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#どうなるワクチン接種

ワクチン接種がイギリスでもアメリカでも進んでいない。

医療従事者が安全面の不安を訴えて接種を拒否することが大きな原因だそうだ。

副反応はインフルエンザは100万人分の一、新型コロナは10万人分の一の割合。これだけの数字であれば大丈夫らしいが医療従事者が不安に思っていると聞くとやはり心配になる。

日本は1994年以降集団接種の経験がない。

仕事の遅い政府が安全に素早く接種に取り組めるのだろうか。

私のまわりでも、接種はしばらく様子見、と考える人が多い。

私は基礎疾患があることと60代であること人前に出る仕事であることの理由で、順番が来たら積極的に接種したいと考えている一人だ。

※政府が接種を進めるのはサンプルを増やしたいだけだとか、ノルウェーで多くの人が副反応でなくなっているという情報もあります。それでもしかし…、接種するだろうなぁ。

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#個性の凸凹は共同を生み出す

研究会(全国生活指導研究協議会)の議論に "スマホで簡単にアクセスできる" ためのツールを探している。わざわざPCを起ち上げて議論に参加するのは大切なことではあるが、一方で簡単にアクセスして参加できるツールがあっても良いと考えた。テーマは『掌に全生研』。LINE WORKSを使って実験中だ。

こういったことは、もしかしたらベテランから声を出すことではないと思ったのであるが、新しいことにチャレンジしていく気持ちは大切にしていきたいし、ベテランこそ失敗をする姿を示すことも大切なことだと考えた。(失敗をするつもりはないが)。実はこのスタンスは、学校づくりにおいても同様。

学校づくりにおいて私が大切にしてきたのは、ベテランから失敗や悩みを語りだすことだ。それがあって初めて若い人たちが失敗や悩みを語りだしてくれる。「できる先輩」の前ではなかなか自分の失敗や悩みは話しづらい。ましてや今の学校現場は「失敗できない」「違うことはできない」空間である。

失敗をしなければ進歩はない。失敗を覚悟で新しい実践にチャレンジしてほしい。個性を出し合ってほしい。教師間は "個性の凸凹" があった方が共同しやすいのだ。みんな同じ顔をして同じことをしているように見せかけている現場ではなかなか共同が生まれず、一人で悩みを抱え込む危険もあるのだ。

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#要求するケアー

同調が求められる一方でと競争に負けないことを期待される現代の子どもたち……。その中で自覚のない重いストレスと生きづらさを感じています。

そんな中で子どもたちは、一見良い子を演じながら同調できない(しようとしない)仲間を排除することで自分が同調できていることを確かめたり、競争から負けている仲間を上から見下ろしたりすることもあります。

教師もまた同じような生きづらさの中にいながら、子どもたちにさらに同調と競争を強い、皆に合わせること・努力すること、そしてルールを無批判に従うことを「正義」として振りかざし、子どもにマウントをとるように教育しようとしています。

子どもたちはそんな教育に合わせられる子は自分の中にストレスを抱えながらも「良い子」として扱われます。

逆にそうでない子は "課題のある子" と職員間で共有され「やさしく」ケアーされます。しかしそのケアーには「要求の指導」が弱いのではなかなか自立できないでいます。

「要求の指導」とは、その子を受け入れるだけでなく、自立の課題に向けて要求ししていくことです。

そして自分(たち)の自立に向けて集団(社会)に要求し、働きかけていく力を育てる指導でもあります。

ケアーとは受け入れるだけでなく要求の指導も含めて「ケアー」であると考えています。

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#今年度は現場に出られない

去年の今頃は、2,3月に小学校現場の講師を引き受けたので、その準備に(楽しく)追われていた。しかし今年はその予定はない。実は、市教委からも現場からもお誘いを受けたのだが、今年度は春から新しい仕事を考えているので、その準備に追われることが考えられ、お断りさせていただいた。もう2度と現場に出ることはないかもしれない。

再度現場に出てみようと思ったのは私の大学講義が現場目線を大切にしている事とその目線が弱くなってきている気がしたからだ。残念ながら昨年の2,3月はコロナ対応に追われてしまったが、間違いなく現場の「今」を感じることができた。逆に言えば外から見ていては現場の「今」を感じることはできない。

文科省の方達は教職免許を取得し、義務として一定期間現場に出ることにしたらいい、と本気で思う。出てくる政策があまりにも現場の感覚と乖離していると感じるからだ。子どもたちの生きづらさや教師の苦悩を理解した政策をぜひ作ってほしいといつも思う。

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#菅総理は話し方にこだわった方が良いと思う

菅総理大臣の言葉が伝わってこないのはその話し方にある、という人が多い。下に置いてある原稿を伏し目がちに読むスタイル。確かに国民に向けて発信しているようには見えない。ご本人はそう言った批判があることをご存じなのだろうか?知らないはずはないと思うのだが、なぜ変えようとしないのだろう?

