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「うちの子に限って...」

「うちの子に限って...」というのは、残念な親の代表的なせりふとして有名になってしまいました。

しかしここで少し弁護 しておきたいと思います。

子どもは、甘えられる家庭と、頑張る外とでは当然態度が違ってきます。

家では見たことのないがんばりを学校では見せているし、その逆もあるということです。

だから自分のうちの子どもが外で悪さをしてしまったときに「うちの子に限って...」と考えてしまうのは無理のないことだということです。決して親として失格なわけではありません。

うちと外とでは態度は違うもの、ということが理解できなかったことが残念ではあるけれど、思わず出た、せつない台詞としては私は名言ではないかと思います。

そんなに毛嫌いするような言葉ではないかな、と。

(*ᴗˬᴗ)⁾⁾

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指導は「リアル」からスターとする

「最高の学級」という言い方は「最高」を求めているという時点ですでに危険だ。

優しさと思いやりと団結に満ちた集団ってリアルじゃない。


学級は、リアルを大切にした方が良い。

大好きな友もいるし好きになれない仲間もいる。

安心できる場もあるけどそうでない場もある。

そこでどう生活していくのかが問われる「リアルな学級」の方が

きれいごとを並べた嘘っぱちな集団よりも学びが大きい。

(*ᴗˬᴗ)⁾⁾

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子どもは変化球が多い

子どもは、自分の言いたいことや要求をまっすぐに伝えてくれません。

そのほとんどが変化球だと言ってよいと思います。

教師は、その変化球をよく見極めて、対応する必要があります。


ある子にどうして「つゆ」は梅の雨と書くのか?と聞かれたことがあります。

知らなかったので、
「自分で調べてごらん」
と言ったら不満そうな顔をして向こうに行ってしまいました。

その時気づいたのです。

その子は、梅の雨が知りたかったのではなく、私と話がしたかったのではないでしょうか。

あわてて、つゆ、ばいう、梅の花について調べて、つゆを梅雨の雨と書くのは、中国の揚子江周辺では梅の実が熟す頃が雨期にあたることからであることがわかりました。

そしてその子にそれを伝えて、色々な別な話をしたことがあります。

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「子ども理解」と「集団指導スキル」が授業のベース

1.外注授業の問題点

より専門的な学びを提供してもらうために、学校では、教師ではない人たちに来校してもらって、話を聞く機会を設けることがあります。

内容によっては、お金を払ってこのような外注授業をしてもらうこともあります。

しかし大変失礼なのですが、どの外注授業も「授業」として成立していない、というのが素直な感想です。

そして、あらためて日本の教師の専門的な力量に注目することにつながりました。

では、何がいけないのかというと、それは "情報提供のみに終始している" ということです。

外注授業はそれぞれその道の専門家が進めているので、情報の質としてはAランクだと思うのですが、その情報を一方的に提供しているだけなので子どもの興味関心が継続せず、さらなる学びの意欲がわいてこないのです。

それがたとえば教師であれば、発問をして、子どもの意見を出させてそれぞれの理由を発言させ、時には意見をたたかわせて考えを深め、さらに新しい課題を持つように導きます。

