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7月は新しいチャレンジの月だった

早いもので、今日で七月が終わります。

七月は、

○新刊本第一次原稿提出

○大学で「大学生活の不安・不満 懇談会」「スタンツ動画づくり」等々、新しい形の授業展開を

等々、

新たなチャレンジができた月になりました。

そしてこれらのチャレンジは、今後につながっていくものばかりです。

進歩は、チャレンジから始まる
進歩は、小さな一歩の繰り返し
夢は楽しい寄り道が大切


そして、
寄り道そのものが「夢」だったという青い鳥現象も有り。

もっと楽しめるはず。

(*ᴗˬᴗ)⁾⁾

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スタンツ動画づくり

「基礎演習」の前期最後の授業で、3分間以内の短い動画づくりに取り組みました。

テーマは、前期のまとめと後期への意気込み。

90分間で、シナリオ作りから撮影、編集まで全て終わらせます。

6人のチームが三つあって、それぞれでつくります。

共同作業の演習でもあります。

どのチームも見事にやり切ったことと、

大学へのユーモアあふれる風刺劇や、

こうした作業のスキルの高さに

世代の違いを感じるとともに、

こんな授業が自然に行われる時代になっていたことに

自分で実践しておきながら、

あらためて驚いてしまいました。

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大学生は遊んでばかり...は、間違い

今年度大学の授業が完全リアル授業に戻りました。

そこで学んだことは,日本の大学生は大変だということです。

特に1,2年生は小中高校生並みの時間割の中で授業を受けています。

そしてそれぞれの授業から出される課題を毎週提出。

オンライン授業を経験して、提出する課題が増えた...と学生は話します。

個々の学生に課題を提出させるという学習方法を、教員が覚えてしまったのかもしれません。

たとえば週15教科とっている学生に全ての教科で毎週課題が出たら学生はつぶれてしまうことに教員は気づくべきです。

加えて、日本の学生のリアルな現実としてバイトをしなければ生活できない事情もあります。

大学生は遊んでばかりというイメージは、

もう、一昔前の話ではないでしょうか。

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最近の学生さん

「最近の学生はどうですか?」
とよく聞かれます。

おそらく世間様がイメージしているよりも真面目で必死に勉強している思っています。

特に教職課程のように卒業単位以上の教科を履修しなければならない学生は大変です。

小中高校並の時間割で授業を受けています。

しかも、高額な学費と苦しい生活費のためにバイトもしなければならないのが現状。

遊んでばかりいる...というのは明らかに間違いです。

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前期が終わる

今日と明日の出勤で、前期の授業が終わる。

今年度前期は、久しぶりの完全対面授業。

教員も学生も久し振りであることを忘れていて、

どうして調子が出ないのか...、と悩んだ時期もあった。

90分話を聞いたり、教員からの呼びかけに応答したりすることが久しぶりだったんだ。

ということで、なかなか満足できる授業ができなかったこと、申し訳なかった。

後期は、もう少し、準備に時間を割いて、

学生さんたちの学び要求に応えることのできる授業にしていきたい。

そんな中でも、「基礎演習」(1年生)の授業で、

大学生活の不安や悩みについて、交流会授業を開いたことが、

しおちゃんマンらしい授業が展開できたと思っている。

ああいった、生活に密着した授業がもっとあって良いと思った。

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4回目接種

新型コロナ、4回目のワクチンを打った。

ファイザー→ファイザー→モデルナ、そして今回もモデルナ。

3回目の時の副反応がきつかったので、覚悟はしていたが、予想以上にきつかった。

打ったその日の夜から発熱。翌日も高熱。体の節々が痛くてたまらなかった。

やっと熱が下がったと思ったら、刺すような頭痛が。

こんなに具合が悪くなる薬が、「薬」と言えるの?

