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子どもと適度に距離を置くことの検討を始めたい

私はずっと「誤解を恐れずに言えば、教師は子どもになめられるくらいがちょうどよい」と言ってきました。子どもに寄り添い、考え方や価値観、事情について理解し、共に考える他者として存在するべきだと主張してきたのです。

それは、教師と子どもたちとの関係が、管理と支配に傾斜し、子どもの事情を無視した上からの指導が広がっていたからです。それは今も変わらず、教師は子どもの目線から教育活動を構築していかなければならないと考えることは変わりません。

しかし、教師の仕事が異常に多忙化し、何から何まで教師が背負わなければならない事態が広がってきている中、子どもと適度に距離を置くことも考えなければならないと思っています。

キーワードは、教師のプライベートをどう保障するのか、ということ。自分を大切にすることは子どもを大切にすること、子どもを大切にすることは自分を大切にすること……、これをどう統一的に、実践的に展開できるのか、という問題です。それが子どもとの適度な距離をつくりだすのだと思います。

おそらくそれは、無意識に実践している仲間がたくさんいるのだと思うので、注目して、具体的な実践・生き方として紹介していければと思っています。




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 塩崎義明(しおちゃんマン)の公式メインブログです。教育問題について語ります。

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 37年間千葉県浦安市の小学校現場で学級担任として勤導論などを担当。全国生活指導研究協議会常任委員。黒猫大好き。

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ヨシムネ&ねね

しおちゃんマンの飼い猫、黒猫ヨシムネと ねね

ヨシムネ
ヨシムネ ♂
2005年8月生まれ。2006年8月に動物病院からしおちゃんマン家にやってきた。

ねね
ねね ♀
2008年6月生まれ。教え子(当時小6)達が公園で保護。2008年6月よりしおちゃんマン家の家族に。2017年7月28日逝去。

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