外注授業はなぜそれができないのでしょうか。

理由の一つ目は「子どもを知らない」からです。

そして二つ目の理由は、「集団指導スキル」を持っていないからです。

2.子ども理解

私たち教師は、目の前の子どもが、どのような考え方をしてどんな発言をするのかを知っています。

知っているからこそ、意見交換を "学びが深まる方向で" 「瞬時に」プロデュースすることができるのです。

教師は子どもを知るために学校生活のあらゆる場面で子どもとコミュニケーションをとり、子ども理解につとめています。

私は、ロビー活動と称している休み時間でのコミュニケーションを大切にしていました。子どもが本当の自分を出してくれるのが休み時間だと思うからです。

他にも、掃除をしながら、給食を食べながらの時間も利用しました。個人ノートでのやりとりもしていました。

このように学校生活のあらやる場面を使って日本の教師は子ども理解につとめています。

そしてそれが授業の一つのベースになっています。

ちなみに、他校に来て飛び込み授業をするような名人教師は、授業を進めながら子どもを知る作業をしています。

授業を見ているだけでこの子はどんな子なのか見えてくるように意識しています。

ここまでくると名人技です。

そんな名人技の授業は、長い教員生活の中で私は一回しか見ていません。

全く違った思想をお持ちの方ですが、その方は私の中の "授業名人"です。

3.集団指導スキル

子どもを理解しているからと言って、それだけでは授業として成立させることはできません。

子ども理解をベースにして、集団指導スキルを使って"学びが深まる方向で" 授業をプロデュースする必要があります。

ここで言う、集団指導スキルとは。

立ち位置から始まり、視野の確保、教師自身の身体の使い方、応答スキル、評価の方法とタイミング、資料提供方法、板書方法……と、多岐にわたります。

これらのスキルを私は、集団指導スキルと読んでいます。

教師ではない人がなかなかできないのが子どもとの応答スキルです。

一人の子が質問したとします。教師ではない人は、ついついその子との一対一の対話を続けてしまいます。

それに対してほとんどの教師は、その子との対話を一度集団に返す作業を入れ込みます。
〇〇さんがああいっているけど、みんなはどうかなぁというふうにです。

もっと言えば、その子に応答している形をとりながらノールックで他の子どもたちを見ている場合もあります。

こうした集団スキルは、日本の教師のほとんどが、意識はしていないけれど、身につけていると言えます。

4.意識して磨く

授業成立のベースは間違いなく子ども理解と集団指導スキルです。

そしてもったいないのは、ほとんどの教師がこれらを持っているのにそれを自覚できていないことです。

まずは子ども理解を日常的に進め、集団指導スキルを持っていることに自信を持ちましょう。そして子ども理解と集団指導スキルを意識することでそれらを磨いていきましょう。

そうすれば、授業の腕があがるだけでなく、子どもや保護者との信頼関係も深まること間違いなしです。

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「なるほど」は、目上の人に使うべきではない

「なるほど」は、目上の人に使うべきではないので注意しましょう。

1つ目の理由は、「なるほど」という言葉が敬語ではない、ということです。

2つ目の理由は、「なるほど」という言葉は「相手の言うことに、確かにそうであるという評価を下して同意する」という意味合いがあるということです。

3つ目の理由は、「なるほど・・・しかしながら〜」というように反対意見を言う含みにも感じとられてしまう可能性があることです。

代わりになる言葉としては、

承知しました
かしこまりました

がありますが、職員室で、目上とはいえ、使うのに違和感があります。

はい、わかりました

でいいのではないかと考えています。

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教師は普通の大人が経験しないことを毎日している

教師は、いわゆる一般の人たちが、あまり経験しないことを毎日経験している仕事だ。


一つ目は、小さな子どもと雑談すること。

これは他の大人はやらない。

それを教師は日常的に行い、子どもを理解につとめている。


二つ目は、40人程度の集団の前で話をすること。

毎日これをやっている職業は多くはない。


子どもと話をすること、40人程度の集団の前で話をすること、

これが教師の専門的な部分だ。


ゆえに、それぞれ特別なスキルがなければならない。

そのスキルを会得してこそ、専門職だと名乗れる。


子どもと雑談するときのスキルと留意点は ?

集団指導の具体的な方法は ?

教師は、無自覚にできているであろうこれらのスキルを整理し、

磨いていく必要があると考えている。

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教育実習、前期のまとめ

前期の教育実習が終了。

受け入れ校に深く感謝しつつ前期のまとめをしておきたい。

まず、私の前提は、

授業はこれからいくらでも上手になる

ということ。

であるならばこの時期

【今大切なことは】

次の三つ。

①集団指導のスキルトレーニング
②子どもと良い関係をつくれる身体づくり
③教育の仕事の奥深さと面白さ


集団指導のスキルトレーニングとは、

まず視野を広く持つこと。

一対一の会話にならないこと。

一度集団に返すこととを忘れないこと。

座席は死角をつくらないことや意図的に教師は首を振ることも大切。

両手を使い、音も使い、視線や興味を動かすことも一つのアイデア。

しおちゃんマン裏技の「ノールック」については改めて書きませんが、多用したい。


子どもと良い関係を創る身体づくりの面では、

ロビー活動を軽視しないこと。

なぜなら、

子どもは休み時間こそ本当の自分を出してくれることが多いこと。

その中で、違和感(あれ ?いつもとちょっと違うぞ)に気付く感性をみがき、

なぜ ?を考える知を持つこと。


教育の仕事の奥深さと面白さの件では、

もっとあそびごころをもってよいということ。

いや、

子どもを驚かせたり、困らせたりする

遊び心を超えた

いたずら心を持って良いのではないかと考えている。

そんないたずら心が持てた時、

教育の仕事の奥深さとおもしろさに気づくのではないだろうか。


前期にじっしゅうを終えた全員が、

教師になることの強い決意が生まれたのこと。

さあ、採用試験に向けて頑張れ!!!

(*ᴗˬᴗ)⁾⁾

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実習生受け入れ校に感謝

前期の教育実習が終わりました。

3人の実習生の学校に参観に行かせてもらいました。

どの学校も、とてもよくしてくれて、実習生からは、

「絶対に教師になろうと思った」

と、嬉しい感想をもらうことができています。

SNSの書き込みを読んでいると、実習で現場の様子を知り、

じぶんにはとても無理だとあきらめた、という書き込みが目立つのですが、

少なくとも私が担当した学校はそういったこともなく、

実習生どころではないという現実だと思うのですが、

優しく話しかけ、質問にもていねいに答えてくれて、職員室の雰囲気もとても良い学校ばかりでした。

まだまだ日本の学校は、ふんばっているのだと、なぜか感動して涙が出ました。

本当に感謝しています。

受け入れてくださった学校に感謝いたします。

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対面式授業再開にあたって

大学の授業がほぼ対面式に戻ります。

そんな中、勤務している学校ではありませんが、

オンライン授業を残してほしいという意見が一部学生にあることを知りました。

特にオンデマンドは......

