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#なんでも請け負う日本の教師

タブレットが子ども一人ひとりに配布されました。

しかしそのかげで教師がどんな準備をしていたのかはあまり知らされていません。

全てのタブレットに番号を貼る。その保管庫を整備する。ネット接続の初期設定をする……

これ全て教師がやったという話を聞いています。

これをSNSで伝えると、アメリカ在住の方から、アメリカではそういったことはすべて業者の仕事であること…、その後のメンテナンスも保護者が業者に連絡することを教えてもらいました。

当たり前と言えば当たり前であり、それが当たり前でなくなっている所に日本の学校の多忙化の病巣があるような気がします。

料理に仕込みが必要なように授業も研究と準備が必要です。

日本の学校はもっと教師に授業準備の時間を保障するべきだと思います。。

(*ᴗˬᴗ)⁾⁾

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#連休明けの教室で大切なこと

連休明けの教室で大切なこと

①子どもとの
②おしゃべりを
③優先して実践し
④子ども一人一人の
⑤事情や背景を理解し
⑥一律・統一を求めない
⑦子ども同士の仲間作りを
⑧後ろからそっと支援し支え
⑨同じ時代に生きる一人として
⑩生きづらさに一緒に頭を抱える

緩んできたと 焦らないことです。

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#自助強要からの多忙感

子どもたちは、仲間の失敗が許せない傾向があることを先日書きました。

実はこれは職員室でも同様です。

いや、本当は失敗を許したり、応援したりする気持ちはあるのですが、

失敗した本人が誰よりも先に自分を責めてしまい、

問題を一人で抱え込んでしまうのです。

それに加えて、

最近の管理職は、子どもの問題(指導テーマ)を担任個々の力量の問題(指導テーマ)としてとらえる管理職が多いということがあります。

これも自己責任の価値観の広がりの中で強くなってきた考え方です。

一人のテーマを学校全体としてのテーマに置き換えていく学校運営が求められているはずです。

今の教員―の多忙感は、自助強要による「追い詰められ」にも大きな原因があるのです。

(*ᴗˬᴗ)⁾⁾

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#笑顔の裏に隠された寂しさや苦しさに気づくことのできる教師でありたい

そろそろ子どもたちによる「教師のお試し期間」も終わる時期です。

教室は、落ち着きのない様相を示し始めます。

小学校の担任はついつい注意することが多くなる時期ですね。

この時期は、落ち着かない子、おしゃべりな子ばかりが気になります。

しかし、こんな時期だからこそ、

落ち着かない子おしゃべりな子を注意するよりも、

笑顔の裏に隠された寂しさや苦しさに気づくことのできる教師でありたいものです。

(*ᴗˬᴗ)⁾⁾

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#失敗を責めない恐れない

今時の子どもたちは仲間の失敗を許さない傾向が強い。

それを教師が許すと「甘い、ずるい」と訴えてくる場合もある。

これは自己責任化した社会が他者に対しても失敗を許さない傾向を生み出しているからだ。

今は「失敗は成功のもと」ではなく「小さな失敗は大きな失敗の始まり」のように思われている。


私のスローガンは、
『小さな失敗から大きな宝、大きな失敗から大切な親友』

周りや社会が引いてしまうほどの失敗や挫折を味わった時こそ周りを見渡してみよう。

皆が離れていく中、そっと寄り添ってくれる仲間が必ずいるはずです。

それが本当の親友だと思うのです。

大きな失敗は本当の親友を発見することでもあるのです。

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#子どもは向き合ってくれていますか ?

