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敵意から同情そして無関心

以前は、教師をしていることを伝えると敵意を持った目で見られたものです。それがここ数年で、「大変ですねぇ」と同情の目で見られるようになりました。そしてその次に無関心の目(教師の大変さについて)で見られます。

同情の目で見られるようになったのは、SNS等を通じて、現場の教師がその理不尽さを世間に訴えたためです。文科省・教育委員会があわてて教師のSNS利用禁止などを打ち出し始めたのは、そういった声が真実であることの証拠です。

現場が声をあげることで、教師には残業代がないことや、部活動指導の実態、子どもの指導どころではない教師の勤務実態がおおやけになりました。それが今の時点での到達点です。

しかし "敵意⇒同情" の次に、 "無関心の目" で見られることが次の課題です。教師が異常な多忙化に振り回されて、公教育があきらめられたらいけないと思うのです。教育の機会均等が奪われてはいけないと思うのです。

子どもたちには誰にでも、夢をみる権利、幸福になる権利があります。そしてそのチャンスはどの子にも保障されなければなりません。そのために公教育がどのような役割を果たすべきなのか、そのための現場環境はどうあるべきか、次のステップで考えていかなければなりません。

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 塩崎義明(しおちゃんマン)の公式メインブログです。教育問題について語ります。

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 37年間千葉県浦安市の小学校現場で学級担任として勤導論などを担当。全国生活指導研究協議会常任委員。黒猫大好き。

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ヨシムネ&ねね

しおちゃんマンの飼い猫、黒猫ヨシムネと ねね

ヨシムネ
ヨシムネ ♂
2005年8月生まれ。2006年8月に動物病院からしおちゃんマン家にやってきた。

ねね
ねね ♀
2008年6月生まれ。教え子(当時小6)達が公園で保護。2008年6月よりしおちゃんマン家の家族に。2017年7月28日逝去。

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