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「実力主義」は夢の進路になるのか

戦後から就職氷河期と言われた1990年代までは、

時代が進むにつれて、夢がかなったり実現したりする期待感が薄れていった時代ではないだろうか。

それが2000年代になり、

社歴や年齢に関わらず実力で評価する「実力主義」の考え方が広がってきたり、

人々の「働くこと」に対する価値観の変化や多様性が生まれてきたりすることで、

人々に、もう一度夢見ることができるような社会になってきた……、ように見える。

こういった「転換期」に於いても、

投げかけられる声は、

一つは、「標準」な生き方への回帰の働きかけである。夢を追い求め、離職・転職し、遠回りして、ふらふらと生きているように見える若者に対するバッシングはまだまだ少なくはない。

二つ目は、二度と立ち直れないほど使い捨てられ、それが全て自己責任化されることである。夢を追うことは権利であり、その権利は守られなければならないはずだ。何度でもチャレンジするチャンスは誰にでも平等に与えられなければならない。

三つ目は、国への貢献、愛国心など、一見美しい言葉で若者たちを誘導し、きれいな生き方を求めるがあまりに、身近な幸せを見失うことである。夢見る自由は、国家からの自由であり、一方的な価値観からの自由である。そしてそれは権利として守られる。

将来を夢見ることも、好きな仕事を選んだり選び直したりすることも自由であり、その権利は守られる社会でなければならないはずだ。

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自由であること

学校現場においては、「自由」であることへの風当たりは強い。

教師・大人の都合でつくったように見えるルールや価値観のもと、一斉・一律な同一歩調で、しかもそれが競争的に進められているのが日本の学校だと言っても過言ではない。

そんな学校に、「自由」な価値観を放り込むと、子どもが言うことをきかなくなる、わがままに育つ、子どもの機嫌を取るのは教育的ではない等々の批判をあびることになる。

しかしそういった批判を述べる人たちは、「自由」の意味をはき違えているのではないだろうか。

「自由」というのは、独りぼっちで好き勝手なことをすることではない。

「自由」とは、自分自身の家族や仲間、全く関りのない世界中の人々も含めて、そういった関係の中で生み出されていくもののはず。したがって、束縛から自由であろうとする時こそ、まわりを、世界を見渡して意見表明し、「自由」について議論するべきである。

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自由と権利の指導

今は「標準」と呼ばれる

キャリアがない「転換期」である。

離職・転職者の数が上昇。

そんな「転換期」に学校の「進路指導」が対応できていない。

中高校は「学校選択指導」に偏り、

小学校のキャリア教育は年に数回展開されるだけ….。

私が提唱する、

「第2の進路指導」とは日常的に取り組まれる自由と権利の指導である。

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教師も同様に苦労して子育てをしている

教師も子育てをしながら勤務していることがあまり語られないのはなぜだろうか。

3.11の震災の時、日本の多くの教師は自分の子どものことを心配する前に、目の前の子どもたちの安全を優先していたことを、私は千葉県浦安市の小学校で目撃している。

教師なら当たり前だと言われてしまえばそれまでなのだが、教師というのはそういう職種であるということが、教師の子育てについてあまり語られない理由の一つなのかもしれない。

私は夫婦で教師をしている。息子が生まれた当時の育休は1年間しかとれなかった。しかも2月に生まれたので、復帰するタイミングが悪くて、結局育休をとったのは半年であった。3歳で保育園に入れるまでは、着ん向こうの近くに住む民間の方に預かってもらっていた。

また、同じ市内で勤務し、子どもも同じ市内の保育園・小学校・中学校に通ったので、行事が重なることが多かった。たとえば運動会など、行ってあげられないことがほとんどだった。小学校の卒業式は、私も6年生の担任をしていたので行くことができなかった。それらのことを息子ははどう受け止め、理解してくれていたのかはさだかではない。

教師だから子育てが大変だ、ということではなく、教師もまた、他の人たちと同じように悩みながら、子どもを育てているということをわかっていただきたいのである。(そんな悩みは小さいという批判を受けるのを覚悟しつつ)

今は、公務員は、民間企業が2年しか育休を取得できないのに対して、3年間育休を取得できる。女性はもちろん、男性も3年間の育児休暇が認められている。育休取得率は、女性が99.8%。男性が8%であるが、教師の中にも男性が育児休業をとる者が増えてきている。ただし、育児休業手当金の支給期間は変わらず子どもが1歳になるまで。そのため、育児休暇を3年取得した場合、3年間のうち2年間は無収入になる。