教師にとって話し方は特に重要。私は、どの場所(位置)でどちらを向いてどんな口調でそしてどんな構成でしゃべるのかについてかなりこだわる。そしてそんなにこだわっていないかのように見せたいと思う。有事と言われている緊急時において、なぜ総理大臣が伝え方にこだわらないのか不思議で仕方がない。

ちなみに私は話し方にこだわるが満足できたことは一度もない。そして何度やってもうまくいかないことに落ち込んだりもする。自分は話し方が下手だと自覚している。それこそメモがないとわからなくなる。最近はZoom時代になり画面に向かってしゃべるといった新たな課題を突き付けられて頭を抱えている。

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#オンラインは対面を超えられない

今年度の講義はずっとテレワーク・オンライン講義だった。来年度は対面式が増えそうだ。一年間通勤しなかったので、通勤して⇒講義して…、ができるかどうか不安だ。まあテニスができるのだから体力的にはできるのだろうが、不安なのは生活リズムだ。そしてもちろん外出による新型コロナ感染も心配だ。

Zoomで対面式と同じことができるように感じるのは勘違いだ。双方向的な意見交換は分散的になりがちで不十分になるし、第三者としての聞き取りも話す方向を見ることが無いので弱くなる。また議論で発生する力関係や他者発見(内容とは別にその人がわかる)も無い。総じて集団の持つ教育力は発揮できない。

参加スタイル選択の自由と権利においてオンラインは利用されるべき。オンラインの方が参加しやすい、今回はオンラインで参加しようといった個々の判断と選択は保障されるべき。また遠方からの参加についても利用することができる。対面式に近づけるのではなくオンラインだからこそできることを考えたい。

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#医療壊滅 #学校現場放置

基礎疾患があって新型コロナに感染しても病院が受け付けてくれず(受け付けることができず)死亡する事例がいよいよ出てきた。これが医療崩壊だ。私も糖尿病、心筋梗塞、狭心症……といった基礎疾患のある60代である。感染したら確実に命を落とす危険があるどころか治療もしてもらえない可能性も出てきた。

新型コロナ以外病気の治療もこのままではできなくなる。これが "医療壊滅" なのだと思う。にもかかわらず、人出は減少せずマスクをつけずに大声で話をしている人たちも減らない。後手後手の中途半端な弱いメッセージしか発信できない政府の責任は大きい。国民を責めたり罰則を考えるのは理不尽だ。

緊急事態宣言下の学校現場は今までと何も変わらず放置されたまま。せめて職員を加配するくらいの予算をつけたらどうか。形だけあれはしてはいけないこれもダメと教育委員会から通知が来るだけで積極的な取り組みがなされない。これでは教師は「気持ちが引いてしまうかゆるんでしまうか」のどちらかだ。

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#学びのための情報公開と機会の保障を #yogibo

息子の家に "Yogibo" があった。双子誕生のお祝いでいただいたようだ。噂には聞いていたが目にするのは初めてなので、おそるおそる座ってみた。予想以上に快適。ベッドにも椅子にもなる。自由な格好でくつろげる。欲しくなった。…でネットで調べてみたらそれなりの金額。うっ!!と声が出た。

さらに調べてみると、腰痛に優しいのではないかと思っていたら逆な評価もあるようだ。座ると腰が曲がった状態になりその状態が長時間続くと、腰周りの筋肉が引っ張られたまま固まってしまい立ち上がったときにぎっくり腰になる危険性もあるとか。う~ん、それでも欲しくなるような使い心地。

快適には危険がありがち。安心には見方によっては不安も考えられる。その具体的な事象についての学びが必要で、その為の(学びのための)情報公開と機会は保障されなければならない。日本の教育は国家が準備したゴールに辿り着く為の競争の形になっている。もっと自ら学ぶ流れに変えていく必要はないか?