とりあえずやれることはやった。

それでも感染してしまうのだったら、運が悪いとあきらめるしかない。

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「進路指導」が「学校選択指導」に偏る二つの理由

中高校の進路指導が、学校選択指導に偏るのは、一つは、相変わらず消えることのない大卒キャリア神話による。とにかく大学まで進学することが豊かな人生を送るための第一歩であるという価値観は変わらなく存在する。そしてそれは偏差値の高低差によって人生の価値のレベルが変わってくるのであるから、学校や保護者には子どもたちへの学校選択指導には力が入るのは当然と言えば当然である。

大学生のキャリア支援サービスを行っている『dodaキャンパス』の調査によると、学生の80%以上は「就職活動において、企業は学歴を重視している」と感じているようだ。しかし一方で、学歴を重視する傾向は弱まっている」というデーターも同時に発表されている。

実際、企業の新卒採用を行っている人事担当者300人への調査では、企業が学歴を重視するのは20%ほどで「人柄」や「志望動機」のほうが「学歴」よりも重視ポイントは高い傾向にある。このことも、「標準」が崩れ、「転換期」に移行していることの一つだ。

しかし自分の生き方を「転換期」に合わせるのではなく、自由と権利に根差して、幸せになる権利を追及していくことが大切であると考えている。「ねばならない」生き方ではなく、「自分らしく」生きていくための教育を考えたいということである。

「進路指導」が、学校選択指導に偏ってしまう原因の二つ目が、「教える側の教師自身のキャリアの問題」である。実は、本著はこちらの方に強く目を向けている。

教師は大卒キャリアを歩んできている。また、教師になれば安定とストレートなキャリアを歩むことができると考えている者が多い。

そんな中で、子どもたちの新しく、多様な進路を受けとめられない、イメージできない、認められない……、という実践的な弱さを、教師自身が抱えてしまっているのではないだろうか。

しかしここで考えてみたい。果たして教師は本当に、実践的な弱さとしての、視野の狭い生き方をしているのだろうか。

まずは、教師自身が、転換期の時代に生きる自分の生き方を自覚して抱きしめ、子どもたちに伝えることから始めてみてはどうだろうか。そのことが新しい時代の進路指導・キャリア教育の入口に立てるということではないだろうか。

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反自己責任論

「何をしてもいいぞ、責任は私がとるから…」と、

どれだけの上司が言っているのだろうか。

少なくとも私は会ったことがない。

逆に
「そんなこと言うなら、あなたが責任をとってください」

と言われたことはある。

もちろん
「もちろん責任は取ります」と返すのだけれど。

実践の自由を保障するとは、

何かあった時に自分で責任をとらせることではない。

何かあっても、責任をとることまで保障することである。

何をしてもいいから責任はとれよ……、

というのでは、自由が保障されたとは言えない。

実践の自由とは自己責任は問わない自由だ。

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現場の研修で現場批判?をしてしまう僕の悪い癖

学校現場の研修に講師として呼ばれた時の「僕の悪い癖」←右京さん?

その学校運営方針について批判しているような話をしてしまうこと。

いや…、批判するつもりはないのです。

一緒に考えてみませんか?と呼びかけているだけなのです。

会場に一歩足を踏み入れた瞬間に、一斉に起立して、

「よろしくお願いします」と大声で一斉にあいさつするので、

「今日は、そういった一斉行動を強要することの、是非を問いに来ました」

と笑いをとったつもりが、

たいていは、ドン引きされてしまう。

一斉行動は、一人ひとりの思いを隠してしまうので要注意だ…、

と説明すると、数人の先生だけが強く頷いてくれる。

朝のあいさつ運動は長い目で見ると逆効果かも……、

なんて話は特に評判が悪い。

批判するつもりはないのだけれど。

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真実を述べる人の身辺警護を

政府や宗教団体に批判的なコメントをする人たちに、身辺警護をつけてほしい。

オウムの時の坂本弁護士の事件もある。

そんな心配をしなければならなくなったこの国は、

真実が述べにくくなった報道の在り方について、

言論の自由の視点から、

大いに反省しなければならないのではないだろうか。

テレビを始めとするほとんどの報道機関が、

スポンサーをはじめとする…、

そしてそれらを牛耳る大きな力に忖度したり、

屈したりして、

正しい真実から目をそむけ始めてから何年たつのだろう。

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進路指導やキャリア教育の課題

中学校学習指導要領第一章「総則(第4)」によると、そもそも進路指導とは「生徒が自らの生き方を考え主体的に進路を選択できるよう、学校の教育活動全体を通じ、計画的、組織的な進路指導を行なうこと」とされている。「進路指導」とは、「生き方」を「主体的に」選択できる力を育てる指導なのだ。