2018年11月28日、厚生労働省の「21世紀成年者縦断調査(2012年成年者)」によると、夫が平日に家事や育児をする時間が長いほど、妻が出産後も同一就業を継続する割合が高いことがわかった。就業継続割合は、家事・育児時間「なし」42.3%に対し、「4時間以上」63.2%だった。

教員は、最大3年間育休を取得することができるので、確かにより子どもとの時間を確保できると言える。ただ、育休を3年間取ることができても手当をもらえるのは1年間だけだと言う問題は、今後の解決に期待したい。

参考
▼マナリンク
教員の育休は3年でも手当金は1年間しかもらえない!教員の子育て事情とその対策とは
https://for-teachers.manalink.jp/useful/trouble/shufu/i9yd-weuu

無収入問題と共に、育休を開けても、小学校にあがるまでの3年間を苦労する。保育園に入れるまでにひと苦労。入れてからも家庭で一緒に過ごす時間をどう過ごすかでひと苦労だ。

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進路指導:子どもたちと学びたい自由と権利

教育において「自由」とは、

子どもたちの「権利」を尊重した教育活動とは……、

いわゆる『自由と権利の教育』については、教育界においてもずっと議論され、実践されてきたことである。

憲法学でも研究が続けられていて、そういった意味で私がここであらためて述べることはないしその力量もない。

そこでここでは「第2の進路指導」に関わって、子どもたちと共に学びたいことについて書いておこうと思う。いわゆる塩崎流の自由と権利についての指導の切り口を紹介しておこうと思う。三つの切り口を考えている。

① 束縛の気づきと和解
自分を縛っている者についての解明と和解。

② 参加しない自由
参加しなくていい、とは教えない。逆だ。この指とまれ方式で、やりたい子から集まる活動を進める。そこへの参加は強要しないが、誘うことはする。

③ 夢見る権利の保障
誰でも、未来に夢を見て、幸せになる権利を持っている。その権利を行使するための学びとは❓

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「全体雑談」で情報リテラシーを高める

現代は、情報があふれ、その情報を利用して、人々を操作する事(集客活動含む)が当たり前のように行われている。そんな時代にあっては、批判的リテラシーの力は重要である。
私たちは「情報を疑う力」が必要な時代に生きているのである。

まず押さえておかなければならないことは、情報というものは、良い意味でも悪い意味でも、必ず特定の意図を持った誰かによって、特定の目的に沿って編集されているということだ。

何年か前に、学級崩壊をテーマにテレビ局から取材されたことがある。大がかりな取材で、ホテルの一部屋を使って一対一で話をするというもの。取材は1時間以上にのぼった。

私は、学級崩壊した学級を担任するのに大切なことは、

① 子どもたちとの関係のつくりなおし
② 子どもたちとの関係を壊してしまった学校改革
③ 教師間の共同

であると主張。

ところが報道された内容は、わずか3分間で、荒れている子どもたちの様子とそれを抑えるために苦労している教師の様子が報道されただけだった。全体的には「どうして子どもがこんなにひどいことをしているのに、ビジっとしめないのか」という印象だけが残り、私の伝えたかった子どもたちとの関係を壊してしまった学校の管理体制の問題や、子どもとの関係の作り直しのこと、そして教師間の共同については、全く伝わってこない編集になっていたのである。
 
テレビは、限られた時間内に情報を視聴者に確実に「消化」させることを編集方針としている。ゆえにこういったことはよくあることだと、まわりから慰められた記憶がある。

「消化」しなければならない時間の問題だけではないだろう。スポンサーとの関係、時には、国や政府への忖度の問題などが絡んでくることもあることが予想される。

いずれにしろ、テレビから発信避けてくる情報については、経験上、ちょっと待てよ……、と疑うことにしている。

やっかいなのは、今は情報発信源がテレビやラジオだけではないということだ。ネット・SNS社会は、単なる情報発信にとどまらず、文化や流行の発信源にまでなっている。

しかしこんな時代であるからこそ、私たちは子どもたちに「情報リテラシー、メディアリテラシー」の力を育てる必要がある。そしてそのことが未来に自らの進路を築くのにとても大切なことになってくることは言うまでもない。