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#未来に生きる子どもたちにつけていく力

どうやら新型コロナは完全に無くせるウィルスではないようです。

つまり "withコロナ" はずっと続く……、

新型コロナが存在するのは当たり前の社会になっていく……。

だとしたら、感染と常に隣り合わせに生きていかなければならない子どもたちに、

今後どんな力を育てなければならないのかをそろそろ考えなければなりません。

一つは、公助を要求する力。(公助力)

個人の当たり前の努力だけでなく、国として個々の生きる権利を保障する公助を要求し、実現していく力です。

二つ目は、自らの生活をつくる力です。(自助力)

そのためにあふれる情報に振り回されることなく、真実を科学的に見て学んでいく力です。

三つ目が、必要な時には仲間と手を結び、場合によっては国を超えて手をつなぎ、一緒になって未来を見通し、世界社会をつくっていく力です。(共助力)

強い力が国や人々を動かしたり支配したりする社会、世界はもうこれを機会に終わりにしたいものです。

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#便利になればなるほど独りぼっちになる社会にしてはいけない

便利になればなるほど "独りぼっち" になる社会は幸福な未来とは言えない。

オンライン授業やAI利用教育を「便利社会」として歓迎する前に "独りぼっち社会" にならないように注意をはらわねばならない。

たとえばタブレット学習は "独りぼっち学習" にせず、

仲間と共同的に利用するべきだと考えている。


「個別最適化」にも注意を払いたい。

その子に応じた「解」と到達点をAIが準備し、そこに向けて努力するものだとしたら、

学習者はその「解」を超えることも、批判的に検討することもできない。

AIが手塚治虫の漫画を復活させたけど、結局、本人の作品は超えられなかった。

将棋の藤井二冠が凄いところは、AIが慌てる一手をうって勝ってしまうこと。AIが準備しているベストな「解」を超えてしまうことだ。おそらく「解」を検討し、批判的に学んでいると考えられるのである。


政府がそういったことにお金を出すのであれば、

それを推進する企業が公教育を支配し、

ますます競争的、差別的な教育がはびこる危険性があるので、十分に注意をはらいたい。

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#正義のマウントを取る指導は危険 (塩崎造語;2121/1/13)

「自粛警察」に、

使い方は似ていますが、

教師が子どもに「正義」を振りかざしてマウントを取ろうとすることを

『「正義」のマウント』

と呼んでいます。

「『正義』を振りかざしてマウントを取るような指導をするな」

というふうに使います。

生きづらさや、傷つきをたくさん抱えている現代の子どもたちには、

失敗や間違いも受け止めながらのケアーの指導が必要なのです。

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#拍手よりも人手を

91歳になる母親が老衰による機能不全から回復して退院。双子の孫も3000gを超えてその翌日元気に退院。2日続けての退院だ。2つの病院とも新型コロナ感染者の受け入れはしていないようだが看護師が小走りで動いていて人手不足が感じられる。教育分野と同様、医療現場への、これまでの政策の冷たさが浮き彫りになっている。

医療現場の人たちは、拍手よりも医療機器の充実と人手を!!ときっと思っている。学生を動員しなければならなくなっているのは、教育現場と同じだ。昨年の1月(まさに1年前)、私はブログでこの問題を書いておいた。正規採用者を増やさなければならない。

▼「学徒出陣」状態
https://shiozaki.blog.fc2.com/blog-entry-4185.html

人手不足は、医療現場や教育分野だけではないが、人手不足が深刻な医療・介護・教育・保育・障害者福祉などのケア労働について、公費による大幅な処遇改善を行うことが大切。また、その人材を育てる環境の充実にも目を向けてほしい。具体的にどうすれば良いのかを私も今後考えていきたい。

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#Zoomは嫌いだ

1/10に行った、全生研・南関東地区学校での講座……。

そのZoomの講座はあまりうまくいかなかった。

パワポのスライドショーを共有して話をしたのだが、それでなくても反応が見えにくいのに、共有するとますます見えない状態となり、壁に向かって話をしている感じになりリズムにのれない。

おまけに共有機能がトラブルを起こし5分間中断。

もうボロボロだった。

相手の反応を見ながらリズムをつくり、場合によっては話を膨らませたり、途中で切ったり、意図的に横道にそれたり……、の作業を繰り返して盛り上げていく私の話し方は、Zoomでは無理なのだということが分かった。

Zoomは嫌いだ。嫌いなものに振り回されてたまるか!逆に利用してやろう!!と決意した。

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塩崎義明(しおちゃんマン)の『公式メインブログ』です。教育問題について語ります。⇒ 管理画面

37年間千葉県の小学校で学級担任として勤務。退職後2つの大学で非常勤講師として、生活・生徒指導、特別活動、発達障害 等の講義を担当。全国生活指導研究協議会常任委員。雑誌『生活指導』(高文研)編集長。著書『教師と子どものための働き方改革』『学校珍百景』 他。黒猫大好き。

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ヨシムネ&ねね

しおちゃんマンの飼い猫、黒猫ヨシムネと ねね

ヨシムネ
ヨシムネ ♂
2005年8月生まれ。2006年8月に動物病院からしおちゃんマン家にやってきた。

ねね
ねね ♀
2008年6月生まれ。教え子(当時小6)達が公園で保護。2008年6月よりしおちゃんマン家の家族に。2017年7月28日逝去。

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