しかし、たとえば中学校における進路指導は,高等学校への進学率が高まる中で,しだいに「学校選択指導」に偏っていった。しかも、その指導は、業者テストの偏差値などに過度に依存したものとなっていた時期があった。そこで1988年(昭和63年)、当時の文部省は中学校及び高等学校における進路指導に関する実態調査を実施。その調査結果によると、中学、高等学校における進路指導では、学力に偏った進路先決定の指導になっていることが明確になったのである。

このため、文部科学省では,各都道府県教育委員会などに対する通知等を通じて,中学校の進路指導を生徒一人一人の能力・適性などを考慮した本来の進路指導に立ち返るよう求めた。そしてその結果,現在では,中学校の進路指導の際,業者テストの偏差値などに過度に依存することは無くなっているものの、生徒や保護者は、塾などから出されるデーターを参考にして学校を選ぶ現実があるのは否定できない。

しかしながら、こうした中学校の「学校選択指導」の中にあって、文科省の調査によれば、2020年度高等学校における中途退学者数は34,965人(前年度42,882人)であり、中途退学者の割合は1.1%(前年度 1.3%)である。ただしこの数字は年間に30日以上休んだ人の数であり、ボーダーラインにいる生徒を含めれば、割合はもっと増えることが考えられる。

そして内閣府の調査によると、中途退学者数のその後の進路は、「働いている」が最も多く56%、そのあとに在学中31%、求職中14%。(平成22年調査)

在学中の内訳を見ると、最も多いのが通信制高校で50%。そのあとに全日・定時制高校が33%、大学が11%である。高校への編入については、平成29年度に発表されたデーターでは通信制が77%、定時制が14%。つまり、実際は中退後に通信制高校へ編入する人の割合は、より多いと予想されるのである。

子どもの数の減少により高校の数が減っている中、通信制高校の傾向は逆。入学者数も学校数も増えている。これは通信制高校が、全日制高校の退職者中途退学者数の受け皿として存在する面を持っているからであろう。

ちなみに私は、誤解を恐れずに述べれば、高校中途退学について、全て否定的に考えているわけではない。「進路指導」という看板を掲げた「学校選択指導」で、「自分で選んだ」というラベルを貼り付けられて進学した高校を、中途退学しただけである。つまり、やっと「主体的」になれるチャンスがめぐってきたと言えないだろうか。

しかし世間の目は、こうした進路にまだまだ冷たい。そして社会も、こういった若者たちの受け皿を準備できているとは言えない。いずれにしろ、中学校の進路指導にはまだまだ課題が多いことをここでは押さえておきたい。


一方、小学校でのキャリア教育も、残念ながら積極的に取り組まれているとは言えない。

小学校では特に、英語や道徳等々、上から「やれ!やれ!」と言われることが多すぎるのではないだろうか。

キャリア教育についても、小学生における、キャリア教育や未来を夢見ることの教育の必要性を感じる前に、とにかく「指導した」という事実づくりに必死になってしまっているのが現場の実情だ。

それでも、総合的な学習の時間などに「キャリア教育」を位置付けながら、保護者や地域で働く人たちにお願いして、働くことの意義や楽しさ、やりがいについて語ってもらう時間を作ったり、学区の商店街で職場体験をお願いしたり、本当に真摯に取り組んでいる学校も少なくない。

しかしながら、それらの指導が、子どもたちの夢見る権利を保障し、未来に生きる力、転換期を生きる力を育てているかというと、残念ながら疑問が残る。

たとえば、元Jリーガーだった人や、プロ野球選手だった人が保護者にいたならば、子どもたちのその人たちに話をしてもらうことで、夢の職業についてたくさん情報を発信することができるだろう。それはそれで夢のある授業になるのかもしれない。

