FC2ブログ

大学の授業をどうにかしたい

大学の授業…、というよりも、自分自身の授業をどうにかしたい

小学校の時は、子どもたちの人数は多くても40。一方大学だと100名を超える授業が普通にある。

小学校の時は、少ない人数の中で子どもたちが発言し、子ども一人ひとりがどのような考えを持っているのか把握できた。(子ども理解ができていたかどうかは別)。授業も、そのこと(子どもの実態)をベースにして、自然に(無意識にでも)組み立てることができたのだ。

しかし大学では、100名を超える中、学生さんたちがいったい何を考えているのかが理解できないので、授業がいつもすれ違っていることを感じる。

コメント用紙に時々書いてくれはするのだが、週一回の授業ではそれをないのかなか生かしきれない。どうしても、一方通行の授業になってしまい、つまらなそうに聞いている学生さんたちには申し訳ない気持ちでいっぱいになる。

一方通行でもいいから、学生さんたちに「届く」話をしたいな、と。そのためためには、学生さんたちのことをもっと知る必要がある。

----------
ある日、しおちゃんマンお得意の、討議の二重方式を採用してみることにした。

しかし、100名を超える人たちの席を決めて、班をつくることは不可能だし、その理解を得る自信もなし。

そこで、班とは違う『グループ』の概念(人数は違ってもいいから、とにかく「周りの人」)を伝えて、席の周りの人と相談してから発言してもらう試みをしてみた。

すると、グループ討議の5分間がやたらと長く感じる。でも、指名すれば発言してくれるようになって、少し前進。

しかし、提供する教材が悪いと、5分間のグループ討議も深まらず、発言も出にくくなる。

結局は、提供する教材…、私自身の問題ということに落ち着く

そしてそのためには、学生さんたちの声を聞くしかないのかな、と。

この「行き止まりループ」のどこかに風穴をあけたいものです。

コメント

非公開コメント

ブログ内検索

このblog の紹介

 塩崎義明(しおちゃんマン)の公式メインブログです。教育問題について語ります。

管理画面


しおちゃんマンProfile
 37年間千葉県浦安市の小学校現場で学級担任として勤導論などを担当。全国生活指導研究協議会常任委員。黒猫大好き。

塩崎義明OnlineOffice




oshio412b9c9f-s.jpg

全生研
しおちゃんマンツイッター
Facebook 塩崎義明
しおちゃんマン Facebookページ
Instagram YoshiakiShiozaki

【しおちゃんマンの本!】
【最新本】






2刷目!!
皆様のおかげです♪





【旧】ザ・教室blogはこちら。膨大な過去ログあり。
blog.gif

このblogのカテゴリー

月別アーカイブ

06  05  04  03  02  01  12  11  10  09  08  07  06  05  04  03  02  01  12  11  10  09  08  07  06  04  03  02  01  11  10  09  08  07  06  05  04  03  02  01  12  11  10  09  08  07  06  05  04  03  02  01  12  11  10  09  08  07  06  05  04  03  02  01  12  11  10  09  08  07  06  05  04  03  02  01  12  11  10  09  08  07  06  05  04  03  02  01  12  11  10  09  08  07  06  05  04  03  02  01  12  11  10  09  08  07  06  05  04  03  02  01  12  11  10  09  08  07  06  05  04  03  02  01  12  11  10  09  08  07  06  05  04  03  02  01  12  11  10  09 

ヨシムネ&ねね

しおちゃんマンの飼い猫、黒猫ヨシムネと ねね

ヨシムネ
ヨシムネ ♂
2005年8月生まれ。2006年8月に動物病院からしおちゃんマン家にやってきた。

ねね
ねね ♀
2008年6月生まれ。教え子(当時小6)達が公園で保護。2008年6月よりしおちゃんマン家の家族に。2017年7月28日逝去。

カウンター