※オンドマンドとは、Zoomのような双方向授業ではなく、資料を配信する形のオンライン授業です。

このオンデマンドだと、学生にとって次の利点があるというのです。

(1) 好きな時間に資料を見られる
(2) 通学時間が無くなり課題に取り組む時間も増えた
(3) 体調を崩している者に対応できる」…。

こういった声については、議論されてもいいと思いました。

わたし自身が「対面授業」の再かいをよろこんでいたので、学生さんたちも「対面授業」の再かいをまちわびている……、と勘違いしていました。

まちわびている学生もいるし、そうでない学生もいる……。

そういった多様な価値観をもつ学生が出あうのが「対面授業」であることをあらためて確認できました。

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教育実践は環境に左右され環境に働きかける

前任校や前学年でよい実践ができていても、現場がかわったり学年のメンバーがかわったりするとよい実践ができなくなる、ということはよくあることです。

これは教育実践というのは教師個人の力量によるものだけではなく、むしろ所ぞくしている集団の環境や力関係に左右されるということを表しています。

教育実践は一緒にやるメンバーに左右されるだけではなく、その実践がまわりの集団にどう影響力を発揮するのかという面も含めて研究準備実践されるべきです。

つまり授業そのものが学校づくりだと考えたいです。

自分の指導がまわりにどのように影響力を発揮しているのかを考えてみてもよいのではないでしょうか。(運動論的実践論とでもいうのでしょうか?)

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間違えたら謝ろう

自分が間違えたとわかったら、相手が子どもであろうとなんであろうと、私は真摯に、そして大真面目に頭を下げます。人として当たり前だと思うし、そのことを子どもたちに教えたいと思うからです。

教師は、子どもに頭を下げると、二度と指導が入らなくなるのではないかという恐怖があります。しかし私は頭を下げます。そちらの方が大切だと思うからです。そしてその結果、指導ができなくなったことはありません。むしろわかり合えたことの方が多いです。

指導が入らなくなることを恐れて子どもに謝れない教師はどうしても言い訳をしなければならなくなります。しかしそもそも自分自身が誤った行為や言動をとったのですから言い訳をすればするほど矛盾が出てきて説得力がなくなるのです。そしてどんどん子どもたちとの信頼関係は崩れていきます。

間違えたら謝りましょう。信頼を回復するのには、正直…、時間がかかることもあります。しかしその信頼を回復していくためにこそ、その第一歩を謝ることからスタートするべきだと思うのです。

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人間教師の役割

GIGAスクールの時代

AIがプログラムした教材にそって子どもが学習する時代に

そんな時代になるからこそ「人間教師」のあり方が問われる

ちゃんとやってるかどうかの管理点検だけではもう人間教師はいらない

プログラムされた正解を疑い

学びを広げ

子どもの悩みに寄りそえる

人間教師になってほしい、と

(*ᴗˬᴗ)⁾⁾

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三つの気遣い

子どもたちは三つの気遣いで大変であり、それが生きづらさにつながっています。

子どもの気遣いその一は強い力への気遣いです。

影響力のある子に従う、多数派に従うことに気を遣うということ......。正しいことよりも強い力多数の力に同調しておかなければならない気遣いであるとも言えます。少数派として意見表明権を行使するのは、大人でも勇気が必要ですね。

子どもの気遣いその二は、嘘芝居関係を演じなければならない事

関係を壊さないように、本当の思いは隠して付き合うことです。しかもそれはお互いに承知している点に特徴があります。

子どもの気遣いその三は、キャラ設定競争をしなければならないこと。

自分のキャラを他とかぶらないように設定して、自分の居場所をつくらなければならないということです。

今どきの子どもたちの三つの気遣いについて書いてきましたが、

最近ではこれらの気遣いから降りる子どもたちが増えてきていると見ています。

個の強さとして降りる子と、

排除されてしまっている子とがいるようです。

子どもたちの関係について注意深く見ていかなければならないですね。

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塩崎義明(しおちゃんマン)の『公式メインブログ』です。教育問題について語ります。⇒ 管理画面

小学校で37年間学級担任として勤務/現在大学で教師を目指す学生に指導。/最新著書『教師と子どものための働き方改革』(学事出版)//iPhone12 Pro/Surface Laptop3/黒猫大好き/手相は両手とも「ますかけ」。

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ヨシムネ&ねね

しおちゃんマンの飼い猫、黒猫ヨシムネと ねね

ヨシムネ
ヨシムネ ♂
2005年8月生まれ。2006年8月に動物病院からしおちゃんマン家にやってきた。

ねね
ねね ♀
2008年6月生まれ。教え子(当時小6)達が公園で保護。2008年6月よりしおちゃんマン家の家族に。2017年7月28日逝去。

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