しかし、私の言う「第2の進路指導」とは、その夢に到達しながらも、その過程で挫折したり、あきらめかけたりしたこと……、そして引退する時でも、さらにパワーのある生き方の出来る子どもたちに育てたいということであり、そういった力を育てたいということでもある。それが「転換期」に必要な力ではないだろうか。それをどう育てるのかの視点が、小中学校のキャリア教育は示してはいないと言える。

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人生設計の変化

「先生、講師(非正規教員)の給与で生活できますか?」

講義が終わった後、こんな質問・相談を、別々な大学で、偶然にも続けて受けた。

最初は、採用試験に自信がないのかと思ったのだが、話を聞いていくうちにどうやらそうではないことがわかってきた。
  
教師の仕事は異常な忙しさなので、仕事だけに縛られそうで不安だ……、自分のキャリアを今の年齢で決めてしまうことに不安がある……、非正規で働いて自分の時間をつくることも大切にしたい……。

ということらしい。

私たちの世代は、「できるだけ早く、安定した、自分にとって天職だと思える、やりがいのある職を見つけたい」と考えていたものだが、今の若い人たちは明らかに考え方が違ってきている。

ちなみに、正規教員と非正規教員の給与を比較してみると、小学校の教師として働いている場合の年収は284.1万円だが、正規雇用では400.6万円。高校の教師では非正規雇用の平均年収が257.4万円なのに対し正規雇用では409.5万円。中学校の教師では非正規雇用の場合は262.8万円、正規雇用で406.4万円と,正規雇用と非正規雇用の年収の差は100万円以上になる。また、社会保障や福利厚生の面でみても、正規雇用の方が恵まれていると言える。(リクナビNEXTジャーナルより)

非正規教員の方が年収で100万円以上差が出るのに、あえて非正規教員を選択して、自分の時間を確保したり、ボランティア活動をしたり、学校現場に呼ばれない時には別な仕事に就こうとする教員が出てきている。その数は明確には出ていないが、目立ってきたことは確かだ。

年々転職率が高くなった資料を見ていると、日本社会は明らかに「転換期」だと言える。
1960年代の高度成長期に固まった、[高卒・大卒⇒正社員⇒結婚⇒定年退職⇒年金生活]、といった、制度や組織に頼った生き方を「標準」とした考え方が明らかに崩れている。(「キャリア教育のウソ」児美川孝一郎 より)

しかしまだ、一致した新しい社会システムのイメージが共有できているわけでもないので「転換期」だと言えるのである。問題にしたいのは、こういった「転換期」であるからこそ、自由と人権に根差した進路指導・キャリア教育が重要になってくるのではないか、ということである。

こういった新しい世代の要求に、学校の進路指導、キャリア教育は応えられているのだろうか。教師は、「生き方としての自由と権利の進路指導」ができているのだろうか?

こうした「転換期」に応えることのできる、「生き方としての自由と人権の進路指導」を、私は「第2の進路指導」と呼ぶことにする。

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自分を社会に開いておきたい

私のSNS利用のメインは、Twitterだ。

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現在、フォロワーは、4千人程度。1万はもちろん、なかなか5千人に届かない。1万だ、2万だと言っている人がうらやましい。Twitterを利用している方、フォローをお願いします。

どうしてSNSにそんなにムキになっているのかを尋ねられる。

それは自分を社会に開いておきたいという思いがあるからだ。

Twitterが社会そのものだとは言わない。しかし、今のところ、私が社会とつながる小さな一つの窓になっていることは事実だ。

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塩崎義明(しおちゃんマン)の『公式メインブログ』です。教育問題について語ります。⇒ 管理画面

小学校で37年間学級担任として勤務/現在大学で教師を目指す学生に指導。/最新著書『教師と子どものための働き方改革』(学事出版)//iPhone12 Pro/Surface Laptop3/黒猫大好き/手相は両手とも「ますかけ」。

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ヨシムネ&ねね

しおちゃんマンの飼い猫、黒猫ヨシムネと ねね

ヨシムネ
ヨシムネ ♂
2005年8月生まれ。2006年8月に動物病院からしおちゃんマン家にやってきた。

ねね
ねね ♀
2008年6月生まれ。教え子(当時小6)達が公園で保護。2008年6月よりしおちゃんマン家の家族に。2017年7月28日逝去。

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