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子どもを守り、子どもたちと並走できる教師として登場し、子どもたちと共に権利と自治に目覚めよう!

【目次】
一 子どもの命を守れない苦悩
二 時間・仲間・自由が奪われている日本の学校
三 教育費節約による「黒いループ」は終わりにしよう
四 子どもたちの孤独と苦悩
●三つの関係の中で苦しむ子どもたち
●高学年の荒れと中学年までの「指導虐待」
●『闇文化』創造のストーリー
五 子どもたちも私たちも(残念ながら)ひとりじゃない

一 子どもの命を守れない苦悩

日本の教師たちの苦悩の声が聞こえてきます。

医療関係、建設業も上回る超過勤務時間
免許や経験が無くても指導が強いられる英語や部活動
目に見える成果を期待されて強要されるPDCAサイクル
あいかわらず理不尽な『学校スタンダード』
職員間のいじめ迫害、そして排除。(パワハラにセクハラ)
産休や病休の代替え教員の不足。
エトセトラ、エトセトラ……

「女工哀史」以上の、まさに「教師哀史」。
教師の労働実態はまさに「教師哀史」。「女工哀史」以上の日付をまたいでの労働時間。もちろん残業手当なし。体調を崩しても代りがいないという理由で休めない。子どもを産むのも周りに気を遣わなければならない。

免許取得の時に学んでこなかった英語を指導しなければならず、経験のない運動部活もやらなければならない。教師間は「教師評価」で格差がつけられ、給与にも反映されるが、その評価基準もよくわからない。

外への発言も検閲、制限され、苦しい声を上げることもできない。たまに声をあげる者がいても、偏ったイデオロギーを持つものとして差別される。

新しい時代になるにも関わらず、教師の仕事に「女工哀史」以上の労働実態について、改善されるどころかますますひどくなっていることについて、なんの手も打てないのだろうか?

しかしそれでも日本の教師は声をあげません。自分の身体が壊れるまで、けなげに働き続けているのが実情です。声をあげないので教師の実態はほとんど世間に知られることはありません。残業代がなかったことなど、世間の多くは知らなかったのです。このままでは教師の身体はもちろん、子どもの命さえ守れません。

▼教員は残業代なし 保護者の6割が「知らない」(内田良) - Y!ニュース
https://news.yahoo.co.jp/byline/ryouchida/20181125-00105367/

子どもの命……。

誘拐殺人、地震によるブロック塀の事故、いじめ迫害が原因と考えられる自死、被虐待死、熱中症死……。2018年は、子どもの命が次々と奪われる年になってしまいました。

短い期間に、これだけ多様な原因で子どもの命が奪われた時代は過去にあったでしょうか。そしてこれらの事案は、大人の環境整備やケアにより、防ぐことができたかもしれない事案もあるのではないでしょうか。もはや日本の社会・学校は子どもの命を守れないのではないかという疑いと不安が押し寄せてきます。

その中でも、愛知の豊田市の小学校で、校外学習から帰ってきて熱中症で倒れ、その後亡くなった事案は、学校の環境問題(エアコン設置問題 他)、そして教師の指導の問題…、といった今日の日本の教育問題を私たちにつきつけました。

酷暑の中、公園に連れ出さなければならなかったこと、担任の判断で中止にできなかったこと、救急車への連絡が遅れたことなど……、実はその背景には、今日の学校現場の「教師の生きづらさ」がそのまま映し出されていると言えるのです。

なぜ子どもの命を守れなかったのか。今、日本の学校現場はどうなってしまっているのか……。

二 時間・仲間・自由が奪われている日本の学校

\( TFFが奪われた )/
今の学校はTFFを国に奪われている。TFFとは、Time(時間)、Friend(仲間)、Freedom(自由)。それを子どもや教師、地域に取り戻すこと(自治の指導)こそが未来の学校を拓くこと。<1/6>

\( 奪われた時間 )/
小中教諭の7割が週60時間超勤務。医師や製造業上回るこんなに働いているのに授業が遅れる、指導がうまくいかない。子どもたちのためではなく、説明責任を果たすための忙しさ。ちゃんとやってます!!という証拠づくりばかり。<2/6>

\( 奪われた仲間 )/
学校現場には当事者性や同僚性がなくなり、上下関係と仲良し芝居、そんな中、偽りの笑顔で子どもに向かう自分に苦しむ毎日。<3/6>

\( 奪われた自由 )/
実践の自由は自主規制し、押し付けられたスタンダードと名付けられた面白くもない教え方で子どもに向かわなければならない。子どもはそんな教師に信頼を置けず、排除されるのではないかという不安と孤独に怯えている。<4/6>