私は若い時、自信満々で子どもの前に立ってしまった勘違い教師でした。

子どもには睨んで言うことをきかせようとしました。

言うことをきかない子にはさらに強い指導を続けました。

その結果二年生の教室に陰湿ないじめ問題が起こりました。

恐いだけで信頼されていない担任に子どもたちは何も事実を話してくれませんでした。


「指導が入る」とは子どもたちが心を開いて教師に向き合ってくれることです。

教師の思い通りに子どもを動かすことではありません。

指導が入らなくなることを恐れて、上から子どもを押さえつけるような指導…、言うことをきかないと排除することをほのめかすような指導が多すぎるのではないでしょうか。

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#教師のバトン

文部科学省がSNSで始めた「#教師のバトン」プロジェクト。

これから教師を目指す若者にバトンをつなぐという趣旨で、「所属長からの許諾等は不要」で意見を募集したところ、職場への不平不満が大量に投稿される事態になってしまいました。

そこには、現場の教師の悲鳴と不満があふれています。

そういったことに対して、現場の中堅・ベテラン層中心に、「今の若い教師はやることをやらないで文句ばっかり言ってる」……、という意見があります。

中堅・ベテラン教師からすると、自分たちは厳しい中でも我慢してやってきたという自負もあるのだと思います。

事実として、こんなに劣悪な労働環境の中で、世界の中でもこれだけの教育水準を維持しているのは、世界の奇跡と言われているほどです。

しかしそれでも、若い教師たちを中心に噴き出している悲鳴や不満に対して批判するのは違うと思うわけです。

なぜなら、社会の進歩・発展というのは、人々の悲鳴や不満が力となってきたことは歴史的にも明らかだからです。

かれらの悲鳴や不満が、これからの教育界を進歩・発展させるのではないでしょうか。

ぜひ、悲鳴と不満を支援し、支え、連帯し、子どもたちのために現場を変えていく力にしてほしいと願っています。

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#子どもたちの裏文化を励ます

子どもたちはルールを守りつつ、その裏で教師批判をしたり "見つからないように" 悪い事をやったりしています。こうした子どもの「裏文化」はそもそも健全なものでした。教師の口癖を真似したり失敗を笑ったりしつつ、教師を愛すべき一人のおとなとして「裏文化」の中で前向きに受け入れていたのです。

子どものわらべ歌や、口ずさんでいた歌も「裏文化」だとも言えます。子どもたちの歌の中には死んだとか殺すとか首を切るとかそういった歌詞がたくさん出てきます。子どもたちはそんな「裏文化」の中でその価値に触れいつしかそういったことを批判的に乗りこえていくのです。それが大人になることです。

子どもたちの「表」と「裏」の境界を破ったのは学校であり教師です。あれもいけないこれもいけないと子どもたちの成長の場である「裏文化」に介入していきました。「道徳」の教科化などもそのうちの一つ。そして今、大人たちによって破られた境界を超えて子どもたちからの「仕返し」が始まっています。

子どもたちは「裏文化」を表に持ち込み学校を教師を、徹底的に批判し壊し始めています。それに対して大人は力でねじ伏せたり優しさで包み込んでごまかそうとしたり理解したふりをして上から説得しようとしたりしています。大切なのは子どもたちの「裏文化」を保障し、励ましていくことのはずなのです。

子どもたちは大人が介入してきた「裏文化」に代わって、ネット上に「闇文化」を作り始めました。そこでは、仲間への誹謗中傷、笑えない悪ふざけ、いじめが展開されています。大人たちは再び慌てて介入し始めました。今思えば大切であったのは、「裏文化」を保障して自治を大切にすることだったのです。

子どもたちの健全な発達を保障するために、教師は子どもたちの「裏文化」を肯定して励ます必要があります。そのために教師は、今日の支配的・管理的な教育行政・学校体制、そして教師個々の支配的なスタンスについて、批判的に介入しつつ改めていくスタンスを持つことが求められているのだと思います。

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#安心できない安心空間

子ども・若者集団には、安心できない「安心空間」があります。そして、子ども・若者たちは、皆それを "しかたのないこと" "その中で生きていく力こそ「生きる力」" だと考えているふしがあります。

