまで格差が発生している。


また最近ドラマで、親子でキャッチボールをする場面を続けて観たのだが、どの「子役」の子も投げ方がぎこちない。肩を回して投げることができていない。昭和の時代には「女投げ」などと差別的に呼ばれていた投げ方だ。


走れない、投げられないのは、大人社会が子どもたちに、あらゆる場面で「走るな!」「投げるな!」と言い続けてきたからだ。思いっきり走ったり投げたりできる場所を奪ってきたからだ。


上手に走れない、投げられないということが、人間の身体にどんな影響を与えるのかはわからないが、日本人の身体が確実に昭和の時代とは変わっていることを自覚しなければならないのだろう。

転ぶ子、ぶつかる子
https://shiozaki.blog.fc2.com/blog-entry-3027.html

ソフトボール投げ
https://shiozaki.blog.fc2.com/blog-entry-1353.html

ソフトボール投げ本番
https://shiozaki.blog.fc2.com/blog-entry-1360.html

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子どもたちの学びと自治につなげる指導を

コロナ禍で、運動会や修学旅行など、今まで「例年通り」と、当たり前のように行われてきた学校行事のあり方を変えなければならない事態になりました。

運動会の様子を見ていて、いいことだと感じたのは、学校によって対応が違っていたことです。上からの指示ですべて統一を強いられたり、周りをキョロキョロしながら同調することばかり考えていた日本の学校が、独自の対応で動いたことは良かったと思います。

( ̄‐ ̄)。oO(おそらく学校規模の違いで、統一できなかったことが大きい)

これからも自治体や教育委員会は、学校独自の取り組みを保障しつつ支援し、責任はとる、といった姿勢を大切にしてほしいと思いました。

( ̄‐ ̄)。oO(自己責任で進めろ!!はダメ~)

さらにお願いしたいのは、中高校生では、ぜひ生徒の声を聞き、改革の力になってもらうことです。中高校生であれば、企画や運営はできるはず。生徒自治の指導を進めてほしいと思いました。

その為には、学びが必要です。新型コロナに対する現時点での正しい情報を生徒たちと共有する必要があるでしょう。ここでタブレット登場なのではないでしょうか。

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小学校で37年間学級担任として勤務/現在大学で教師を目指す学生に指導。/最新著書『教師と子どものための働き方改革』(学事出版)//iPhone12 Pro/Surface Laptop3/黒猫大好き/手相は両手とも「ますかけ」。

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ヨシムネ&ねね

しおちゃんマンの飼い猫、黒猫ヨシムネと ねね

ヨシムネ
ヨシムネ ♂
2005年8月生まれ。2006年8月に動物病院からしおちゃんマン家にやってきた。

ねね
ねね ♀
2008年6月生まれ。教え子(当時小6)達が公園で保護。2008年6月よりしおちゃんマン家の家族に。2017年7月28日逝去。

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