\( 子どもの安全が保障できていない )/
それに加えて、教育行政は子どもたちの安全も保障できていない。不審者続出の通学路、地震に耐えられない校舎・体育館・ブロック塀、危険な暑さの中でも外に出て授業を進めなければならない実態と、いくら言ってもエアコンを設置しない地域。そして子どもの不安や孤独に向き合うこともせず、自死に追い込む指導。<5/6>

\( TFFを取り戻そう )/
新しい年は、教育に惜しむことなくお金をかけるべき。教師が足りなくなっているのに何もしない先進国など聞いたことが無い。子どもの安全を守り、笑顔を取り戻すためにも、現場からTFFを取り戻す声をあげていこう。<6/6>

ゆとり問題や、学力向上問題でドタバタしていた学校現場からまた一歩進んだ "大変な事態" になっていることを教師ではないみなさんにも知ってもらうことが大切です。そのためには教師が声をあげることです。

三 教育費節約による「黒いループ」は終わりにしよう

日本の予算は、教育分野で節約することがずっと続けられてきました。そのしわ寄せは全て現場に(個々の教師に)来ていて、その被害は子どもたちが受けています。

手当もなしに、殺人的な残業を戦後ずっとずっと続けてきた日本の教師たち。それでも教育水準を落とすことが無かったのは、世界的に奇蹟だと言われているようです。(ほめられて喜んでいる場合ではない)

教師は増やさない、いろいろごまかして労働時間は正常化しようとしない、節約のために正規採用をおさえて講師ばかりを採用する……。やがて教師たちは次々と倒れ、代わりの教師がいない状態が社会問題化しつつあります。

教師の産休、病休、事故対等々の代わりの教師がいない問題(待機しているはずの講師がいない)で、全国の学校現場から悲鳴が上がっています。

仕方がないので、ウチワでやりくりしなければならず、専科の先生、教務、管理職まで担任をやらなければならない状態です。例えば専科の先生がそちらに回ると、当然担任がその教科もやらなければならなくなるわけで、忙しさが問題になっている学校現場でさらに異常な忙しさが加わることになります。

いじめ問題の認知、一人一人の心の問題への配慮、そして授業…、そういったものがますますおろそかになることになり、結局は子どもたちが被害を被ることになるのです。

あきれるのは、教育委員会は代わりを出せないことを「いないから」という理由で押し通そうとしていること。あとは現場で何とかしろということらしいのです。そんな教育委員会に、管理職は「忖度(そんたく)」して、最近では要求もしないどころか、現場でこんな工夫をしました!と自慢する者まで出てきていること。恥ずかしくないのでしょうか?

現場では、切羽詰まって、ハローワークに連絡したり、ビラで免許保持者を募集したり、免許を失効してしまった教師や4月から正規採用予定の学生にまで声をかけたりしている。これを異常だと思わないのでしょうか?

代わりの教師がいなくなった原因は、まずは教師のなりてが少なくなったこと。なぜ教師になりたいと思う若者が減ったのか、教育委員会は自分達の問題として考えて反省するべきです。

二つ目は、お金をけちって、正規採用者を増やさず、安上がりで採用できる講師を四月の段階で使いきってしまったこと。これは完全な失政です。

まずは、4月の段階で講師ばかり現場に入れずに、やる気のある若者をどんどん正規に採用するべきです。同時に、教師の数も増やしながら異常な多忙化の改善をはかりつつ、教師の仕事に夢を取り戻すことです。

もうこういった、「黒いループ」は今年で終わりにしましょう。

四 子どもたちの孤独と苦悩

教師の苦しみは子どもたちの苦しみを生み出します。

●三つの関係の中で苦しむ子どもたち

4月、東京都江東区の区立中3年の少女(14)が友人宅から現金1000万円を盗んだとして、窃盗容疑で逮捕。少女は「同級生から仲間はずれにされているようなストレスを感じていた」と供述しました。あまりにも悲しすぎる事件です。

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高学年以上の今どきの子どもたちや若者(もしかしたら大人の集団も)次の3つの関係の中で生きづらさを感じていると言えるのです。

【上下関係】
今の子どもたちは、正しいことよりも、強い力に従う傾向がある。権力・暴力主義、権威主義は、それを支えるものによって成立していると言える。その中でパワハラ・いじめ迫害問題は当然発生してくる。