では、「情報リテラシー、メディアリテラシー」はどのようにして身につくのだろうか。
そのことをテーマにした本もたくさん出ているし、教育実践もたくさん紹介されている。

「第2の進路指導」では社会情勢分析力が必要で、そのためには情報を疑い読み拓く能力を育てることが大切であるということだけ述べておこうと思う。

そして、そのためにはまず、「全体雑談」で、子どもたちと一緒になって「それホント?」と考えてみようではないか。朝の10分間でもいい、井戸端会議でもいい。複数で雑談していくことが大切だ。

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「第2の進路指導」の三つのポイント

「転換期」の時代にあって教師も多様な生き方を選択していることが、教師キャリアの取材で検証されつつある。中には給与の安定を超える生き方を選択する教師も出てきている。教師は視野が狭くて常識がないわけではない。他の職種同様に、自らの生き方を見つめ、キャリアアップしている者が増えてきた。

教師はもっと自信を持って自らの生き方を語ればいいと思う。無理に自分に権威づけして、子どものマウントをとろうとするのではなく、謙虚に、素直に自分の生き方を語ることが子どもたちから信頼を得ることであり、「第2の進路指導」の入口に立つことである。

しかしこれではまだ入口。「第2の進路指導」は、生き方の指導。未来に生きる子どもたちとして身につけてほしい「力」があるはず。それは次の3つだと考えている。

①情勢分析力と見通しの力
②自治する力
③自由と権利の教育

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教師の子育てはもっと語られるべき

教師も子育てをしながら勤務していることはあまり語られない。

保育園事情は、一般の人たちと変わらない。

異常で理不尽な教師の働き方が語られる時代になり、

教師はどのように子育てをしているのだろうか。


3.11の時、日本の多くの教師は自分の子どものことを心配する前に、目の前の子どもたちの安全を優先した。

教師というのはそういう職種であるということが、教師自身の子育てについてあまり語られない理由の一つなのかもしれない。


教員の中にも育休をとる男性職員が増えてきた。

しかしまだまだまわりの理解を得るには時間がかかるようだ。

奥さんも休んでいるのになぜ?と陰口を言っている人がまだまだ多いらしい。

実は、産休制度は教師はいち早く実現させたことはあまり知られていない。

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教師もまた子育てで苦労している

教師も子育てをしながら勤務していることがあまり語られないのはなぜだろうか。

3.11の震災の時、日本の多くの教師は自分の子どものことを心配する前に、目の前の子どもたちの安全を優先していたことを、私は千葉県浦安市の小学校で目撃している。

教師なら当たり前だと言われてしまえばそれまでなのだが、教師というのはそういう職種であるということが、教師の子育てについてあまり語られない理由の一つなのかもしれない。

しかし教師も子育てをしながら勤務している人は他の職種と同じくらい存在しているわけで、育休をとる男性職員も少しずつではあるが増えてきている。

教師だから子育てが大変だ、ということではなく、教師もまた、他の人たちと同じように悩み、様々な苦労を重ねながら、子どもを育てているということをわかっていただきたいのである。