その「安心空間」とは、

[1] 何でも話せる、と紹介できる仲間がいる。たとえ、その仲間に何でも話せなくても……。

[2] いじる対象がいる。または、自分がその対象になっていて、ある意味、居場所になつていることがある。

[3] その仲間集団の外部に、共通の批判対象がいる。または、いつ自分がその対象になるかわからない、という不安もある。

したがって、安心できない「安心空間」では、無理にキャラを起てたり、強い・多数の意見に合わせなければならないしんどさもあります。

そして、そのキャラがたてられない者を排除・攻撃することもあるのです。

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#今どきのこの三つの生きづらさ

今時の子どもたちは「三つの生きづらさ」の中にいます。

一つは「上下関係」。強い者に従わなければならない現実の中で、上に忖度しながら生きていかなければならない生きづらさです。

二つ目が「嘘芝居関係」。互いに本音でないことを承知しつつ付き合わなければならないストレスと孤独感。

そして三つ目は「キャラ設定競争」

子どもたちは場に応じたキャラを立てなければ排除される不安の中にいます。

中にはわざと「いじられる」位置に自分を置き、居場所としている者もいます。

それが時には、いじめ関係に歪んで発展することもあるので注意が必要です。

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#たかがジャンケンされどジャンケン

今週の講義(どの講義になるかわからないけど)で「たかがジャンケンされどジャンケン」という話をする予定です。

学級集団づくり、そして子どもたちの仲間関係に於いて、ジャンケンはとても大切な最初の役割を果たすということです。

理由は、ジャンケンは子どもたちの力関係を超えるからです。

子どもたちの力関係とは、「この子に対しては意見が言えない雰囲気がある」といった存在感から始まり、年齢(学年)、体格、学力、運動能力、住んでいる地域…エトセトラ、日本の社会がつくってしまった格差が生み出す目に見えない上下関係です。

※最近ではスクールカーストという言い方をする人もいますがあまり好きな言い方ではありません。

ジャンケンはそういった上下関係を超えて勝負ができます。しかも楽しく遊び心を持って。

年間を通してじゃんけんで決めるということではなく、最初の切り口・入口としてジャンケンは大切な教育的道具だと思っています。

※最後は、話し合いで決められる関係をつくりたい。

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#子どもを黙らせたい日本の教師

日本の学校は『黙~』が大好き。黙って食べろ、黙って掃除しろ、黙って歩け……等々。なぜ日本の学校は子どもを黙らせたいのだろうか。「子どもに集中力をつけるためにおしゃべりをさせない」などと言い訳をする学校もあるが、集中力と話をすることとは必ずしもバッティングしないことは明らかである。

日本の学校が子どもを黙らせたいのは、おそらく『上の者に黙って従うこと』を教えたいからであろう。黙働清掃の指導の資料を読んでみると声を出してしまった子どもの肩に教師がそっと手を置くそうだ。手を置かれた子どもはその場にしゃがんで動くことが許されるまで動けない。まるで悪魔の手のようだ。

仕事をするにはコミュニケーションが必要。昔は労働する時には歌まで歌ったものである。歩いている時には声を出せないと危険。食事はコミュニケーションがないと楽しくない。日本の教師は子どものおしゃべりに対応できないのではないか。集中のさせ方も知らないで怒鳴ってばかりいる教師も少なくない。

子どもを怒鳴ることが教師の熱意のバロメーターだと考えられている中学校の話を聞いて悲しくなった。怒鳴りたくない教師も怒鳴らざるを得なくなるという。そんな学校であるならば熱意がないと見られても一向にかまわない。周りからダメ教師のレッテルを貼られても子どもたちに信頼される方を選びたい。

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塩崎義明(しおちゃんマン)の『公式メインブログ』です。教育問題について語ります。⇒ 管理画面

雑誌『生活指導』(高文研)編集長/全国生活指導研究協議会常任委員/最新著書『教師と子どものための働き方改革』(学事出版)/小学校で37年間学級担任として勤務/現在某私立大学文学部教育学科特任教授/iPhone12 Pro/Surface Laptop3/黒猫大好き/手相は両手とも「ますかけ」。

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ヨシムネ&ねね

しおちゃんマンの飼い猫、黒猫ヨシムネと ねね

ヨシムネ
ヨシムネ ♂
2005年8月生まれ。2006年8月に動物病院からしおちゃんマン家にやってきた。

ねね
ねね ♀
2008年6月生まれ。教え子(当時小6)達が公園で保護。2008年6月よりしおちゃんマン家の家族に。2017年7月28日逝去。

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