【嘘芝居関係】
「嘘芝居」というのは、特別の教科道徳への批判として利用した私の造語。本音を隠していることをお互いに了解した上で、その関係性を保とうとすること。お互い嘘だとわかりつつ付き合うので、かげでの悪口、トラブルが発生する。今の子どもたちは、表に出るトラブルは面倒くさい、ダサい、かっこ悪いと考える傾向があり、それも「嘘芝居」の関係を生み出す原因にもなっている。そして、問題が起きても、根本的な解決には至ることはない。

【キャラ設定競争】
子ども・若者集団には、「安心できない "安心空間" 」がある。子ども・若者たちは、皆それを「しかたないこと」「その中で生きていく力こそ『生きる力』」だと考えているふしがある。

そして「安心できない "安心空間" 」とは、

[1] 何でも話せる、と紹介できる仲間がいる。たとえ、その仲間に何でも話せなくても……。

[2] いじる対象がいる。または、自分がその対象になっていて、ある意味、居場所になっていることがある。

[3] その仲間集団の外部に、共通の批判対象がいる。または、いつ自分がその対象になるかわからない、という不安もある。

「安心できない "安心空間" 」では、無理にキャラを起てたり、強い・多数の意見に合わせなければならないしんどさがあります。そして、そのキャラがたてられない者を攻撃することがあるのです。

しかし私は「安心できない "安心空間" 」を「悪い関係」だと全面的に否定しているわけではないのです。前思春期の子どもたちにとってはむしろこういった空間があることは『自分くずしと、自分づくり』のために必要です。また、自分を守るための「シェルター」として無意識に必要としていることも少なくありません。まさに子どもたちにとってある意味『安心空間』なのです。

実践的には、とりあえずこの「空間」(仲間関係)に依拠しながら、その内部の関係を問うことが必要だと考えています。具体的には、たとえば……。

(1) そのグループそのものを一つのサークルにすることを働きかける。「〇〇の会をこのグループでやってみない?」とか、「君たちで学年全体に呼び掛けて、ドッジボール大会を主催してみないか?」等々。

(2) グループ内で、たとえば「公開回覧ノート」に取り組み、自分たちの関係や情報をオープンに語れる関係を少しずつつくる。

(3) 気になる子が出てきたときには、メンバーには内緒でそっと様子を聞いてみるなど、仲間関係に依拠しながら個別的対話を行う。

学級内クラブや自主的行事の主催により、そのグループの関係が、準公的な組織になり外に開かれることになります。内部の力関係を他の人たちも知ってもらうことやコミュニケーションの量が必然的に増えることで、より広い視野で自分たちを見ることができるのです。

いずれにしても、教師もまた、同じ時代を生きる仲間として子どもたちに向き合えるのかがキーワードになってくるのではないでしょうか。

●高学年の荒れと中学年までの「指導虐待」

高学年になり学級崩壊を起こす学年・学級は「中学年までに過度な管理され、子ども自身も『学校スタンダード』にこだわり、必要以上にピシッとしていた」という報告が多いことの原因についてここ数年こだわってきました。

その原因の一つ目は、高学年になるまでルールやマナーを自分達で考えたり作り替えたりする事が許されてこなかったことはもちろん、それを「教師との関係の中」でしか与えられてこなかったことがあげられます。新しい自分づくりや仲間との出会い直しが必要になる高学年において、その力を育てられてこなかった子どもたちが、学校・教師への反発・反抗という形でそれを成そうとするということではないでしょうか。

二つ目は、多動的な行動を示す、発達の凸凹のある子どもたちを無理に押さえつけることで二次障害を引き起こし、反抗的・暴力的な風を学級内に吹かせてしまうことがあります。

そして三つ目に、幼児期から中学年の指導において冷淡な指導が続けられることによって、発達に凸凹がなくても、多動的、または極端に無関心な子どもたちが育ってしまうことをあげておきたいと思います。

暴言を浴びせり、侮辱したり、冷酷、冷淡な接し方をしたりすることは虐待です。だとしたら今、日本の全国の学校で「指導」と称して学校による子どもへの虐待が行われていないでしょうか。一斉行動を強い、できた時には「アメ」を与え、逆にそこから少しでも外れると、強く叱責したり、冷たく突き放したりして「できるように」させる……。そして、何度繰り返してもできない子には、保護者の責任にしたり、発達の「障害」だと勝手に診断したりする……。

小学校中学年まで「きちんとさせてきた」学年が、高学年になって荒れる傾向があるのは、こうした学校の、「調教を超えた『指導虐待』」による、「集団的な二次障害」が原因だと考えています。

だとしたら、高学年の生活指導・集団づくりの課題は明らかです。教師と子どもたち、そして子どもたち同士の中に「安心と信頼の関係」を取り戻し、自治の中で、子どもたちの「新しい自分づくり」を支援していくことです。