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新卒採用で重視するポイント

大学生のキャリア支援サービスを行っている『dodaキャンパス』の調査によると、

学生の80%以上は「就職活動において、企業は学歴を重視している」と感じているようだ。

しかし学歴を重視する傾向は弱まっている」と言う。

実際、企業の新卒採用を行っている人事担当者300人への調査では、企業が学歴を重視するのは20%ほどで

「人柄」や「志望動機」のほうが「学歴」よりも重視ポイントは高い傾向にある。

このことも、「標準」が崩れ、「転換期」に移行していることの一つだ。

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進路指導の入口に立つための切り口

マイナビの転職率が高くなった資料を見ていても、

まわりの教師達のキャリアを取材していても、

日本社会は明らかに「転換期」だと言える。

※キャリア教育のウソ 児美川孝一郎 より
↓↓
1960年代の高度成長期に固まった、[高卒・大卒⇒正社員⇒結婚⇒定年退職⇒年金生活]、

といった、制度や組織に頼った生き方を「標準」とした考え方が崩れているのだ。

しかしまだ、一致した新しい社会システムのイメージが共有できているわけでもないので「転換期」だと言える。

問題にしたいのは、こういった「転換期」であるからこそ、進路指導・キャリア教育が重要になってくるのではないかということだ。

このような時代の変化があっても、

進路指導が、相変わらずの「学校選択指導」に偏っているのは、

大卒信仰から抜け出せず、「標準」をなぞろうとする学校教育の価値観……、

そして。

すでに「転換期」の中で生きている教師が、

転換期での自らの生き方を語ろうとしないことにあると考えた。

まずは、教師自身が、転換期の時代に生きる自分の生き方を自覚して抱きしめ、

子どもたちに伝えることから始めてみてはどうだろうか。

そのことが新しい時代の進路指導・キャリア教育の入口に立てるということではないだろうか。

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人生設計の世代間ギャップ

「先生、講師(非正規教員)の給与で生活できますか?」

講義が終わった後、この質問を偶然にも別々な大学で続けて受けた。最初は、採用試験に自信がないのかと思ったのだが、話を聞いていくうちにどうやらそうではないことがわかってきた。

教師の仕事は異常な忙しさのようなので仕事だけに縛られそうで不安だ……、自分のキャリアを今の年齢で決めてしまうことに不安がある……、ということらしい。

できるだけ早く安定した、やりがいのある、自分にとって天職だと思える職を見つけたいと考えていた私たちの世代とは明らかに考え方が違ってきている。

ちなみに、正規教員と非正規教員の給与を比較してみると、小学校の教師として働いている場合の年収は284.1万円だが、正規雇用では400.6万円。高校の教師では非正規雇用の平均年収が257.4万円なのに対し正規雇用では409.5万円。中学校の教師では非正規雇用の場合は262.8万円、正規雇用で406.4万円と,正規雇用と非正規雇用の年収の差は100万円以上になる。

また、社会保障や福利厚生の面でみても、正規雇用の方が恵まれていると言える。

非正規教員の方が年収で100万円以上差が出るのに、あえて非正規教員を選択して、自分の時間を確保したり、ボランティア活動をしたり、学校現場に呼ばれない時には別な仕事につこうとする者が目立ってきている。その明確な数値は出ていないが目立ってきたことは確かだ。

こういった新しい世代の要求に、学校の進路指導、キャリア教育は応えているのだろうか。教師は、生き方としての進路指導ができているのだろうか?

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「第2の進路指導」とは

株式会社マイナビによると、2021年の正社員の転職率は、対前年比2.1ポイント増の7.0%だった。2016年以来増加傾向にあった転職率は、2020年に減少に転じていたが、2021年は過去6年間で最も高い結果となった。

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(正社員として働いている20~50歳代の男女1500人を対象に、転職者の傾向や変化を調査)
(2022年3月25日、「転職動向調査2022年版」より)
2016~2021年の転職率の推移(提供:マイナビ)
https://atmarkit.itmedia.co.jp/ait/articles/2203/29/news039.html

高校や大学を卒業して正社員として就職……、30歳前後で結婚して定年退職まで働く生き方を仮に「ストレートキャリア」と呼ぶのであれば、その「ストレートキャリア」が成立しなくなった時代が始まっているのである。

これは、長時間労働・上がらない給与・パワハラ問題……等々、働くことについての問題が解決されないことや、子育てや介護の問題など、なかなか社会的に解決されない「生きづらさのある時代」の反映であると言える。これらの問題は、早急に解決、保障されなければならない問題であることは言うまでもない。

一方で、より社会にインパクトのある生き方ができる、キャリアアップチャンスの時代が始まっているということでもある。そして今後の「進路指導・キャリア教育」は、こういった時代にどう生きていくのかを指導しなければならない。

大卒キャリアを目指したストレートキャリアを指導する学校選択指導としての進路指導ではない、生き方としての進路指導を「第2の進路指導」と呼ぶことにする。そして、実は日本の教師は、この「第2の進路指導」が実践できる準備ができているはずなのである。それは教師自身が、すでにインパクトのある教師キャリアを求める生き方を始めたからである。

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小学校で37年間学級担任として勤務/現在大学で教師を目指す学生に指導。/最新著書『教師と子どものための働き方改革』(学事出版)//iPhone12 Pro/Surface Laptop3/黒猫大好き/手相は両手とも「ますかけ」。

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ヨシムネ&ねね

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ヨシムネ
ヨシムネ ♂
2005年8月生まれ。2006年8月に動物病院からしおちゃんマン家にやってきた。

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ねね ♀
2008年6月生まれ。教え子(当時小6)達が公園で保護。2008年6月よりしおちゃんマン家の家族に。2017年7月28日逝去。

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