●『闇文化』の中でしか手をつなげない子どもたち

中2女子自殺で第三者委設置へ=SNSいじめ確認
-東京・八王子市教委

東京都八王子市立中学2年の女子生徒=当時(13)=が8月に自殺を図り、9月に死亡した問題があり、市教育委員会は6日記者会見し、重大事態と認定し、原因や再発防止策などを話し合う第三者委員会を設置することを明らかにした。教委は学校でいじめがあったことを認めたものの、自殺との因果関係は不明としている。
 市教委によると、女子生徒は昨年8月の夏休み中に、家族旅行のため部活動を休んだため、上級生からインターネット交流サイト(SNS)上で非難を受けるようになり、2学期から不登校になった。部活顧問の指導で上級生が謝罪したが、不登校は続き、今年4月に別の市立中学に転校。ここでも不登校が続いたという。 女子生徒は8月28日に市内のJR駅で列車に飛び込んで重体となり、9月10日に死亡した。(2018/11/06-19:48)

子どもたちは表文化で、[共同と自治、ルールとマナー]を学び、裏文化の中で、[親密な関係、秘密を伴った大人に言えない遊び]を経験し、両輪で人格形成を進めてきました。表と裏…、それぞれにいくつかの問題をはらみながらも、友達・仲間を自死にまで追い込むことはなかった時代です。

ところが特に2000年前後から、この『表と裏のバランス』が崩れることになります。大人社会は、表の指導に「一斉一律・競争」を強く持ち込みました。子どもたちは "安心できない「安心空間」" のシェルターの中に身を潜めながらも、常に「 "排除・遅れ" への不安」と「とてつもない孤独感」を持つことになりました。

それでも「裏文化」の中で親密な関係をつくろうとしたのですが、そこにも大人は介入し、「秘密は許さない」「どんな場でも良い子であれ」と要求してきたのです。子どもたちは表でも裏でも、大人の目の下、良い子同士でいる「嘘芝居」を強いられ、さらに強い不安と孤独感を持つようになりました。

さらには、子どもの世界に大人の論理を強引に持ち込んでくることへの反発は、裏文化が持っていた「いけない行動」をエスカレートさせることにもなりました。

不安と孤独感、そして大人の正義への反発は、裏文化よりもさらに秘密裏に、そしてさらに残酷な『闇文化』を形成しながら、子どもだけの世界の中で孤独の解消と「自分くずしと自分づくり」をするようになったのです。

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私たち大人社会は、表の指導を窓口として、子どもたちに自由と権利、共同と自治の指導を通して、生きることの安心と信頼を取り戻さなければなりません。

五 子どもたちも私たちも(残念ながら)ひとりじゃない

(残念ながら)という言葉を意図的に付けました。

今の子どもたちや若者たちを中心に、集団で交わることが嫌い・苦手・面倒だ、という価値観が広がっています。それはけっして孤独なのではなく、一人を好む傾向だと言えます。

数年前はトイレで昼食を食べる、ランチメイト症候群が話題になりましたが、最近は「一人焼肉」や「一人カラオケ」等々、一人でいることに抵抗はなく、むしろ気楽であるという価値観が広がっているようです。

注目しなければならないのは、一人の方が楽だという人たちは、集団の中にも抵抗なく "自分を演じられる" ということです。「忘年会も仕事のうち」「職員室の和が大切」などと言っている中高年は、すでに "二回り遅れている" ともいえるのです。

しかし私たちは「残念ながら」一人で生きているのではなく、逆に仲間と手をつなぐことで、奪われていた自由と権利を取り戻すことができるのです。そんなメッセーシを新しい価値観の時代にどう発信していけば良いのでしょうか

教師の良心

教師の良心っていったいなんだろう?

それは、うまくいかないことをけっして子どものせいにしないこと。

それは、子どものことをけっして保護者のせいにしないこと。

常に自分の指導を振り返り、言い訳もせず、それでいて自分を責めずに仲間に支えられていることが自覚できること。

そして、うまくいかないことをけっしてかくさず、かっこもつけず、自分はすぐれた教師などとアピールしたりもしないこと。

決して名人などにはなろうとせず、そして有名にもならず、いつまでも教室で子どもたちと一緒に悩むことのできる教師でいるために……、そんな教師としての良心をずっと持ち続けていたい。

『仲間に支えられていることが自覚できること』

もしかしたら、このことにとても重い意味があるのかもしれません。

今年はその意味を深く解明しつつ、大学の授業に新しい視点でチャレンジしてみたいと思います。

今年もよろしくお願いいたします。

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ヨシムネ ♂
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